○あらすじ
•1939年9月11日、突如としてガルニアへゲルタニア
が侵攻を開始。この事によって、アルビニア帝国、フランクランド共和国がゲルタニアへ宣戦布告した。
当初はガルニアとその同盟国のアルビニア、フランクランドの三国vsガルニ
アへ侵攻したゲルタニア一国と誰が見てもすぐ終わりそうな戦争であった。
しかし戦火はやがて各地へ波及し、世界大戦にへと発展していくのであった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 18:55:47
10383文字
会話率:39%
理不尽にも殺されてしまった悪の組織の戦闘員が、魔王となって異世界を統一する物語。
20XX年。元ブラック企業所属、ワケあって悪の組織の戦闘員に改造されてしまった青年は、新たに改造した怪人の試し斬りに使われ、理不尽にもその生涯を終えてし
まう。
死の間際、自分のクソみたいな人生を呪っていた青年は、異世界の壊滅寸前の帝国『ブランク』の魔王によって召喚される。
ブランクには、異世界から召喚した者が国の命運を握るという言い伝えがあり、大帝は残った力と民衆を任せ息絶える。
そんな時、ブランク帝国の崩落により、各国では王による独裁政治が横行。周辺の国々がブラック国家だと知った青年は『マガツ=V=ブランク』と名乗り、仲間と友情を育みながら、国を統一する闘いに身を投じていくのだった――。
「はい。こちら、異世界一ホワイトな悪の組織でございます」
この作品は、小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、カクヨムにて掲載を予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 00:12:36
145060文字
会話率:41%
手帳を拾った男が人助けし恋するお話
○ご都合主義です
○シリアス要素も魔法要素も薄いです
最終更新:2024-10-24 15:00:00
18197文字
会話率:31%
あなたは彼女のことが好きだった。
私は私のために、毒を飲んだ。
○ご都合主義展開です。お許しください
最終更新:2024-10-17 12:00:00
5920文字
会話率:43%
日常の1コマ、大学生の。
最終更新:2024-10-23 08:24:34
513文字
会話率:0%
一国一民族の同化政策が進められる時代。
若いときにエカシはコロボックルに情けをかける。その礼は宝と謎の約束だった。
宝を求めているとき、エカシは大切な人を失う。
その後、エカシは和人と共生するコタンの長老となる。
和人の軍隊と共
生しても民族の誇りある祭りを行う。祭りは婿選びの祭り。選ばれた娘三人が山の社で待つ。険しい山を登り切った男三人が娘三人と巡り会う。
二人は祭りの掟で三里の道を隔てた場所から七晩通い通さなければならない。
その年の祭りは、二十八年目の大祭。
その祭りで選ばれたのは娘アンラムひとりだった。
他国からもアンラムを求め、その年の一番の誇りある獲物を持ち集まる男たち。
山の社にいるアンラムを目指し、誇りをかけて登る男たち。
その中には陸軍の軍曹吉田もいた。武士の社会を捨てた石井四郎もいた。
そして、若返ったエカシもいた。
山を登る男たちを見守る女たち。
愛を信じつつ生きることを問う試練が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 00:38:03
17089文字
会話率:29%
演劇用台本
古事記・天岩戸からスサノオが草彅の剣をてにするまでの話
古来寄りのエンターテイメント作品
断片的な記憶をつなぎ合わせた観客に新しい息吹を与える演出家に捧ぐ
舞踊・舞踏・シュールリアリズムのエッセンスをいかに舞台に創作できるかを
期待する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 01:14:16
6522文字
会話率:2%
二人の舞台作家が作品を創作
会話と舞台の場面転換。寺山修司の影響が残る中。自分たちも理論を展開。
言い尽くされた会話とありふれた舞台場面の連続。いかに舞台に新風を巻き起こすことができるか。
最終更新:2024-09-16 16:07:51
9712文字
会話率:64%
異世界に転生しました。ここは島国らしい。わーい、ヒールが使えます。もう、みんな治しちゃうよ! この溺れた人も、ヒールで治しちゃえ! えぇ?!ヒールが効かない!そ、そんなぁ〜。 短編にしたかったのですが、すみません。ちょっと長くなりました。後
半は駆け足気味です。サーセン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 21:57:33
29876文字
会話率:52%
(プロ○ェクトX風で)
秋と言えば「芋・栗・南瓜」。
そんな季節にピッタリの「魅惑のサンド」が、かつてあった。
とあるコンビニで期間限定販売され、入荷量も少ない。
入手は、困難を極めた。
これは、そのサンドイッチに出会うために闘った一
人の人間の、知られざる物語である。
(活動報告等の書き直しになります。本作は武頼庵様主催「秋の収穫祭・味覚祭り秋の味覚」参加作品です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 20:22:28
2166文字
会話率:13%
ある日、事故にあったモテなさすぎの主人公、聡太(そうた)が目を覚ましたら、颯斗(はやと)というビックリするくらいのイケメンに転生していた。
今度こそモテモテ人生まっしぐら!と思いきや、実は颯斗(聡太)は、前世のモテなさすぎが原因で、とにかく
女の子が大嫌い。
好意を寄せて来る、沢山の女の子達の恋愛フラグを全て無視して、我が道を行く颯斗に、無事に彼女は出来るのか?
※この話は、二つの視点で話が進みます。
○女の子side(女の子視点)
○颯斗side(主人公視点)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 19:19:06
312406文字
会話率:27%
引きこもりニート菅野三葉は髪を切りに行くため、4年ぶりに外に出ることになった。
しかし車に轢かれてしまい、神にハーレムを約束される…と思ったが、美女ハーレムではなくてまさかの…美○ハーレム!
最終更新:2024-10-19 20:18:00
7754文字
会話率:35%
とある女性が婚約者から婚約破棄を宣言された。真実の愛の女性に嫌がらせをしていただとか、身に覚えのない事で。
そこから始まる、呪いではなく祝福の話。
最終更新:2024-10-17 06:00:00
9198文字
会話率:12%
○あらすじ
毎日、ただ穴を掘ってそれを埋めるだけの暮らしを送る太助たち。なぜ?いつから?誰も疑問を抱かないまま、淡々と日々は繰り返される。しかし、ある日太助は、穴の底でキラキラと光る石を見つける。彼がその石を通して目にしたのは、自分たちの
知らない世界の姿だった。繰り返される日々の先で、太助たちを待つものとは?
○登場人物
太助(たすけ)・・・どこかで毎日穴を掘って埋める生活を送っている。
弥平(やへい)・・・太助と一緒に穴を掘っている。泣き虫。
カルジ・・・太助と一緒に穴を掘っている。変わった名前。
久喜(くき)・・・太助と一緒に穴を掘っている。怒りん坊。
侍円(じえん)・・・太助たちが怠けたり道具を無くしたりすると罰を与える。
フジ・・・太助たちの身の回りの世話をする。洗濯や食事など。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 10:15:02
290文字
会話率:0%
息もつけない恐怖の実家へ里帰り。護衛の男に、絶対バレてはいけない嘘をついたまま。
◇
裏社会で悪名高い貴族・フェルレッティ家に生まれたディーナは、十歳の頃、部下に殺されかけた。一命をとりとめて改悛してからは、田舎でひっそりシスター見習いとし
て生きている。
それなのに、十年後。ディーナが暮らす教会に、わけあってフェルレッティ家に潜入している男、テオドロが現れた。
危ないところを彼に助けられたディーナは、あれよあれよと言う間に実家へ舞い戻ることになる。
「大丈夫、あなたのことは僕が絶対守るから」
そう話すテオドロは、ディーナのことを巻き込まれた善良なシスターとしか思ってない。
――もしバレたら。
「この世で死んでもいい人間なんて、フェルレッティ家の人間くらいだし」
フェルレッティを憎む彼に、たぶん、殺される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 07:51:44
151367文字
会話率:38%
女王の王配候補、カイル・ハウゼル補佐官が、すれ違いざまにめっちゃ睨んでくる。
戦場帰りの軍人ルディウスには、接点のない彼に、そんなにも疎まれる心当たりがない。とはいえ、相手は生きる世界の違う大貴族、関わる機会はそう訪れなかった。――最愛の妹
が、カイルに言い寄られたと聞いて、ブチぎれるまでは。
******
男も女もいける軍人(攻)が、美貌の権力者(受)に厄介な執着を示される話です。
完結まで予約済み。緩い設定、不謹慎要素多めで、締めくくりはかなりご都合主義です。攻めは受け以外とも関係を持っている上、女性とも関係しています。受け攻めどちらも暴力的、お互いへの暴力描写、逆レ要素、その他もろもろ人を選ぶ、ドロドロのメンタルでフィジカルだけは元気な殴り合いBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 07:04:39
31085文字
会話率:40%
とあるセブンイレブ○というコンビニで、確実に手にして。
その季節を乗り越えようとしていました。
最終更新:2024-10-09 23:38:13
200文字
会話率:0%
テレビでは、本気のヤツは流されません、
Y○uTubeでも、SNSでも。
最終更新:2024-02-19 23:51:12
200文字
会話率:20%
たくさん居酒屋で注文しましたが。
我が家の『肉じゃが』には敵いませんでした。
(*´▽`)y-。o○
最終更新:2023-07-27 23:49:53
200文字
会話率:0%
貴方は伝説の存在になりたいか?
この私は本当に悩ましいものだ!
本作は小説家になろうとアルファポリスと
カクヨムとノベルアップ+で投稿しています
最終更新:2024-10-09 09:36:48
410文字
会話率:0%
光を超えると過去に戻ると言う話があるだが
過去も未来も人間の幻想に過ぎないのではないのか?
本作は小説家になろうとカクヨムとアルファポリスと
ノベルアップ+で投稿しています
最終更新:2024-07-11 17:02:08
555文字
会話率:0%
ある日目が覚めると俺は体に違和感を感じた
本作は小説家になろうとカクヨムとアルファポリスと
ノベルアップ+で投稿しています
最終更新:2024-07-07 17:02:05
1108文字
会話率:0%
国家主席が宇宙人の謝罪を受け入れたのに、それに異を唱えたのは某国の大使だった。
しいな ここみ様主催企画「麺類短編料理企画」参加作品です。
企画の規定に2000文字縛りがある為に短編で2本、前編と後編に分かれています。
最終更新:2024-10-05 13:00:00
1567文字
会話率:44%
中国の沿岸部に巨大な○ラーメンカップを思わせるモンスターが上陸した。
しいな ここみ様主催企画「麺類短編料理企画」参加作品です。
企画の規定に2000文字縛りがある為に短編で2本、前編と後編に分かれています。
最終更新:2024-10-05 13:00:00
2000文字
会話率:5%
全国の食用菊を栽培している農家の間にある噂が広がった。
コロン様主催企画「菊池祭り」参加作品です。
最終更新:2024-08-06 13:00:00
1969文字
会話率:50%
ここはとある国の王都の街中。大勢の人が行き交う通りで、怒声が楽しいひと時を切り裂いた。一体これは何事だ?これはまたもや巻き込まれたカップルがばっさり斬ったり、熱く語ったり、マイペースに進んだり。なんだかんだ仲良しな二人が贈る、巻き込まれた痴
情の縺れ。
○前作にあたる短編がありますが、読まなくても大丈夫かと思われます。
○一章終わるごとに完結となりますが、ネタが降ってきたら此方に続きとして更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 12:16:54
934258文字
会話率:47%
早朝の新宿の公園にて、特別調査課の碇賀元と賽賀忍の二人はある現場を捜査していた。
公園にて、発見された連続猟奇事件の“ガイシャ”たち。
彼らは目をくり抜かれ、舌や声帯を酸で焼かれるなど、凄惨な目に遭っており、ある者はそのまま絶命し、あ
る者はまだ息があるという。
そして、のっぺらぼうに穴を穿ったような様相を見て、ある者が中国の故事を思い浮かべて言う。
「これは……! 混沌の、じょのいこ」
■■ 登場人物
・綾羅木定祐(あやらぎ・ていすけ):スタイリッシュな黒づくめファッションの三〇代半ば。ほどほどの異能力者。
・上市理可(かみいち・りか):合同会社『神楽坂事務所』の、綾羅木定祐の相方。同じくほどほどの異能力を使える30代前半女子!
・神楽坂文(かぐらざかふみ):ドラ焼き妖狐。妖力や妖具を提供してくれるドラ○もんのようなナニカ。ポンコツくそダヌキ。
・碇賀元(いかりが・はじめ):特別調査課所属
・賽賀忍(さいが・しのぶ):碇賀の相方折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 01:20:00
74650文字
会話率:41%
怪獣と呼ばれる巨大な異次元生物の襲来、異次元人の徘徊、その他怪奇現象の発生。揺木市では近年このような怪奇事件(アベラント事件)が頻発するようになった。揺木大学の城崎研究室ではアベラント事件を専門に研究している。研究室に所属する森島辰真と稲
川月美が、単位と好奇心を満たすために今日も調査に赴く。
簡単に言うとウ○トラQのようなノリの小説です。基本的に一話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 19:00:00
530607文字
会話率:63%
「さて問題です。火星には衛星が二つあるのですが、その二つの衛星を最初に発見したのは誰でしょう」
「正解はラピュタ人です」
~~~~~~~~
女の子がキャイキャイするのを眺めるのが好きです。
ですが昨今女の子同士の恋愛ものが流行り過ぎてい
る気がするんですよ。
もちろんそれは素晴らしいものだしそれメインの作品追ってるのも複数あります。
でも恋愛関係なしにイチャイチャしてる姿も見たい!!!!
他の人の作品だと脳内で『これは百○です』ってなるので自分で書きます。
これは冒頭のように天文系の雑学をネタに女の子同士が絆を深め合う青春物語です。
恋愛が絡まない学園ものってジャンルどうすればいいのか分からなかったので文芸にしましたがタイトルにも表れてる通りライトノベル目指してます。
え、ケモ耳?
もちろん作者の趣味だよ。
↓以下本当のあらすじ↓
雨が降ってない日はたいてい星を見ていた。
私が始めた訳じゃない。私より星が好きな兄の存在が私をそうさせた。
たいていの人より星に詳しい自負がある。
観望会は楽しいし星空案内人という資格だって取った。
ただ、そろそろ私も兄離れしないとなぁ、と思わないでもない。
お兄ちゃんに彼女さんができたことだし高校入学を機に新しいことでも、と思ってた。
お兄ちゃんと同じ高校なのはわざとだけど。三つ子の魂百まで。いきなり全部は難しい。
でも、最初の想定とは違ったけどお兄ちゃんと同じ高校に入れてよかった。
気づかせてくれたのは一緒に入学した友達二人。
私は二人のおかげで受け身じゃない、本当の自分を知った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 19:00:00
103780文字
会話率:39%
訳アリ物件、イノウエマンション303号室で、毎夜、聴こえる謎の話し声、嬌声の真相を確かめために、猪上 健一と恋人の美咲は、監視カメラで303号室で真夜中の303号室を監視するが、カメラが映し出したのは住民、やまだ大和とこの世と思えぬ○の宴の
様子だった。
妖怪や・幽霊の美少女、美女の幽霊ハーレムの様子を小説にしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 19:00:00
3605文字
会話率:30%