突如現れた召喚陣で異世界に転移させられた、高校生30人
勇者として魔王と戦うかわりに貴族待遇を約束され、美人の侍女や、イケメン執事が、彼らを誘惑する
だが国に叛く事が無い様に、隷属の首輪をはめられて・・・
魔王を倒した後に、用済みだと処分さ
れる事を恐れた主人公は、逃げ出す事を決意する
エロメイドの誘惑に打ち勝ち、見事生き残れるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 17:00:00
129563文字
会話率:70%
交通事故で死んだぼくは神様に、剣と魔法の世界に転生しない代わりに近未来な異世界に
転生するお詫びに大量の転生ポイントをもらうことに!
おかげでチートなスキル、能力、魔法を神様から山ほどもらえた。
生まれも貴族でイケメンで、これもう完全に勝ち
組。
なんて最初は、家族も周囲もみんなちやほやしてくれたのに。
電脳世界があるのに電脳適正持たずに転生したことを7歳の誕生日の検査で知ってしまい、僕は、
今まで身の回りにいた周囲のすべての人間に失望されることに!
電脳世界に一切アクセスできないため、ハッキングもできず、セキュリティを守ることもできない!
巨大ロボットも自動人形も認証できないから使えない!
やばい!このままじゃ僕の輝かしい未来がぁぁ!
僕は、一念発起して電脳適正なんてなくても、なんでもできることを証明しなければならない!
手始めに、この襲い掛かってきたハッカーを闇討ちしよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 19:04:27
6556文字
会話率:3%
世界屈指の奴隷制度推奨国家、アルデルタ王国。そのアルデルタ王国の前国王の孫娘であったベルテ・リリスは国王の座を奪われた祖父が失踪した後、親にも見放されて流れに流れてとある貴族によって開かれている奴隷オークションで売られてしまうことになっ
てしまう。
そこで自殺を図ろうと思案していた時、ある人物が五億もの金でリリスを買おうとしてーー⁉︎
ファンタジーコメディ、ここに開幕です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 20:53:11
8538文字
会話率:41%
高嵜蓮と幼なじみである桜木真侑は、突然、魔法陣に囲まれ、異世界リ・アークに召喚された。何でも、勇者召喚の儀式で、魔王率いる魔族との戦争中らしい。。
しかし、ただ召喚されただけじゃない。召喚前、創世神を名乗る男性からチートを貰ったのと同時
に、千年前、前世が同じ世界に召喚されていたらしいことを聞かされる。
だけど、異世界にも、俺様王子や奴隷商人、変態悪徳貴族等、悪い人間も多くいる訳で・・・。
「魔族だろうと人間だろうと関係無いけど、真侑に手を出そうとする谷津には容赦しねえぞ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 20:46:07
11206文字
会話率:62%
※旧題「ギルドマスターと異界の神」
『ワールドマスター』
ソロプレイ・ギルドプレイの両方で1位の者のみが名乗ることの許される唯一つの称号。
神は言う、
「この世界には108の禁忌があるとされている、54の魔道具と54の魔法。全て
が揃いし時、神へと至る扉が現れる」、と。
その男はたった一人でその半数を集めた。
そんな男に付き従うは13の影。その全てがNPCであるにも関わらず、その強さは2位以下のプレイヤーもギルドも寄せ付けない圧倒的なものだった。
そんな男が所属するギルドの名は、
『邪蛇』
ゲームの全てを熟知し、その玉座に座る男の目の前には自分に傅くNPC達がいた。
NPCは言う、
「我らが王よ、貴方が統べるに相応しき世界です」、と。
世界の半分を見た男は、もう半分を見るために地上に出て禁忌が眠る世界を眺める。
「ぬるい世界」
男が発した言葉で世界は急速に動き出す。
世界を揺るがすは『邪』の王、付き従うは『蛇』の化身。
止められる者は誰もいない、なぜなら最強はその男なのだから……。
※2017/3/20より改稿開始~2017/6/11改稿終了。
※基本は三人称で進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 17:00:00
59061文字
会話率:42%
子供を庇った女子高生を庇って、トラックに吹き飛ばされた青年、三上良。
それなりに楽しかった人生を振り返り、自分を呼ぶ声に別れを告げて意識を手放せば気付いた先は真っ白な空間。
自分に語りかけるは正体不明の「声」。
言われるがまま
にクラスを決めてステータスを決めてスキルを割り振り、ボーナスポイントを貰った彼が目が覚めて見た者は、金髪碧眼の超絶美人と焦げ茶赤目のイケメン、その後ろには黒髪黒目の切れ目のメイド。
どうやら俺は転生したようだ。
日本にもそういう物語はあったしな。
なんて考えてるとなんとびっくり。
父親は現地生まれのリアル勇者、母親は共に歩んだ大賢者、切れ目の美人メイドさんはなんと生まれたばかりの俺の初の部下と言うではないですか。
生まれた先は英雄の子、期待値Maxを斜め上へとぶち抜きます。
※2017/1/21より改稿開始~2017/2/10に改稿終了。
新キャラ及び伏線の挿入。文の統一化。
※基本は一人称で進みます。
※2018/1/1午前0時よりカクヨムと同時投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 23:00:00
109296文字
会話率:37%
傭兵ショウ・アストレアは母国から国外追放を受けてからはや2年。
無名の傭兵が生活するのは苦難の連続。
依頼料はピンハネ、ギルドからはハブられるなど日常。
そんなとき追放された彼の元に母国から使者がやって来る。
「ショウ・アストレアさんです
ね?国があなたに依頼を持ち込んでいます。一緒に来てくれませんか?」
「誰が行くか!くたばれ!」
これは魔王の眷属となった傭兵の物語。
国にあるさまざまな思惑の中、ショウがその先に目をするのは――
※一章は完結済みなので順に更新します。
最低でも週一回は更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 08:34:50
61188文字
会話率:71%
それは突然起こった。
いつものように大学を出たオレは、いつものように駅までの道を歩いて、いつものように何も考えないまま電車に乗り込んだ。
そして、いつものようにターミナル駅で乗り換えて、いつものように最寄りの駅で降りて、いつものよ
うに家に帰る道を歩いていた。
最寄りの駅からオレの家まではゆっくり歩いても10分もかからない。
ただ、一か所だけ何となくイヤな雰囲気を感じる場所があって、今日はそこを通る時にいつもとは明らかに違う嫌悪感が襲ってきた。
何がイヤなのか、どう違うのか、言葉では上手く言い表せないのだけど、とにかく今日に限ってどうしてもそこが怖くて堪らなかった。
そこというのは、明治維新の前から立っているという大きな教会なのだが、神に祈りを捧げるべき神聖な場所であるにもかかわらず、オレはそこが苦手だった。
異世界に強制転移させられたオレは、魔王を倒すという使命を与えられた。
勝手にそんなことをやらかしやがったヤツらの言うことなんか聞いてやるもんかと思っていたのだが、転移直後のオレを隷属させようとしやがった大男にムカっときたから一発殴ってやったら気絶しやがった。
勇者だと国王に紹介された時に名乗った偽名が元で大岩に突き立っている槍を抜く羽目になるわ、それが原因でいきなり貴族にされるわ、展開が急すぎるだろ。
ただ、件の国の召喚術師は、目の覚めるような美少女だった。
少女は、国王に命じられた通りに対象を自分たちのフィールドに引っ張り込んだだけだった筈なのに、その男はいきなり非凡な力を見せつけたものだから…。
異世界に召喚されて好き勝手を繰り返す男の話です。
もの珍しくはないですが、作者の気ままに従ってどう転ぶか…。
チート、ハーレム、奴隷、魔王、クーデター、何でもありの話です、多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 05:43:06
86445文字
会話率:37%
ある日、目が覚めると別の世界に転移させられた主人公。何の説明もないままにあれやこれと事態は進んで行き戦いたくはないが色々と巻き込まれていく。
マイペースにいかせていただきます。タイトルは未定なので後で変わるかもです
最終更新:2017-08-11 08:36:51
3914文字
会話率:47%
従者のサリアは思う。主様がなぜそれを望むのか。ただ、もしそれが叶った先に、主様と私の未来があるならば。私は主様の支えになろう。だから言わせてください。主様可愛い。
これはちょっと愛の思い従者の物語。
最終更新:2017-08-04 17:27:13
95057文字
会話率:39%
兵器マニアで、且つ自分自身、武術や射撃(エアガンだが)の鍛錬をこなす少年、黒鵺御零(クロヤミ・レイ)は神のくじ引きというものにより、異世界ジ・アークに転生することとなる。
チート能力と兵器マニアの知識、地球で培った武術や知識を生かし、成
長していく…。
‘魔王云々は勇者に任せた!しかし、魔族だろうが、人間だろうが、僕の邪魔をする者は払いのけるだけさ。名誉?要らね。’折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-02 04:00:25
25048文字
会話率:59%
奴隷の母を持つ有能と評判の第一皇子は元より継承権が無く、子爵令嬢の母を持つ武勇で称えられた第二皇子は戦争で両足と利き腕を失い、継承争いから脱落。残ったのは、唯一の正妃腹である第三皇子だが、昼行燈と呼ばれ軽んじられる無気力な少年。有力だった
第二皇子を排除した母である皇妃の望み通りに、皇太子となった第三皇子ディリウスは思う。―――余計なことしてくれやがったなクソババァッ!
※R‐15タグは保険です。ついでに、かなり遅い進みになる予定ですので、ご容赦ください<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 15:02:49
38772文字
会話率:27%
そこは身分差が激しく、金持ちの貴族と不思議な力を持った道具、神器を使える神官が大きな力をもつ世界。
奴隷の青年ロロはある日を境に同じ奴隷である妹のアリシアと離ればなれになってしまう。愛する妹を迎えにいくため、ロロは奴隷を捨てて王都を目指
して長く厳しい旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 18:47:47
11812文字
会話率:34%
主人公は男爵の次男で暖かい家系で育ち、やがて冒険に飛び立っていく。
冒険の先には色々な出来事が起こる。そんな次男に冒険していく度、人々が集まる。
次男は冒険のする度に何を思い何を感じるのか...
最終更新:2017-07-14 00:00:00
1731文字
会話率:0%
「リアル『イヤーンそんなに大きいモノ入らな(以下略)』じゃねえか……」
『テンプレ転生者』ワダヤマヒロシは『テンプレ通り』異世界においてハーレムを築くことに成功する。
人間化したドラゴン、奴隷少女、亡国の女貴族と美姫……しかし。
彼の
ほうから彼女たちに手を出すことは、決して無かった。
なぜなら……この異世界において。
彼の姿が、ほんのちょっぴり、特殊だったからであった……。
2017/05/03追記
現在、全文削除しての大工事中です^^;
2017/05/17追記
これ以降が改変となります^^
超能力少女の出番はもう少し後に^^;;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 08:22:35
147764文字
会話率:19%
気付いたらパンイチで異世界。
何とか閉鎖空間抜け出すも、視界一杯に広がる樹海。
ドラゴンゾンビやミノタウロスと戯れる。
出会った少年とマッチョスキンは人外へと誘っていく。
転生したはずなのだが、確信は持てない。
過去の自分を確認するヒ
ントは、そこら中にあるのに、無理してまでは知ろうとしない。
闇の大精霊をペットにして、焦らず、のんびり、思うがままに過ごしていく。
気付けばマッチョに囲まれる不幸体質なのは否定できない。
暇潰しに自分探しをしていく感じで。
楽しくないと嫌じゃないか。
周囲の人の不幸は許さない。
そんな自由気ままだか、暑苦しさからは逃れられない男の旅の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 15:53:30
48186文字
会話率:36%
少女は家族のために自分を売った。買ったのは外道な貴族だったが、そこから救い出してくれた貴族の男性のところに使用人兼養女兼婚約者(?)として引き取られる。少女はその貴族の屋敷で精いっぱい働くことを決意するが、その優しい貴族は、昼と夜で別の顔を
持っていた。※個人サイトと同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 06:00:00
403848文字
会話率:51%
元貴族の少年は家出をして冒険者学校へ入学した。
しかし、お金を稼げるダンジョンと言う物の常識を直に知る為には、上級生から奴隷の様に扱われる事を受け入れなければいけなかった。元貴族の少年は、その様に扱われる事を回避する為に、経験のある奴隷を購
入する事を決意する。しかし…………
異世界で冒険者を目指す少し頭の悪い少年が、残念な奴隷と冒険するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 07:00:00
52129文字
会話率:40%
せめて――転生するなら、せめて人間に生まれ変わりたかった。
勇者じゃなくてもいい。王族とか貴族じゃなくても全然構わない。
まさか魔族の国に住むヴァンパイアって。
毎月人間の生き血を補充しないといけないし、街に出れば他の魔族が人
間を食らうおぞましい光景もしょっちゅう目に入ってくるし。
俺の価値観は東京に住んでいたサラリーマンのままだから、流石にきつすぎるわ。
でも、俺が新たに生まれ変わった国は人間の多くが奴隷だから、そういう食文化も公然と存在しているんだ。
と思ったら、隣の国では立場が逆になり、人間が支配者で魔族が奴隷らしい。
どういうこっちゃ?
もうさぁ……逃げろ逃げろ。
人間は全部隣の国に逃げちゃえよ。あと、隣の国にいる魔族もこっち逃げて来いよ。
それでなんとか解決できるんじゃねぇの?
だけど問題はなかなか複雑らしい。
隣国から我が国に渡り、自発的に奴隷になろうとする人間。その逆を行おうとする魔族。
奴隷っていっても富豪の執事とかになって優雅な暮らしの恩恵を受けている奴とか、有力大臣の秘書になったりした奴もいるらしい。
つまり、貧困から抜け出ようとするやつらが他国に渡り、一発逆転を狙えるのが『奴隷』だ。
奴隷っていうか、一種の『職業』だな。
挙句はヴァンパイアに血を吸われながらあの世に旅立ちたいという人間たち。
俺の住む屋敷にもそういう人間たちが定期的に補充されているけど、本人たち曰く、そういう死に方をすると天国に行けるんだと……。
宗教概念って怖ぇな。
とはいえ、俺の体は人間の血を欲するヴァンパイアだから、月一で行われるこの儀式だけは決して避けられねぇんだよなぁ。
うーん。ここは覚悟を決めるか……?
でも、そんなことに悩んでいる間に、その隣国と戦争だとさ。
……って、俺も行くの?
まだ生まれて数週間だし、体も小学生ぐらいまでしか成長してないのに、俺行くの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 13:47:15
486035文字
会話率:28%
死んだと思ったら公爵家の跡取りになっていた。訳が分からん。
しかも折角のポジションなのに取り巻く状況が最悪すぎる。俺は詰みかけ妹は徴兵されかけ! ロリに殺しを強要すんな! うるせえ食らえ、賄賂攻撃だ! 脅迫、強請りで三コンボだドン!
こう
なったら勇者(と書いて盾と読む)を探すしかねぇと捜索する内に、なんとか日本人八人を見つけられたが――おい、全員なんでか未成年なんだが!? え……? しかもクラス転移? なになに、四十人全員が勇者とな……?
か、片腕がない? 奴隷扱いされてもう生きていたくない? 帰れるなんて、とてもじゃないが思えない?
……あー! もう! お前ら全員、俺が絶対帰してやるから、そんな絶望的な顔するんじゃねえよ!
これは主人公が妹のためと言いつつ、ツンデレみたいなノリで精神崩壊した学生と絆を築いていく、そんなハートフルな物語である。
*ちょっと不条理な世界でなんとか帰ろうとする高校生たちと、貴族社会で知らぬ間に荒んでいた転生者が仲良くする
*貴族社会について描写する機会が多いので、爵位や人質、政略結婚等のシーンで間違っている点などありましたら是非ご指摘お願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 08:00:00
67241文字
会話率:34%
エルドラント王国に住む少女、マリアは母親と喧嘩をして家を追い出され、街を彷徨っていた。そんなマリアに声をかけたのは1人の男だった。
これは別作品、「こうして少女は最強となった」のIfのお話です。時系列的には序章の部分にあたります。基本
設定はそちら準拠となっております。本編を読んだことがある方は、まったくの別物だと思って読んでください。
R15は一応の保険。この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 18:20:48
20201文字
会話率:48%