ヤクザの組長の車(設定)にセールスカーをぶつけた、僕の20代のお菓子の営業マン時代の黒歴史です。これが結構、しゃれにならなかったのですが、会社の事務所、関係者は妙に盛り上がったり、助けてくれたりして、意外といい体験になりました(笑)この話は
周りには良くしてるのですが(武勇伝的な感じで)、公開しても大丈夫なのかちょっと不安な部分は出来る範囲で公開します。このエッセイ書いてるうちに、他の黒歴史も色々と思い出したので、それも含めて公開します。
最終話では今、この時点が最大の黒歴史かもしれないと書いたりしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 08:25:49
6018文字
会話率:11%
高校2年生の宝生陽菜は、夏休みを目前にバイト先の喫茶店を辞めた。店長からの嫌がらせにブチ切れて店を飛び出したのだ。
落ち込みつつ公園で次のバイトを検索していたら、そこに店の常連だった椎名和泉が現れた。20代半ばと思しき文学青年風の彼に、
陽菜はほのかに憧れていた。
その彼から、陽菜は意外な提案をされる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 09:38:49
10848文字
会話率:24%
20代女性書店員・沙坂 那渡(愛称:サカナ)を突然襲った不死身の大男は、現代に復活した狂戦士だった!
未来から転送された魔法のパワードスーツ・ハガネを装着してサカナは応戦するはめになる。
炎の魔法を操る中年男性・火勢 忠正の助けを得て東京か
ら西日本へ逃亡しつつ、一行は生き残るための戦いを繰り広げるのだった。
それぞれが胸に秘めた心の傷と、否が応にも向き合いつつ――。
*以前カクヨムへ投稿した長編小説『サカナとハガネの魔導機譚』に大きめの改稿をして連載していきます。カクヨムコン8読者選考通過作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 15:10:00
2580文字
会話率:3%
ごく平凡に暮らしてた私、佐伯真夜(20代/会社員/女性)。
金曜日の夜にゲームをしながら、過ごしていただけなのに、異世界での事件に巻き込まれ、召喚されて異世界転移することに。しかし、辿り着いたら、私の体がおかしい!黒い角と翼、尻尾が生えて
サキュバスになってしまった。
私を召喚した召喚士から、『賊から国王を助けろ』と。急にそんなこと言われましても。サキュバスですよ!?
サキュバスの能力と魔法を開花させながら、波乱の異世界暮らしが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 21:30:00
201694文字
会話率:35%
田舎町で起きた教会立てこもり事件。手をこまねいている地元警察の前に現れたのは、都市の大聖堂から派遣されてきた美貌の修道女だった。
聖なる衣を脱ぎ捨て、レザーメイルに身を包み、手には大口径のマグナム銃。ふくよかな胸には、ひたむきな神への愛。
機械化された『祈る兵器』が対峙するのは宇宙からの侵略者。邪悪な悪魔どもを、サイボーグシスターが撃って撃って撃ち祓う――!
……みたいな話だと思う
●ノベルアップ+主催「物語を伝える主人公コンテスト/20代女」用に突貫で書いたノープロット短編(全5話)
●カクヨムでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 18:06:22
9995文字
会話率:32%
腰より少し高い丸くて白いテーブルを挟んで、ボサっとした黒髪に黒メガネをかけている男性が、暗い茶髪に染めている20代前半の男性に答えた。
「魔法世界のゲーム?
どうかな?
やったことないし、俺の知らない知識だし。」
「何言ってるんですか、
シキさん。
小説とかゲームとか、漫画とかエンターテイメントでも魔法世界は溢れてますよ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 13:49:08
3727文字
会話率:36%
高校入学から10年後
社会人となって働いていた「播磨すみれ」は
ある日、異世界に転移する事に
目を開けると周囲には高校のクラスメイト達がいた
皆、20代の若者らしい服装でありながら、高校生にみえる
そう、高校入学から10年後に当時のクラス
メイト全員が異世界転移していたのだ
10年分の若返りのおまけ付きで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 07:00:00
4470文字
会話率:20%
ブラック企業で働いていた20代男性渡辺拓人は、ある日、仕事帰りに推しの新曲グッズを買いにCDショップに行く。しかし、途中でトラックに引かれて、気づけば異世界に、異世界では能力が使えるらしいが、自分は推しのグッズなどを召喚する能力を手に入れる
。その能力でこの世界を生き抜く!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 09:00:00
5107文字
会話率:6%
東京から広島の実家に帰ることになった五十嵐さつき。20代、彼氏なし。当てもなく実家へ帰宅したさつきに彼女の父親が仕事を紹介する。父は知人経由で薬品会社関連の担当者から仕事の紹介を受けていた。その仕事とは山奥に存在する研究所へ住み込みで働く案
件だった。さつきは父親の紹介で担当者と面談し、採用され指定された場所へ向かう。そこは午前一時の広島駅だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 16:15:45
4958文字
会話率:0%
1900年イポクレア市比較的大きな市に住んでいた15歳の少女エイバ・ムーアはある日20代くらいの赤髪の男ノア・コックスとともに警察内で一番のエリート、ケイドン・パーカーにやってもいない殺人の容疑をかけられてしまう。二人は無事に無実を証
明できるのか……
※出し直しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 15:35:59
46280文字
会話率:43%
20代の時の実話です
最終更新:2024-02-07 17:24:48
1098文字
会話率:0%
ティアは20代の女性で、イギリス系ですが日本語は一通り話せます。彼女は会員制の洋食店のオーナーです。ある日、彼女の店に高校生の男子シュウがやってきます。シュウはティアの店の常連客の息子で、父親の誕生日にケーキを注文しに来たのです。ティアはシ
ュウの爽やかな笑顔に一目惚れしてしまいます。しかし、彼女は年上であることや、店のオーナーであることを気にして、自分の気持ちを隠します。でもふたりは両想い。最後はもちろんハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 07:45:43
2653文字
会話率:64%
20代最後の年。再就職に難航してる私はとりあえず異世界で仕事を探します。
※過去に一話のみnoteに掲載(削除済み)、加筆して投稿しております。
最終更新:2024-01-24 22:16:19
2913文字
会話率:38%
【朗読劇】5分(0:1:0)
女性 :想定20代後半〜30代前半。
彼氏が仕事で出張中の女性。
働き盛りの彼女は、家に帰ってきて何を思うのか。
最終更新:2024-01-11 17:11:18
1004文字
会話率:0%
何者かの暗躍により、世界中で麻薬が悪いものではないのではないかという思考が徐々に広まり始めていた。20代の若者を中心に多くの人々が麻薬を手にし、すっかり麻薬常習者になってしまう人が後を絶たない。学校や仕事も行かなくなって、しまいには路上浮浪
者のように繁華街やシャッター通りなどの人気のない路上で大量の麻薬を服用していた。また、お金がつきて麻薬を手に入れるための強盗や殺人、路上で興奮して暴れて暴力をふるうなどの犯罪、麻薬の所持・服用などにより、世界中で逮捕者が多発。警察の対応が間に合わない状況が続いていた。
日本でも新宿や池袋、秋葉原などの駅近くの繁華街で、特に夜になると同様の現象が起こり、大変な事態になっている。その影響で、世界情勢や治安が悪くなってしまっている状態が続いていた。このストーリーは、そんな時代背景の中で繰り広げられる。
国際秘密防衛会社(ISDC)は、日本の優秀な諜報機関である。
現在、ISDCがその存在を最も危惧しているのは『米国国際情報局秘密組織(AIIBSO)』という諜報機関だ。
米国国際情報局秘密組織(AIIBSO)は、フィラデルフィアに本部があり、中央情報局(CIA)と国家安全保障局(NSA)に並ぶアメリカ三大国際諜報機関の内の一つに数えられる。また、この中では一番新しい。
だが、それは表の顔であり、AIIBSOの裏の顔は悪の組織である。創立当初より世界一の諜報機関を目標に掲げているが、それを阻むISDCを壊滅させようとしている。そして、自分たちの支配下に置こうと企んでいるのだ。
AIIBSOは、創立時から現在に至るまで世界各地の先進国に支部を置いてきた。残すは日本1カ国のみとなり、ISDCの本部を自分たちの日本支部に変えようとしている。
麻薬が世界中にじわじわ広がっているのも、AIIBSOによる暗躍だった。様々な手段を使って麻薬を流通させ、世界を麻薬化社会にし、人類を麻痺させて世界征服を企んでいる。
目的の為には手段を選ばず、悪事の限りを尽くしている最も極悪非道な諜報機関である。
そこでISDCは、国内で諜報活動していた経験豊富な諜報機関ナミト ミックス スパイ(NMSP)を選び、彼らの悪事阻止と壊滅のため、海外での諜報活動を始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 11:46:11
35565文字
会話率:61%
この話は近未来、2020年代末期の出来事である。この時代では近年、何者かの暗躍により世界中で麻薬が悪いものではないのではないかという思考が徐々に広まり始めていた。その影響で20代の若者を中心に世界中で何者からか麻薬を手にし、すっかり麻薬常習
者になってしまった人が跡を立たず、学校や仕事も行かなくなってとうとう路浮浪者のように繁華街やシャッター通りなどの、人気のいない路上で大量の麻薬を服用し、お金が尽きて麻薬探しなどの理由で強盗、殺人、路上で興奮して暴れて暴力などの犯罪や所持、服用によって世界中で逮捕者の後が立たないまま続出し、世界中の警察の対応が間に合わない状況が毎日のように続いていた。日本でも新宿や池袋、秋葉原などの駅近くの繁華街で、特に夜になるとそのような人が後を立たず、そのような理由で逮捕者が続出し大変なことが起きてしまっている。そのような影響で世界情勢や治安が悪くなってしまっている状態が続く深刻な事態が続いていた。このストーリーの舞台は、そんな時代背景がある中で繰り広げられる。
国際秘密防衛会社(ISDC)は日本の優秀な諜報機関である。
現在、ISDCがその存在を最も危惧しているのは『米国国際情報局秘密組織(AIIBSO)』という諜報機関だ。
米国国際情報局秘密組織(AIIBSO)とは、フィラデルフィアに本部があり、中央情報局(CIA)と国家安全保障局(NSA)に並ぶアメリカ三大国際諜報機関の内の一つに数えられる。また、この中では一番新しい。
だがそれは表の顔であり、AIIBSOの裏の顔は悪の組織である。創立当初よりも世界一の諜報機関を目標に掲げているが、それを阻むISDCが邪魔な存在であり、壊滅させようとしている。そして自分たちの支配下に置こうと企んでいるのだ。
AIIBSOは創立時から現在に至るまで世界各地の先進国に支部を置いてきたが、残すは日本1カ国のみとなり、ISDCの本部を自分たちの日本支部に変えようとしている。
麻薬が世界中にじわじわ広がっているのもAIIBSOによる暗躍であることがわかり、様々な手段を使って麻薬を流通させ、世界を麻薬化社会にし、人類を麻痺させて世界征服を企んでいる。
そこでISDCは、国内で諜報活動していた経験豊富な諜報機関ナミト ミックス スパイ(NMSP)を選び、彼らの悪事阻止と壊滅のため、海外での諜報活動が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 09:57:58
101393文字
会話率:51%
10代から20代初めの頃の恋
最終更新:2023-12-11 20:00:00
258文字
会話率:0%
ある日、小豆(オズ)は死んだ。
最終更新:2023-12-04 12:18:30
57017文字
会話率:45%
若い身で不健康が祟り死んでしまった、20代の会社員。意識が戻ると赤ん坊スタートで死にかける!? 熊…みたいな人に拾われるが、職もスキルも非戦闘向きの料理人!しかも雇い主は悪役令嬢で…。イライラする?眠れない?先が不安? うるせぇ!そんなこと
よりとりあえず食え! 恋愛ゲームの世界に転生した異世界モブライフ。
※悪役令嬢が出てくるのは主人公が5歳になってから折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 05:00:00
13638文字
会話率:33%
主人公、小谷(おたに) 千紘(ちひろ)
20代後半。過去の出来事で自分を見失ってる彼女は、
何もかも忘れ終わらせるために、一度行ってみたかったヨリ島に旅行に来ていた。
そこで、出会った島の住人と関わり少しずつ変化していく話。
最終更新:2023-11-29 23:00:52
8397文字
会話率:39%
駅の改札を抜けると、そこはきらびやかで賑やかで、眠ることのない街の入口だった。
駅前に広がる沢山の高層ビルの中のひとつに、30階建てのビルが我が物顔のごとく鎮座する。その最上階に、本格中華を堪能できるレストラン『優美林』があった。
エレベータがホールに着くと、そこは洗練された高級感溢れる落ち着いた雰囲気の店の入り口が現れ、扉を開けば美しい案内係の笑顔とともに、メートル・ド・テルがお客様をお迎えする。
…という触れ込みなのが、このレストラン『優美林』だ。
ここで働くのは精鋭ぞろいで、皆、個性的。
その彼らの恋愛事情を描いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 21:50:00
85041文字
会話率:43%