突然始まる猫さんの親分の日常は愛と危険でいっぱい!
本人たちは一生懸命生きています。
唐突なキャラクタ紹介
親分:ハードボイルドな二足歩行の猫さん。胸の辺りの毛に『親分』という模様が入っている。
ニコ:記憶喪失の女の子。事務所一階のカフェ
で働く。パンの研究に余念がない。
シオン:人間の男の子。ニコが好き。ヤギさんの運営する郵便局に永年雇用されそう。
ウサギさんマフィア:猫さんマフィアをライバル視し、常に緊迫した抗争状態が続く。
ニワトリ先生:荒っぽいお医者さん。治療も荒っぽい。
※不定期更新。作者が疲れてくると更新されます。
ノベルアップ+ 様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 22:16:39
4850文字
会話率:51%
赤い郵便車は今日も走る。
私の所に新しい郵便屋さんが来た。その日から奇妙な手紙が届く。
彼は何を運んでくる?
幸せな日常を壊す、怖い、怖い、ホラー。
最終更新:2021-04-12 09:54:12
2215文字
会話率:32%
僕は今日もみんなに大切なモノを届ける。
赤いバイクを走らせながら。
この仕事が大好きなちょっと世話焼きな郵便屋さんとこの町に暮らす人たちとの心温まる短編集。
切ない話もあります。
最終更新:2020-10-07 09:30:45
2712文字
会話率:42%
私からしてみたらもう完全にヒューマンドラマです。だからヒューマンドラマにしました。ヒューマンドラマ以外ありえません。
最終更新:2020-10-01 10:42:36
1519文字
会話率:32%
才害の魔女との戦いから一年。十歳になったスズランは村に移住してきたロウバイから指導を受けて少しずつ実力を伸ばしていた。
そんなある日、物語の王子様のような美形の郵便局員クチナシがロウバイに手紙を運んで来る。ついに開催が決まった七王会議の
準備のため村を離れるロウバイ。その代わりに護衛として村に滞在することになった傭兵を副業とするクチナシ。
口が利けず手話で会話。男女どちらも恋愛対象。何故だか全ての剣士の憧れだというわけのわからない青年と共に、スズランの新たな戦いが幕を上げる。今度の敵は三柱教の最高戦力・正裁の魔女。自分と同等の魔力に加え、謎の力まで使いこなす強敵との戦いの果て、スズランは一つの決断を下すことになる。
彼女の物語は、ここから大きく動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 21:25:16
83479文字
会話率:52%
十数年前のある日、同時多発的にダンジョンが出現した世界。
日本の某所の郵便局で配達勤務する小玉一(こだま・はじめ)は、半ばライフワークと化したスライム漁(?)で重力魔法が刻印された巻物を手に入れ、探索者として本腰を入れはじめる。
この物語は
そんな男の割とゆるめの物語。
※あんまチート押ししません。
※ハーレム無いです。
※ステータス制度無いです(場合によっては出すかも……)
※無茶なスキルありません(例、強奪・コピー・創造魔法・etc)
謎のアナウンスありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 22:10:08
71632文字
会話率:29%
21世紀の日本に生きる平凡な郵便局員、黒田泰年は配達中に突然の事故に見舞われる。
目覚めるとなんとそこは1942年のドイツ。自身の魂はあのアドルフ・ヒトラーに転生していた!?
黒田は持ち前の歴史知識を活かし、ドイツ総統として戦争指導に臨むが
…。
果たして黒田=ヒトラーは崩壊の途上にあるドイツ帝国を救い、自らの運命を切り拓くことが出来るのか!?
(以下2020年6月13日追記)
申し訳御座いません、2章以降の続きと申しますか、完結までの物語は、ノベルバさんに移植しております。
リンク先は、
内野俊也 Twitter(と検索ワード入れてもいけます。)
https://mobile.twitter.com/tkingghidorah
にて案内しておりますので、21世紀の知識を得たヒトラーが如何に連合軍に反攻するか、またユダヤ人の処遇をどうするのか、完結まで存分にお楽しみくださいませ!
ここから歴史改変が本格化致します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 19:39:32
1796文字
会話率:17%
「そこのあなた、殺したい人がいますね」突然そう声を掛けられた祐美恵は、咄嗟に「いいえ」と答えられなかった。声を掛けてきた痩せ男は自分の事を死神だと言い張るが、どこからどう見ても怪しい。持っている鎌も、小さな草刈り鎌だった。それでも死神は死を
司る神。すべての人の死を彼は自由に操れると言い出し、祐美恵をそそのかす。祐美恵が死神と契約し殺そうとし考えたのは、認知症が進行する実の母であった。自分の人生を認知症の母に捧げなくてはいけないと考えた祐美恵は遂には死神と契約を果たそうとするのだが……。祐美恵に幸せな日々は訪れるのか。そもそも幸せとは何なのか。リアルと非現実が融合する問題作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 11:11:02
13376文字
会話率:53%
世帯主にこだわるのは郵便局救済。
キーワード:
最終更新:2020-04-20 22:01:09
277文字
会話率:0%
コウノトリが運んできた手紙のいちまいめです。
暇だったので書いただけで駄文です、読む価値は無いに等しいと思います。
最終更新:2020-04-09 16:02:25
705文字
会話率:0%
地方のマスクがどうなっているか知っていますか?
『最近〜』の方に投稿しましたが、銘尾友朗さまの勧めで改稿し、題名も変更しました。
『緊急事態宣言』が発令されましたが、遅いと思います。
それに皆さん、安易に考えすぎているのではないでしょうか?
私たち地方で住む人間のことを考えてください。
自分達だけが大変なんだと思い込まないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 10:28:18
2287文字
会話率:15%
主人公、神楽之宮は、不思議な仕事をしている。
職務質問された場合における彼の考えている職業は、『自称個人限定郵便局員』である。
本人もなぜこんな仕事をしているのか不思議仕方ないが、毎日一件だけの配達をこなしている。
そんな彼
が何をしていたのかを知るまでの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 00:50:25
2874文字
会話率:32%
大切なことを大切な人に伝えること。
最終更新:2020-02-10 17:51:23
1796文字
会話率:5%
信州の山奥の郵便局で拳銃による殺人事件が発生する。
休暇を満喫するはずだったが取り消されて上役から命令を受けた、内務省国内調査局第七課の大海1等調査官はその事件に遭遇する。そして、その事件が水滴となって隠されていた水面を波立たせ事件は意外な
方向へ向かっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 03:15:44
41772文字
会話率:64%
わたしはいつものように郵便局前の信号でイラつきながら待つはずだったのに...
最終更新:2019-12-06 12:00:00
1094文字
会話率:0%
異世界共通郵便局『オウル』に所属しているリル・アルベルト・エンヴィーが仕事場のITA(パソコンの進化版)を勝手に使って日本人全員に送り付けてきたメールの引用です。
あなたのメールボックスにこんなメールが入っていたらどう思いますか?
最終更新:2019-11-29 01:45:52
1856文字
会話率:0%
妙子は、亡き父と母の牧場を継ぎ、祖母と二人忙しい毎日を過ごしていた。
ある日、一人の青年と出会う、今期、町の郵便局に赴任したばかりの若者だった。
一目惚れした彼女の願いが叶うのは、此の北山に秋の色好きも終わり、空っ風が吹く頃の事だった。
何
事も起こらないと決め込んでいた妙子の心に、今、静かなそして、柔らかな風が吹き込もうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 11:24:42
16936文字
会話率:38%
前島―全伍話シロ編
◇目次―
◆第だい壹いち話わ 郵便配達員の父物語
◆第だい貳に話わ 色白幼馴染の娘物語
◆第參だいさん話わ 無頼小説家の母物語
◆第肆だいよん話わ 郵便配達員の僕物語
◆第伍だいご話わ
白蛇郵便局の神物語
※この物語はフィクションです。
※面白の保障は一切ありません。
この物語は全てがシロ(白)になる。
主人公 前島密は田舎町で面白く働く真っ白い郵便配達員。
そんな彼がある日唐突に体験した頭が白くなる物語を、どうぞご堪能あれ。
きっとあなたもすべてが白く染まってしまうだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 19:00:00
12542文字
会話率:33%
臼井家は千葉県内陸の豪農の家で昔から多くの小作人を抱える大地主
だった。戦争で日本は莫大な負債を抱え、まず1946年2月16日に
夕刻に発令された金融緊急措置令を大きく伝えた。市中に出回る過剰な
お金を吸収する荒療治「預金封鎖」の始め、以
前、紙幣は無効にした。
3月3日からは新しく発行した新円のみ使用可、勤め人の給与は月給
500円まで新円で支給。封鎖預金からの引き出しは1カ月に世帯主が
300円、今の15万円まで、それ以外の世帯員は1人100円、
現在の5万円まで、家族5人で700円、現在の価値に換算すると
35万円となった。
その後の1946年3月3日に財産税によ、日本中の試算から課税価格
が17~20万円は50%、100~150万円は、70%、500~
1500万円は、85%、1500万円以上は90%の税金が課せられた。
つまり日本政府が第二次世界大戦のため莫大な負債を帳消しにするため
国民から資産を取り上げた。臼井重光は古くからの友人が、大蔵省の役人
だったので3月から大増税と預金が制限されるかもという情報を2月末に
知っていた。そのため臼井重蔵は家族7人に命じて金の仏像3点と
宝石類をビニール袋に入れ、それを麻袋に入れて見つからない様に
埋て隠せと命じた。そして大きな掛け軸、陶器、漆器は納屋に置いて
おくように命じた。
そして実際に財産税と預金封鎖・預金引出制限、一定金額の新・
日本銀行券との交換が実施された。臼井重蔵の屋敷にも、税務署の役人が
来て、納屋の大きな掛け軸、陶器、漆器などを詳しく、調査し、時価総額
19万円となり50%の財産税9万5千円を支払った。しかし、その数倍
の高価な品々は隠して見つからなかった。これでひと安心したのも
つかの間1946年 10月,第2次農地改革案の作成され広い農地が
取り上げられた。その隠された。お宝を子孫達が、どう利用して行くか、
それは読んでのお楽しみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 23:02:48
47806文字
会話率:0%
以下のジャネットの日常風景が、タピオカに侵食されていきます。→→→
「カモノハシではありません、郵便局へお越しください」
中納言さまの決めゼリフが終わり、テレビのスイッチを消したジャネットは、シ
ャワーを浴びに行った。
サッポー時計が十二回歌って、時を示す。合わせて、ジャネットも鼻歌を歌う。今日は気分がいいのか、ショコラの入浴剤を使って、ルートヴィヒの『クロイツェル・ソナタ』を歌っている。
リー、リー、リー。
玄関のベルが鳴って、ジャネットは慌てて葉巻を身につけて、ドアを開ける。
「どちらさまあ?」
入ってきたのは、隣国の大使、サラセニア火山隊長だった。
「やあ、ジャネット。さてはお風呂に入っていたね」
「やだ、どうして?」
「間違えて煙草を着てる」
「あ、あら恥ずかし」
サラセニア火山隊長は、桜餅を持ってきてくれたのだった。
「あらやだ、やあだ、美味しそうな桜餅だや」
ジャネットは葉巻姿のまま彼女を招き入れると、ふたりで一緒に桜餅を食べることにした。
ジャネットが包丁を持ってくると、
「サマになってるね」
「え?」
「まるで、サスペンス映画だ」
ジャネットは顔を真っ赤にしながら包丁をふるって、「ていやー、あちょう!」と桜餅を切った。
すると、どうだろうか。
「きゃー!」
なかから出てきたのは真っ赤なマグマに似たツブアンたち。
「きゃー、美味しそうっ」
こうしてジャネットとその友人である大使は、大人のひとときを過ごしたのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 00:30:49
5254文字
会話率:50%
夢咲町の駄菓子屋の前にある筒形の赤いポストは、限られた人と話すことのできる不思議なポスト。
名前はポーくんです。
最近は、美味しい手紙が食べられなくて、いつもおなかをすかせています。
そんなあるとき、真夜中になると決まって、おいしい手紙が食
べられるようになったポーくん。
でも、そこには意外な理由がありました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 22:03:34
9622文字
会話率:37%