豪雨の中始めたぼっちBBQ
開始16秒で雷に打たれレッツ異世界転生!
主人公「ここが異世界ってやつかぁ!どんな冒険始まるのかなぁ!!」
召喚士(、、、あれ?私召喚しようとしたのとなんか違うな?)
ギルド長「成功したのか?」
召喚士「えーっそ
うですねぇ、、、」
主人公「サーティーワンとかあるかな?」
召喚士(ぜってぇーちげー!!誰だこいつ!?)
助手「あ、あの先生これ、、、」
召喚士「んん?あれ?え?」
ギルド長「これが『日の本一の剣豪』というやつなのか?」
召喚士「、、、まさしく!その通りでございますよ!!」
助手「、、、」
召喚士(やっべぇーー!!召還陣のスペル間違ったぁ!!)
主人公「なんでストーブに冷房機能つかないと思う?」
召喚士「知るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
波瀾万丈上等!我が道以外知らん!!1の次?なめんなよ?0だ!!!
今にも潰れそうなギルドを底から天までカチアゲじゃぁぁぁ!!!
バカがバカを呼び始まるバカ物語。
最弱ギルドから最強ギルドへ駆け上がれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 20:09:06
126617文字
会話率:88%
アパートに住む15歳の高校一年生新谷昭洋(にいやあきひろ)はゴミ捨てに行く途中で、カメラを持った女性と出会う。自分が盗撮を疑った人に恋をするという、ちょっとよくわからない状況だが、春野の恋は叶うのか…
最終更新:2024-11-10 00:47:52
2140文字
会話率:46%
新築から何十年も春風の生活を支え続けたエアコン。
しかし歳を取った春風は室内が暑いのに冷房をつけ忘れてしまう!
エアコンは命を賭けて冷房をつけるが、その生涯を終えてしまう。
異世界に人として転生したエアコンが人々の心に温風を送る。
最終更新:2024-10-08 02:14:31
157286文字
会話率:44%
家を新築した友人の家に遊びに行ったら、とてもエコな冷房設備があった話
最終更新:2024-09-30 21:05:42
842文字
会話率:40%
今年の夏は暑い。冷房をつけなくては。。
最終更新:2024-09-27 17:42:01
373文字
会話率:100%
つらかった真夏から、ようやく解放されました、
冷房のスイッチを切りました。
最終更新:2024-09-22 23:04:28
200文字
会話率:0%
小さなGが、冷房からたくさん飛んできました。
毎日、必死に潰しています。
最終更新:2024-08-24 00:20:56
200文字
会話率:0%
夏場のトイレは地獄です。
その個室に、冷房が欲しい(爆)
キーワード:
最終更新:2024-08-03 23:15:42
200文字
会話率:0%
目が覚めた。
冷房の効きすぎで寒い。
最終更新:2024-09-02 15:49:24
2067文字
会話率:23%
この短編で伝えたいこと、それは夏は冷房をつけようということです
本小説はハーメルン、カクヨム様の方でも投稿しています。
最終更新:2024-07-30 12:16:52
4804文字
会話率:22%
学生たちが夏休みの自由研究としてリサイクルハウスを作ることに。
目指すのは自給自足ではなく再利用、リサイクル。
だから工具などはあらかじめ用意してもいいし、不用品を貰ってもいい。
そうして作られたリサイクルハウスには、冷房がないという欠点
があった。
しかし近隣の施設からちょうどいい冷風が吹き出ているのを見つけた。
その施設の正体を知らない学生たちは、冷風を喜んでリサイクルしたのだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 20:25:06
4598文字
会話率:37%
暑いですね。喉が渇きますね。ジュース飲みますね。冷房の効いた部屋でくつろいでると、きますね、お腹に。
キーワード:
最終更新:2024-07-08 21:20:52
489文字
会話率:14%
「冷房に」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-07-08 13:00:00
230文字
会話率:34%
昭英明音(あきはな あかね)はプロンプトエンジニアの25歳。キーボードを通してAIと向かい合う日々を過ごすだけの悲しき独身男。
19時過ぎ、今日も今日とてローカライズとカスタマイズのためキーボードを叩いていると、外からの聴いたことのない大
轟音とともにオフィスの電源が全て落ちて真っ暗になる。オフィス中の「嘘だろぉ!!!!」の大合唱に参加していた明音は、急な酷い眩暈に思わず膝をつく。
「ヤバいー目が回るぅ」
非常灯の薄暗い中、椅子に手をつき立ち上がろうとするが、椅子がクルんと回りバランスを崩し、デスク下のPCに激しく頭突きをかましてしまう。
「痛ってー!!」
目から火花が出たぁ…と思ったら比喩表現ではなく、額とPCの間にスパークが走っている。
「何…だ…」
バチン!! という大きな放電音がすると、明音の体はスパークに包まれ、その瞬間オフィス内から姿を消した。
次に明音の見た光景は、見知らぬ街の雑踏の中、冷房対策のストールといつものオフィスカジュアル、オフィスで履き替えたふわふわスリッパ。熱帯を思わせる気温のここでは似つかわしくないこの姿。
「…どこ?」
唐突に突き付けられた異世界生活。
でも、明音の表情は徐々に明るくなる。
「ええやんええやん! 全部リセットじゃ!!」
魔王もいないし、戦争もしていない。いつの間にか良さげなスキルも持ってるし、文明レベルもストレスなさそう♪ よっしゃ!異世界楽しんじゃうよ!
明音はアカネとなって異世界に一歩を踏み出す。
「あれ? 僕…俺、こんな性格してたっけ…?」
んー後回し後回し♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 15:03:46
9714文字
会話率:54%
ある猛暑の日に、とある日本の田舎道で行き倒れていた妖精を拾った少女漫画家の高野鈴子。
妖精はどうやら純粋な心を持つ者にだけ見えるコロボックルらしい。
涼しい場所をと求める妖精のお願いをきいて、冷房のある家に連れて帰り、面倒をみることに。
と
ころがこの妖精、下宿人のラノベ作家の中島ひなたにも妖精が見えるらしい。
カクヨム先行、なろうとアルファにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 23:42:07
33775文字
会話率:54%
冷房のよく利いた肌寒く感じる部屋
少しカビ臭いエアコンの臭い
外から聞こえる煩い蝉の声
いつもと変わらない筈なのに
何が可怪しい
それでも僕は
君との約束を守りたい
最終更新:2023-08-05 00:00:00
2070文字
会話率:75%
太陽が照りつけるとある夏の日、探索者は教室で授業を受けている。ある人にとっては楽しく、またある人にとっては退屈な授業だろう。
冷房が付いているため、教室内は涼しい環境であるはずのだが、しきりに聞こえる蝉の声を聞いているだけで、なぜか暑くなっ
てくる。
チャイムが鳴り、授業が終わった。
探索者たちは昼休みに屋上に集まり、共通の友人である雨音 礼奈(あまね れな)と共に昼食をとるのがいつもの習慣だ。
今日も同じように、各々屋上に向かうだろう。
探索者が屋上に着くと、何やら訳ありげな表情で礼奈が待っていた...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 00:47:38
862文字
会話率:38%
歌詞のつもりで書きました。この人たちは暑い日でも冷房の効いた部屋であったかいダージリンティーを飲んでいるんだと思います。
最終更新:2023-07-22 22:11:44
562文字
会話率:0%
電車に1両だけある、弱冷房車に乗ってみたよ(`・ω・)
冷房苦手な人にはアリかも?
※鉄道会社1社の弱冷房車しか乗ってないから、全ての弱冷房車における快適をお約束するものではありません(´・ω・`)
最終更新:2023-06-08 06:08:14
1871文字
会話率:0%
暑がりな男が不動産屋から一軒の家を紹介された。
最終更新:2023-04-16 13:03:46
1675文字
会話率:53%
初夏のある日、自宅のクーラーを約1年ぶりに作動させようとするも動作不良を起こす。暑さにやられた主人公『ソラ』は冷房を求め、行きつけの喫茶店に足を向けた。
喫茶店につき、既に顔見知りになっている大学生のアルバイトに注文をすると、普段喋らないマ
スターとカウンターで話し込んでいる客がいることを聞く。
やれ、寡黙なマスターの知り合いとはどんなだと気になり横目で見てみると、その客は目をまん丸とさせこちらをじっとみつめているではないか。初対面のはずなのにどこか懐かしさを感じさせる異国風の紳士は私を見つめるなり日本語でひとつの質問をしてくる。
「ああ、ああ、やっと見つけた。随分と待たされたものだ。早速だが君は別世界の存在を信じるかい?」
ふと興味が湧いた主人公は暇つぶしに不思議な老人『ベン』の話し相手になり、異世界の存在・渡り方を教えられることとなる。
その帰り道、好奇心からその方法を試してみると―――。
処女作です。 不定期更新となりますので気長に更新をお待ちください。 稚拙な文章ではありますが何卒、お付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 16:18:25
452文字
会話率:12%
未曽有の暑さに見舞われた6月末のニホン国では電力需給がひっ迫。キジダダ総理は冷房の効いた部屋で国民にはエアコン消そう、節電要請をを呼びかけようとした。が、なんと、官邸のエアコンが謎の故障で…
最終更新:2022-06-29 22:07:10
2746文字
会話率:72%