アングレカムの花言葉は「祈り」と「いつまでもあなたと一緒」です!!
何度生まれ変わっても結ばれる2人の男女
その名前その姿その声が違くとも、魂は変わらない……
そんな二人の、歪んだ美しき純愛ストーリーです!!
AI作曲にハマってるので歌
詞(笑)として書きました(* ˊ꒳ˋ*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 22:35:24
794文字
会話率:32%
前世でキモオタと馬鹿にされていた主人公は、とある貴族の長男であるグレイとして転生した。
イケメン貴族として生まれ変わっても、かつてのトラウマや二次元へのあふれる愛で、リアルの女性に全く興味を示さないグレイ。
その上、二次元美少女のイラストば
かり描くグレイを無能の変人と両親は追放を命じる。
家を追われたグレイは自称魔法少女のお姉さん?にイラストレーターとして雇われる。
彼女の元でイラストを描き続けることで、彼の眠っていた才能が開花していく。
グレイは二次元という言葉すら存在しない世界に二次元という新たな文化を機に開いていくグレイ。
一方、グレイを追放した両親は絵画の才能にあふれる次男に一族の全てを託す……それが一族の破滅へ続く道とは知らずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 22:00:31
37564文字
会話率:36%
とある男が何度も生まれ変わって一人の女に告白する物語。果たしてその恋は実るのか。※この作品はほとんど会話文で構成されています。
最終更新:2024-07-09 20:32:30
4432文字
会話率:85%
「純情可憐なヒロインには、いつだって嫉妬に狂った醜い悪役がいないといけないの。不幸ぶった義理の姉なんて、まさに適役じゃん?」
美しい義妹に人生を狂わされ続けた主人公。妹よりも美しくなるためには手段を選ばなかったけど、結局勝てずに妹と共に
命を絶ってしまう。
せめて生まれ変わったら美女……と思いきや、転生先では、その世界で忌み嫌われる黒髪黒目を持って生まれ醜女扱い。妹は今回も金髪美少女。今度は自分の人生を生きてみせる。容姿で勝てないなら知性で勝ってみればいい。そんな中出会った大国の王子が主人公の見識に心惹かれて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 15:29:47
9373文字
会話率:29%
僕は大好きだった物語
『勇気ある君が世界を救う希望の光になる』の世界に転生した。
よりによって、悪役である魔皇子ヴィルとして。
救いは、転生したのが、物語が始まる前だったこと。
物語の結末を変えるためには、
勇者パーティーのメ
ンバーである彼女たちを見捨ててしまえばいい。
そのはずなのに……。
僕にはそれができなくて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 00:21:27
8450文字
会話率:31%
「お姉さま。私、タンポポの綿帽子が大嫌いなの。体がバラバラになって、遠くに散って離れてしまうのは寂しいもの。………生まれ変わっても、これだけは嫌だわ」
姉と二人、庭園でお茶を飲む昼下がり。
私の言葉に頷き、カモミールティーを一口だけ含ん
だ後、カップを置くお姉様。
「……そうなのね。貴女は」
お姉様は楽しげに呟きました。
お姉様は、前王妃イルビナ様の娘。
隣の魔法国の姫だったイルビナ様は、政略結婚で父(現国王エドマール)と結ばれました。隣国には魔法があり、その血を取り込むのが目的だったそうです。
そして生まれたのが、モニカお姉様。
けれど、イルビナ様は産後の肥立ちが悪く儚くなりました。
その後に王妃になったのが、現王妃の私の母ファルム。
父エドマールが、少なからず思っていた相手だったと(乳母に聞きました)。
本当はイルビナ様が存命中から、側妃の打診があったのですが断っていたそうです。
公爵の娘の母は上に3人の兄弟がいて、政略結婚は必要がない位、派閥の力もあったそう。
母はその時演劇に夢中で、それを知った父は何度も母を誘い観劇し、贈り物もたくさんしたそうです。
父の献身を無下にできずに受け入れ、求婚を受けた母。
既にその時、モニカお姉様は4歳。
彼女の周りには、イルビナ様と共に自国から来た侍女や侍従が遣えていました。
そして、彼らは怒っていました。
モニカお姉様に対する、国王の関わりが薄いからです。
「亡きお嬢様が不憫です。こんな野蛮な国に嫁がされ、この地で死んでしまうなんて」
「生きてさえいてくれれば、王子も産めたでしょうに」
「ああ。男児であったならば、王位は確実でしたのに」
「……離縁させて、国に帰してあげたかった。無駄に命を散らしてしまって………お嬢様……」
「王妃にばかり構い、モニカ様に会いにも来ない。あれで父と呼べるのか?」
みんな黙してモニカお姉様に遣えていましたが、彼女がいない所では先程のような愚痴が溢れていることを、彼女は知っていました。
「ああ。私ができることは、亡き母の祈願であるこの国の頂点に立つことだけなのね」
モニカお姉様はそう考え、懸命に学びを進めました。
王位の継承は、男女関係なく才能のあるものに渡されていたからです。
その間にも、父と母は睦まじく語り合い、私メリアンが生まれました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 20:12:35
7707文字
会話率:27%
(主上の筋肉が見たいなぁ)
とある妃にちょっと騙され、うっかり皇帝のお手付きになってしまった後宮妃・来(ライ)桜綾(ヨウリン)。
(もう一度でいいからあの肉体美を拝みたい……拝みたい……)
邪な欲を抱きつつ、数多の妃嬪のなかに埋もれ、
不遇の日々を過ごすこと数ヶ月。
桜綾の欲は爆発した。
(よし! あの方に着せる【自主規制】な服をつくろう!)
波乱体質のせいか、訳あって今は後宮にいる桜綾だが。
親に捨てられて妓楼で育った彼女には、どこか遠くの世界で生まれ育った記憶がある。その知識を活かし、花街に居た少女の頃は、斬新な衣裳や化粧品をつくることで飯を食っていた。
(主上が可愛らしく赤面しちゃうくらい、ものすっごい衣裳を仕立ててやるんだから!)
かくして彼女らしい服づくり活動を再開した桜綾は、道中で他の妃の衣裳や化粧品もつくり、後宮の花たちからの信頼とたまに嫉妬をちゃくちゃくと集めていく。
皇帝が〝それ〟とめぐり逢えれば彼の治世は栄華を極める伝えられる運命の姫――〝赫糸(あかいと)の姫〟が今の後宮にいるとの噂が桜綾の耳にも入る頃。
桜綾は〝皇太后の暗殺〟と〝赫糸の姫の詐称〟を企んだという濡れ衣を着せられて捕らわれてしまい――?
「はわっ、わっ、あぁ、なんと美しき筋肉――!」
自らの〈糸〉の異能と知識、そして周囲からの愛に支えられて逆境に立ち向かう桜綾。
「――また生まれ変わっても、私と結ばれてくれるか? 桜綾」
味方になった妃たちに思いがけず外堀を埋められ、実は昔からいろいろと気にかけてくれていた皇帝とも心が通じ、あれよあれよと上級妃に仲間入りして皇后になっちゃう波乱の姫の話。
※一時期ノベマ!にも掲載しておりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 23:00:00
7351文字
会話率:2%
時代劇やWebtoonで見た陰謀劇の知識×現代医学を元に発展させた異世界医学を武器に生きる女の話。
李氏朝鮮風の異世界に転生した玲夏〈れいか/リョンハ〉の前世は、韓ドラ&医療ドラマが好きな医大生女子だった。
彼女は二度目の人生で医学の才を
発揮し、王の主治医の座にまで上り詰め――王を看取った後、処刑される。すべては計画通りのことだった。
医学知識は弟子たちに託した。前世は研修医にもなれずに死んだけれど、奇跡の二度目で医者として全力で生きられた。もう悔いはない……と思っていたのに、
(まさか三度目があるなんて……!)
気づけば、二度目の世界の二十年後へ。リョンハあらため慧玲〈ヒェリョン〉という名の女官となった彼女は、三度目の人生を送ることになる。
前世で年下王子だった現国王の寵愛(?)をうけたヒェリョンは、王や妃嬪の不調を癒やしつつ、またもや宮廷内の事件に首を突っ込んでいく。
前々世で医学に匹敵するほど夢中になっていたもの――ドロドロ愛憎ドラマや陰謀サスペンスの知識を活かして。
これは――天才と謳われた医女への幼い初恋を拗らせてヤンデレ疑心暗鬼になってしまった国王に、生まれ変わっても恋される(けど、医学研究や治療や事件解決に夢中な)ポジティブつよつよ転生女子の話。
・一章(10話まで)は二度目の世界のお話。
・各話の*マークは文字数目安(*の数×1000文字程度)
・あやかし等のいる異世界が舞台の架空歴史ファンタジーです。病や薬草、人体構造、学問、王宮の機関やしきたりについて、架空の存在や設定も登場します。
・この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
・カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 23:59:08
32850文字
会話率:21%
元、女番長だった私は、猫を助けるために道路に飛び出してトラックに轢かれた。
私の体は鉄の塊に跳ねられて宙に舞う。そして目が覚めると、ずっと憧れていた中世ヨーロッパの様な世界に辿りついた。
「私の求めていた世界が今目の前にある!」
令嬢に生まれ変わった私は女番長だった前世の自分とはお別れして、品のある女性として生きていくと決意する。でも、それがうまくいかない……
初日から女子生徒の言いがかりを論破して、不良達を返り打ちにしてしまった……さらに、浮気者で税金を無駄遣いする第一王子を失脚させる事に……
その後、第二王子から溺愛されて、最終的に王妃まで成り上がって……
2話で濡れ衣を着せてきた女子を論破して、3話で不良を返り打ちにします。浮気者の第一王子は、10話、11話で論破して、12話で極刑を言い渡して、15話ギロチンを使った公開処刑をします。第二王子からは溺愛されます。
完結保証です。「サクッと読めて心に残る小説」を目指して書きました。是非、最後までお付き合い下さいm(_ _)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 22:03:22
91512文字
会話率:55%
貴族令嬢となり、聖女と呼ばれ、王子に婚約破棄を言い渡され、パーティーから追放される。それが異世界転生者のスキル覚醒条件。それを聞いたマイアベルはふざけているのかと思った。思っただけで口には出さなかった。何故なら自分がその条件のほとんどを満た
していたから。マイアは目的のためにスキルを手にする。目的、それは「無限の研究」生まれ変わっても変わることのない衝動がマイアを突き動かす。彼女の脳には「無限」が刻まれているのか。いや、脳はもう、一度無くなっている。脳ではなく彼女の魂に「無限」が刻まれているのだろう。スキルの力を得たマイアは異世界で無限に関係ありそうなものを片っ端から調べていく。精霊、魔法、不死者etc・・・・・・。どれか一つでも「無限」につながる道であれば……、そう思っていたが、どれを調べても次々と「無限」が向こうから押し寄せてくる。これは偶然か、必然か。あっという間にキャパオーバーするが、こうなったらやってやろうと、コツコツとこなしていく。すべてはこの身を支配する無限への衝動を消し去るため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:32:08
394964文字
会話率:22%
よくある異世界転生、よくあるゲームの世界に転生。
よくある転生後に女の子に生まれ変わった展開。
でも、前世の記憶は殆ど無く、ただ憧れと後悔だけは生まれ変わってもなお確
かにこの魂に残っている。
だからそのためだけに走り出した、例え変人
怪人狂人と言われようと。
間違った方法しか出来なくても。
理由なんてないと、そう言い続け。
その道中で救った人も、傷つけた人も、狂わせた人も、どれだけ居るのかも分
かってないまま。
私は叫ぶ。
「剣は―――カッコイイ!」
でも使うのは魔法だけどね。
これは憧れと後悔に狂った人形が人として成長し、勇者になる物語。
――勇者とは何か。
その答えだけは、私が生まれ変わっても変わらない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 10:11:44
71912文字
会話率:25%
もし選べるとしたら、人生のある瞬間からやり直すことができるなら、それを選びますか?未来が全く分からないとしても、また普通の家庭に生まれ変わっても、より良い結末を迎えることができるでしょうか?
最終更新:2024-03-24 01:41:22
12484文字
会話率:26%
魔法使いのアリアとクリフは同じ日、同じ時刻に生まれた。そして、同じ時に死ぬ間際、「生まれ変わっても必ず見つけて一緒になろう」と約束した。それから900年後──アリアは幾度もの転生の末、ようやく約束を叶える機会を手に入れた。平民アイリスに転生
したアリアは、皇太子イーサンに転生したクリフと再会するが、イーサンはアリアのことも前世のことも覚えておらず、二日後には皇太子と侯爵令嬢の婚約も発表された。しかし諦めるのはまだ早いと、アイリスは平民から公爵令嬢への転身を遂げる。義兄となったエヴァンにすべてを打ち明けて協力者となってもらうが、エヴァンも次第にアイリスを溺愛するようになり──。ダブルヒーローの(山あり谷あり)ハピエン・ラブストーリーです。
(全40話。第1話だけ若干ハイファンタジー感あります…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 12:00:00
101134文字
会話率:38%
極普通の高校生二年生、佐近守と一つ下の妹佐近恵海。
彼らは本当に極普通で特技も特にない極普通の青少年少女。
ただ、守は少しだけ人より正義感が強く、恵海は少しだけ人より笑顔が似合うだけ。
そんな佐近兄妹はある日、不慮の事故により命を落として
しまう。
時は過ぎ、それぞれに同じ異世界で再び生を受ける兄妹。
だが、再び兄妹として生まれるほどロマンチックなことは起きず、現実世界と同じ年齢になっても尚巡り合うことすらなかった。
そんなある日、アルクスは一人の少女をパイス村にて助けることに。
生まれ変わっても尚、己の正義感を捨て去ることはできず行動するのだが、それをきっかけに止まっていたかのような時間が動き出す。
再会を果たす兄妹。
それは運命の巡り会わせなのか、それとも偶然なのか。
動き出した小さな歯車は次第に大きくなり、村を、街を、国を、世界をも巻き込んでいく。
※コンテスト参加作品ということもあり、10万字を突破するまでは毎日2話ずつ更新していきます。【12時台&20時台予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 22:18:01
136334文字
会話率:53%
まさか自分の死の瞬間が、こんなにも早くに訪れるとは・・・・・・・・・・・・?
佐藤千尋が自分の死の瞬間、薄れゆく意識の中、強く、強く、死の瞬間まで願っていたことは、若干24歳の身空で死にゆく自分自身を悲しみ哀れむことではなく。まだ死にたくな
いとしがみつくような生への執着でもなかった。
生まれ変わっても、薬剤師になれますように。
中世ヨーロッパを思わせる町並みのフランドール公国に薬学の知識と一緒に転生したアンジュは、前世の薬学の知識と、妖精さんの力、魔法を味方に、お仕事も恋も楽しんじゃいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 20:00:00
534728文字
会話率:37%
生まれ変わっても、あの子に恋した事だけは…忘れたくなかった。
最終更新:2024-02-06 20:00:00
1050文字
会話率:8%
主人公の希里は、ある日、大切なものを受け取る体験をする。
生まれ変わっても父はヒーローだ。
家族の愛が生きる力に変わる物語。
最終更新:2024-01-11 23:13:44
4060文字
会話率:33%
「何度、生まれ変わっても君が好き」
俺はいつもそれに応えられないのに。あいつは変わらずに言ってくれる。
何度生まれ変わっても、ずっと同じ言葉を言ってくれる。優しすぎる君は俺が応えられなくて側にいてくれる。ずっと伝えたいのに言えない。
来世で
は言いたいなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 23:05:30
18658文字
会話率:48%
―――藤枝梓は呪われている。前世の罪で何度生まれ変わっても、あらゆる不幸により18歳まで生きられたことがない。それが彼女に科せられた罰、なのだが…でもその罪、私がやったことじゃないよね?
とりあえず敵は殴る主義の梓と、そんな彼女を護衛にし
た呪い子の皇子・時雨。呪われた二人は今日も(廃墟寸前)ぼろ宮で野菜を齧りながら生きている。※調理担当はそのうちに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 20:00:00
115626文字
会話率:32%
不死の少女と、彼女に恋した少年の物語。
仙道アリマサさま主催『仙道企画その6』参加作品です。
最終更新:2023-12-19 12:31:21
779文字
会話率:0%
フェラート・リンデブルズはある日前世の事を思い出す。外道と呼ばれ、悪逆の限りを尽くした事。そして、何より今の自分がそのときプレイした恋愛ゲームの悪役貴族であり、放っておくと破滅するということ。しかし、記憶は不完全であり恋愛ゲームのタイトル名
や前世のことも悪いことをしたということや外道と呼ばれていることは知っているがその他のことは分からず、またゲームのシナリオなどについても全く思い出すことが出来ない強いて覚えているとすればフェラートがどういう人物であったかと言うことだけ。だが、フェラートはあまりのおかしさに笑っていた。前世で外道と呼ばれしかし、生まれ変わってもまた外道と呼ばれるキャラになっていたこと。そして、恐らく悪逆の限りを尽くしたために死ぬことになったであろう前世と同じ末路を今世でも送ろうとしていること。元々悪の路線まっしぐらに進もうとしていたフェラートが前世の事を思い出したことで化学反応が起こる。そうだ!どうせ避けられぬ運命であればその運命を打ち破ろうでは無いか!!背を見せるなど笑止千万!!外道は破滅する。それが運命ならば避けようとするだけ無駄なこと!であれば、思う存分外道を貫こうじゃ無いか。前世が外道で生まれ変わっても尚外道であればこの身がその道を辿ることは覆しようのない決定事項なり、ならば破滅の運命すらも悪逆の限りを尽くしてかえてやろうじゃないか!!これは、人の道から外れた外道その道を極めて襲い来る運命全てを粉砕しようとするそんな男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 10:12:04
27403文字
会話率:45%