夜間、電波封鎖なうえ、灯火管制下での艦隊行動。
艦長から委任され、艦橋で指揮をとる当直士官が経験した、全身から冷や汗を噴き出させる緊張の一瞬とは・・・。
最終更新:2018-09-30 22:09:54
1903文字
会話率:0%
●「栄光の勝利を」シリーズ第2弾!
● 夢か憑依か転生か……
三度目の憑依だか転生だかタイムスリップだかを体験した男は驚愕した。
そして絶望した。
今度は◯タリアだ!!
こんな軟弱な国でどうしろと!?
絶望と哀しみの中、全てを諦
めた男はムッソリーニとしての人生を嫌々、しぶしぶ、しかたなく、歩んでゆく。
日独伊三国同盟最弱筆頭◯タリア王国の新たなる物語が今、幕を開ける!
●既存の架空戦記とは一味どころか二味も三味も違うIF戦記がここに登場?!
●これがIF戦記と言えるのか?! と言いたくなるストーリーを現在展開中!
●オタネタ、顔文字全開の内容にあなたは耐えられるか?!
●最新の第12話では●●●●●が異世界に転移!? の超展開かもしれない?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 04:00:00
56530文字
会話率:22%
♠「小説家になろう」史上、最も最低最悪でつまらない仮想戦記がここに登場!
◯無駄に多い文字数と役に立たない大量の情報が読者さんをウンザリさせる!
◯独断と偏見で語られる業腹物の歴史認識と戦史の数々!
◯他の架空戦記に見られるような迫力ある
戦闘シーンは一切無し!
◯胸を震わせるセリフも、感動させる行動シーンも0!
◯既に読まれた複数の読者さんからは「小説ではない」と酷評レビューの嵐!
♦これまでの仮想戦記とは一線を画す、ひと味もふた味も違う類を見ない駄作!
♦この「小説ではない小説」の内容にあなた(読者さん)は耐えられるか!?
◉太平洋戦争で日本が勝利しアメリカが敗北する話です。
●1937年、未来を知る男が、数年後に日本の連合艦隊司令長官になる人物に憑依?した。
憑依?したその男は太平洋戦争で日本がアメリカに勝つ事を目指す。
現代日本において、どう足掻こうと日本に勝ち目は無かったとの声が大きい太平洋戦争で、主人公はいかなる策を持ってアメリカと戦おうというのか……
【注意事項】
●架空兵器、史実に存在しない改造兵器等は登場しません。
●史実での戦略、戦術を変更する事によりアメリカに勝利します。
●戦闘シーン等は省いており、基本的に主人公の一人語りと説明文で日誌風に話が進みます。
●作者の別作品「一人ぼっちのツァオベラー」の続編となりますが、そちらは読まなくても問題ありません。
【重要事項】
●日本の「正義の歴史」と「日本軍に負の部分は無い」と信じる方には精神衛生上よろしくありませんので、決して読まないで下さい。内容に「不都合な真実」が含まれています。
本作品は、清濁併せ呑んだその先に日本の勝利を求めています。
●ストーリー展開において日本軍が都合良く一方的に勝ち続けたり大勝するという事はしておりません。そのため日本軍の敗北を少しでも読みたくない方、許容できない方には精神衛生上よろしくありませんので、決して読まないで下さい。
◆【最重要事項】
ここまで「あらすじ」を読んで、なお本編を読もうという読者さんがいましたら、悪い事はいいません。読むのをやめましょう。
読んだらきっと不快になります。
それでも、なお読んでみようと思うあなた(読者さん)。読んだ後に不愉快になっても、不満に思っても、怒りを感じても、当方は一切責任をとりませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 23:00:00
527341文字
会話率:3%
またまた摂政戦記の別ルートがここに登場!
1941年12月8日、日米戦争勃発す!
摂政はアメリカ本土奇襲作戦を敢行。
更に陸軍不正規部隊「桜華」がアメリカ艦隊に襲いかかる!
そして幾ばくかの時が過ぎ、北アメリカは混沌と化した……
アメリ
カの大地に立つは、アメリカ合衆国皇帝、皇帝ナポレオン、ロマノフ王朝、ハプスブルク帝国、建国される共産主義国家、更には自称日本の南朝の末裔達!!
その一方で摂政はアメリカ西海岸に戦力を次々と送り込んでいた。
混迷と陰謀渦巻く北アメリカを制するのはどの勢力か!
基本的には真・摂政戦記の第14話から分岐した作品です。
ただし、それ以前の話しを読まなくてもだいたいの所はわかるようになっているので、先行ルート作品「総長戦記」「摂政戦記」「真・摂政戦記」を読まなくても問題はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 07:00:00
101005文字
会話率:12%
・現実世界との関連が一切ない異世界の国の海軍。
・あくまで作者の考えた空想上の艦。リアリティーはSF並でいい。
・キーワードに出ているものは揃っている。
・後々、異世界もので、架空戦記(仮想戦記?)みたいな奴を投稿する際に設定を流用する予定
。異世界仮想戦記とでも呼んでおこう。
・船体のことを艦体と言うなど、一部独特なものはあるかもしれないが、区分け含めて異世界の話なので仕方がない。
例)
水雷艇:全長一〇〇米未満
駆逐艦:全長一〇〇米以上一三〇米未満
砲による分別はなし。主砲が四六糎でも百米以上一三〇米未満なら駆逐艦。戦術的価値を維持する気があるのなら、載せられる筈無いが。
可潜艦:水上戦闘をメインに設計されている潜水艦。保有トン数はそこまで制限されていない。
潜航艦:水中戦闘をメインに設計されている潜水艦。保有トン数がかなり制限されている。
潜母艦:航空機を搭載・運用可能な潜水艦。可潜艦・潜航艦と区別され、保有トン数の制限は潜航艦程厳しくない。海底空母。
週刊『沖之鷲帝国海軍艦艇図鑑』
著:海軍関係者一同
発行:海軍広報部
沖之鷲帝国海軍が誇る、現役の艦艇を、軍人、ジャーナリスト、政府関係者が分析し、解説する!帝国海軍愛好家必見!!
先の大戦にて活躍した英雄も、これからの帝国海軍を担う新鋭艦も、すべてがここに詰まっている!
※本書は国の特別な許可により検閲を受けずに発行しております。一部、不快に思われる表現が含まれる可能性が有ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 19:36:19
22585文字
会話率:7%
2027年8月。経済危機により事実上のデフォルト宣言を行ったアメリカは日米安保の失効を宣言。1年の猶予を持って完全失効となる。在日米軍は順次撤退、米軍の後ろ盾を無くした日本に対しロシア機による領空侵犯が激化、ついに自衛隊機が被弾する事態にま
で発展する。核の傘さえも失った日本。それぞれの場所で繰り広げられる国防をかけた物語。
※この小説はフィクションです。実在の人物、組織、国家などとは関係ありません。あと作者の思考、思想を書いたものではなく、完全な妄想です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 08:07:30
31585文字
会話率:42%
日本はアメリカの真珠湾に奇襲攻撃を行い太平洋戦争が始まった。
俺も駆逐艦の乗員として戦いに参加するも初戦で沈没。救助された先は『カラスの巣』と名乗る傭兵組織だった。
俺は傭兵組織『カラスの巣』の兵士となり再び太平洋戦争に身を投じる。
なんの
かんのあってイレギュラー呼ばわりされたり所属していた所に狙われたりする火葬戦記。
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 22:00:00
20101文字
会話率:49%
派閥人事によって予備役に回された海軍少尉はある日、21世紀より迷い込んできた高校生二人組と出会う。彼らによってもたらされたふわっとした歴史知識は、海軍少尉にとって到底受け入れ難い内容であった。第一次上海事変後から太平洋戦争までの間に国家改造
を推進させ、民間人戦死者を一人でも少なくすることが目標の内政寄り仮想戦記。
内政物が読みたい。海上護衛戦が読みたい。航空機によるドッグファイト物が読みたいという人に読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 00:56:36
677426文字
会話率:32%
日本人が宇宙へと進出し、月やラグランジュポイントに植民地が建造されるようになった近未来。その警備任務を担うべく航空宇宙軍内部に新たな部隊が編制された。
最終更新:2017-07-20 07:22:22
7427文字
会話率:0%
二一世紀開幕から約四半世紀、環太平洋全域を手中に収める巨大な帝国が存在した!?
最終更新:2017-04-13 10:38:14
1746文字
会話率:0%
佐藤大輔のクソ野郎が死んだ。
彼の書く小説の多くが傑作と言っても過言ではなかった。
いづれの作品も、人物と世界と深みと激動の流れ、血と鉄と科学と夢と皮肉と諧謔に溢れた小説・物語であった。
しかし、一作を除いて尽くがいづれも、未完・
未完・未完。
彼の作品は尽く素晴らしかった。だがそれゆえに読者は憎んだ。
多数の戦記ファン、戦記作家に多大な影響を与えながら、良い小説は生み出せど、決して”良い”作家ではなかった佐藤大輔という一人の作家。
佐藤大輔は死んだ。
皮肉で言われていた未完の傑作達は、尽く真実の意味で未完の傑作となった。
様々な人々の人生と趣向を狂わせた男が死んだ。
彼は最高で最悪だった。
ちくしょう。ご苦労様でした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 18:00:00
2412文字
会話率:0%
時は昭和二年。
帝都に住む平凡な大学生の石動肇(いするぎはじめ)は、未来からの声を聞く。
百年後に世界は核で滅ぶ。それを防ぐために歴史を書きなおす。手を貸して欲しい、と。
二十一世紀の科学技術を戦前の日本に持ち込み、やがて来る日米決戦で勝利
し、核兵器の誕生を未然に防ぐ、壮大な計画。
愛する者を護るために、石動肇は日本の総力を結集すべく奮闘するのだった。
イラスト:写楽斎(アニメーター)
※予約投稿で70話目まで毎朝8:00に公開されます。その後は週一くらいになると思います。次回は11月5日(土)の予定。
※13話までが内政、14話からは戦時色が強まって行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 08:00:00
412935文字
会話率:39%
現代の高校生である宮沢誠一が、日露戦争時の戦艦「三笠」にタイムスリップし、史実で戦争により大きな被害を受けることになる日本の歴史を変えるべく軍事や政治に介入していくという物語です。本作は約8年前にここで公開されていた作品を、話の分割を除けば
そのまま掲載したものです。
なお平成29年5月下旬、本作のリライト版として以前公開していた「艦魂たちともうひとつの日本海軍史」を基に、さらなる加筆や修正を施した「艦魂戦記 もうひとつの日本海軍史」の出版がイカロス出版様より決定致しました。質量ともに大幅な改良がなされ、日露戦争だけで単行本一冊になる構成であり、書店で手に取って頂ければ幸いです。
本作及び「艦魂戦記 もうひとつの日本海軍史」の執筆の経緯や表紙イラストについては、以下のブログやtwitterアカウントでも紹介しておりますので御覧ください。
ブログ
http://miyoshimikiya.blog.fc2.com/
twitterアカウント
https://twitter.com/miyoshimikiya折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 18:00:00
204325文字
会話率:43%
『俺は師匠の魔法実験の失敗に巻き込まれて異世界へ飛ばされてしまった。そこは大日本帝国という場所だった』
幾度かの魔法大戦の影響で地力が弱まり、魔法が国により厳重に管理されている世界。
ユシウは口減らしのため魔法使いの元へ奉公に出された。
師匠が研究しているのは空間魔法。
国の命令で異世界から戦争に役立つ物を召喚しようとしている。
そして、ある日、師匠の魔法が暴走しユシウは見知らぬ世界へ飛ばされてしまう。
魔法使いの弟子ユシウが昭和初期の日本へ飛ばされ、政府や軍に利用されながらもたくましく生きていきます。
仮想戦記です。第一部が内政外交パート、第二部が戦争パートになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-15 23:13:10
210968文字
会話率:23%
榊原仁志はユンボが大好きである。ユンボを中心に人生を決めるくらいだ。
ユンボ――正式名称は油圧ショベル。別名パワーショベル、バックホー。だが関西地方ではユンボと呼ばれることが多い。
そんなユンボラブな俺が大正時代に飛んでしまった。
そこで、神崎中尉と出会い、国産ユンボの開発に向けて頑張るお話。
ついでに日本も変わっていきます。
仮想戦記です。
前半が内政パートで後半が戦争パートになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 19:00:00
329207文字
会話率:16%
事実の世界とは異なる日本を、無名の者達の目線から書いた仮想戦記
最終更新:2016-04-16 16:51:45
51997文字
会話率:98%
織田信長、天下統一目前でその夢が破れ、儚く散ってしまいました。
彼の早すぎた死、家臣団の謀反、それは信長が持っていた異常なまでの短気癇癪。
もし、彼が何かの原因で癇癪を抑える事が出来るようになれば何か違った歴史が始まっていたような気がします
。
その癇癪の原因がひょんなきっかけで治ってしまいます。
そして、信長の天下統一は急速度で進んでいくのです。。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 10:52:17
33415文字
会話率:7%
昭和十九年末、日本は風船爆弾によるアメリカ本土攻撃を敢行。この攻撃でアメリカの原子爆弾工場は損壊し、マンハッタン計画をして遅れを生ぜしめるが、アメリカ側の完璧な隠蔽により日本側は事実を摑めずにいた。
その隠蔽と報復の意味を含めてアメリカ
軍はB29による日本本土空襲を本格化させ、日本は焦土と化す。しかし日本側はただ手をこまねいたのでなく、陸海軍の総力を挙げた一大邀撃戦が本土の空では展開されていた。
時が移った昭和二十年夏、鈴木内閣は総辞職。阿南惟幾陸相を首班とする阿南内閣が成立し、継戦内閣として最後の決戦たる本土決戦を呼号する。その間にも戦争はいよいよ苛烈を極め、打ち続くB29の空襲や港湾への機雷投下で日本国内の物資は逼迫してゆく。
昭和二十年十一月、アメリカ軍は猛然九州に侵攻を開始し、ここに皇土決戦の火蓋が切って落とされる。
この作品はオリジナル作品であります。作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
尚お本作を作成するにあたり参考とした文献は、最後に一括で掲げる所存です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-10 00:01:30
139693文字
会話率:42%
新鋭重爆で出撃した尾部銃手の話です。
最終更新:2015-01-17 03:01:58
1582文字
会話率:0%
これは此処とは"異なる世界"、1942年~1943年の冬にかけて北欧……ラドガ湖周辺で勃発した【とある戦い】の記録である……
後に【第二次冬戦争】と呼ばれる事になるこの戦いで何故、少女達は戦場に立ち、若い命を戦火に曝し
たのか?
雪原に響く砲声に、マズルフラッシュと共に放たれる砲弾……
それは互いの装甲を削り穿ち……
そしてその度に消え行く命……
これは鋼鉄少女達の視点で描かれる、血と硝煙の物語である!!
☆☆☆
いや、お久しぶりの連載に内心冷や汗な暮灘です(^^;
まだPPG正伝を連載してる真っ最中ですが(汗)、ちょいと体を壊し入院してしまい、イマイチ執筆の調子が戻らず……なんて体たらくでした(泣)
そして気分転換の【PPG外伝】として始めたこの【突撃お嬢】、思いの外に長いシリーズになってきました。
作品的に外伝に止まらず、半ば独立した物語となりここまでこれたのも、本当に皆様のお陰ですm(__)m
いつまで書き続けられるかわかりませんが、これからもご贔屓どうかよろしくお願いします(__)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-15 08:07:57
139791文字
会話率:23%
南極から天使が攻めてくる。その事実は動かしがたいものであった。
日本もまた、天使たちの戦略により東京が陥落してしまう。
飛び級し、栃木の軍学校に在籍する七歳の少年 稲城イナバと、その同級生たちは、自分たちが最前線に立たされていることを知る
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 05:00:00
39182文字
会話率:33%
オタクたちの戦国記です――1555年へ飛ばされた、科学オタク(四国山中で挙兵)と歴史オタク(織田信長に仕官)が、それぞれ別々に天下統一をめざします。テレビとか車とか電気とか、身近な文明の利器でさえ、その仕組みを知らないので、勉強を兼ねて文
章を書いてみました。だから科学がメインの仮想戦記で、歴史オタクの活躍は息抜きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-04 05:04:25
30361文字
会話率:22%
武田信玄・勝頼親子が天下取りを目指していく仮想戦記です。史実では勝頼は側近以外から見捨てられて武田家が滅亡するのですが、この話では史実より5年早く、尚且つ信玄の了解済みで勝頼が武田家を率いていきます。そして信玄自身はある名医からのアドバイス
により、病気療養して史実よりも長生きし、新たな野望に目覚めます。武田家は、そして信玄・勝頼親子は最大のライバルである織田信長や数多の大名達を破り、天下に手を掛ける事が出来るでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 19:19:05
615057文字
会話率:34%
ある日、古くは江戸末期~帝国陸海軍~自衛隊と代々軍人を輩出する家系に生まれた女学生「岬遥」は学校帰りに奇怪な出来事により、過去それも大戦の開戦前にタイムスリップしてしまう。
軍オタであった彼女は軍人であった曾祖父の人脈を活用し、なんと帝国海
軍軍人となってしまったのだ。この物語は現在の軍オタな女子学生が帝国海軍を巻き込んで展開される、もう一つの太平洋戦争の歴史である!
帝国軍人とドイツ軍人はうろたえないッ!!(ヘタリアは別)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-06 09:49:53
155674文字
会話率:54%