架空戦記創作大会、2023夏 投稿作品
➀ 以下の艦船を手にした日本が戦う太平洋戦争を描く架空戦記。
(´・ω・`)お題:”100隻の海防艦”で頑張ります。
最終更新:2023-09-01 08:00:00
8023文字
会話率:34%
※ただいまカクヨムにて、第四回web小説コンテストに応募中。そちらも応援よろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886819083
王国海軍のリチャード・アーサー少佐が着任を命じら
れたのは、女性たちが運用する駆逐艦だった。舞台は荒れ狂う北の海。同盟国行き輸送船団を死守せんとする、第一〇一護衛戦隊の物語がいま始まる。
カクヨム、アルファポリス、pixivの三サイトで投稿していた作品の改訂版になります。各サイトでも順次公開する予定です。海戦、それもマイナーな商船護衛を題材にした作品ですが、興味が湧きましたら是非とも御一読ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 12:00:00
123123文字
会話率:44%
その世界は「海」によって一つの歴史を終えた。
僅かに残された陸地に人々は暮らし、少しずつ新しい歴史を築こうとしていた。人々は今日を生き、明日を生きようとする。
人々の暮らしを支えるための荷物を届ける海上配達人。
海に生き、海に在る人や物を守
る海上護衛人。
海上配達人の少女「アオバ」
海上護衛人の少年「ミナト」
これは、「蒼海の世界」に生きる2人の“漂流者”の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 20:00:00
3534文字
会話率:34%
派閥人事によって予備役に回された海軍少尉はある日、21世紀より迷い込んできた高校生二人組と出会う。彼らによってもたらされたふわっとした歴史知識は、海軍少尉にとって到底受け入れ難い内容であった。第一次上海事変後から太平洋戦争までの間に国家改造
を推進させ、民間人戦死者を一人でも少なくすることが目標の内政寄り仮想戦記。
内政物が読みたい。海上護衛戦が読みたい。航空機によるドッグファイト物が読みたいという人に読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 00:56:36
677426文字
会話率:32%
日本海軍が建造した、本格的通商護衛艦のお話。架空戦記創作大会2016春作品です。
最終更新:2016-05-01 00:00:00
8702文字
会話率:14%
1945年2月18日のソ連による進行から始まった日ソ戦争
津軽海峡、日本海では第一次奥尻島攻防戦と前後して潜水艦による通商破壊が活発化していた
ソ連側も北海道の何処かに拠点を儲け、活発化させていた
これは日ソ戦争の影で行われ
た静かな奇襲作戦である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 20:49:37
5371文字
会話率:48%
坊ノ岬に戦艦『大和』が沈まなかった戦後日本。幾多の困難を乗り越え、多数の敵を退いてきた大和だが、核兵器によってビキニ環礁に沈もうとしていた。標的艦として沈ませぬと立ち上がった者達の同盟『大和会』は21キロトン級の閃光と衝撃を境に、戦前日本へ
とやり直しの旅に出る。滅び去る筈だった夢幻の艦隊と共に……。※第175話を削除しました。申し訳ありません。代わりに修正話を更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 12:30:19
1060048文字
会話率:47%
とある海軍オタの妄想。
太平洋戦争でのもう少しマシな海上護衛に関する考察。
最終更新:2013-07-06 00:47:01
2159文字
会話率:0%