日本より重力が100分の1の異世界に転移した、あおと。
よって、雑にそこそこ強かった。「令和世代なんで暴力はちょっとなぁ」と言いながら、敵の頭を生きたまま引っこ抜けた。
ということで、ちょっと鬼畜だけど可愛い妖精のリアリと、大冒険を繰り広げ
るのだった。
※倫理感が低めの主人公たちの暴力的なRPG冒険をお楽しみいただけます。
※予約投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 23:10:00
20590文字
会話率:57%
主人公リクは戦闘向きではないので、冒険者も解雇間近。
職探しするしかないのか。そんなとき、『仕事サボるための秘技』を身につけたという美女と出会う。
その秘技こそが、デバフをかける攻撃。
実はこの世界、デバフというものが存在せず、S
ランク冒険者だって使えなかった。
そんな中、唯一無二、デバッファーとしての『デバフ攻撃』の数々を、美人師匠から会得したリク。
敵弱体化のデバフの有難みは、超強敵との戦いでこそ光る。
かくして唯一のデバフ使いとして、リクの冒険者としての評価はうなぎのぼり。
冒険者ランクを駆け上がる……。
で、評価されすぎるのもサボれなくなると気づくのだった。
(※予約投降です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 12:10:00
188692文字
会話率:36%
両親を亡くし、叔父家族に虐待されていたエドアルドは十歳のとき、衣食住が保障された騎士になるため、逃げ出して王城に向かう。
幸運にもウォード騎士団の団長、ヘルマンに拾われた彼は、女性騎士ドロテアに学びながら、第三王女イサベリータ付きの騎士
見習いとなる。
王の種ではあるが平民の母を持つイサベリータは、生まれた当初は平民扱いであったが、圧倒的な美貌を持つために、政略に利用できるという打算の元、王族と認められた王女であった。
そんな二人は、王女と騎士という身分の違いがありながらも惹かれ合っていく――。
「泣かないで……ください……」
「エドが起きれば泣かないわ!」
※ 2023年に完結した同タイトル(検索除外中)の改稿版です。大筋に変更ありません。
※ 全37話。約9万字。完結まで予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 18:10:00
91030文字
会話率:41%
正体不明の異常なる存在。
現代社会にそれらが潜み、実在することを知った少年は、独自に“殺し方”を研究し始めた。
少年は、その才覚の全てを「怪物狩り」という狂気に注ぐ。
その道は――――決して人類が踏み込んではならなかった禁断の暗黒。
徐
々に日常は壊れていき、混沌の時間は訪れる。
樹海の赤花。CICADA3301暗号。異常存在。ヒトの王。
全ての謎が解かれた時、やがて少年が辿り着いたのは、恐るべき“世界の真実”だった。
※この作品は予約投稿を設定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 01:05:59
2489284文字
会話率:44%
「こんなにも迷いなく、揺るぎなく、彼女のことをこの上なく好きでいつづけられるのがもしも魔法のせいなのだとしたら。」
砂映・K、37歳、魔法薬師。
優しい性格でそこそこの男前だが、魔術従事者としてはありえないほど魔力が弱い「へっぽこ」である
。
強大な魔力を持つ「三聖獣の魔女」との接触の疑いをかけられた砂映。
砂映には、身に覚えがなかった。
一方、忙しさのあまりつきあっている彼女への連絡を怠っていたことに砂映は気づく。
高校時代に知り合った、ちょっと変わり者の「彼女」。
大人になって再会して、再びつきあい始めてもうすぐ一年。
不安定な「彼女」には、砂映も知らない「秘密」があった。
「三聖獣の魔女」は、「普通」に憧れながら、時に「魔物女」と罵られ、人権を奪われ、魔物として暴走することに怯えて生きてきた。
彼女は魔道士雷夜の力を借りて、何とか人間として平穏な生活を手に入れていた。
けれども愛する人への不信から、再び彼女の暴走が始まる。
「三聖獣の魔女」を退治しようとする者。守ろうとする者。
その対立の行方は――――。
※自分は恋愛が向いてないなあと思っている人、恋愛にほとんど興味がない人なども出てきます。
※「きらへっぽ~嫌われ魔道士へっぽこ魔草師~芋虫事件」の続編ですが、この話(「三聖獣の魔女」)だけ読んでいただいても大丈夫です。
※23万字程度で完結済。予約投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 17:15:35
228137文字
会話率:41%
【TOブックス様より書籍化いたします!】書籍名『乙女ゲームのヒロインで最強サバイバル』
【2021年4月10日発売 現在予約受付中】
【第一部放浪編【殺戮の灰かぶり姫】全108話――完結しました】
【第二部学園編【鉄の薔薇姫】――連載中】
――これは乙女ゲームというシナリオを歪ませる物語です――
孤児の少女アーリシアは、自分の身体を奪って“ヒロイン”に成り代わろうとする女に襲われ、その時に得た断片的な知識から、この世界が『剣と魔法の世界』の『乙女ゲーム』の舞台であることを知る。
得られた知識で真実を知った幼いアーリシアは、乙女ゲームを『くだらない』と切り捨て、“ヒロイン”の運命から逃れるために孤児院を逃げ出した。
自分の命を狙う悪役令嬢。現れる偽のヒロイン。アーリシアは生き抜くために得られた断片的な知識を基に自己を鍛え上げ、盗賊ギルドや暗殺者ギルドからも恐れられる『最強の暗殺者』へと成長していく。
※Q:チートはありますか?
※A:主人公にチートはありません。ある意味知識チートとも言えますが、一般的な戦闘能力を駆使して戦います。戦闘に手段は問いません。
※Q:恋愛要素はありますか?
※A:多少の恋愛要素はございます。攻略対象と関わることもありますが、相手は彼らとは限りません。
※Q:サバイバルでほのぼの要素はありますか?
※A:人跡未踏の地を開拓して生活向上のようなものではなく、生き残りの意味でのサバイバルです。かなり殺伐としています。
※注:主人公の倫理観はかなり薄めです。
(旧名『乙女ゲームのヒロイン【で】最強サバイバル』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 12:00:00
1416288文字
会話率:34%
どうやら今日は地球最後の日であるらしい。
けれども何か起きる訳でもなく、ただ平穏なカンカン照りの太陽が注ぐだけに留まった。
レストラン予約するけど、君も行く?
終わるにしても、終わらないにしても、今日は後悔のない日にしたいんだ。
注意
事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
少し羽目を外す程度の言い分として使いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 09:23:06
933文字
会話率:30%
シズシラ・リューは、その名の示す通り、リュー一族の生まれの魔女だ。
リュー一族といえば、数多の高名なる魔法使い、魔女を輩出してきた、旧くより連綿たる血と魔力を受け継ぎし一族である。
そのリュー一族の中でも、若くして長老衆に迎え入れられた誉れ
高き魔女、ライラシラ・リューの娘としてこの世に生を受けたシズシラは、幼い頃より将来を期待され、周囲からあらゆる知識を与えられて育てられてきた。
の、だが。しかし。
「――――この、落ちこぼれめが!」
「だ、だってお母様……!」
これは、罪を犯した落ちこぼれ魔女と、罪を犯した末に猫の姿にされた天才魔法使いによる、おとぎばなしを巡る物語。
さて、〝まことの愛〟とは、いずこにありや?
※完結まで毎日お昼の12時に予約投稿されます。お付き合いいただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 10:09:28
195140文字
会話率:28%
通期パス取ったので、万博体験記を書くことにしました。観て歩いて感じたことを赤裸々に綴ります。デマと実態の検証なんかも。
備忘録かつ時期によって状況が変わるので、万博案内としては期待しない方が。予約面倒派なので、有名パビリオンは最後まで行け
ないかも。草の根にある万博の楽しさを拾ってく方針です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 00:35:13
11087文字
会話率:1%
メカヲタ社会人が異世界に転生。
その世界に存在する巨大な魔導兵器の乗り手となるべく、彼は情熱と怨念と執念で全力疾走を開始する……。
*お知らせ*
ヒーロー文庫より書籍版1~10巻発売中です。
ヤングガンガン(毎月第一・第三金曜発売)にて漫
画版連載中。コミックス1~12巻好評発売中です。
イカルガ立体予約受付中!こちら11月発売です。
アニメ放映、無事に最終回を迎えました。
ご視聴いただけた方はありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 00:00:00
1878322文字
会話率:34%
いらっしゃいませ、リラクゼーションサロン高天原へようこそ!
当店は完全予約制になっております。お名前をうかがってもよろしいでしょうか?
……はい、ありがとうございます。
ご予約、ございます。『神様』というお方が、インターネットで貴方様名義で
予約を取っていらっしゃいますね。
料金も前払いで頂いておりますので、どうぞこちらへ……。
異世界で疲れた人々が現代日本で受ける、極上の快楽。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 21:21:11
8984文字
会話率:28%
二百文字から五百文字の短編集。稀に五百文字以上千文字以内。
ジャンル、テイスト、テーマは様々。
もったいない精神で本当はもっとちゃんと書きたかったけど無理だった廃棄物を不法投棄したり、予告みたいな物をたまに正式に作品化します。
不定期更新の
為、完結済に設定しています。
※予約投稿をしている時もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 21:00:00
32565文字
会話率:28%
会社での飲み会帰りに死亡したらしい主人公は気が付いたらディナルトスという魔物に生まれ変わっていた。
幸いにも世話を行ってくれる者がおり主人公はラナと名付けられすくすく成長した。
最後まで予約投稿(1日1回20:00)済です。
5話
で約12,000文字で完結します。
※カクヨム先行で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 20:00:00
362292文字
会話率:26%
コンビニでアルバイトをしている2人の大学生。お客が増える時間帯も終わり暇になったのか、1人がある体験談を話し始めた。
話は彼が帰り道に白いロープを発見したということから始まった。
※カクヨムにも投稿しています。
4話+登場人物紹
介の全5話です。
毎日20:00投稿です。完結まで予約投稿済です。
1話目に関しては以前投稿した短編と同じ内容なので、別の時間に投稿しました。
登場人物紹介は4話と同時に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 20:00:00
9159文字
会話率:17%
私はみんなから嫌われていた。
亡くなった母からも。
まだ健在の父からも、その後妻である継母からも。
それでも私が生きてこれたのは、あの人のおかげ。
私は絶対にそのことを忘れない。
そして「私」は忘れてはならない。
一度は差し
出し掛けた手を引っ込めてしまったことの罪深さを。
そして、家族を見捨てた己の浅ましさを。
※ノリと勢いで書いたので、設定はとーーってもゆるゆるですのでご了承ください。
全7話。最後まで予約投稿済です。
この作品は『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 09:00:00
16112文字
会話率:22%
前書いた物の書き直し
日本でアイドルをやっている光道リンは、ある日女性を助けるために事故に遭う。結果、仕事というのは、できなくなってしまった。
ので暇は持て余せ、旅行なんてことは思いつけた。思いついて実行してみたら、異世界へ。
少しも事態
がわからぬまま、襲われていた少女を助けてしまう。すると、龍が力を貸すとか言って、自身の中へは入ったから、面倒なことになりそうだとは思えた。
ともかくとして、予約した宿は無駄になり、光道リンは、助けてしまった変な少女、アリストと、その保護者の青い龍と旅をすることにはしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 15:10:32
63347文字
会話率:35%
ある朝、子爵令息イラーリオの元に一通の手紙が届けられた。
「あなたの可愛いティツィアーナが余所の男の物になって無惨に殺されるところを見たくなければ、覚悟を決めて街の教会へお越し下さい。今日の正午の鐘までお待ちします。」
椅子から転げ落ちる父
、山賊になる母、混乱する子爵家。どうするイラーリオ!
(置いておくといつまでも書き足したくなるので、予約して1週間で一気に投稿します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 07:00:00
16232文字
会話率:8%
人の好意と悪意を「嗅ぎ」分ける妙な能力を持つ麻衣は、その能力のせいで恋愛がいつも長く続かない。またいつものように短期間で彼氏と別れた麻衣の前に、最悪な別れ方をした初恋の人が現れて――?
(他サイトにて掲載していた作品を改題および改稿した作品
となります。完結予約投稿です)
※直接的な描写はありませんが、セルフレーティングでR15(推奨)としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 07:10:00
156518文字
会話率:50%
魔法学園で魔法を学ぶ主人公"フローレンス"はある日、悪徳魔法使い"ヴィオレッタ"と姿を入れ替えられ、無実の濡れ衣を着せられた末に追放されてしまう。
そんな彼女を救ったのは、一人の黒髪の青年――&qu
ot;伝説の黒竜"だった。
これは、主人公が奪われた元の姿を取り戻し、魔女の悪事を暴き、最強ドラゴンとともに無双する痛快ファンタジー!
___
この度、初めて投稿させていただきます。
まだまだ未熟な点も多いかと思いますが、何卒あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。
また、感想や評価、応援のコメントなどいただけるとと大変励みになります。どうぞよろしくお願いします!
※原稿は、完結済みのものを予約配信しています。
毎日一話ずつ更新予定です。
【タグ】
女主人公
魔法学校
ドラゴン
逆転無双
対戦・バトル
闇属性
追放からの逆転
使い魔
成り上がり
ざまぁ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 17:50:00
84198文字
会話率:40%
夜の霧に包まれた街の片隅に、ひっそりと佇む「霧と影のカフェ」。黒いレースのカーテンとキャンドルの揺らめく光が、ゴシックな美学に彩られたこのカフェは、夜のみ営業し、10席の予約制で知られる。詩人のアキラは、言葉を失ったスランプのさなか、偶然こ
のカフェに辿り着く。そこで提供される「銀の囁きラテ」は、星座やゴシック建築を模したラテアートが浮かび、飲む者に謎めいたメッセージを囁く。
カフェの女主人によれば、ここは過去の詩人たちの魂が宿る場所。霧の中に隠されたゴシック文学の断片が、ラテを通じて物語を紡ぎ出す。アキラはラテアートに現れる言葉——「闇がなければ、星は輝かない」(C.S.ルイス)や「霧の中を歩け。答えは影の中にある」——に導かれ、自身の詩と運命を探す旅に巻き込まれる。カフェの秘密を解く鍵は、銀の囁きと影の奥に隠されている。
夜ごとに変化するカフェのレイアウト、星空のプロジェクションマッピング、黒ゴマとダークチョコが香るラテの味。そこには、創造性を求める者だけが踏み入れることのできる世界が広がっている。アキラは、霧の向こうに潜む過去の詩人たちの物語を追いながら、自身の言葉と向き合う。だが、影から聞こえる囁きは、彼を予想外の真実へと導く——このカフェは、単なる隠れ家ではなく、夜のクリエイターたちの魂が交錯する運命の交差点だった。
「創造性とは、異なるものを結びつけることだ」(スティーブ・ジョブズ)。ゴシックとカフェラテ、夜と詩が交差するこの物語は、アキラが失った言葉を取り戻し、霧と影の先に輝く星を見つけ出すまでの、神秘的で詩的な冒険を描く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 21:38:40
3560文字
会話率:46%
(一話完結形短編集)
どんな時代がお好きですか?
どんな料理がお好きですか?
当店では、まだ、ポケットに入るぐらいの物しかございませんが。
どれも美味しそうであり、素敵な物語になっております。
お客様のご予約、お待ちしております。
最終更新:2025-06-19 12:04:26
137976文字
会話率:30%
金曜の夜、白市仁はデリヘルを予約し、ラブホテルで“無表情な女”と出会う。
翌日、忘れ物を取りに戻った彼は、煙草の横に古い写真を見つける。
そこには、30年以上前の少女──“あの女”の姿と、写真の裏に書かれた自分の名前があった。
最終更新:2025-06-19 02:05:47
14700文字
会話率:43%