革命の色を持った私が議事堂に至るまでのお話。
擬人化プロイェークト、ヤオヨロズ企画――
C〇DWAWが死ぬほど好きだな。
最終更新:2018-06-06 23:19:22
1850文字
会話率:0%
異世界で新たな生を受けたヨアハルク・クルトライヒ。彼は公爵家次男でじゅうぶんな地位を持つが将来に不安を覚えて兄の廃嫡を画策。さらに自前の国をいつの間にか造っていた、ヨアハルクとしては国ではなく大貿易社という認識。彼の社は様々な現代知識で発展
させた諸島に位置し軍需産業や貿易、情報を武器に渡り歩く。
不定期更新。ご意見、要望お待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 18:59:18
4273文字
会話率:41%
魔法と科学が融合した魔工科学により、世界が繁栄の絶頂に至っていた神暦1902年、北海に浮かぶ島国、グレートブリテン及びグレートアイルランド連合王国海軍は海を隔てた隣国、ライヒ第三帝国に奇襲を受ける。
世界大戦になることを恐れた世界各国はこ
れを黙認。しかし、世界の超列強が相次いで参戦し、世界は、大戦の混乱にのまれていく...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 11:16:47
1727文字
会話率:62%
キースライヒ王国きってのエリート校、イニシィア学園に何故か編入することとなった「僕」。
そこで待ち受けていたのは、普通では想像もつかない生活。超個性的過ぎる仲間たちとの出会い。そのうち「僕」はだんだんと王国の闇に巻き込まれていく。
笑いあ
り、血あり、涙ありの、バトルアクション。
少年たちが、満たされない何かを得て、成長してゆく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 22:34:57
1547文字
会話率:27%
極悪人ライヒナーム
銀髪鬼ライヒナーム
歴史にその名を刻む男は、怠惰で平凡な男だった。
そんな彼が、なぜそう呼ばれるようになったのか?
これは一つの物語の、始まっていない物語。
最終更新:2017-06-03 23:22:34
34060文字
会話率:27%
300年前の大崩壊時に配下をすべて滅ぼしたと伝えられる狂王エアハルト・ライヒェンベルガー。そんな彼が300年ぶりに出会った1人のS級冒険者の女性とともに歩む冒険譚。多少のシリアスと多少の勘違いを含めた独自な感性をもつ彼の行く末は……。
1話2500-5000文字位でぬるぬる進むファンタジー小説です。一応連載は週一くらいから。ハードルは上げない方向で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 12:00:00
17307文字
会話率:70%
戦国期。
近江国美原村には、それを飲めば天下無双の力を得られると言う禁断の神薬、魔招散が、平安の世より密かに伝わっていた。
だが最近、付近の山賊集団八木沢党が、その魔招散を狙って度々美原村を襲撃して来ており、激しい争いとなっていた。
そ
の日も、美原村に住む女剣士桐谷凛は、父譲りの剣技で村の男たちと共に八木沢党と戦っていたが、凛たちは次第に追い込まれて行く。
このままでは全滅し、魔招散を奪われるのも時間の問題かと思われたその時、茶店で泥酔して寝ていた派手な若い侍、綾川蓮十郎が現れ、超人的な剣の技と"天眼"と言う不思議な能力で凛たちを救う。
彼こそは、かつて金ヶ崎の退き口で伝説的な活躍をした、通称"天眼の蓮"であった。
そして蓮十郎は、魔招散を巡る八木沢党との戦いに巻き込まれて行くが、それはいつしか蓮十郎自身の因縁の戦いになって行くのであった。
最強のサムライヒーローによる和風ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 18:15:12
104068文字
会話率:42%
かつて「星の在り処」の後日談として書いたもの。
ダイラス・リーンの災厄と称される魔眼をもつ、『星の智慧派』最年少の少女司祭を主人公にした物語。
※この作品はpixivとカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2016-08-14 20:40:52
71067文字
会話率:42%
この物語は「竜王の世紀」主人公カズミが、転生する前のお話。
士官学校の生徒として、万年次席の地位に甘んじている三日月和壬は、ある日担当教官から軍大学への進学を勧められる。それも、和壬一人だけが。
ここは、過去の戦争の結果、歪なままに
なった世界。
この国の「戦後」は、まだ来ていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 23:13:33
9912文字
会話率:57%
やぁ、常に何も変わらない何の生き甲斐も感じないクソみたいな人生を送っている諸君、僕の名前は赤羅木 太志《せきらぎ たいし》どこに出いる普通の高校生だ………ったらどれだけ良かったことか今の僕にはもう予想もつかない。
ある日僕は自分を女神と称す
る女と出会った。その時点で僕の人生は歯茎に挟まった魚の骨のようなものだったんだ。
そして、ドライヒューマンと呼ばれている僕はそんな女神(失笑)を冷たくあしらった結果『死ねない』と言うわけわからん能力を授けられた。不幸なことに。
するとその敗北の女神は理不尽な要求をし始めてきた。
「貴方は私に力を貰った恩があるんだから私を狙うヤヴァイ奴らから守ってね」と。
……………はん?ってなるでしょ、そう。ならない方がおかしいの。
まぁ、あらすじはこんな感じだよ、うん。できればここでネタバレして最終回迎えて帰りたかったんだけどしょうがないよね。うん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 01:30:31
2361文字
会話率:54%
魂のきれいな人だけが飼うことを許される美しい蛇。じつはこの物語世界では、蛇は神さまからの恩寵であり、特別な女の子だけがもらえるプレゼントなのだ。だが、よりにもよって小学校のクラスで一番、魂が汚れていると噂される「あたし」が蛇を飼うことになっ
たから、さあ大変! 大騒動が持ち上がる。クラス一の人気者の「あやかなちゃん」の蛇と、「あたし」の美しい蛇が対決することに……。オトナコドモの純なる魂に贈る、ちょっぴり切なく、胸に刺さるダークなメルヒェン(黒くてかわいい童話)。日常系の哲学的ファンタジーでありながら、ラストは手に汗を握るハラハラドキドキのサスペンスが待っている、かもよ!?
(「星空文庫」でも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 11:42:47
9599文字
会話率:13%
アステルライヒと呼ばれる王国の片田舎で、隣国エルベガルド国境の程近くに位置する町・ヘルネ。金髪の少女ニーナは、南地区ヨーゼフ通り沿いの宿屋「黄昏の白馬」亭に住み込みで働く傍ら、【代書人】を兼業している。代書人とは、文字の読み書きが出来ない人
々の代わりに、手紙や書類を書く仕事だ。ニーナは、町の若い女性たちから寄せられる、恋文の代筆業務にしばしば頭を悩ませていた。そんなある日、同じ宿屋の下働きの娘で、親友のナスターシャから、奇妙な噂を聞かされる。最近、見掛けない顔の旅人が町へ入り込み、あちこちで何事か調べ回っているらしい。やがて、一人の青年が、ニーナの居る宿屋に姿を現す。彼は、アルベルトと名乗り、しばらくこの宿に泊りたいと申し出るのだが…… 恋と剣と陰謀の異世界ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 14:00:00
187807文字
会話率:25%
ゆめの中で希望を見つけるお話。
最終更新:2012-12-07 21:37:30
781文字
会話率:42%
エステルライヒ帝国帝都の宮殿庭園に迷い込んだイシュトは、死にたがりの寝たきり皇女アイナと巡り逢った。愛の画家グストー、異才ココシュ、謎めいた美女〈発掘家〉――芸術家のための庭〈ヴェル・サクルム〉で、巷を騒がす事件の謎が紐解かれるとき、運命が
回りだす! 2012年度ロマン大賞3次選考通過作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-02 17:06:00
103911文字
会話率:41%
1945年、ドイツ、ベルリン官邸地下、
ここに一つの師団が集っていた、
廃止されたはずの黒色の服を身にまとう兵士達が、
彼らは第零SS決戦装甲擲弾兵師団、
ナチスの研究機関によって強化された兵士達の師団であった、
その兵士たちを指揮している
のは一人の少女であった、
「カンプ・カイザーライヒ」のカフスタイトルを撒き、
黒色の軍服を身に着けている少女だった、
その少女の名はアデライーデ、いわゆる魔女である、
そして今まさに、魔女に指揮された兵士達が、
アカ狩りを始めんとしていたのであった。
※この作品はhttp://ameblo.jp/waffen-schutzstaffel/というブログにも掲載したのでちゅういういしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-03 14:40:11
527文字
会話率:31%
いろいろな男女の係わり合い
キーワード:
最終更新:2010-10-17 18:59:04
1176文字
会話率:0%
生まれたころのできごと
キーワード:
最終更新:2010-10-14 06:00:14
485文字
会話率:0%
下僕悪魔のライヒアルトに出会い悪魔の力を得た主人公リュウディガーは一路魔界を目指す。ある少女との出会い、仲間たちとの再会、離別は彼の心の糧となって彼は本当の自分を手に入れる。
最終更新:2009-12-14 18:04:05
8625文字
会話率:53%