今の生活になんの不満もないけれど、なにか居心地の悪さを感じている高1の望。彼が出逢った不思議な少年?悠希。悠希には生まれる前の記憶があるというのだけれど。望と悠希の二人の視点から物語は進行していきます。悠樹のせつない恋の行方は?最初BLっぽ
いけど違いますので、あしからず!?完結しました。comicoで改訂版を連載はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-21 17:06:27
42322文字
会話率:39%
私はまだまだウブな乙女、世の中知らないことだらけ。満月昇った夜空の奥に、儚い夢やら希望やら、何かを感じて今宵も歩く。
最終更新:2009-03-18 19:16:18
3500文字
会話率:26%
小さな料理屋さんのお話です。その仕事の一つ一つを感じていただけたらいいかなと。
最終更新:2009-03-10 03:55:56
1717文字
会話率:0%
ある男の子と女の子の高校生らしい青春の物語。テーマは夢、恋、切ないきもちです。この小説をみてなにか感じてくれたらうれしいです。
最終更新:2009-03-04 22:44:45
19232文字
会話率:18%
主人公ティナは、黄昏時に自らの部屋に現れる扉に小さい頃から疑問を感じていた。しかしそれは、自分だけにしか見えてはいなかった。そして、十八歳の誕生日。身支度をしていた。すると、その扉が開かれた。驚いてるティナの前に扉の中から倒れこんできたのは
ラグナロク国のラース皇子であった。そのラースの傷を癒し、ラグナロクに行き、危機を救わなければならない宿命、自らを黄昏(ラグナロク)の女神だと知らされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-20 22:22:58
34262文字
会話率:35%
詩です。自分が感じているようなことを書き綴ってみました。すごく短いのが三遍あります。
最終更新:2009-01-22 03:25:15
553文字
会話率:0%
幸せな日々を送っていた恭祐。だが、どこか物足りなさを感じていた。そんな、大学3年の夏休み。「私とキスしなさい!」と言い放ち、恭祐の前に突如現れた美少女との、ハチャメチャ生活が今、始まろうとしていた。
最終更新:2008-12-24 19:06:40
78295文字
会話率:34%
目が覚めるとボクは、古いお城の中の石のベットの上に寝ていた。傍には大きな男の人が立っていて、ボクに《ハクのトキ》が来る前にコップに入っているものを持っていけと急かす。ボクはなんだかわからないまま、言われた《役目》を果たそうと、薄暗い廊下へ歩
いて行った……。昨今の痛ましい事件を数々を見て、一念発起で真剣に取り組んだ小説です。親とは子とは命とは。皆さんに何か感じていただければと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-17 23:59:40
6778文字
会話率:22%
小さなころの夢、英雄は確かに感じていた。家庭や友達の底辺を見続けた英雄が憧れたのはヒーローだった。しかし高校2年になった英雄はヒーローには程遠い人間となる。「金髪の悪魔」そう呼ばれるようにまでなった不良としての英雄が出会った人は、あまりにも
、あまりにも純粋すぎる人だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-06 14:40:26
378文字
会話率:12%
大正生まれの筆者の目から見た「大正」「昭和」とはどんな時代だったのか。太平洋戦争そして戦後という激動の時代に青春時代をすごしてきた「私」が育った時代、感じてきた事。語り継ぎたい記憶の記録です。
最終更新:2008-12-05 19:44:21
15611文字
会話率:0%
初めての気持ちに気づいて戸惑って、相手を傷つけて、自分も傷ついて学んだこと?の話です!何かを感じてくれたら嬉しいです!
最終更新:2008-12-01 06:25:36
759文字
会話率:0%
病弱な少女、静香は入退院を繰り返す生活で、兄の竜一に対しいつも負い目を感じていた。そんな彼女の見舞いに来たクラスメートの律子は自分のことを魔術師だと言う。静香は律子にある頼みごとをする。
最終更新:2008-11-02 23:34:24
9571文字
会話率:47%
自分は何になるんだろう?将来に漠然とした不安を感じてたあの頃。寒い冬の夜に、出会うことができた偶然。自分探しのきっかけ。
最終更新:2008-10-25 19:45:36
12781文字
会話率:36%
作者穣論の呟きの詩た達。日常を詩にのせて呟きます。何か感じて頂けますか
最終更新:2008-10-11 17:23:39
727文字
会話率:100%
秋の雨は冷たい。待ち人にも、恋人にも、誰の掌にだって、等しく冷たく、温もりを奪い去っていく。でも、それでももう一度と、人はあの温もりを感じていたいと思わずにはいられないのだろう。
最終更新:2008-09-20 16:11:18
2092文字
会話率:27%
何もない世界で動くたった一機のロボット。彼の心は凍っていました。そこに現れた小さな光。いつしか心は溶けていき、ロボットは幸せを感じていました。
最終更新:2007-07-23 00:50:48
6778文字
会話率:2%
実は犬は、いや、全ての犬達は人間の言葉を理解していた。高校三年生の三上秀一は大学受験を控えていた。日々受験勉強に追われる中で、ある日、塾からの帰宅途中に一匹の捨てられていた犬を拾う。飼ってはいけないと分かっていながら、飼い主が見つかるまでの
間、純平という名を犬に名付けた。純平と名付けられた犬もまた、人間の言葉を理解し、優しく接してくれる秀一に日々感謝を感じていた。よく寂しそうな顔を見せる大好きな秀一の心の奥をもっと知りたいと思う純平。冷たい家族の中にいる秀一にとって、秀一も同じように純平は心のより所となっていた。そんな中事件は起こるー。今、希薄に加速がかかる家族や友達の絆を描いて見ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-17 18:54:03
138434文字
会話率:56%
たった1日の誕生日の差で1つ学年が上になった人を好きになった少年。学年が1つ上というだけで好きな人より年上だと感じてしまう少女。一見イケメンで能天気だが過去から抜け出せないでいる少年の担任。密かにその担任教師に想いを寄せている28歳の新任教
師。この4人の恋模様を書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-17 10:14:51
72169文字
会話率:49%
短歌、第三弾。結構たまってきたので披露させていただきました。タイトル通り現実やら妄想やら入り交じっております。何か感じていただければ幸いです。
キーワード:
最終更新:2008-09-11 21:29:48
505文字
会話率:0%
私の今までをそのまま書いています。子供のいる方も、まだまだこれからっていう方も、自分の子供にこんな思いはさせたくないって感じてもらえればと思います。
最終更新:2008-09-06 00:33:01
1177文字
会話率:16%
河野稔は、親子二人きりで安アパートに暮らしている。親子は偶然にも同日、其々の彼女に振られてきてしまった。その夕方から夜、親子の間で交わされる会話は……。河野・父の、哀愁を感じていただければ幸いです。
最終更新:2008-08-28 20:56:41
16372文字
会話率:40%