昔々の、二人のお話
少しの運命と必然の物語
最終更新:2014-06-09 17:34:55
5235文字
会話率:51%
昔々、あるとこに.......
最終更新:2014-05-26 18:57:41
1031文字
会話率:0%
昔々あるところに数学嫌いの体育教師がおりました。
最終更新:2014-05-16 00:18:57
619文字
会話率:20%
昔々の小鳥が鳴くある森で、少年少女が出会う話。 twitter小説に応募してました。支部にも投稿しています、2013オリ小にも出していました。
最終更新:2014-05-12 09:00:00
6852文字
会話率:52%
地元の伝説曰く、俺は神様の末裔であるらしい。
『昔々あるところにとある神様が人間の娘に恋をして、二人の間には子供が産まれました』。だいぶ省略したが、これがうちの一族と神社の始まりだ。つまり、これが正しければこの目の前の『神様』は我が家の
祭神兼ご先祖様ということになる。
「勝手にうちの狛犬を改造するな!」
「あのやたら強面でかわいくない石像の顔見るのにも飽きたんだよ」
「そんな理由!?」
……たとえ、普段ろくに仕事をせず、その才能を余計なところに使う、まったく畏れ敬えない「神様」でも。
まったくありがたくない神様である「大じい」と、そんな大じいにツッコミを入れる苦労人な「俺」の話。個人サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 02:36:43
5292文字
会話率:55%
昔あるところに...
あらゆる学を究めた者がいた。
それは賢者と呼ばれ、街の郊外で静かに暮らしていた。
最終更新:2014-04-27 11:56:37
1259文字
会話率:0%
昔々の自サイトからの転載ですw
最終更新:2014-04-24 00:18:30
255文字
会話率:0%
昔々とてもとても有名で名の高いお屋敷がありました
そこは普通の平民から金持ちの人達が平和に暮らしていました
そしてある時そのお屋敷の妃がその国の王と結婚し
子供授かったのです
町の人も村の人達も大変喜んでいました
ですがある晩のこ
とです
妃の子供である双子の姉の子がある呪いにかかってしまいました
それは死の呪いでした
その姉が5歳を迎えた頃から姉は皆から化け物と呼ばれるようになりました
普通なら確実に死ぬであろう病も姉は発作を起こしながらも生きたえました
それに引き換え妹は皆に支えられてすくすくと育って
いきました
姉は妹より力が強いためお屋敷の次期当主になるほど
の権限をもっていました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 10:00:00
267文字
会話率:50%
昔々のその昔、大地の全てを支配する高度な文明があった。
これは伝承にしか残らない国の、最期の物語。
帝都を脱したシュクルは、帝国最後の勢力圏、リソレイユ自治州への逃避行を続けていた。
長い霧の先、リソレイユ自治州を目前に控えたシュ
クルの船団はそこで、思わぬ歓迎を受ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 12:24:29
9871文字
会話率:46%
昔々のその昔、大地の全てを支配する高度な文明があった。
これは伝承にしか残らない国の、最期の物語。
人類世界統一国家として名を馳せたルナミスト帝国、その姫君、今や帝位継承唯一の生存者であるシュクル。燃える帝都で娘の盾となり戦う父を残
し、国を懸けた逃亡の旅路が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 23:32:00
18107文字
会話率:61%
昔々あるところに、人に愛されている白ウサギと人に憎まれているオオカミがいました。
ある天気のいい日、白ウサギは町外れのオオカミの家に行きました。すると、白ウサギはオオカミに見つかってしまいました。
お腹いっぱいになったオオカミは
町に忍び込みました。悪いオオカミは、町の人に撃ち殺されてしまいました。
それからずっと、町は平和なままでした。
※このあらすじは、かなり省略されています。真実は簡単に姿を変えるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 16:45:45
11789文字
会話率:43%
昔々の思い出を思いだしました。
書く事。
好きだから、書く。
色々ありましたが…。
最終更新:2014-02-26 13:26:26
861文字
会話率:14%
神様のなり方って知ってるかい?おいらが話してやるよ。昔々の話だ。
月と鍵番の番外編です。
最終更新:2014-02-22 15:56:27
1112文字
会話率:6%
昔々あるところに、ウイニー王国というそこそこ有名な国がありました。
ハイニア大陸の北西側に位置し、海にもほど近く、
様々な人や物が行き来し、それはそれは華やかで賑やかな王国でした。
そんな平和な王国に、一人の有名なお姫様が住んでいました。
公爵閣下の愛娘、その子の名前はレティアーナ。
小さな頃からワガママで、街での噂は絶えません。
そんなお姫様も、もう年頃の恋を夢見る女の子。
行ったり来たりのワガママ姫の、物語の開幕でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-11 07:00:00
571476文字
会話率:31%
あるところに歴史ある古き良き王国がありました。
王国はそれはそれは栄えており、国の王たちは幸せに生きていました。
王たちだけは幸せに生きていました…
そんな国の1人の姫の物語。
最終更新:2014-01-25 11:20:52
10755文字
会話率:41%
昔々魔法の使える王女様がいました。
魔法をつかってさんざん悪い事をした罰として人形の姿にされた王女様は、ある日であった少年とともに、同じ過ちを繰り返そうとしている国を変えるために立ちあがるのでした。
最終更新:2014-01-20 00:09:18
3390文字
会話率:51%
これは昔々の誰も知らない物語。
貧しいが心豊かな村に舞い降りたのは大きな龍。豊かさと引き換えに一人の赤子を育てるように命じる。預けられたのは一人の少年。大切に大切に…いつまでも一緒に。ただ願うのはそれだけだった。
最終更新:2014-01-19 17:21:01
7533文字
会話率:24%
異世界の放浪者と
昔々の出逢いの話。
最終更新:2014-01-17 15:40:15
2644文字
会話率:62%
昔々あるところに住んでいた娘。母が病で亡くなった後、父は新たな妻を迎え入れます。ところがこの継母、父の前では良い人ぶりますが実際の性格は醜く。継母の策略により家を追い出されてしまった娘は果たしてどうなるのでしょうか?//童話の色々なパターン
を入れてみました。グリム童話を意識して書いたつもりです。最後、若干残虐な描写があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 04:29:02
6953文字
会話率:42%
昔々あるところに家の剣術道場で日頃剣の修行に励むシンデレラと言う女性がいた。兄たちや父にも勝てる実力を持つ彼女は城から通達された武闘大会に出ることを望むが、その出場資格は成人男性だった。女性であるシンデレラでは出場することは無理であった。
シンデレラは泣く泣く出場を諦めるが、武闘大会の日の夜に魔法使いがシンデレラの元に現れた。魔法使いの魔法で男に変身することができたシンデレラは嬉々として武闘大会に望むことが出来た。決勝で国一番の剣の腕前を持つという王子と闘うことが出来るがその途中で魔法が解けてしまい、その場を騒然とさせながら逃げ出した。
しばらく経った後、途中で逃げたシンデレラを追うようにシンデレラの元にやってきた王子はシンデレラを騎士にと望む。そしてシンデレラはそれを受け入れた。
めでたしめでたし、と思いきや…?
シンデレラのパロディです。(最初だけ) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-15 10:00:00
56342文字
会話率:48%
昔々ある所に一人の漁師がおりました。
ある良く晴れた日にいつもように船に乗り海で漁をしていると・・
※冬の童話祭2014用に改稿しました♪
最終更新:2014-01-10 13:28:37
4930文字
会話率:34%
昔々ある所にカナリアという名のとても綺麗な歌声を持ったお姫様がいました。
※冬の童話祭2014用に改稿しました♪
最終更新:2014-01-10 13:23:36
4543文字
会話率:17%
昔々ある所に北風と太陽がいました。
ある日、北風が水浴びをしようと湖までやってきました。
最終更新:2013-08-30 00:00:00
10713文字
会話率:53%