数年間で三人を完全犯罪で殺害し多額の財産を得た疑惑者池上静恵を追う刑事武田の物語
疑惑の美女と報道をされ有名人にまでなる池上静恵を警察は、逮捕できるのか
そして美しい美貌に酔わされる武田の心情も描いた、
最終更新:2020-06-01 08:53:24
41664文字
会話率:56%
ある大国の副大統領が突然「消された」
最終更新:2020-05-31 13:56:46
323文字
会話率:25%
税制改正で、違和感のある報道が。
最終更新:2019-11-22 12:57:53
271文字
会話率:0%
日本の某研究機関にエボラウィルスを搬入する件
もはや古い話
実態は・・
最終更新:2019-05-13 20:02:34
375文字
会話率:0%
西暦2032年 日本は地球上から忽然と姿を消した
度重なる中国共産党及び新生ロシア帝国のインテリジェンスにより左派系政党が政権に就いてから3ヶ月
自衛隊によるクーデターを目前としていたその時突如として見知らぬ異世界に放り出された日本の明日は
・・・
※この小説は作者の完全に自己満足であり現実とは完全にかけ離れた描写や私の超テキトーな軍事知識であるために緻密で精巧な軍事的描写や外交描写を期待している方はごめんなさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 23:47:18
27590文字
会話率:21%
事件や事故の被害者家族も、加害者家族も報道による虐待で日常が破壊されていく人たちがいる。
近藤道也が務めるメディニュースでは報道被害を受けた人から報復取材を引き受けている。
メディアによって壊された日常を、壊した側のメディアの人間にも味わ
ってもらう。
取材し報道する側のメディアを取材し報道する道也たちの仕事風景を切り取る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 19:39:37
9406文字
会話率:30%
何となく書きました。良いテンションで書けたので、生意気ですがあらすじ書くと、安くなるので、そのまま読んでくれると嬉しいです。
最終更新:2020-05-11 07:00:00
1882文字
会話率:16%
女優になる夢を諦めた大学生の中村 夕は、東京で就職活動をする最中、映画研究サークルの友人・星野から"1週間限定で知らない人と個人チャットができる"アプリ『One Week Friend』を紹介される。アプリ内で夕は、一人
の少年と出会う。その少年との出会いが、彼女の心を少しずつ変化させていく。
そして少年とチャットを始めて7日目の朝、テレビでは無差別殺傷事件のニュースが報道されていた…。
他人の感情なんて、一生分からない。
人は、他人には一生なれないのだから。
この作品は「note(https://note.com/8135/m/m4559ccf59c68)にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 23:17:47
53735文字
会話率:59%
✳︎はじめに、本作は決して感染対策を否定するものではありません。絶対にパーティーを開催したりしないでください。
本作の内容のソースは基本的に政府の公式なデータですが、経過により情報が更新されたり、誤情報だと明らかになるかもしれません。そう
した場合は是非ご報告いただきたく存じます。
また、経済への影響に関しては非常に恐ろしいものです。全力で生きるための金策を行ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 19:13:42
8552文字
会話率:3%
「テレビや新聞は信用できるけど、ネットは信用できないし、情報が偏っている」 そんなイメージが強いですが、実はテレビや新聞だって嘘をついたら偏ったりすることがあります。テレビ・新聞・書籍・ネット。今を生きる上で欠かせない四つの情報源をどう利用
していくべきなのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 19:11:56
5213文字
会話率:2%
結成から瞬く間にデビューした5人組男性アイドルグループ”SOLEIL”。
CDを出せば売り上げ歴代1位、雑誌の表紙を飾れば即売り切れ。
そんな大人気アイドルグループに成長した中で出た、熱愛報道。
しかし、だたの熱愛報道ではなかった。
な
んと、メンバー同士・純斗と永人の恋愛だった!
それを知ってしまったメンバーそれぞれの葛藤、スクープをものにしたい週刊誌記者。
様々な人間の想いが揺れ動く、人気アイドルのボーイズラブストーリー。
※この作品はフィクションです(オリジナル)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 16:38:07
24721文字
会話率:27%
高校3年生が話題の9月新学期案を考えました。報道が盛り上がる中思うことがあり投稿させていただきました。皆さんはこの案をどう思いますか?興味を持っていただけたら幸いです。
最終更新:2020-05-01 00:45:09
4226文字
会話率:0%
現代より少し先の時代、日本では犯罪の報道が増え、日々の生活に少し陰りを差していた。
その中で、毎日を生きる「木下雅人」はふとした瞬間に事件へ巻き込まれてしまい…
最終更新:2020-05-01 00:00:00
504文字
会話率:37%
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が世界中で流行しています。SNSや報道を見ていて思うところがあったので文章にしたためました。政策の判断とはどうあるべきかについて述べています。内田樹氏の「コロナ後の世界」という文章が軸になっています
が、読んでいなくても全く問題はありません。【注】筆者はいかなる分野の専門家でもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 16:12:53
2173文字
会話率:0%
個人的な見解が多いので、そこはご注意を。
しばらくは、こんな感じの短編を投稿しようかと思います。
地域の人達の様子をなんとなく纏めた感じです。
報道されている事とは違う辺り、自分の担当地域がそこまで荒れ狂ってる感じじゃないですね。買占め
とかはあるんですけど、落ち着いてる感じもあります。
業界によって、今回の騒動が直撃もあるんで気休めにもなりませんけど。
仕事は選ばなきゃ、ありふれてますよね。
全国でコロナ騒動に乗じて、犯罪も増えている感じで治安維持が気になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 08:39:43
3014文字
会話率:31%
2023年、陽中公平は30年ぶりに生まれ故郷の飯田市阿智村陽中部落に行く。故郷の手前で、喫茶店に入り陽中部落の事を聞くが、部落民200名が忽然と消えて今は存在しないと聞かされる。
そして隣町の兄妹2人が当時の詳しい経過を知っていると言わ
れ、2人の住所を聞いて訪問する。角田兄妹は今は恵那市大井町のラジュウム温泉郷の近くに住所を移していたのだ。
陽中公平は角田家を訪問する。そこで陽中部落についての驚愕の事実を知らされる。住民が消えた後、部落の建物は全て破壊される。この事実は新聞やテレビ、週刊誌などには一切報道されることがなかった。陽中部落は昔から無かったかのように消滅していたのだ。そして、この事を調べようとする者はことごとく異常な死に方をしている。
角田が語るのは、この事は2032年12月22日に人類が滅亡と深い関係があるという事だ。太陽系惑星がフォトンベルトにすっぽりと覆われて太陽が光を失い、地球の生物は滅亡するというものだ。
この事実は全世界の政府は知っているが、厳重な箝口令が引かれて、国民に知らされてはいない。
後日、角田の妹佐江子と陽中公平は結婚する。兄妹共々陽中の家に引き移る。
2025年、陽中夫婦に子供が生まれるが、この時、常滑市民病院の分娩室室内の12名の赤ん坊が時限爆弾によって殺される。この事件はテレビ、新聞などで大々的に報道され、世界中に大きな衝撃を与える。
これは暗殺者、大山京一がXなる謎の人物から依頼されて殺している。
Xは大山に、自分は人類の創造主で、太古シュメールの神マルデクであると宣言する。2032年後、80億いた人類は1億人を残して死滅するが、陽中夫婦から生まれる女児は将来の人類の生存にとって脅威となる。
そして、陽中佐江子が陽中部落の住民と同じように消える。その子供日奈子が7歳になったある日、父公平と共に美濃市のサンバークランド大鍾乳洞近くの本覚寺にドライブする。2人は車を乗り捨てて、散策するが、突進してきた車に体当たりされる。公平は即死。車にはね飛ばされた日奈子は傷も受けずに立ち上がり、微笑を浮かべて、血だらけの父を見詰めるのだっが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 09:47:41
46941文字
会話率:4%
【聖域のアルタネイティブ】
「――俺がなるんだ、ヒーローに」
ある日、主人公たちが手にした力は、自分を女の子へと「変身」させるシステムだった――
地方都市・秋音市に暮らす久野洋平と菊谷荘司は、連日報道される婦女暴行事件が
異世界から
の侵略者【エネミー】によって引き起こされている事を知る。
幼い頃からヒーローを志していた久野洋平はエネミーを倒す為に、
エネミーから離反したシェリルより渡された変身装置・アルターシステムを用いて変身し、
アルタネイティブ・レッドとして、秋音市を守る為に戦う事を決意する。
【アルタネイティブ・ヴァンプ】
「やっぱりボクは可愛くて――最強だねっ」
秋音市の零峰学園高等部で女神と称される少女・七瀬七海は
五百年前に現れた異世界からの来訪者【ヴァンパイア】の生き残りに襲われる。
しかし、そんな彼女を救った人物が、七瀬七海に惚れた女装少年、主人公・瀬上直哉。
彼は、ヴァンパイアと戦うためのシステム【アルターシステム】をもってして
アルタネイティブ・ヴァンプに変身し、戦う事を決めるのである。
【災い殺しのプリステス】
「……私の命なんて、価値は無いんです。でも……大切な人達は、守りたい。だから――変身っ」
少女・神崎美咲は臆病な少女である。
彼女は道端で倒れているギャル・宮越花江を助け、
正反対な性格に翻弄されながらも仲を深めていくが
花江は聖堂教会という組織に属する
【災い】を討つ巫女【プリステス】だったのだ!
災いに敗れかけ、力を消耗している花江は、美咲に向けてこう言い放つ。
「ごめんね――ちょっと美咲を、食べさせて」
世界を災いから守る為、今プリステス達が刃を抜き放つ!
※こちらの作品は【聖域のアルタネイティブ】、【アルタネイティブ・ヴァンプ】、【災い殺しのプリステス】というタイトルにて「ノベルアップ+」様でも同様の内容で完結まで掲載しており、こちら掲載分は加筆修正などを行ったシリーズのまとめモノとなっておりますが、内容自体に変わりはありませんのでお好きな方でご閲覧下さい。
※コメント、評価を頂ければ泣いて喜んでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 00:09:36
529283文字
会話率:45%
時は遡り20世紀中程。イタリアにてとある「異人」の報道がなされる。
曰く、なんのタネもなしに火を吹けるようになった人間が発見されたという。
その人間はその能力を用いて曲芸師として活動する一方、その人間を「怪人」だの「異端者」だのと罵り、曲芸
師は心の病にかかり、活動開始からほどなくして自殺した。
それからしばらく各地であらゆる能力を持った「異人」が発見されるものの、人々から恐れられ細々と生きたという…
あれから時が経ち、「異人」はめっきり発見されなくなった…しかし、彼らは自らの能力を人に見せず、現代社会で生きていた!
彼らは強い「欲求」によって能力を発現し、その能力は欲求に起因するらしい。彼らは自らのことを「異端者」と呼んだ…
この物語は主人公、牛沢 刀哉(うしざわ とうや)が自らの能力を使い、仲間と共に迫り来る敵や困難に立ち向かい、能力の平和利用、普及と異端者の社会的地位向上を目指す物語!
※いわゆる処女作です。暖かい目でご覧になってください。
※投稿は不定期です。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 23:12:48
1104文字
会話率:60%
新型コロナコロナウイルスの報道に疑問を持ってしまいました。皆様はどの様に報道を受け止めますか?
最終更新:2020-03-30 18:30:36
3728文字
会話率:0%
男の家には小さな女の子がいる。だが彼女は男の娘ではない。
そもそも男には妻はおろか、生まれてこの方恋人がいたことすらなかったが、男はその女の子をまるで娘のように愛していた。
ある朝、男が仕事に行く前にテレビを点けると、女の子が行方不明になっ
たというニュースが報道されていた。さらに数日後には男の家にその事件を調査している刑事がやってくる。男と彼女はどうなってしまうのか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 13:08:16
4805文字
会話率:33%
『新型肺炎が教えた、公衆衛生技術の重要性!』
私見〝文明の星〟理論(仮説)において、技術と政策は文明の二本柱です。
技術と政策には、お互いに助け合う互助ルートがあります。
特に技術が人的資源(保健や教育)政策を助けるルートにおいて、
こ
れまで私は教育技術しか挙げてきませんでした。
しかし、今回の新型肺炎流行に対する社会の動きを見て、
虚弱な中高年男性である私は様々な報道に恐怖し、
後には安堵しながら(苦笑)、公衆衛生技術の大切さを実感しました。
今後は技術でも政策でも、富の生産と分配に加え、
作って分ける人間自身を維持・向上させていくことが
可能かつ必要となり、重要になっていくと思います。
教育や保健といった人的資源政策を助ける技術として、
教育技術と並び、公衆衛生技術を挙げるよう、
〝文明の星〟理論を訂正したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 13:36:20
3350文字
会話率:0%
あなたは、この記憶を持ったまま過去に戻れたらどうしますか?
主人公の鈴木桜は社畜OL。
唯一の生き甲斐は大人気アイドルユニットのリーダー直也くん(推し)を見守ること。
ある日テレビで推しと女優の熱愛報道が流れて大ショック!
私もただの会
社員じゃなくて芸能界に入って推しと出会いたい人生だった──
そんな時突然、過去の自分に戻れたら!?
もちろん推しと結婚します!
努力系恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 01:19:14
709文字
会話率:57%
米軍からの首都圏最終返還地、N区旭ヶ丘の広大な森林地に、次世代のエネルギー開発を行なう‘ネオ・エネルギー総合研究所’が設立された。だが、実際にその施設内で何が行なわれているのか、世間にその詳細は一切明らかにはされなかった。
経済特区の指
定を受けた当地には、安価な分譲、賃貸の中高層住宅街と、最先端医療を行なう国立大学付属病院が併設され、新たな街造りの指針と目された。しかしTV、メディアの報道、討論番組で有識者達が、都内に謎の研究所の存在はテロの標的と成り得る社会的脅威だけを曖昧に流布して危険だ、と苦言を呈していた。その脅威からの監視の為に公安捜査官が偽装家族となって密かに配置された。早乙女慎司警部、江川冴子警部、沢渡香織警部補の三人が警視庁、各県警本部から徴集された。彼らは偽装家族として居住を始めるが、着任間もない早乙女に謎の情報屋から接触がある。機密に接しているその男は危険分子(テロリスト)の可能性があった。彼は接触を試みるが、何故か逃走され、カーチェイスの末に大事故を起して記憶喪失となってしまう。
一方で、妻に扮した冴子の毎夜の不審な行動に、半年ほど遅れて合流した娘役の香織が疑いの目を何故か光らせていた。そんな最中、とある深夜に、記憶を失したままの早乙女は偶然に彼女が病院に忍び込む訝しい動きを目にしてしまう。尾行した彼は冴子に問い質そうするが、監視を続けていた香織に諫められ思い止まった。香織は、冴子は偽物ではないか、という疑いを掛け続けていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 11:47:59
129033文字
会話率:41%