✳︎はじめに、本作は決して感染対策を否定するものではありません。絶対にパーティーを開催したりしないでください。
本作の内容のソースは基本的に政府の公式なデータですが、経過により情報が更新されたり、誤情報だと明らかになるかもしれません。そう
した場合は是非ご報告いただきたく存じます。
また、経済への影響に関しては非常に恐ろしいものです。全力で生きるための金策を行ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 19:13:42
8552文字
会話率:3%
「テレビや新聞は信用できるけど、ネットは信用できないし、情報が偏っている」 そんなイメージが強いですが、実はテレビや新聞だって嘘をついたら偏ったりすることがあります。テレビ・新聞・書籍・ネット。今を生きる上で欠かせない四つの情報源をどう利用
していくべきなのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 19:11:56
5213文字
会話率:2%
2014年7月22日の『アンメディアリテラシーファミリー』から約4年8ヶ月(1714日)。川里隼生はこの小説で100作目を迎える。それを記念して、歴代のキャラクター5人が想いを綴った。
最終更新:2019-04-01 07:00:00
1717文字
会話率:0%
本田友哉の家族は、普通の家庭だった。それは一ヶ月前に買ったスマートフォンが原因だ。なぜスマートフォンで家族が変わったのだろうか。現代の日本人に読んでいただきたい。
2014年10月20日、一部推敲。
最終更新:2014-07-22 11:00:00
4386文字
会話率:16%
ゴスロリ雑誌の読者モデル・恵美。コテコテなお姫様キャラがウケて、テレビ番組にひっぱりだこ。だけど、番組プロデューサーの言うとおりに喋っていたら、いつのまにかゴスロリからかけ離れたヘンテコなキャラ付けにされてしまっていて!? ここ最近のテレビ
局の情報操作と捏造に物申す、キケンなメディアリテラシー系コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-15 00:32:18
6613文字
会話率:43%
コメディに目覚めたものの、ただの馬鹿笑いはまだまだできないまきろん二世です。
この話は、コメディのようで、痛烈な皮肉もこめてあります。きっと誰もが、あっと思うことでしょう。
最終更新:2012-05-06 20:23:33
1014文字
会話率:19%