分からない!?
ある日、目覚めたら『ぬいぐるみ』だった…。
前世とか以前の記憶が無い!
それどころか名前も分からないー。
仕方なく「俺」は、「俺」として状況把握の為、動き出す。
幸い歩き考える事は出来るからな。
……………。
頼りのナビ妖精
とかも、本気で出てこないし…。
無双やハーレムどころか、状況さえ分からない。
とりあえず、始まる…始まってしまった無機物生活。 どうなる?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 15:47:40
17927文字
会話率:7%
神蛇大王(仏教に出てくる神様なのかな?よくわかってないです)って名前を地元の山を調べたときに見て、恰好良いと思ってたら出来た世界。
夢を忘れない間に内容を書き出した。みたいに、話が無茶苦茶です。ただ、これ以上時間をかけても良くならないと思
うし、一度ネットに流れているのでおもいきって。
戦闘シーンとか日常シーンを書けないレベルの私では無理な話だったのでカットしてます。
奈良高専(奈良工業高等専門学校)現視研(現代視覚文化研究会)のHPにある2017年夏季会誌にも載せていただいています。
締め切りが無かったら絶対に日の目を浴びてない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-03-10 03:21:46
4332文字
会話率:57%
今より五六億七千万年後の遥かな未来。地球を捨てて大宇宙へと進出した人類文明は栄華の極みを誇っていた。
しかし、そんな人類の前に強大な敵が立ちはだかる。その名は超銀河天魔連盟。地球人類のそれを遥かに上回る、この巨大な星間勢力の前に、人類の命運
は今まさに尽きようとしていた。
だがその時、一人の救い主がこの混沌たる宇宙に下生なされた。その名は弥勒菩薩。
次代の仏は、果たして悩み苦しむ衆生を救うことができるのか。壮大なブッディストスペースオペラ、ここに開幕。
※カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 00:27:51
17871文字
会話率:60%
御仏の慈悲の心は残虐極まりない敵性宇宙人を解脱させることができるのか!? ブッディストSFストーリー、ここに開幕!
最終更新:2018-01-20 23:48:27
3225文字
会話率:43%
伝教大師最澄側に、優れた鎌倉仏教の祖師が
生まれた理由
最終更新:2018-02-16 05:34:41
341文字
会話率:0%
「世界は一瞬で変わる」
本作は私が長患いを続けていた「もし、今ここにゾンビが出たらどうなる?」という長年温めた妄想設定を元に「本当の意味で生き延びるにはどうすべきか」を私なりに真面目に考えた結果、バトル成分はかなり低めの
ゾンビものとなりました。
従って俺Tueeeはありません。動物Sugeeeはあります。あと、死語が好きなので多用しています。
「世界は一瞬一瞬変わり続ける」
そして二冊目(第二章)からはブッダの教えである「初期仏教」に大きく舵を切っています。
お暇な折にでもおつきあい下されば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 12:00:00
297329文字
会話率:28%
はじめまして。私、230と申します。
私が「小説家になろう」という場を知り、好ましく思うようになってから早二年が経ちました。(読み専期間が約一年、初執筆から初投稿、初連載期間が約三カ月、そして現在絶賛エタり中、且つ読み専継続中)
斯
様な浅学非才に窮まる単なるおっさん作者が私です(真顔)。自己紹介は以上。
さて「なろう」において私が最も好ましく思う点は、世間一般に比して「真面目」な作者様や読者様が大変多く集っていると見受けられるところにあります。
そして数多の作品を拝読していて、この頃特に強く思うのは「惜しいなー」という感慨です。
この「惜しい」と感じる私の感慨の源は、いわゆる道徳や倫理などと言った精神面的なところで躓いている作者様方が、私の目線からは大変多く見受けられるところに端を発しています。
そこで私が僭越にも作者様各位の考えを正してやろう、などと、そんな大それたことは意図していませんが「(んー、やっぱりちょっとぐらいは言ってみたいなー)」ぐらいに思った雑観を「気になったワード」をお題にして少しずつまとめてみました。
宜しければお暇な時にでもおつきあい下されば幸甚と存じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 15:00:00
8405文字
会話率:3%
今から1400年前の日本では、二つの宗教を交えた権力争いが勃発しておりました。仏教を信仰する蘇我一族と、神道を信仰する物部一族。そして、これは、そんな権力争いに不運にも巻き込まれてしまった無名の巫女のお話でございます。
※史実を元にして
おりますが、独自解釈なども含めます。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 22:32:05
3317文字
会話率:63%
仏教のお経って、何言っているのかわかります?
基本的に、難しい言葉を使って難しい言い回しで難しいことを論じているんです。
けど、それを平易な言葉で言い表したら?
白隠禅師坐禅和讃。
日本で生まれたお経ですが、仮名を多く使い、わかり易い
言い回しをすることで、一般庶民に仏の教えを理解してもらおうと生まれたモノです。
それでも、江戸時代の言葉ですので、現代語としてはやっぱり難解。
けど、このお経が語っていることって。
「異世界転生」や「異世界転移」が流行っている、現代にも通じる内容なんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 03:00:00
1661文字
会話率:3%
全国の、新興宗教に誘惑される老若男女に捧げます。
最終更新:2017-04-12 20:07:30
16494文字
会話率:4%
この二つの詩に繋がりはない。 けど、詩と言う共通点だけはある。
ただそれだけ。
ぶっきょーを馬鹿にしたような感じです。
最終更新:2017-12-10 12:52:03
704文字
会話率:0%
法華経の一節から推測できる成立時の事情。
カクヨムと重複。ただし、規約の違いにより、カクヨム全8話のところ2話までに留める。
最終更新:2017-11-22 21:10:37
6139文字
会話率:13%
テレビをやたら見てしまう人は実はトラウマがあるという説を唱えてみる。
最終更新:2017-10-18 14:02:43
2213文字
会話率:0%
仏教から学びました。
嫌い、不快、と感じるか方はスルーしてください。
最終更新:2017-10-16 10:33:33
250文字
会話率:0%
仏教から少し学びました。
最終更新:2017-09-15 11:04:02
242文字
会話率:0%
新作小説の取材ため人工宇宙を守る戦士にインタビューをした私は逆に不思議な体験談を聞かされる。宇宙戦士たちの間に伝わる言葉「ただそこに在るを守る=ブンガラッド」の真意とは?
最終更新:2017-10-09 23:38:08
10588文字
会話率:15%
不慮な事故によって死んでしまった女装大好きで煩悩多き坊主(職業)仏坂霧谷は、何故か死後の世界の管理人になっていた妹の仏坂希によって異世界へと転生させられる。チート能力がないかわりに貰った刀?は柄だけ等、不安要素たっぷりながら転生し、自分の顔
を見て一言「この顔女装にもってこいじゃん!」ひょんな事から見習い剣士の少女ミリアと冒険をする事に。しかし、この世界にキリスト教的宗教しかないと知って・・・「よし、仏教広めよう。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 22:01:47
1845文字
会話率:54%
舞台は江戸時代の駿河(するが)。加平は発話障害のある大人しい男です。旅の途中、籔から出てきたみすぼらしいなりをした男から一通の書状を手渡され、それを遠江(とおとうみ)に居る天田という人物に届けてほしいと頼まれます。お人好しの加平は訳も分から
ぬまま引き受けてしまうのですが、男が籔に逃げ込んだのち、その男を追っているという二人の侍(さむらい)が加平の前に現れて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 15:41:14
2781文字
会話率:32%
◇はしがき◇
こちらの作品はカクヨムにて実施された
ファミ通文庫×カクヨム「僕とキミの15センチ」短編小説コンテスト
応募作品であり、15センチというキーワードを用いた各話の構成となっております。
当該コンテスト落選につき、なろうで
も公開致します。
短めの小説ですので評価、感想等いただけると励みになります!よろしくお願い致します。
◇本文のあらすじ◇
あじかん……
阿字観……
密教における宗教的瞑想法の一つ。この宇宙のあらゆる事象が「阿」という字音に含められるとし,すべてのものがそれ自体すでに根本的であり,もともと生じたり滅したりしないものとする。この真理を体得するための瞑想法。
χαρά……
Chara……
読みはカラー
ギリシャ語で「喜び」のこと。
Scar……
スカー……
英語で「切り傷などによる傷跡」のこと。
※1万5千まではいかないかもですけど。5話で完結しました。
エピローグは牡留視点の小話ですっ!
いろーんなエッセンスを込めました。
ご感想などよろしくお願い致します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 00:49:24
11156文字
会話率:31%
夏休み。
暇で暇で死にそうな竹内小賦(たけうちおぶ)。戯言とはいえ、行けるものならあの世へ行って、神さま仏さまに会い、説教してやりたいと漏らす。そのあと甥っ子の賢人(けんと)といっしょに、河原でザニガリを捕まえては岸壁に叩きつけて遊んでいた
。
その夜、ふしぎなお告げの夢を見る。なんと千手観音菩薩から一枚のチラシを受け取るのだ。それは『裏野ドリームランド』への誘いだった。
明くる日、テーマパークの場所と思われる日南高等学校近くの山をめざし出かける。
すると、そこには廃園となって久しいテーマパークがあり、そこで謎の托鉢僧・祐遍和尚(ゆうへんおしょう)と出会う。
祐遍に導かれるがまま、絶叫マシン『観音浄土クルーズ』に乗りこむ小賦。
祐遍いわく、『観音浄土クルーズ』は、仏教の教義における観音浄土へ、生きながらめざすヴァーチャル・リアリティーのアトラクションだといい、肉体的には安全だと請け合うが……。
それは恐るべき地獄への幕開けにすぎなかった。
小賦は祐遍と『船』に乗りこんで出かける。この船旅は『補陀落渡海』そのものを再現したものだという。
補陀落渡海……それは、かつて日本仏教がおこなった捨て身の行、宗教的実践の極致だったのだ。
小賦ははたして、無事ゴールすることができるのか?
架空世界からもどるには、観音浄土へ行くとは名ばかりで、そのじつ自死するしかないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 23:23:31
68678文字
会話率:28%
地理、神様梵天梵室物質としての広さをもっている考え。
最終更新:2017-07-05 01:22:24
1210文字
会話率:0%
救いがあるとすればこのことを認識する必要がいるだろう。
最終更新:2017-04-14 21:46:53
741文字
会話率:0%
全ての宗教は聞くに値するもっともな点がある。時間によるのだろう。
キーワード:
最終更新:2017-03-03 14:24:24
285文字
会話率:0%
古代日本では、鎮護国家の思想つまり仏教によって特に国内の社会秩序を安定させていくという考えが主流となり、当時の奈良大和の朝廷は法会という仏教行事を定期的に行っていた。
しかし古代日本の政治では、後に藤原道長が代表格といえる摂関政治を主導
してきた藤原氏が当時の政界で次第に力をつけていくことになる。当時の法会は、朝廷が主宰をする法会以外は各有力貴族が独自に行っていた。そのような中で藤原氏主宰の法会であり、『維摩経』を中心とした「維摩会」は藤原氏の権勢が拡大していくに比例して平安時代には藤原氏だけではなく朝廷つまり国家に対する法会に事実上なっていくことになる。
その「維摩会」が事実上の朝廷つまり国家に対する法会になっていく原点として、奈良時代以前後の藤原鎌足そして不比等、仲麻呂の三者と仏教との関わりを見ていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 13:17:25
16843文字
会話率:6%
「善知識」は元は仏教用語ですが、「ためになることを教えてくれる人」ぐらいの意味で使ってます。
最終更新:2017-06-20 22:15:45
197文字
会話率:0%
詩をつくろうとすると、どうしてもネガティブな内容になってしまいます。まあ暗い気分の時は暗い曲を聞いたほうがいいって言いますし。
なんだか仏教風な内容になってしまいましたが、別に仏教の宣伝だとかではないです。
最終更新:2014-12-16 19:19:09
206文字
会話率:0%
人生という苦しみに気付き、苦しみからの解放を望む主人公が解脱を目指す物語
最終更新:2017-06-16 13:15:57
2360文字
会話率:52%