システムエンジニアが剣と魔法の世界に転生したら、どうすればいい?役に立つスキルがある?皿洗いくらいなら出来る?それとも奴隷?
ははっ、新しいスキルを身に付ければいいのでーす!猫耳魔獣少女になって、剣と魔法の世界で無双しちゃうよー!それがー、
懲役1万年ってどうゆうこと~!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 18:30:00
58210文字
会話率:40%
帝国暦2026年。圧倒的な武力を誇る帝国へ、新興国の連邦が宣戦布告した。帝国のニャア大佐はふたりの部下と共に、連邦へ潜入する。連邦の新型兵器に関する資料の強奪が任務だ。ニャア大佐が強奪したは、資料ではなく現物だった。全高12メートルのヒト型
の機械、電気魔王。強奪された電気魔王は、帝国の電気魔獣と戦闘になる。これが、国家間の戦争の始まりとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 12:26:40
8648文字
会話率:28%
偏差値33から早稲田大学合格を目指す青春群像劇。
時代は昭和から平成にかけて。
受験戦争と呼ばれていた時代の
受験道まっしぐらの青年のサクセスストーリー。
決してチートな能力もなく、ひたすら、血と汗と涙と
関西風の笑いに満ちている、痛快時代
劇。
現在のZ世代の受験生への応援、エールになればと思い。
受験業界に30年以上もいる
レジェンドからのメッセージ。
あるいは、本人の回想録。
ドラマ化、映画化を希望。ww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 23:08:39
982文字
会話率:4%
ある晩、夜おそくに目を覚ますと、窓辺にネコのシルエットが。
追い出そうと脇をつかみ持ち上げると、ネコが落ち着いた口調で言った。
「あまり時間が無いの。わたしの話を聞いてくれない?」
ネコがニャアと鳴かずに言葉をしゃべった。それも可愛らし
い女の子の声で。
そうか、ぼくはまだ目が覚めていないんだ。これは夢のつづき。なんだか面白そうなので、しばらくこのネコに付き合ってあげよう。
吸い込まれるような翡翠色の目を光らせて、そのネコはぼくに言った。
「今からわたしと一緒に、旅に出ない?」
これは本当に夢の中の出来事なのか?
それとも……
※小学校高学年を対象として、大人も楽しめるように意識して書いています。いたらない点がありましたら、ご意見をいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 21:22:16
30593文字
会話率:37%
「ニャア!」
「これは私のおやつ」
「ニャ、ニャ。ニャア!」
「……しょうがないなあ。ちょっとだけだよ。用意するから待っててね」
最終更新:2024-12-11 20:30:50
996文字
会話率:25%
「ちょっと、ミカはご飯食べたでしょ? これは駄目」
「ミャア!(食べる!)」
「駄目だってば。これは私のおやつ!」
「ニャア!(ボクもおやつ食べる!)」
最終更新:2023-12-16 19:39:41
997文字
会話率:22%
あなたがドレスを着る際に参考になるかも?? & セレブ気取りのワタシがネコに完敗したお話です♪
最終更新:2023-06-15 09:37:01
3978文字
会話率:2%
昔飼っていたネコの話です。
気ままでマイペースで愛想無しで「うきゃきゃ」としか鳴けないネコでした。
それでも彼女は間違いなく家族の一員でした。
最終更新:2022-12-09 21:08:24
2502文字
会話率:13%
姫が目を覚ましたとき、あたり一面は瓦礫の山になっていた。巨竜が王国を襲って焦土にしたのだ。
瀕死だった姫は嗄れた声で助けを求めた。すると、そこに現れたのは、「ニャア」と、可愛げに啼く生き物だった――
最終更新:2021-08-13 08:13:20
2959文字
会話率:11%
魔王軍が人間界に攻めて来た。
勇者たちが魔王軍討伐の為に動き出す
最終更新:2020-08-15 17:00:00
46137文字
会話率:33%
「世界は一瞬で変わる」
本作は私が長患いを続けていた「もし、今ここにゾンビが出たらどうなる?」という長年温めた妄想設定を元に「本当の意味で生き延びるにはどうすべきか」を私なりに真面目に考えた結果、バトル成分はかなり低めの
ゾンビものとなりました。
従って俺Tueeeはありません。動物Sugeeeはあります。あと、死語が好きなので多用しています。
「世界は一瞬一瞬変わり続ける」
そして二冊目(第二章)からはブッダの教えである「初期仏教」に大きく舵を切っています。
お暇な折にでもおつきあい下されば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 12:00:00
297329文字
会話率:28%
生まれつき上手くしゃべれない猫のニャア子さんのお話。
最終更新:2018-02-12 18:15:09
1141文字
会話率:14%
「ここは、どこ……?」 「ニャア」
雨上がり しっとりと濡れた森の中、銀と白の主人が迎えてくれる。
露天風呂に山の幸でおもてなし。ここは猫のお宿。どうぞごゆっくり。
猫町商店街は、なんでも揃う。たくさんの猫にも出会えます。ちょっと普通の猫
じゃないけれど。
***
まわりが変わっていくのに わたしだけ更新できない。本当の心に気付いちゃいけない。幼なじみの高校生。瞬発力は高いが基本ぼんやり 沙籐 明日華 × 気は優しくて力持ち 野村 孔輝
幼なじみは変化する。ぎくしゃくする関係に戸惑う明日華。そんな時、仲間と一緒に仙台市青葉山へ遊びに行き、そして不思議な猫を追いかけたら……これまた不思議な場所へ迷い込んで、悩んでいる場合じゃなくなりました。
*************
※不定期更新
※野いちご/Berry's cafe掲載の同作品を加筆修正しています。
※連絡先 okei07rose18@gmail.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 17:07:24
94258文字
会話率:60%
猫絡みでダジャレにツボった話です。
最終更新:2017-07-12 13:11:38
703文字
会話率:12%
ジ・エンド
自演は血で汚れるのに似ている。汚れたいニャア。
最終更新:2014-02-24 17:07:18
921文字
会話率:78%
いつかはくる。
あなたとのたのしいまいにちのおしまいになる日。
それまでの私との楽しい毎日を過ごそう。
最終更新:2013-10-29 18:38:12
288文字
会話率:25%
第三王女はわがままで皮肉屋だ。
美しい外見は、色々な男を虜にしたが
婚約者は今だ決まらない。
「君は、シヤイなんだよ。」
そう言って笑う少年。
無愛想なその少年の友人。
今までの平和が足元から崩れていく時、
女王は変わらざる
をえなくなる!
…ここまで重くはないハズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-11 23:07:09
34992文字
会話率:32%
俺は、普通の公立高校に通う一般的男子生徒。でもある日、俺とそっくりの人間がやってきた。一体唐突に彼が訪れた理由は何なのか。そしてその時から、俺の日常は変わり始める。自分の中に、理解できない感情が込み上げてくる。俺は、『日常』に戻れるのか。
不思議な、ある夏休みを描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-14 19:14:45
33317文字
会話率:28%
私の弟が自殺した。アイス好きの、弟。入水自殺だった。いまいち実感の無い私。葬式も終ったため、友人を誘って酒を飲みに行くことにした。弟が死んだ、あの橋を通って…。明るく楽しい友人の趣味は、残念なことに都市伝説だ。今日も色々な話しを私に聞かせて
くれる。ー…、うれしくは、ない。だが、私は途中からおかしな事に気が付いた。でも、それが何なのか分からない…。実体の無い不安が私を襲う。友人はそれに気付かず、話し続ける。話しは止まらない。私は止まれない。その酒屋の帰りに、私は再びあの橋を通る。弟が死んだ、あの橋。ねえ、なんでアイスの棒がー…。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 11:27:39
7935文字
会話率:40%
猫の詩らしい・・・らしいってなんだ?
キーワード:
最終更新:2010-01-10 09:23:14
133文字
会話率:0%