陛下が急に妃を娶ると言い出した! とある国の、そんな一幕。
最終更新:2011-06-25 12:01:32
4972文字
会話率:28%
普通の中学生、梓は急にタイムスリップしてしまいなんと江戸時代にきてしまった!!
そこで、織田信長に出会いそして様々な武将達と会っていく...
梓は元の時代に戻れるのか...
そして、梓のタイムスリップとは!!
最終更新:2011-06-20 21:33:45
4080文字
会話率:64%
どうやら私は時間が飛べるようなんです。
だからと言ってどうしたいとか、どうするとかを決めてるわけでもなく。
とりあえず私が後悔しないでいたいなという程度。
さて、本当にどうしましょうか
最終更新:2011-06-16 23:59:38
821文字
会話率:0%
気まぐれな"何か"が気まぐれに小さな神社に勝手に住み付き、小さな願いを叶えるだけの日々を過ごすかもしれないお話。
完結か連載かは未定です。
最終更新:2011-06-15 13:23:10
925文字
会話率:5%
桶狭間の合戦に至るまでの経緯から始まり、物語は、桶狭間に突入する所へと進行していきます。
第一章で述べた、信長の人望作りと人脈作りがここに出てきます。
それは少年期の信長の腕っ節の強さで、つまりは町の同類の不良どもを片っ端から喧嘩でのして、
そいつらを子分にして、更に勢力拡大を目指して、方々に、自慢の拳を振るい人脈を経て、自らの背中を手本とさせて人望を得た。そうして作り上げた信長勢は少数ではあったが精鋭でもあった。
一方、今川勢は三万とも四万とも言われる多勢であった。当時はまだ松平元康と名乗っていた徳川家康が今川勢にはいた。しかし、その松平元康は始めの打撃以外には、これと言って大きな動きを見せなかった。それ以外に今川勢の強力な攻撃はなく、それは諸刃の剣で弱いものであった。
とはいえ、信長は最終的に戦いに挑むまで、恐怖を抱いていた。その恐怖を抱いている所を、味方である家臣に見抜かれない事も信長の中では戦いの一つであった。
家臣らはみな、「籠城だ」「開城だ」と戦う前から、怯えていた。なかでも佐久間信盛は熱心に戦に反対をしていた。が、信長だけは、余裕ぶって見せていた。
そして、ついに信長は決戦を覚悟し、桶狭間へと向かった。
元々少数の信長勢の、中でも若い者だけが信長について、戦場へと向かった。信長は、途中、「人間五十年…」と敦盛を念じた。
桶狭間に突入する寸前に、それまで晴れ渡っていた空が、急に曇天になり、たちまち大粒の雨が降った。これは、通常であれば休戦、という状況であるが、信長の場合、通常は通常ではない。常識をぶち破ってこそ信長である。大雨の中、信長は桶狭間に突入をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 07:19:35
28487文字
会話率:22%
大手ソフトウェア開発会社の子会社に勤務する真木坂は、ある日顧客先での不具合対応(居眠り)中に夢の中で不思議な声を聞いた。それは弱々しく助けを求める儚い声。その声を聞いた真木坂は早急に事態の解明に乗りだ… さない… 彼にはそれが何を意味するの
かまったく解らなかったのである。彼はいつもどおり全力で空回って自爆する。世界は悠然として理不尽だが、彼は『効率良くなく』生きている。
はたして謎の声の正体とは? 声が求めるものは何なのか? 真木坂との関係は? はたしてこれはSFなのか? アザラシとアシカはどこか違うのか!? 彼にのしかかる数々の問題の責任を背負いつつ、最近ちょっと加齢臭が気になりだした真木坂 至(34)は、今日も全力で自爆します。力一杯に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-14 22:19:02
27605文字
会話率:19%
高校を卒業しても変わない友人達
しかし人が急にいなくなる事件が多発する
それは俺の周りにも・・・
何者かに殺される人・・・
それはひとなのか?
すべてを明かすために壊れ行く現実をみて生きていく・・・
最終更新:2011-05-10 20:42:47
747文字
会話率:74%
1964年10月1日から44年間走り続けて、夢の超特急と呼ばれた0系新幹線。そんな夢の超特急にも終着駅が近づいていた。
最終更新:2011-05-02 08:21:08
2743文字
会話率:4%
急に友達ができる、という感じです。
最終更新:2011-04-26 20:35:30
343文字
会話率:47%
急に「現実」から
法律も秩序もない「まわるせかい」に召喚された山田マナトは「現実」に戻るために「まわら
れるもの」を探し出す!
友情、愛情、理性、本能…
全てがまわるファンタジー‼
最終更新:2011-04-24 20:18:11
207文字
会話率:28%
いつもぐーたら過ごしている佳須美、そしてそんな佳須美の大親友で幼なじみの藍。
二人の前に突然現れた現代の剣士、そしてその剣士に佳須美は急に剣士宣言をされる!佳須美の青春時代はどうなるんだろう?
キーワード:
最終更新:2011-04-21 01:01:14
1531文字
会話率:61%
十五歳にして初めて城を出たお姫さま。
世界を私が壊させはしない。
心に熱いものを燃やすお姫さまでしたが、具体的にどうしたらいいのかさっぱりわかりません。
ぼんやりしているうちに、通りすがりのぬいぐるみさんと入れ替わるし、ぬいぐるみさ
んはいなくなっちゃうし、急に出てきたぬいぐるみさんの持ち主さんは会話がかみ合わないし、この先、お姫さまはどうなっちゃうんでしょう。
元には戻れるのか! 世界を救える(?)のか!
ぬいぐるみ系お姫さまいざ冒険へ!
素人で到らぬとこだらけですが、最後まで楽しく行こうと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-31 18:26:51
11231文字
会話率:34%
昔から頼れる兄に助けてもらい、優しい兄に依存してすごしてきた。
自分一人で歩んできたこと等なく、いつも助けてもらってばかり。
そんな兄が高校に入る前に事故に合い、頼れる人が急にいなくなった僕は自分一人で人生を歩んでいける気がせず、ただ目標
もなく惰性で日々をすごしていたが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-27 23:08:09
16537文字
会話率:35%
これは、急に現れたり何もないところから物を出したりと、少し人間離れした先輩に振り回されながらどたばたと高校生活を送る少年の話。
最終更新:2011-03-20 17:15:49
42093文字
会話率:54%
学校からの帰り道。急に雨が降り出した。通り雨だ。雫と太一は公園のベンチで雨宿りする。頭上の濃く茂った木の葉が雨を防ぐ。まるで二人を避けるように降る雨は、一向に止む気配がなかった。雫は自分の腕を抱く。太一と肩が触れるくらいの距離を気にしたわけ
ではなかったが、なんだか気まずかった。沈黙は自然と降りた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-16 18:47:31
2749文字
会話率:20%
独りで飲んでいた女のところに、急に現れた女は…?奇妙な友情ものを書きたかったんです…
キーワード:
最終更新:2011-03-05 23:48:50
2422文字
会話率:40%
――こっくりぃ、さまの、おとぉりだぁ――
小夜の村に、「コックリ」と名乗る貴人の一行が現れた。
その日を境に陰気に悲しげになった母や村の人々、急に暴力的になった厩ノ長。夜を徹して織られる絹、そして会うことを禁じられた大好きな馬……。
村人た
ちの豹変の理由は? コックリとは何者なのか? 山の神と儀式とは? すべての謎がつながり、解き明かされるとき、謎の渦中に引き込まれた小夜の運命は取り返しのつかない方へ動き出す!
遠野物語「オシラさま」をモチーフにした和風幻想譚。原稿用紙換算200枚、完結済み。
(重複投稿:本家サイト「Empty Air」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-25 10:47:13
66886文字
会話率:47%
「くだらない!
くだらない!
くだらない!
くだらない!
みんなみんなくだらない!
みんなめちゃくちゃになって死ねばいいわ!
じゃなければ私がみんなを殺してあげるわ!
精一杯の憎しみと嫌悪を込めて!」
香奈は送られてきたメールを読み、そう吐き捨てると
携帯をベッドに投げた。
そして続けざまに来る着信を伝える鮮やかな光を遠くに眺めながら、香奈は静かに呟いた。
「私は私、そう私は私よ・・・
久美も優子も親友だなんてふざけるなって感じ!
・・・・・・・・・
でも凶夜くんだけは違う・・・・・
だって私のことをわかっているのは凶夜くんだけだもん!
それに凶夜くんの世界がわかるのは私だけ!
・・・そう・・・私だけ・・・
違うって信じたい・・・・・・・
でも・・・もし・・・
もし・・・凶夜くんも同じだったら・・・・
私・・・」
そんな風に思いだし、急に不安になった香奈は
投げた携帯を素早く取ると受信履歴にある
ずいぶん前に送られてきた凶夜からのメールを開き
何度も何度も読んだメッセージを読み直し、
不安になった気持ちを必死になって殺そうとしていた。
でもライブの告知のメッセージを読むだけでは、ドロドロとした心はどうにもならなかった
だって・・・
悔しくて・・・
ムカつき過ぎて・・・
そして悲しくて・・・
シカト
香奈の地獄はシカトだった・・・
地獄だなんていい方、
みんなは大げさだと思うかもしれないけど、
両親と折り合いが悪く、
家にいても自分の部屋以外自分の居場所がない香奈にとって、
親友たちと一緒にいられる場所が唯一の居場所だったのだ。
きっかけは些細なこと・・・
猟奇的幻想劇団~HIZUMI折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-02-25 01:01:41
663文字
会話率:8%
一人暮らしの高校生、由雄は事故で父親を亡くした可奈と一緒に暮らす事になるのだが、可奈は5歳も年下の小学生!?急に保護者になったような、妹ができたような。そんな高校生の話。
最終更新:2011-02-06 23:50:32
1965文字
会話率:46%
普通に過ごしてた小6の加耶。しかし急に幽霊が現れた。加耶との展開にご注目!
最終更新:2011-01-28 18:16:56
750文字
会話率:35%
その村には一本大きな桜があった。
ある年の秋にその桜が急に花を咲かせた。そしてそれと同時に謎の病が村を襲い、村は滅んでしまった。
後に残ったのは寂しい村と花の咲いた桜だけ……。
【この作品は他サイトと二重投稿しています】
最終更新:2011-01-18 15:07:43
2032文字
会話率:47%