世の中の不思議ってなんだろうと考える。
気の向いた時、日記代わりに不定期更新。
長々と書くのは苦手なので、一話が短くなり消化不良気味になるかも。
SSSゆる旅日記を別途更新中。こちらは週一回水曜日の夜更新で、余力がある時は追加で土曜日の夜更
新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 19:12:12
59103文字
会話率:2%
芽吹 ツイは中学一年生の女の子。
新しいばしょで新しいこと、ともだちがたくさん!でも、自分には得意なことも好きなものものがないと気づいてしまう。
「なにか私にもかがやけるものがほしい」とねがうと空から本が落ちてきて……? 本を開けると大き
なステージと妖精が出会う。人々の夢が輝く場所にしたいと願う妖精の共にツイはアイドルのような夢を届けるエクスプレーヤーを目指す!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 12:29:26
32781文字
会話率:50%
町のパン屋の少年ダンの隣に、恐ろしい魔女が引っ越してきた。
魔女の作る魔法道具や、ダンの仲間たちとで繰り広げる、児童文学テイストなファンタジーライトノベル。
エレス冒険譚の外伝ですが、この作品単品でも楽しめます。
少年たちの成長物語、お楽し
み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 18:00:00
136897文字
会話率:35%
十七歳の天一は、ある朝烏(彼にだけ人語を話す、カラスの姿の使者)が殺されるのを目撃する。その後彼は、非人間の敵対組織に捕らわれそうになるが、人間の守護星(属星)のひとりに助けられる。天一は、父親が宇宙の均衡を保つ箱のカギの管理者であり、現在
は身を隠していることを訊かされる。
天一は父親とカギを守るために、別の仲間のところに行く。だが敵に追われ、別の仲間のところに身を隠す。そこから天一は冥界に連れていかれる。冥界で天一は、父親が映画館の座席にある物を隠す夢を見る。天一は現実世界の映画館に行く。だが、天一は刺客に捕まってしまう。
天一の救出に仲間たちがくる。天一たちは脱出を試みるが、仲間の一人が魔力によって眠らされる。脱出した後、天一だけは重要なモノを受けとるために、再び別の仲間の元に戻る。
(第一部ここまで、第二部に続く)
戻った天一は、疎遠になっていた幼なじみと再会する。また、父親と姿がそっくりな自分の属星と初めて会う。天一は属星から、烏は属星の使者であり天一と彼の父親の見守り役だったこと、父親と天一は属星のかけらを身体の内に持っていること、母親が父親の補佐役だったこと、天一が次期カギの管理者候補であり幼なじみが補佐役になることなどを聞く。
管理者とその補佐役は今後長く一緒にいられないと知りながら、天一と幼なじみはわだかまりを解消して別れる。天一は、次期カギの管理者として七剣星たちに正式に任命され、再度冥界に赴く。冥界の女王によって天一たちに仕掛けられた呪いが処分される。天一は刺客が元々冥界のモノであることを知る。
その後冥界から屋敷に戻る途中で、刺客と天一は対決する。彼らは命について話した後、天一は謎の女性の声に従い、光の力で刺客を消滅させる。天一と七剣星の使者は屋敷へと戻るために冥界の川を渡る。ヒトトセと天一は、それぞれの場所で戦いが近いことを感じ、共に目を閉じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 16:39:01
116416文字
会話率:34%
ある女の子が暮らす町には、時を刻むコオロギ模型がありました。女の子は成長し、町を出ていきます。しばらくして成長した姿を見せる女の子。コオロギ模型は休む事なく時を刻みます。最後に、年をとった女の子が姿を見せなくなると、コオロギ模型は悟りますー
ー女の子はもう二度と現れないと。女の子のお父さんとお母さんが行ってしまった、通りの向こうのすてきな街へと旅立ったのだと。
※この作品は「note 」https://note.com/silvery_elephant/n/nb94c0157d980 にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 21:40:32
2920文字
会話率:21%
寒さの覆う日に、子猫が段ボールの中に詰め込まれて捨てられていました。
児童文学者を目指すアランは、その猫を拾う事になり、アナントと名付けられた一匹の猫に召し使われ、その猫を拾う時に一緒に居た青年と、少しずつ関わって行くことになります。
そのアイラと呼ばれる星の片隅では、アランの知らなかった不思議な出来事が起ころうとしていたのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 08:10:00
57818文字
会話率:17%
※『Dawn of the Mapmaker』という題名でCross Infinite World社から英語版が出版されました。詳細は目次下部をご覧ください。
その知識は、本来お前が持つべきものではない――
筆写師見習いのかたわら、地
図制作を請け負うウネン。領主の依頼で仲の悪い隣領との境界を測量することになった彼女は、護衛を探すために訪れた酒場で一人の旅の剣士と出会う。
ウネンが過去に作った地図を手に、剣士は「測量技術を誰から教わった?」と詰め寄ってくる。彼は、三年前に失踪したウネンの師匠を罪びとだと言って探していた。
師の犯した罪とは何なのか。門外不出の知識とはどのようなものなのか。
恩師の無実を証明すべくウネンの旅が始まる。
――小柄で男の子と間違えられてばかりいる地図屋の少女と、少女の師匠を追う腕利き剣士(口下手で苦労性)と切れ者魔術師(笑顔が胡散臭い)との、世界の秘密を巡る冒険譚。本編完結済み、番外編追加予定有り。[個人サイトとカクヨムにも掲載]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 23:33:21
550237文字
会話率:44%
ある日〈闇の魔物〉ツァルマーヴェドが目覚め、国中の人々の魂を〈永遠の国〉へと誘う呪いをかけるようになった。呪われた人々は眠りから目覚めない。
百年前の村の英雄〈銀の乙女〉に憧れるウェスタは、自身も英雄になろうと魔物退治の旅へと出かける。そ
こで出会ったのは謎の銀髪の少女ソフィアだった。
ソフィアによると、神殿に行けば、魔物を倒すアイテムがもらえるらしい。
こうしてウェスタとソフィアの神々の御坐す神殿をめぐる旅が始まった。
ーー星の神々が御坐す〈星天の国〉での愉快な冒険ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 20:34:19
97842文字
会話率:41%
アフリカの病院で働く男性看護師前田翼は毎日一生懸命働く妻の前田藤と困難や超難問に抱えながら病気と毎日闘っている。そんなある日、藤が急に妊娠を始めた。妊娠から10ヶ月後、翼と藤は夫婦喧嘩をしてしまう。その結果、建物が急に倒れてしまう。夫婦は建
物の下敷きになる。
建物の下敷きになった翼が覚ます。目の前の鏡を見たら、オレンジ色のカワセミに生まれ変わっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 23:19:02
17467文字
会話率:44%
シンガポールより小さな孤島の夜、一人の少年が神殿にある宝石を関西という異世界まで飛ばした。宝石の行方不明事件から三年後、ふたりの科学者は親戚に会いに行く準備をする。
最終更新:2025-03-17 20:00:00
4268文字
会話率:52%
見習い鷹使いのニヌムは、クマに襲われて引退を余儀なくされた祖父に代わり、都でひらかれる鷹匠の催しに参加することになる。そこで才能を見出された彼女は、都の鷹匠の弟子として取り立てられた。
ある日、決してヒトには飼い慣らせないとされる、猛獣狩り
の神鳥〈双睛〉(そうせい)が都に運ばれてきた。なんの因果か〈双睛〉の世話がかりとなってしまったニヌムは、思いがけず双睛と意思の疎通がとれるようになってしまう。それが、やがて国の命運を揺るがすことになるとは知らずに――。
※『カクヨム』『ノベルアップ+』でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:02:13
43817文字
会話率:34%
私の好きな書籍や音楽に関する独断なエッセイです。一読してわかりやすいのが好みです。敬省略しているのでご了承ください。
最終更新:2025-06-09 07:51:01
160418文字
会話率:7%
田倉騎士(たくらないと)は、大阪で生まれ育ったが両親が火事で焼死したため、遠縁にあたる竹内日美子(たけうちひびこ)のところに引き取られる。
喘息持ちの騎士は、日美子がアスベスト喘息という持病を持っているのを知る。これは公害によるものだと
いう主張に騎士はあいまいな態度をとる。折よく転校先の学校の授業で公害を学習する機会を得て学び始める。しかしクラス内には生徒でありながらその場の空気を支配する兆章穂乃果(ちょうしょうほのか)がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 09:47:34
54939文字
会話率:51%
少女サクラとAIとの対話を通して、宇宙の成り立ちや生命の意味、そしてエネルギーがめぐる世界のしくみをやさしくひもとく、科学×物語の新しい読み物。「宇宙のしくみってなに?」「平和ってなんだろう?」そんな問いかけから始まる旅は、やがて地球と人類
の未来へとつながっていく──。科学を夢見るすべての人へ贈る、やさしさと希望の循環譜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:00:00
8111文字
会話率:27%
ゆっくりとしか行動のできない小さなミユビナマケモノの子、Ua。
広場に集まる子どもたちからは、動きが遅いことで、仲間に入れてもらえない日々。
それでも、自分にできる精一杯の速さで頑張ってみたけれど、やはり、仲間には入れてもらえそうにない。
そんな時、みんながいなくなった広場で、キラリと光る透明な葉を見つけた小さなナマケモノのUa。
ひとり、透明な葉を通して世界を見つめてみたけれど、ふと、風もないのに揺れる花を見つけ、花へと近づいてみれば、その花は揺れるだけではなく、なんだか光が溢れ始め、空からは小さな「お星さま」が降ってきた?!
しまいには、揺れていた花がお星さまを食べちゃったからナマケモノのUaは大パニック!
なんだかたまたま揺れる花から小さな星は脱出できたのもつかの間、お星さまはお空に帰りたいみたい。
けれど、お星さまがお空に帰るには、星の粒と、空に一番近い背の高い木を探さないといけないらしい……?
(全7話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 12:33:58
19352文字
会話率:50%
「本の修理に、参りました」そう言った僕に、彼らはいつも驚くのだ。
皆さんが昔読んだことがあるであろう、物語たち。
もしも、ある日、その本の内容が、変わっていたら。
もしも、その物語の住人達が、困っているとしたら。
物語の、終わりがく
るはずなのに、終わりがこない。
そんな、困った、を解決するのが、
郊外にひっそりと佇む、一軒の潰れそうで潰れない古本屋。
修復屋リコルヌ。
またの名を、修復屋 一角獣。
彼らは、人知れず、不思議な本を修復する、世界でたった一つの、本の修復屋なのです。
この作品は、「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 20:00:00
25730文字
会話率:59%
これは、失われたものを取り戻そうとする者たちの物語──
叙事詩圏の辺境、メリッサ村に住むふたごの姉弟アデリナ(リナ)とルート(ルゥ)。男勝りな少女アデリナは騎士になることを志し、内気な美少年であるルートは教導会の程よい地位での隠居生活
を目指しそつなく暮らしていた。
そんなある日ふたごは、突然自分たちの父親がいなくなっていたことに気づく。父親だけではない。父親と過ごした記憶も一緒に失くしていたのだ。父親の失踪の理由は? そして思い出から父親が消えたのはなぜなのか? 背後に見え隠れする魔女結社と星室庁の陰謀に立ち向かいつつ、ふたごの冒険は始まる…… これは、失われたものを取り戻そうとする者たちの物語──
叙事詩圏の辺境、メリッサ村に住むふたごの姉弟アデリナ(リナ)とルート(ルゥ)。男勝りな少女アデリナは騎士になることを志し、内気な美少年であるルートは教導会の程よい地位での隠居生活を目指しそつなく暮らしていた。
そんなある日ふたごは、突然自分たちの父親がいなくなっていたことに気づく。父親だけではない。父親と過ごした記憶も一緒に失くしていたのだ。父親の失踪の理由は? そして思い出から父親が消えたのはなぜなのか? 背後に見え隠れする魔女結社と星室庁の陰謀に立ち向かいつつ、ふたごの冒険は始まる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 21:00:00
192359文字
会話率:32%
「お前がどんなにクズでくっそつまんないチキン野郎だろうと、主人公って立場だけで価値があるんだよ。オラ!頑張れ!頑張れ〜!」
世の中には将来的に異世界ですごい力をもらう人、つまり❝主人公❞がいる。彼らはみんな誰かに愛される理由がある。今回は辟
易している神様ではなく新米の天使が主人公になれそうな逸材を探しに人間界へ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 08:10:00
1726文字
会話率:78%
タイトルは、何十年も前に、小学校の図書室で見つけた、外国の児童文学の後書きにあった言葉です。
外国の児童文学作品は、主人公と血の繋がりのある人物、又は大切な人たちが、必ず死んでいるのだと。
死を身近なテーマとして捉え、両親が死ぬこと、又
は既に死んでいるという設定を、臆する事無く、表現していると。
死を恐怖として捉えるのではなく、人生の一部として受け入れる主人公たちの姿が書かれているのだと。
この言葉は、十歳の心に深く残りました。
きっと、これが、死をテーマにした児童向け作品を書く理由に繋がっているのだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 23:41:21
1215文字
会話率:0%
小学五年生の女の子、美月の家のそばの丘には『おてんばさん』と呼ばれる小さいさくらの木が生えている。隣の大きいさくらの木とぶつかりあってアーチを作っている。ママと仲たがいしたおてんばな女の子が、月夜の晩に、そのアーチをくぐり、時空を超えて、や
さしいママさがしに消えてしまうという言い伝えがある。
ある晩、自分より仕事を優先するママとささいなことで口論となった美月は、家を飛び出し、そのアーチをくぐってしまった。
気がつくと、美月はジージとチャーチャン(美月のおばあちゃん)の家のそばのさくらの林の中に立っていた。そして同い年の朋子に出会うが、それがこどもの頃の自分のママだと言うことを知る。
朋子には姉や妹がいて、ひとりっ子の美月にはうらやましい。しかし、朋子は、チャーチャンが、「どうして、朋子だけ、あんなふうに生まれちゃったのかしら」と漏らすのを立ち聞きしてから、バカでガサツな自分は、いらない子なんだと感じるようになっていた。朋子の落ち込む姿に次第に同情する美月。
そんな朋子が、美月のマネをして、やさしいママを探してあのアーチをくぐりたいと言う。日暮れ時、そのアーチに『おてんばさん』の精霊が現れる。精霊が朋子をやさしいママのところへ送り出そうとしたそのとき、チャーチャンが散歩に連れて行ったはずの犬、コウタロウが急変を知らせに駆けつける。チャーチャンがバイクにはねられ、重体だというのだ。
病院ではジージが朋子のことを待っていて、美月と朋子に、朋子が極度の未熟児で生まれ、生死の境をさまよっていたこと、それを乗り越えて育っている朋子を、チャーチャンは一番愛しく思っていることを告げる。
誤解をさとったふたりは、精霊の力を借りて時間を遡り、チャーチャンを事故から救出する。
こどものころのママに共感し、チャーチャンとママと自分という命の連続性を感じ取った美月は、現在のママの元へもどることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 17:10:24
37376文字
会話率:32%
ふたごのようにそっくりな少年と王子。しかしある日、王子が殺されてしまうという悲劇が訪れる。少年は『にせものの王子』として国民や国、最愛の王女のために努力を重ね、ついに『ほんものの王子』になる。これは、友情と、努力と、愛の織り成す、小さな小さ
なラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 15:26:28
8026文字
会話率:21%
児童文学にありそうな冒険物
荒れた世界 伝承にある天気を取り戻すため
壊れた天気図を集める旅に出る少年少女
各地域のボス達を説得し倒し
世界を修復する
戦闘要素は少なめな予定
――
雰囲気は学校の図書館に置いてあるハードカバー本
をイ
メージしてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 13:05:32
17986文字
会話率:65%
名前も家も過去もない旅人ナナシは、自分の名前を探して旅をしていた。
ナナシはある日、大きな町で大きな巨人に出会う。自分を探して旅をしている事を話し、ナナシは巨人に町の中を案内してもらうように頼み込む。大きな手のひらに乗せてもらい、巨人が案
内した先は大きな図書館だった。
※本作は2007年8月26日開催のCOMITIA81で発行しました作品です。
他投稿サイトへ多重投稿を行なっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 20:30:00
6259文字
会話率:41%
創作同人イベントにてペーパーで発表・配布をしていた作品を集め、加筆修正を加えました。
和物童話、ファンタジー、シュール系など多彩なジャンルが揃っています。
※2021年9月開催のCOMITIA137で発行しました再録集からの掲載です。
他投稿サイトへ多重投稿を行なっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 20:30:00
3349文字
会話率:40%
名前も家も過去もない旅人ナナシは、自分の名前を探して旅をしていた。
ある日、街中で出会った商人からナナシは「ミガワリ」を譲り受ける。「ミガワリ」は、どんな物でも人でも代わりになることができる。ミガワリの服の一部をお金の代わりにしたが、ナナ
シは次第に旅の友としてミガワリに情を持ち始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 20:42:41
13719文字
会話率:40%
高校二年生の冬、受験勉強に疲れてしまった少女は、クリスマス当日にとぼとぼと街を歩いていると、人気のない路地の先に、目の前に小さく可愛らしい洋館を見つける。入り口前にある看板を見ると、『クリスマス雑貨 ひいらぎ』と書かれていた。
疲れた心を
癒す、児童文学風のメルヘンファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 21:51:09
4073文字
会話率:46%