主人公「私」は中小企業の経営者。大きな波に追われ、もの造りの現場をアジアへ求めて海外進出。だが日の丸を掲げるはずの役所は、どこを向いているのか、暖簾に腕押し。拙い翼で羽ばたこうとしても、所詮は中小零細。
目先の利で動く為替と、人の信頼を
求めるもの造りは、相反関係にあり、そこで成り立つ「Win-Win」はあり得ない。それを無理強いすれば破綻するのは必至。やるなら欧米の如く、短期勝負で利益が出たら撤退するのが肝要。
だが人生すべてが金で決まるほど儚くはない。自国に飽き足らないアジアの若者は、己の人生を求めて世界へ羽ばたく。千年を超えて「一所懸命」を標榜する我らとは、やはり違う。そこにドラマが生まれる……。
(「エブリスタ」掲載中)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 12:13:56
24750文字
会話率:18%
女性が前線で戦い、または高い地位にいるのが普通であり常識である世界における日本は、余りにも不当なハル・ノートを拒絶し、遂に欧米と戦争状態に突入した。既に大陸で戦線を抱えていた日本であるが初戦における作戦計画と精強なる海軍力を持ってアジアから
欧米の勢力圏を排除しつつあった。しかし、アメリカ軍は奇抜な策によって日本本土の爆撃を成功させる。珊瑚海海戦における躓きを経験し焦る日本海軍は、大胆にもアメリカの太平洋における一大拠点、ハワイへの足掛かりとしてミッドウェーを目指した。濃い霧の中を進む空母赤城の甲板に一人の少年が現れたのを切っ掛けに、二度目の世界大戦は大きく進路を変えて行くことになる.......。
※こちらは過去に執筆していた『俺と彼女らの戦闘記』をベースに大幅にシナリオ変更をした修正作品です。未熟であった事も重なり、現在投稿されている分を持って上記の作品は打ち切りとさせて頂きます。ご容赦ください。
※素人作品になりますので、ある程度のナーフ、作中における所謂ご都合主義、計画や試作で終わった兵器(震電等)も登場予定です。苦手な方はどうかご了承お願い致します。
※登場兵器はなるべく史実に忠実とさせて頂きますが、当方の判断により若干の変更を加えたりします。
※単位は日本で日常的に使われる物としますが、船舶に限定してノットを採用させて頂きます。また、単位は全てカタカナ(メートル、キロ、ノット)表記とし、紛らわしい物は全て時速や距離と表記致します。また、米軍が用いていたインチ、ポンド等も使用させて頂きます。キロ換算等は作中で記載する予定です。
※毎週水、木曜のどちらかを目安に投稿しますが、いずれも投稿がなかった場合は次週までお待ちいただけると幸いです。遅筆の為ご理解下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 22:00:00
144414文字
会話率:28%
21世紀以降の時代の日本からやって来た転生者達。
彼らは転生会という組織を結成し、大昔から日本の歴史を変えていき、日本を大国へと成長させた。
──しかし、転生者達はやり過ぎた。
誇大化した超大国に恐怖の感情を抱いた欧米各国は相次いで日
本に対して宣戦を布告し、第二次世界大戦が勃発。
この戦争の結果、日本は敗戦国となり、本土とその周辺を除いた殆どの領土を失った。
そして、史実ほどではないものの、厳しい戦後を送ることになると思われたが、そんな日本に転機が訪れる。
なんと戦争終結の翌月である西暦1946年1月1日に日本は異世界へと転移してしまったのだ。
その後、暫くの間、資源確保や周辺地域の調査などを行っていたが、転移から4年が経過した西暦1950年。
日本は遂に異世界の国際社会への本格的な進出を開始した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 14:00:00
141651文字
会話率:30%
負けるな日本人よーー
最終更新:2022-09-08 17:41:53
400文字
会話率:0%
英米メディアからちらほらロシア側とほぼ一致する戦況分析が出てきました。それに和するようにキッシンジャーは、ウクライナは今後2ヶ月以内にクリミアやドンバスをロシアに割譲して収拾を図るべきだとダボス会議で発言しました。2ヶ月というのがミソで、そ
れ以上長引くとオデッサなど黒海沿岸すべてを割譲することになると読んでのことでは。
真実は必ず露呈するものですが、まだ大丈夫かなと思えるのが西側メディアの公正さです。なにが本当なのかを追求する記者がいる。現地に入って取材すれば自ずとなにが真実か明らかになるのですが、これを実際にやる記者がいる。欧米メディアの底力です。残念ながら日本の記者は、キエフに入ったのはいますが、ドンバスには行きません。フランスやアメリカは複数の記者がドンバスに行って現地取材を敢行しています。TBSの金平とかいうのもベラルーシ行くくらいなら、直でモスクワ行くなり、ドンバスに入るべきだった。ただ日本のどのクソメディアもアメリカの意に反したくないので端から真実とは縁がない。しょうがない。とほほ
(おなじようなのツイッターに投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 04:08:40
801文字
会話率:100%
つれづれにTASS通信なんて見ておりますと別世界です。淡々と戦況報告されナチ掃討作戦が仕上げにかかっています。英米は少しでも長引かせようと細菌戦や戦略核、核廃棄施設への攻撃などトラップを仕掛けていますが通用しますか。日本ではまたTBS
や読売などアンポンタンメディアが煽るのかな。欧米は冷ややかなもので、そもそもメディアがウソ放き機関だと見抜いている。日本はこのマスク社会、99.99%マスク装着の異常社会ですから、正常な判断など及びもつかない。ところで、インドやブラジルは西側?東側? 西も東もなく英米か非英米か、金融資本か資源国か
(似たようなものツイッターに投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 03:41:47
878文字
会話率:76%
この時代は非凡的な時代
朝日東昇の大東亜で。桜ノ帝国の支配者たちは、貧弱な大陸へ注意をそらす
栄光不再的なヨーロッパで。欧米諸国の切望的な視線中に、ブリタニア王国の衰退が止まらない
朝日鮮明的な|北亜米利加で。新しい合衆国は
、光明な大道を闊歩する
大海の中的な小島で。ボナヴェントゥーラ家の王女殿下は、帝位を登る
デビルークの皇女様は、こちで住み時
金髪のアイルキア美少女は画具を付けし、刑務所から離れた
奥深い宮殿の中での幼い天子が、心愛の人に待ち合わせる時
最弱な魔法少女が、魔女連邦主席になった
「独立」と「追随し続く」の間に、優柔不断の晴空帝国
「女王王冠上げで宝石」を呼んするアインクラッド
「素敵な虹の領土」を支配するの反乱騎士
そして他に生き道求めために、時局を理解し状況を判断する小国
条件完備の時
嵐は来る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 07:40:26
347文字
会話率:0%
西暦2022年。
世界中が北京五輪の感動に包まれている一方で、クリミア・東ウクライナを巡るウクライナ情勢は、ウクライナの国境付近に集結する10万人規模のロシア軍部隊、ロシアとベラルーシとの合同軍事演習、そしてロシアが東ウクライナの独立を承認
する発言をしたことで激化の一途を辿っていた。
そしてそれは欧米諸国とロシアのみならず、極東アジアを含めた全面戦争へと発展していく。
※この物語はウクライナ情勢を基にした完全なフィクションです。実在の国家、組織、出来事とは関係ありません。
グロテスクな表現ではないですが、一部残酷な描写が含まれるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 21:41:13
7070文字
会話率:33%
中国の台湾侵攻は懸念が続く限りは日本の産業にとってプラス。戦争を起こした中国に欧米企業が居られるわけはなく、戦場となる台湾からも逃げざるを得ない。
これをなんとかして懸念で留めることで、日本は半導体産業から復活していくことが期待できる。
しかし、リクスの方があまりにも大き過ぎる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 15:03:04
1932文字
会話率:0%
家が洋菓子屋をやっている主人公。彼女はその生活に満足していた。しかし、ある日訪れた欧米人によって全てが変わってしまう。マドレーヌの価値が上がり、国家が動くレベルの話になる。そんな彼女は...
最終更新:2022-02-02 20:39:28
1508文字
会話率:25%
日本人のみが、特殊な力『術力(ジュツリョク)』を持ち、戦争でその力を用いた日本は欧米列挙から勝利を手にした。日本は『日本王国』と名前を変え、2021年の現在でも世界に絶大な影響力を持っていた。そして、国王制を導入した日本には、十年に一度“国
王を決める行事”、《国王選抜武術選考》が行われる。
そんな世の中で生まれた主人公『凄野 尊』には、重大な欠点が一つあった。武術を行うには必要不可欠である術力が無いのだ。それも、ちょっとしかないとかではなく、明確に“無い”のである。物心がついた頃には父は姿を消し、幼いころに起きた内戦によって大切な幼馴染『釧那 宮津』を失った。それを経て、彼はある結論に辿り着く。
「この国は、どこか腐っている……」と。
彼の憎しみは頭脳を育て、それが《国王選抜武術選考》への挑戦権を手にするきっかけとなる。持てるすべてを使い、立ちふさがる障壁を乗り越えていく。頭脳派(?)主人公の成り上がり英雄譚。
と言うのが、表面上の説明です……。
こんなバトル物の主人公を張っている人物が、何も持っていないわけもない!
―――――この物語は、神の範疇をも超える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 12:14:17
102404文字
会話率:30%
#「安仁屋さん、開けてください!」マンション~共同住宅の真実1
マンション、(mansion)聴き慣れたこの名称、実は和製英語なのである。
そのマンションでは「共同で住む」がゆえに、信じられないような出来事が、日々絶えず起きているのであ
る。
90年代、アーチストの岡村靖幸は、歌詞に「マンション」という単語を秘密めいた空間として表現し、両手で長方形を示しながら、歌い、踊っていた。発音は「メンション」と、誰の耳にも聴こえていた。
なお、欧米でマンションと言えば、豪邸を意味するそうである。
日本においてはアパートより高級で、規模の大きい共同住宅をマンションとして区別し2001年に法令用語として公式に使用されるようになった。
通称・名称が先に定着した珍しい例なのである。
日本の分譲マンションは全国に560万戸※を超え、増加の一途である。
大阪府の全世帯が382万世帯であることを参考にしても、如何にマンション居住者が多いかお分かりいただけることでしょう。
僅か半世紀の間に、この狭い日本に、コンクリートと鉄筋で作られたマッチ箱のような建物を、幾つにも区切って切り売りする風習は急速に浸透し、こんなにも多くの世帯が好んで小部屋に収まり暮らしている。
天井、床、壁を一にして住むのだから、そこには様々な物語や事件が、日々色んな所で起きてきるのであった。
※(国立社会保障・人口問題研究所2014年4月調)
テーマ⑤ ヒューマンドラマ
※2018年 1月 8日現在、他への掲載はありません。
※2018年 2月23日現在、他への掲載はありません。
※2019年11月27日現在、他への掲載はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 02:15:11
39341文字
会話率:12%
時に西暦1941年、緊張状態であった英米との和睦に成功した日本は史実とは違う歴史を歩み始める。欧米の先進技術を輸入しなんとか国力を高めていく最中、太平洋上にて異変が起こる。そして現れた国籍不明の艦艇と謎の構造物。
日米に緊張が走る中、太平洋
、そして異世界にて新たな戦乱が呼び起こされようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 20:36:13
178159文字
会話率:52%
昔の欧米
住まいには寝室用便器が。
最終更新:2021-07-11 06:55:58
227文字
会話率:0%
大正二年、正倉院の虫干しで見つかった文物は世界を変えるにふさわしい物だった。
当時の日本でこんな物を公表すれば、あっという間に欧米列強によって難癖が付けられ奪われてしまう事が考えられた。
その技術を手に日本はどう変わるのか。
チートとま
では行かないけれど通常よりも数段優れた素材と理解不明な技術を投入してみる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 05:00:00
172420文字
会話率:27%
聖属性エッセイストの日常妄想系エッセイです。
お暇なら読んでね〜!
最終更新:2021-06-25 09:16:32
1164文字
会話率:0%
私は欧米の女性は性的に心をみだされないから、すきです。
女性と心の平和はどうしてもイコールになりません
キーワード:
最終更新:2021-06-17 10:31:59
265文字
会話率:25%
よりよきものを日々創りだしていくことが私たちのめざしていくところではないでしょうか。
又、市場の悪い部分に巻き込まれない事文化的精神の頂点に大きな心をもって邁進していく事も大切です。
尚、この作品を執筆したのは「欧米か」という言葉が流
行った時です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-05-13 11:54:39
1004文字
会話率:0%
ーー欧米には女性の幸せを願う風習がある。
それが「サムシングフォー」
Something new "何か新しい物を"
Something old "何か古い物を"
Something ble &qu
ot;何か青い物を"
Something Borrowed "何か借りた物を"
4つの何かを身に付けて
喜色満面ほころぶ笑顔に、文花は辿り着けるのか。
前後説明文を加えての全6話。
※文字数がとても少ないのでさらりと読めるお話です。
◇◇◇
"古い恋愛観でも既存の英雄伝を拝借しつつ
真新しく見せようとするーーが。まだまだ青い"
(1件のレビューPN文花の父。さんより)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 00:06:11
3591文字
会話率:14%
森 風作(もり ふうさく)は京都市内の立志大学の学生である。英語への関心が非常に強く、英語会話は堪能である。あるとき、ネイティヴとのディベート(討論)を試みようと、外国人留学生であるデイビッド・ハンセンに声をかける。しかし、風作は議論を自
分のペースで進めることができず、逆に自分が日本について無知であることを知らされる。デイビッドは特に大乗仏教について質問を重ねたが、風作は黙り込むほかなかった。風作はデイビッドと再会するまでに仏教を学習し、デイビッドに大乗仏教の何たるかを教えることを約束する。
あるとき、風作は友人の三井に誘われ養世寺で開かれた御講話に参加し、アメリカ人僧侶、アーネスト氏と出会う。風作はアーネスト氏の慈悲深い人格に心打たれ、以後、仏教研究に専心するようになる。風作は仏教入門書を読み、悲劇や不幸を抱える人々の生き様を知ることで、いっそう仏の説く真理を求めようとする。
ある夜、養世寺が大火災に見舞われる。アーネスト氏はご本尊を護るために燃え盛る本堂に入り、炎の中で絶命する。アーネスト氏の、言葉を超えた信仰者としてのあり方が、風作に信仰と悟りの本質を伝える。風作は、デイビッドに仏教を語る時が来たことを知り、彼と再会することを約束する。
風作はデイビッドに仏教の核心部を語るが、逆にデイビッドから大乗経典が釈尊直説の経典ではないことを知らされる。また同時に、欧米人から見た日本国は理解不能の不思議の国家として映っていることを教えられる。
風作は驚愕し、自らのアイデンティティー喪失の危機に瀕する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 17:00:00
57076文字
会話率:46%
ブラック会社勤めに疲れて家に帰る途中だった鮫は、疲れからか不幸にもトラックに轢かれてしまう。
もちろん鮫にぶつかったトラックが無事で済むはずもなく大破炎上。
騒ぎを聞いて駆けつけた欧米人のごついおっさんは、有無を言わさず鮫の口にガスボ
ンベをつっこみ一言。
「くたばれ化け物!」
おっさんはライフルをぶっぱなし、ガスボンベは鮫の体内で大爆発を起こす。
お約束コンボを決められては流石の鮫も死ぬしかないのだった。
これを哀れに思った鮫映画の神は、鮫を異世界に転生させてくれるという。
とりあえず神を食い殺した鮫はそのまま異世界へと旅立つのだった。
テンプレ異世界転生ファンタジーです。安心感抜群。
どこがテンプレだ死ねと思ったあなた。くたばれ化け物でもなんでもいいので、感想ください。(くれくれ)
ノベルアップ+にて同時投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 09:23:36
16076文字
会話率:59%
21世紀も4分の1が過ぎようとした地球ではパンデミックに次ぐ騒ぎを某大国が引き起こしてくれた。
それは4月1日に初めてネット空間に映像が流れたためにCGだとしか思われなかったが、数日後には某大国の大都市が一つ。文字通りに消滅した。
それを皮切りに周辺国へもその混乱が広まっていくのだが、それはまったく現実離れした話ばかりをもたらしていた。
アニメやライトノベルに感化された欧米各国では早速アニメそのものの出で立ちを行うものが現れ、被害が拡大するシベリアにはアニメや映画に出てくるような魔法使いや戦士たちが集いだしていた。
そんな中、アニメやライトノベルを見下す日本においてはテレビも政治も現実を受け入れることなく、近隣の半島や島国、大陸において魔法が使えるようになっても、そんな現実を一切を認めようとしなかった。
日本国内でもネットを通じて騒ぎになり、魔法を使う者も現れるが、国内に妖怪やモンスターが現れ被害が出るまで政府は事実を否定し続け、犠牲が出て初めてテレビはそれまでの姿勢を急転換して政府批判を始めた。
銃やミサイルと言った実体弾による物理攻撃がほとんど効果を見せない相手に対して自衛隊も警察も無力で、ただ魔法を抑えつけるだけであった行政は急に彼ら「冒険者」を公共組織として認めるという泥縄の決定を行う。
そんな時、製造元と市場を失った地方企業が倒産し、路頭に迷った中年はあるネット記事を見つけた。
曰く、政府が立ち上げた魔法研究所でテスターを募集しているという。
中二病であった中年は迷うことなく応募し、ストレートでテスターとして採用されることとなる。
魔法強化アーマーのテスターとなり、中二な夢が叶った中年は、アーマーの限界テストを何のためらいもなく行い、「冒険者」達とファンタジックなモンスターや妖怪と対峙する事になった。
何十年も中二病を引きずる中年が今更躊躇いなどと言う物を持ち合わせているはずもなく、困難なはずの討伐をいともたやすくこなしてしまうヒーロー?へと変貌していく。
そんな、中二病な中年が躊躇しない話である。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 23:00:00
3018文字
会話率:25%