アパートの中で震える日々。
最終更新:2021-05-10 07:00:00
483文字
会話率:0%
タイトル通り、諸所諸々を淡々と描いて行く自分勝手なエッセイです。共感出来たり、出来なかったりでしょう。然し、世の中に生きる者の一員として感じた事を綴って行きますので、一%位の価値は有るでしょう。まぁ、気軽に読んで下さい。
最終更新:2021-04-20 16:07:09
91767文字
会話率:0%
忘年会からの帰り
駅に行く途中で・・
最終更新:2019-12-22 21:41:29
1119文字
会話率:30%
口数は少ないが優しく可愛らしいアホの子予備軍の川敷 姫侍那(せんしき きじな)
冷酷な目線で優しい姉の川敷 扶持(せんしき ふじ)
黒猫のバイス、その他もろもろが
青春の奇跡を生み出す
これは冬が終わるまでを描くバディトラブルシューター
こ
んなところかな?扶持姉!かっこいいのとれた!
うーん?まだ録音のランプついてんぞ~
えっ!あっ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 16:51:38
1187文字
会話率:62%
時は戦国。都から遠く離れ、寒風吹き荒ぶ蝦夷の大地に生まれた転生者の物語。
民が凍えて死んで行き、腹を空かしては死んでゆく。暴風の如きアイヌ民族と戦い、稲の一本も育たぬこの地より、海の先に待つ本州を想う。
手段を選んでいる余裕などない、勝て
ば良かろうなのだ!
勝ち続けた先に望むのは、暖かい大地と豊かな実り、まだ見ぬ何かを手に入れるために男は進み続ける。
地図有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 18:29:30
86503文字
会話率:33%
時は20XX年。
寒風吹きすさぶ薄汚い路地裏で、少女は今日もマッチを売る。
5分で読めて、ハッピーエンドで終わる。
幸せなマッチ売りの少女のお話し。
カクヨム様にも投稿しております。
最終更新:2017-03-07 19:39:11
3461文字
会話率:29%
世界は冬に包まれていた。吹きすさぶ寒風のなか、彼は歩いていく。彼の、彼だけの楽園を探すために。
最終更新:2017-01-07 00:00:00
1774文字
会話率:16%
少女が負った傷を癒やすため、リアン・ディールは山を越える。
寒風吹き荒れ、高くそびえるその山では巨大な何かが動きはじめていた。
最終更新:2016-08-11 23:15:56
21354文字
会話率:25%
《それは、息が白い理由》
取り残された冒険者が過ごす冬。刺青の男と紫髪の少女が寒風と暖炉に集う。
欧州風中世ファンタジー中編。自サイトからの転載。
【オンライン文化祭2013-帰】参加作品です。
最終更新:2014-06-12 00:00:00
4939文字
会話率:0%
とある冬の朝、ふと窓の外を見やって思い付いた詩です。
最終更新:2014-01-21 08:45:44
194文字
会話率:0%
山口多聞先生の戦闘機創作大会2013夏の参加作品です。
自分水上戦闘機とかのイロモノが大好きでして、おもいつきで考えた水上戦闘機の物語であります。
最終更新:2013-08-15 23:59:05
6004文字
会話率:15%
お題小説です。
「寒風」「時計」「虚ろ」の3つを使って…という話ですがアウトな気が……
キーワード:
最終更新:2011-02-28 23:14:52
3698文字
会話率:73%