冬風、髪をとかれ、耳元、ため息
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最終更新:2025-01-05 15:34:41
288文字
会話率:0%
主人公の偽りの親友。
すれ違っていく二人の関係はいかに!?
最終更新:2024-12-21 17:50:39
254文字
会話率:37%
「絶対に笑わないっていう称号を持つこの笑顔なんて撮ったら特大スクープじゃない」新聞部部長の春瀬華菜は、絶対に笑わない女の子、冬風雪音の写真を撮ることを。新聞部副部長の夏野奏楽に命令する。
いざあってみると、ぎこちない笑顔をみせる雪音。そして
、いつも奏楽の邪魔ばっかりする秋宮灯瑠がなぜか雪音の前ではぎこちない反応をする。
その二人は何があったのか。また、新聞部は雪音のをどうやって笑わせるのか。人の気持ちに寄り添う青春物語ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 21:45:20
5914文字
会話率:58%
雨音から始まる朝の風景
最終更新:2024-03-06 05:28:26
305文字
会話率:0%
【毎日投稿】もう嘘はつかない。昔ついた嘘がきっかけでそう誓った冬風誠(ふゆかぜまこと)は私立四季高校の生徒会に入ることになり、目安箱委員長に任命される。正直でいるがゆえに孤立していた誠は生徒会に寄せられる要望や相談を解決していくなかで、人と
の関わりに何を思い、何を感じるのか。誰しもが心に抱く、人を想うという気持ちは嘘か誠か。生徒会を取り巻くそれぞれの真実の恋の行方は。甘々でちょっぴり苦い学園青春ラブコメ。※カクヨム様との重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 07:15:10
524909文字
会話率:66%
現在日本では平和に暮らす人々が普通だが、その中の何人かは恐怖体験をしたことがあるだろう。恐怖体験にも色々あるが、一番不思議で不可解なことは『霊』を見ることである。現在、前に比べて『悪霊』の数が増加し、被害にあう人が増えてきている。最悪『死』
まで引き起こすことになると噂されている。
そして、『悪霊』の他にもう一つ『霊』がいた。それが『守護霊』である。『守護霊』は色んな姿をしており、一人に対して1霊宿る。
今はその『守護霊』を使って『悪霊』を除霊する人達がいた。それが『守護霊使い』だ。
とある高校に通う冬風怜は霊感が強く、ある日霊を見てしまう、いつもなら何事もないが、その日は襲われてしまった。そこに神野柚奈が助けてくれた。
怜は柚奈に感動し、守護霊使いになろうと頑張るが、まさかの守護霊が弱々しい女の子葵ちゃんだった。
さぁこれから二人はどう悪霊と戦っていくのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 22:03:12
492398文字
会話率:51%
破天荒な噺家『冬風亭小雀』は、今日も恋に浮かれていた――。視力や恋人を失ったりもしたけど、なんやかんや(詳しくは『小雀恋模様』を読んでね!!)あって、ハイスペックイケメンと両思いになった!!――までは良かったが、思った以上にグイグイ来る彼氏
『冬風亭夜鴉』の甘い囁きにまったく慣れず、彼女は日々身悶えることになるのだった――。
※小雀恋模様の番外編置き場です(基本短編で不定期更新です)
※本編よりかなり糖度マシマシ&ノリ軽めですが、シリアスな番外編も時々入る……かも!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 22:41:53
59739文字
会話率:58%
――私、『初天神』で彼を笑わせたいんです!!――
視力を失うと宣告された少女は、惚れた男の笑顔を記憶するために、人間国宝である落語家に弟子入りをした。だが結局、彼女の恋は突然終わりを迎えてしまう。――それから十年、二つ目となった『冬風亭小雀
』は類いまれな落語の才能と破天荒な性格で周囲を振り回しつつ、明るく楽しく生きていた。
そんなある日、彼女にイケメンのファンがついたことから、停滞していた恋が動き出して……!?
※勢いだけで書いた日常系の緩いお話です。章ごとに視点が変わります。R15は念のため!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 20:32:10
60560文字
会話率:49%
ある日自分が死んだという記憶以外を無くした主人公
目が覚めるとそこは、神々が暮らす世界だった。
最終更新:2020-11-16 02:05:39
16228文字
会話率:63%
冬休み明けいつも通り学校登校した主人公雪希は、その日の集会で自分の通ってる高校が戦争時中の神格と日本との契約で人類の手から離れ神格直営の学園になる事と言われる。
生徒から天使見習いになった主人公達の
天使候補から天使になるまでのお話
最終更新:2019-06-03 15:55:46
4457文字
会話率:54%
女子高校生のクリスマスに起きた出来事とは?
切ないけど、心温まるそんなラブストーリーです。
最終更新:2019-12-15 17:20:07
1396文字
会話率:60%
とある世界に、大きな大陸があった。その名はユスティア王国、その王国にある6つの都市(村も含める)の一つ……エーテル村から王都のフィリアスに向かう本作の主人公、月詠冬風。
この世界には魔力という概念があり、冬風は生まれ持った魔力量が果てしな
かった。
エーテルで事件を起こし、王都に向かうことになった冬風だがそこで何が待ち受けてるのか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 13:44:43
266344文字
会話率:59%
ああああああああああ
キーワード:
最終更新:2017-12-10 12:12:55
3502文字
会話率:15%
とある日に主人公冬風 ココロは、車に轢かれてしまう。
キセキ的に命を取り留めたココロは感情がどのようなものか分からなくなってしまった。
感情を失い目の色もおかしくなったココロに手を差し伸べるのは、
家族か?親友か?クラスメイトか?
少年の感
情を取り戻す、ハートフル小説
この作品はhttps://novel.syosetu.org/88167/にページがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 20:34:49
17183文字
会話率:38%
ここ数日見続けている、不思議で綺麗な 一人の女の子とのひとつの夢。
その夢が、行き詰まり、多くのことで悩み、考え続ける 心優しい16歳の少年。
春野蓮を変える運命の夢になるとは、この時は思ってもみなかった……。
私立夕ヶ丘高等学校二年一組に
所属している16歳の少年、春野蓮はその日、学校で執り行われる始業式に参加するため、学校へと向かっていた。
いつも通る、桜の舞う一つの小さな公園。その公園はまるで、数日見続けている、「夢」にでてくるような公園だった。
小さな小川。そこを挟み、建ってる木造りの小さな橋。その橋の頭上をはるかに越してそびえ立つ、大きな桜の木。その日は桜も満開で、ますますあの夢に近かったと思う。
いつもなら通り過ぎてただろう。そこに、僕の運命を変える、一人の少女さえ立っていなければ……。
その少女はまるで、僕の夢に出てくる、あの少女のようだった。
悩み、決断した。彼女に、あの「夢」にでてきた少女なのかを確認するために。
これは、僕こと春野 蓮と、とある理由で知り合った不思議な少女、葉月 夜空。
野球部に所属し、かつてはその腕で各地に名を轟かせた野球少年 秋道 椛。
容姿端麗文武両道、何においても完璧なクラス委員長 冬風 雪奈。
この何も接点のない四人が、とある理由で知り合い、助け合い、そして惹かれあっていく。
そんな青春ストーリーだ。
そこの君。そう君。もし君に、人に話せない。なにか特別な悩みがあるのなら僕らも同じ。何か力になれるはず。
さあ、僕らとともに、僕らのストーリーをたどって行こう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 01:06:10
9046文字
会話率:11%
悲恋要素あり?な独白。
秋が終わって冬になる頃の一コマ
最終更新:2017-02-12 23:58:06
1747文字
会話率:15%
ドライな女の子が織り成す引きこもり異世界冒険記…になるといいなぁ。
最終更新:2014-05-05 10:00:00
5933文字
会話率:11%
「レベル」と言う概念が存在する世界。唯一神が保護する世界に不思議な女がやって来た。彼女は言う。この世界はひどく面白い、と。神が愛する平和な世界は、彼女の退屈を紛らわせるかのような魔物の出現によって混沌へ飲み込まれていく。※不定期投稿です。
最終更新:2014-04-05 10:00:00
10838文字
会話率:12%
おっとりとした淫魔と人間の愛の子、マリー。そんな彼女が好意を寄せるのは何時だって年上の男性だった。
最終更新:2014-03-25 09:00:00
22166文字
会話率:24%
とある冬の朝、ふと窓の外を見やって思い付いた詩です。
最終更新:2014-01-21 08:45:44
194文字
会話率:0%
「忘れないほうがいいよ、ふゆかぜくん。相手が悲しい運命を背負った、神様だってこと」
「もう……莫迦なんですから、とーふーは」
枯木之伝説。
それは、一人の少女が悲しい結末を迎える話。
そんな枯木之伝説を、枯木之町は財源として利用していた。
そのことが気に食わない冬風は、枯木之伝説の舞台である枯木之神社に親の強要で仕方なく参拝するが、彼が見つけ出した“旧社殿”には、一人の少女の姿があった。
少女から告げられたのは、枯木之伝説のもう一つの悲しい真実だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 02:29:38
28260文字
会話率:32%
冬風卓志はタクシーの中で運転手と怖い作り話を言い合う「はったり大会」というゲームを始めた。
嘘か本当かわからない話をしていくうちに信じられない事実が浮き彫りになっていく・・・。
最終更新:2012-07-22 22:38:09
2266文字
会話率:21%
タツミとその彼女、美里は偶然にも幾つかの事件に巻き込まれてしまう。そしてその事件を通して二人は美里の”特殊な体質”に気づくが、それは喜べるものではなかった・・・。コメディ&シリアス
最終更新:2007-05-02 21:57:01
54889文字
会話率:53%