あたしは猫耳のことが、愛らしいよりもうらめしいことがある。
最終更新:2023-10-16 07:00:00
304文字
会話率:0%
何故か推しと同居することになりましたが今日も今日とて私は推し活をします!
最終更新:2023-09-23 16:37:25
374文字
会話率:36%
ぼくの名前は肉まん。白い毛並みが自慢のネコ。
ほっぺたがぷっくりとしていて、まんまると太っているネコだから、
「肉まん」と名前をつけてくれた。
おっちょこちょいで、食いしん坊。お昼寝が大好き。
そんな肉まんが繰り広げるほのぼのストーリー。
最終更新:2023-07-29 10:55:01
279815文字
会話率:33%
ぼくの名前は肉まん。白い毛並みが自慢のネコ。
ほっぺたがぷっくりとしていて、まんまると太っているネコだから、
「肉まん」と名前をつけてくれた。
おっちょこちょいで、食いしん坊。お昼寝が大好き。
そんな肉まんが繰り広げるほのぼのストーリー。
最終更新:2016-02-03 22:31:45
976文字
会話率:32%
ぼくの名前は肉まん。白い毛並みが自慢のネコ。
ほっぺたがぷっくりとしていて、まんまると太っているネコだから、
「肉まん」と名前をつけてくれた。
おっちょこちょいで、食いしん坊。お昼寝が大好き。
そんな肉まんが繰り広げるほのぼのストーリー。
最終更新:2015-12-24 21:31:19
2523文字
会話率:35%
ただただ義妹のほっぺを愛でたり撫でたり引っ張ったりするお話。
最終更新:2023-07-16 04:15:05
1788文字
会話率:63%
(第一話)
「そ、そんな・・・・・・俺本当に死んだんですか?」
「ええ。残念ながら貴方は元の世界で死を迎え、今は魂だけの状態でこの女神の間に招かれているのです。」
高校一年の夏、学校の帰宅途中に交通事故に巻き込まれた所で記憶が途切れている
が、どうやら俺はそのまま死んでしまったらしい。
そしてまるでテンプレートのような女神に招かれて、とても聞き覚えのある説明を受けていた。
「突然の死でショックもあるでしょうが、貴方にはこのまま天国に行く以外にもう一つの選択肢があります。
貴方の生きた世界とは別時空の世界に勇者として召喚され、もう一つの世界の平和を脅かす魔王を討伐してもらえないでしょうか?
もちろん只の人間に魔王を打倒することは不可能でしょう。
ですので、私が特別な加護を与えることで一般的な人間は到底不可能なレベルの能力を与えますし、ステータスの方も何の訓練も無しに最初からカンスト状態にしておきましょう。」
「それっていわゆるチートスキルをくれる上に、ステータス面もチート状態にしてくれるってこと?」
「はい、間違いなく異世界に到着した時点で世界最強の一人となれるはずです。
ちなみに魔王討伐後はそのまま異世界に定住して頂いても構いませんし、魔王討伐の恩賞として元居た世界にお金持ちで優しいご両親のご子息・ご令嬢として記憶をそのままに転生して頂くことも可能です。なんならチートスキルとカンストステータスを持ち越しする得点も付けますよ?」
「いきます! ぜひ行かせてください!」
嘘だろ、なんて話だ。
夢じゃないよな? 死にかけの走馬灯じゃないよな?
うん、違うな。だってほっぺをつねると痛いし。(魂だけの状態で痛みを感じれるのは不思議だけど)
「それではお行きなさい! そして魔王を倒し、世界を救うのです!
勇者、鈴木よ!」
「えっ、ちょっ・・・・・・? 俺、田中ですけど・・・・・・?」
「・・・・・・。」
ウィーーーン!
数秒の間を置いて、俺の足元にぽっかりと大穴が開いて、俺は真っ逆さまに下へ落ちて行った。
「俺、田中太郎なんですけどーーっ!?」
俺の絶叫はただただ落とし穴の中で反響するばかりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 01:00:00
3754文字
会話率:42%
『あんたの事なんて嫌いだから!』
幼馴染が嘘をつく時はすぐにわかる。顔が赤くなりほっぺたが膨らむ。
自分の感情がよくわからないが、こいつは俺にとって大事な人みたいだ。
だから――、幼馴染を傷つけるやつは許さない。
これは素直になれな
い二人が少しずつ自分の気持ちに気が付き、ラブコメをする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 18:10:31
14200文字
会話率:40%
赤ずきん「はうう、お尻、お母さんのお尻、もみもみ」
お母さん「ちょっ、やめなさい赤ずきんん」
その場で尻を愛でてから
お母さんをお姫様抱っこして
百合の花畑へ向かい
そこで寝そべって
思う存分イチャイチャを開
始しました
赤ずきん「えへへ、えへへ、お母さん大好き❤︎」
お母さん「やめなさい赤ずきん、ぶどう酒の配達をしないと」
赤ずきん「お母さんとのイチャイチャが大事だよお❤︎」
お母さん「あーん、もう、仕方ないわね」
イチャイチャ イチャイチャ
イチャイチャ イチャイチャ
手首をすべすべして
二の腕をプニプニして
脇に指突っ込んでキャッキャして
喉をこしょこしょしてニャンニャン
ほっぺプニプニ
唇をつんつん
幸せなキスをして終了
(ノベルアップ+にも投稿しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 16:28:21
2763文字
会話率:63%
「女神様、女神様!俺、女の子にモテまくりのスキルが欲しいです!」
お約束の交通事故で死んで異世界転生!に成功した俺。
女神様にお願いして、モテモテチートハーレムスキルを貰い、気分はウハウハである。
しかし、その先には思いがけない展開
が待ち受けていて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 15:10:06
996文字
会話率:44%
夢を見ると全て真逆に裏返る。
いい事は悪い事に、悪いことはいい事に。
今日もそんな夢だった。クソ喰らえ!! 醜い現実!!
けれども最後が貴方様だから、救われた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
とても口の悪い子が主人公です。
それでも良い方、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 18:52:45
1367文字
会話率:41%
容姿の悩み。
メイクと前髪。
毎朝頑張ってかわいいを作っている。そんな高校生のお話です。
何で前髪やメイクをこんなにも気にするかって?
『○○○だからだよ。』
最終更新:2023-03-20 00:11:15
2233文字
会話率:4%
二度目の春、私達の日常はいつもと変わりなく過ぎていく................わけなかった。
「雪乃、ほっぺにご飯付いてるよ?」
「望乃夏、................これ、似合う?」
「雪乃っ、墨森ちゃーん。今日のパンごふっ!?
」
「................文姉、(頭を抱える)」
「じー................」
「あ、あの................」
「あ?私に指図すんの?」
春は出会いと別れの季節。でも私たちには出会いの方が多すぎて?
※この作品を読む場合、前作『Dear my roommates』の履修を前提とします。
※『星花女子プロジェクト』は登美司つかさ様主催の企画となります。
墨森望乃夏×白峰雪乃×????×安栗妹?×安栗姉?etc……
※外伝も見てね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 16:56:55
105951文字
会話率:68%
今から約17000年後の、とあるナーロッパの世界。そこでは、伝説のドラゴンと人間達が、この世界をも壊しうるレベルの戦争を始めていた。そんな、この世の終わりみたいな時の中、少女"ミーナ"は偶然出会った少女"ルーミ
ア"と旅を始める。普段は明るく楽しい性格、でもどこか裏がある。そんな2人がたどり着ついた愛ある未来とは一体ーーー
現役高校生が送る
3話完結型ストーリー
character
ミーナ(MINA)
本作の主人公。
もちもちほっぺとくりくりの目、黒髪ロングが特徴の少女で、いろいろ結構楽観的。旅を始めた本人。
ルーミア・シルレルフィ(RUMIA・SIRELFI)
ミーナと出会い共に旅をする少女。
白く輝く銀髪ロングと緋色の目が特徴の少女で、ミーナの事が大好き。
少しお姉さんっぽいけど、なんだか裏の一面も……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 00:07:26
5186文字
会話率:76%
沖野恵太は毎年正月に、祖父母の家に行くことになっている。そこで彼は従姉妹の本橋叶恵と、数年ぶりに羽子板で勝負をすることになった。
最終更新:2023-01-01 12:00:00
5073文字
会話率:39%
「その『耳かき』とやらで儂を満足させられなかったら、お主はサメの餌にしてくれる」
そう言って凄みを利かせるのは、ドラゴンたちを統べる竜の女王様。
背中には黄金に輝く翼。同じく煌びやかな金色の長い髪。そして……ぷにぷにのほっぺとおてて。
何の
冗談か、この女王様は小さな女の子の姿をしていたのでした。
そして何の冗談か、私はこの女王様に耳かきをして、癒してあげることが出来なかったら海の藻屑にされてしまうのです。
これは文字通り生死を賭けた『癒しバトル』……! 絶対に負けられない!
……という感じで始まった、私、夏野陽光(なつのひかり)の異世界転移生活。
バトルなんて言ったけれど、実際にはドラゴンの女の子たちとただただのんびり過ごすだけ。
どうぞ肩の力を抜いてお付き合いいただければ幸いです。
毎日18時に一話ずつ更新予定。
※この作品は「カクヨム https://kakuyomu.jp/」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 18:00:00
103443文字
会話率:48%
喫茶店の店主と、ポーカーフェイスな女の子の、とある初冬の日のお話。
最終更新:2022-12-01 22:49:13
998文字
会話率:25%
ほっぺが赤くなる君を愛おしく思う。出会ったのは雨の日。また君と…。
最終更新:2022-10-25 15:04:54
383文字
会話率:0%
一生懸命な赤ん坊の
ほっぺの色も赤ん坊
キーワード:
最終更新:2022-10-06 07:00:00
272文字
会話率:0%
僕は高橋純十歳。ある日僕のお母さんが僕と同じ体系になってしまった。お母さんは僕にほっぺにチューをしたり、お風呂に入ろうと駄々をこねたりと大変な毎日を送ることになった。
学校では高岡亜希子さんと言う人が僕にちょっかいを出して着たりして、迷
惑千万である。
そんなお母さんと僕と高岡さんのちょっと早い青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 06:10:30
327489文字
会話率:44%
この高校には……不良しかいないッ!?
もちもちほっぺがチャームな小和水なのは、ピカピカの高校一年生!
元気いっぱい、今日もお米が美味しいけど……なのの偏差値は、12! 12である!
バカなのである!!
そんな彼女は、不良がたむろする女
子高校に入学するしかなかった!
ヤンキーだらけ、怒号とバイクのエンジン音が轟く地獄だが……なのはバカすぎて、気づいていない!?
それどころか、無自覚に笑顔を振りまいて……ヤンキーに好かれちゃった!?
でもそれも気づいていない!?
これは、おバカ過ぎる少女と、彼女に好意を寄せる少女たちの血で血を洗う凄惨な争いを描いた物語――
(おバカな百合コメディだよ! 偏差値12でも読めるよ!)
※本作では、女の子同士の恋愛表現があります。
※本作には、流血表現が含まれる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 17:00:01
104735文字
会話率:43%
勉強する意義って何だろう――。
そんなことをぼんやりと考えていた中学2年の南新一の前に再び現れた、こんにゃく先生。
珍しく真面目な授業をしていた彼が何故か「食いついた」のは、ややぽっちゃり系の生徒、真田君のたぷたぷとしたほっぺただった。授業
が脱線しかけたそんなとき、そこに現れたのはこんにゃく先生の弟、こんにゃく二郎だった。
【ひだまり童話館 第28回企画「たぷたぷな話」 参加作品】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 04:00:00
4492文字
会話率:33%