10秒で分かる「追放ルートを目指します!」
私の名前はサアラ・アムロード、クロスリート王国きっての名門貴族であるアムロード侯爵家の長女だ。
16歳の誕生日を目前に、前世の記憶を突然思い出した私は、今いる世界が乙女ゲームの世界である事を知り
愕然となる。
さらに前世では週5でテレワークという引きこもり社会人だった私の今世の配役は、幸福を約束されたヒロインではなく、悪役令嬢だった!
当然、ゲームの悪役令嬢である私には追放の運命が待っている。
一方この世界では追放といっても王都から追放されるだけなので、私の場合は実質自領に戻ればいい事になる。
そうと分かれば話は簡単。
私は未来の優雅な追放生活のため、悪役令嬢を全力で演じます! ←イマココ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 19:50:00
177219文字
会話率:51%
ある日ある時、何の前触れもなく異世界とかにあるようなダンジョンが出現!
中を覗けば魔法に魔物、摩訶不思議なマジックアイテムその他わんさか。
だがいい事ばっかりじゃない。時間経過で魔物が溢れ出てくる仕様で、さあ大変!
欲望のままにダンジョン
でアイテム拾い集めるもよし、どんどんダンジョン潜って自らを鍛えるのもよし!
世はまさに、ダンジョン時代の幕開け直前!
これは人より早くダンジョンに入ったせいで、ダンジョン時代の最先端を走ることになった二人の少年の物語……
小説家になろう初投稿になります。
至らない面多々あると思われますが、どうか一つよろしくお願いいたします。
主に次回予告を載せているブログです。続きの一端がのぞけます。時々違う事をほざいている時もありますし、ギリギリの更新の時も多いですが、見てみてください。
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第9回ネット小説大賞に参加いたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 00:00:00
1072925文字
会話率:47%
アラフィフのおばちゃんが異世界に召喚される。
女神の箱庭のピンチを救うのがミッションらしい。
拒否権は無し。成功するといい事⁈有るらしい⁈
恋愛経験少ないおばちゃんが若返りイケメン相手に奮闘するお話。
最終更新:2024-08-02 12:30:00
1224254文字
会話率:51%
世界はいくつかに分かれている。物質界であるアッシャー。精神世界であるスピリチュアル。この二つのはざまにあるユナイト。人がこれらの世界とつなぐためにあるのは夢である。よって、夢というものは不思議な力があると言える。ここにいる少年久光千影。自身
の幼少期の記憶がない事以外は容姿がいい事を除けば普通の少年である。しかし、自身が通う高校に転校生が来たことで、彼の世界は大きく変わることになるのであった。これはそんな世界で過ごす、少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 00:51:18
10381文字
会話率:44%
―どうでもいい事が一番大事なのよ―
佐藤聖美はアラフィフで発達障害な双極性障害持ち、離婚経験3回。
そのせいか性格はかなり丸くなったつもり。
小金一太は聖美の12歳年下なパートナー。
アラサーで発達障害なうつ持ち。
若いせいか聖美が言うに
は、「昔の私みたい」なまだまだ尖った性格。
そんなふたりが織り成すとても大切でどうでもいい日々を綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 16:32:56
2899文字
会話率:20%
メンズエステとは女性スタッフが男性客に個室で主にオイルマッサージをして心身共に癒しを提供する場所。
リラクゼーションに分類されるが、露出の高い衣装、密着施術、鼠蹊部の施術などグレーな部分も多いのがメンズエステの特徴。
そして個室でグレーな事
をいい事に、ルールを守らないクソ客も増えてきている。
この物語では、そんなクソ客とメンエス嬢がある事をきっかけに入れ替わってしまう。
そんな緊急事態を乗り切る為に仕方なく協力する2人。
最悪の状況で出会った2人だが、果たして2人の関係性に変化は現れるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 16:31:45
27000文字
会話率:37%
俺の名前は足立智春。
クラス内で底辺の陰キャ…という訳ではないが別にカーストトップの陽キャとかでも無い…よくいる平均的な普通の男子生徒だ。
特徴がないのが特徴。
普通を絵に書いた様な男が俺と言う人間だ。
無個性で誇れるモノも無い。
そんなん
だから高校に入って初めて出来た彼女にもあっさりと捨てられた。
理由は他に好きな人が出来たから。
なんとも在り来りで普通の理由だ。
しかし普通の俺は普通に当時狼狽えて情けなく俺の下を去る彼女にどうしても駄目なのか?と懇願したりもした。
結果?そんなモノは今現在、彼女なんていない実情から察してくれ。
まぁそれはどうでもいい事だ。
ここからが本題だが俺が在籍するクラスにはハーレムが実在している。
ハーレムなんて聞くと漫画やアニメ、ゲームなんかのフィクションを想像するだろうが妄想ではなく実際にあるのだから仕方ない。
しかもハーレムを構成するのはみんなSランク級の美少女で俺が通う学内では五大女神なんて言われてる奴等なんだ…。
ならばそんな美少女達を取り巻きにしているのはどんな奴か?
きっと絵に書いた様な爽やかイケメンかエッチが得意なチャラ男か、女の母性とか庇護欲をそそるイケメンショタ君とかなら納得もできたろう。
だが現実は俺と大差ない平凡なフツメンだったりする。
たしかに俺と比べればイケメンに含まれるだろうがズボラで我儘で自己中で自意識過剰気味な奴なのだ。
なんでこんな奴がモテるんだと疑問に思はない事も無いが俺はそれ以上に面白い発見をした。
なんの奇跡かしらないが平凡なフツメンがハーレム主人公になり、S級美少女達でハーレムなんて作ってしまえば生まれるのは修羅場しかない。
アイツの周りは常にギスギスと胃が痛くなるような珍事が頻繁に起こる。
俺はそれを特等席で見る事が出来るのだ。
しかも俺はあくまでモブ的なポジション。
当事者にはなり得ないから俺が痛い目に合う事は無い。
正に特等席な訳だ。
感謝してるぞ…
冬真静留…
俺を捨ててハーレム主人公に鞍替えしたクソ女が…。
お前のお蔭で俺は新しい楽しみを見つける事が出来たのだから…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 09:54:09
134993文字
会話率:34%
納豆を食べると、いい事があるらしい…
最終更新:2024-05-24 20:00:00
1747文字
会話率:32%
離婚しないことって、結構いい事ってないんだなぁ
最終更新:2024-05-10 19:00:00
458文字
会話率:11%
蝋燭の炎が揺らめく様な純喫茶の中で、彼女はオペラ座の怪人を捲っていた。
感想を聞くと、それなりに面白いらしい。
ただ、読むにあたって、覚えておいた方がいい事も教えてくれた。
次、一緒にテレビ見ようよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
オペラ座の怪人を途中まで読んだ感想でも。
人間って忙しいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 09:18:23
777文字
会話率:43%
朝起きてから眠るまで。全く同じサイクルで生きている。遂には休日の予定さえ浮かばなくなった。
別に今の暮らしに不満がある訳ではないけれど、満たされているけれど、今この瞬間、死んだとしても、後悔はないんだよね。
注意事項1
起承転結はありませ
ん。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
悔いがないのはいい事だと思うんですよ。
生の執着も薄くなりますが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 18:10:11
913文字
会話率:39%
あのね今日、嫌な事と良いことがあったんだ。
嫌な事は狭い窮屈な車内で乱闘があったこと。
良い事は周りの人達が皆優しかったこと。
皆、マリー・アントワネット精神見に付ければ良いんだよ。
『ムッシュ、ごめんなさい。わざとじゃないのよ』
注意事
項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
まぁ、珍しいことじゃないです。
だからこそ、人の品格が必要なのだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 21:34:26
868文字
会話率:7%
死んだら一生ヒマだらけ。
考えなくてもいい事は、死んでから考えればいい。
最終更新:2024-03-17 21:56:20
342文字
会話率:0%
「ナディア! お前はこれまでこの国が平和だったのをいい事に、己を聖女だといつわっていただろう! こうして本物の聖女が現れた以上、このままにはしておけない! 偽聖女ナディア、お前を国外追放とする!」
そう私に告げたのは、この国の王太子であり、
私の婚約者のレオナール様。
十八歳の生誕祭のお祝いに来たというのに、耳を疑うような事をパーティーの参加者の前で言われた。
ちなみにその隣にいるお色気たっぷりの女性はだれですか。
国のためにずっと神聖力を使ってきたのに、もう知らない!
神聖力を祈りを込める神像から切り離して森をさまよう、お腹が空いてもう動けない。
そんな私を救ってくれたのは、隣国の辺境伯。
幼いころに私の聖女としての力に助けられて以来、私を好きだった!?
私は隣国で幸せになります!
レオナール様は今さら私を探しにきても、もう遅いんですよ!
そんなレオナールの末路とは……!?
◇ ◇ ◇
カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 13:19:21
5908文字
会話率:26%
私の彼は、決して目立たず人にいい事をしても言いふらさない本当にイイ人!
最終更新:2024-01-07 03:00:00
1193文字
会話率:10%
嘘が付けない僕自身との戦い!
僕は、子供の頃から“噓をつく事が出来ない子供だったんだ”
本来、嘘を付かない事は、、、?
【正直者や人から信頼される、人としての安心感など。】
・・・いい事ばかりのように感じるが。
最終更新:2019-10-29 03:00:00
1189文字
会話率:21%
僕たちはどんな事があっても親友だよ!
僕たちは、ずっとずっと【切っても切れない親友】だと思っているんだ!
僕の名前は、【ビニール】15歳の高校生。
僕の親友の一人目が、僕と幼馴染でもある【グラス】同じ高校の同級生。
もう一人が、この高校
で仲良くなった! 【パック】僕と同じクラス。
僕たち3人は、いつも一緒にいる事が多かった。
こんなに仲がイイ友達なんて! この先、出会えないと思っている、、、!
何でも話せて、どうでもいい事でも笑いあえて、先生に怒られる時も一緒。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 03:00:00
1425文字
会話率:34%
ガルスール国には忘れ去られた第三王女が存在する。
身分は低いが美しく聡明だった女性官吏を見初めた王が無理矢理召し上げ作った王女。幼い頃にその母親が亡くなってからは王妃によって王宮の離れに閉じ込められ、今となっては王宮の使用人でさえ第三王女の
顔を知る者はほとんどいなかった。
…………そんな忘れられた第三王女オリヴィア・ティア・ガルスールは、実は顔を知られていないのをいい事に、探し当てた隠し通路から離れを抜け出しては王宮図書館の蔵書を読み尽くす日々を過ごしていた。そんなオリヴィアに、ある日隣国の王弟レンブラントとの政略結婚の話が持ち上がる。レンブラントはオリヴィアにある契約を持ちかけてきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 13:04:00
11581文字
会話率:36%
俺、ノートに転生しちまった。暇だし、なんかいい事するか。前半、けっこう女の子視点。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-12-06 12:00:00
2686文字
会話率:1%
これは現実だから、心が変わったくらいでは、そんなに都合のいい事はおきない。(※重複投稿作品)2023.5.21簡易チェック
最終更新:2022-08-03 11:12:19
727文字
会話率:0%
虹を見た彼等には確かにいい事が起きるだろう。 きっと見つけられるはずだ。 しかしそれが必ず元のままというと……。 (※重複投稿作品)
最終更新:2021-09-30 14:00:00
524文字
会話率:4%
執筆しながらも感じる、辛い肩こりや頭痛……。
皆さんどう対処してますか?
今回のお話しは、その痛みと痛みや凝りなどの自分なりの対処法について書いてみました。
※あまりにも酷い感想等は削除させていただきます。ご了承ください。
※こ
のお話は、自己エッセイ集『頼庵流創作の思考回路 ~エッセイ集~』にも同時に軽視します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 22:27:12
2682文字
会話率:0%
『ローダ・最初の扉を開く青年 スピンオフ』
本編は以下ですが、読まなくても行けます(多分)↓
https://ncode.syosetu.com/n5931ik/
アドノス島地図↓↓↓
https://kakuyomu.jp/users/
Wolf_kk/news/16817330653708075977
8ヶ月程にアルデノ島に現れて、その全てを嘲笑一つで占領した黒騎士マーダと、
彼の率いる黒の軍団『ネッロシグノ』
彼等に奪われた地元ラファンの奪還に燃える戦斧の騎士『ジェリド・アルベェラータ』
それに加勢する様、言われた海育ちの槍使い『ランチア・ラオ・ポルテガ』と『プリドール・ラオ・ロッソ』
ジェリドはフォルデノ王国の元・騎士という事で、嫌々ながら総指揮を引き受ける。
一方、ラオの生き残り兵を率いるランチア。
彼は遊撃隊であるのいい事に、実に無謀とも言える作戦を実行する。
さらに愛娘で司祭の『リイナ』は置き去りにして、森の住人とも言うべきハイエルフ『ベランドナ』を同行させる。
敵はジェリドと同じ、フォルデノ城の騎士の出らしいという情報に愕然とする。
しかも最も戦いたくはない、彼にとっては師と言える相手であった。
険しい山の頂上で迎え撃つ敵を相手に彼等はどう立ち向かうのか?
異世界で繰り広げられるかの有名な『一ノ谷の合戦』を存分にお楽しみ頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 08:00:00
40184文字
会話率:40%
旅人書房に、星空出版社の職員がやって来た。
「貴方にお届け物です」
出版社の職員を名乗る小柄な男から渡されたのは、しわくちゃの茶封筒だった。
何が目的なのか?
なぜ俺なのか?
聞きたいことは山ほどあるが、
それよりも、中身が気になるので、
彼の前で封筒を開ける。
その中身は、予想通り図鑑位の大きさの本だった。
古びた錆色の表紙には何も書かれていない。
勿論、作者も不明。
そして、所々に爪痕や切り傷がある。
「やれやれ、これの送り主は何がしたいんだ…」
顔を上げると、そこにはもう男の姿はなかった。
恐らく、この本のテーマは“別れ”だ。
開いた瞬間に目に入った目次を見れば分かる。
もしかして、この本を書いたのはあの男なのか?
そんなどうでもいい事を考えながら、
俺はページを捲り、
この本を最後まで読むことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 22:00:00
10759文字
会話率:12%
孤高の公爵令嬢ユリシースはある日突然前世の記憶を思い出した。
過去の記憶とユリシースの記憶がリンクして・・・。
なぜどうでもいい事、どうでもいい人に気を遣わなくてはいけないの?
身分があって王族と親以外に気を使う必要ないんだか
らもううるさい外野は放っておきましょう。
気分が落ち込みそうな内容なので苦手な方はスーッとページ閉じてください。
どこかの世界のゆるゆる設定のお話なので、激しくツっこんではいけません・・・。
いつか婚約者と浮気相手が暴れたがったら連載版になるかも?
他サイトにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 17:23:47
1677文字
会話率:15%
頭がいいと見做されたいなら馬鹿になる覚悟も必要だ。
たとえ、見栄の為に被った馬鹿のお面が本当の顔と化したとしても。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモ
ノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 17:30:56
1219文字
会話率:73%