CDたくさん持ってるんですよね。
聴く気はあります。
ちゃんと聴きたいんですよ?
じゃあ聴かねば!
最終更新:2025-01-26 10:00:00
717文字
会話率:0%
半分こにしとけば、いいんじゃね?
最終更新:2024-12-11 07:00:00
384文字
会話率:0%
ひとりぼっちじゃないよ。
ちゃんと繋がってる。
最終更新:2024-06-16 07:00:00
334文字
会話率:0%
底辺ギャンブラーの久遠鉄野郎は、日々ギャンブルに熱中していた。
ある日、顔なじみのおっちゃんに誘われて裏の世界のギャンブル場に足を踏み入れることになる。
一攫千金を賭けての勝負を挑むことになる。
これまでに経験したことがないギャンブルにのめ
り込んでいく鉄野郎。
億の金が欲しいかって?
そりゃ、欲しいに決まってるじゃないか。
億の鉦を手にするために様々なギャンブルに身を投じていくことになる鉄野郎。
はたして本当に億の金を手に入れ入れることができるのか?
成り上がれるか成り下がることになってしまうのかのマネーアドベンチャーな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 09:21:12
144677文字
会話率:4%
所長と俺とお茶くみのおばちゃんしかいない、零細企業や。
最終更新:2025-01-26 09:20:27
70950文字
会話率:27%
「気象庁も罪なことしてるなあ。」と、コマンダーこと大前は呟いた。
「何、兄ちゃん。」と総子は大前に尋ねた。
「地震が起きたんはな。宮崎県や。1週間余震に注意しましょう、ってこのウインナー見せたら、皆、ウインナーに近い県全体が1週間以内に地震
起きるぞ、って予報出した、と思い込むやんけ。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 08:58:06
5194文字
会話率:20%
「熱中症って名前を最初に聞いた時は、ゲームみたいな依存症のことかと思ったけどなあ。」
「あんた。総ちゃん達、大丈夫なん?いつも思ってるンやけど。」
「ああ、ユニフォーム?EITOエンジェルズもEITOガーディアンズもユニフォームには、特殊な
作りになっていて、あまり暑さを感じへん。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 08:52:26
5663文字
会話率:18%
息子のアキナと共に旅するニナの物語。
様々な街で起こる、不思議な出来事と赤ちゃんの織り成す、ほのぼのファンタジー。
子育ての楽しさと大変さ、子供と過ごす日々の幸せとストレス。
母親にとっての"あるある"をファンタジーと
交えながら描きます。
ーー何故、ニナは旅をしているのか。
アキナは誰との子供なのかーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 09:19:29
5393文字
会話率:46%
飛月未来――――通称みーちゃんは女子中学生。
日常の中で取り巻かれる比較や優劣の数々。
そんな中で生きる彼女が選んだのは――――
ルッキズム、学歴や職に関する実力不足、金銭的格差、男女問題、幸福や不幸など他者との比較する日々にうんざりする
青少年のリアルをできる限り描きながら
『地球』とはほんのり、一味だけ変わった世界観と共にお送りする31話+後日談一話で構成された日常物語。
日常の中に潜んでいるのは――――無数の感情と思考
人は何故死んではいけないのか。
人は何故死にたがるのか。
皆様は普段どのように、『生きる』という行為と『死』という文字などで可視化されている現象でありながら、実際に体験したことのない不明瞭な事柄に向かい合っていますか?
※注:下記の注意事項をお読みの上、本編へお進みください。
↓
(序盤は文章量が少なめです。中盤、後半になるにつれて2000~3000文字程度のお話もございます。ご了承の上、お読みください)
(できる限り直接的な表現は避けておりますが、読書中に気分が悪くなってしまった場合はすぐにブラウザバックするなどのご対応をお願い致します)
(当物語は自殺を幇助するためのものではなく、何故そのような行動に移ってしまうのかを物語調にしつつ、当人の心情を少しでもご理解していただき、寄り添っていただくために作られた物語です)
(当物語は『死』を肯定するものではありません。作者に生や死についての特別的な思想はありませんので、その旨の質問に回答することはできません)
(当物語は社会批判や風刺を行う目的で作成されたものではありません。政治的目的での二次利用は禁止です)
(誤字などがありましたら、お手数をおかけしますがお伝えしていただければ幸いです。気づき次第、迅速な対応を致します)
それでは、『地球』とは異なる 愛の星『ラブ・スター』の『再生』の物語へ
――――どうぞ、お進みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 09:03:51
40867文字
会話率:25%
もう、自分が何歳なのかも覚えていない大魔法使いアンのお話です。
のんびり更新。
キーワード:
最終更新:2025-01-26 08:56:28
44731文字
会話率:36%
プロットの作成というのは、サラッと終わるものでは無い。
ある程度段階を踏んで、出来上がるものである。
同期が長編で頭を抱えていると、声を掛けられた。
『プロットどうしてる?』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
注意事項2
なんでこんなにプロットの話ばっかなんだよ。
と思われた方。
私が苦手だからです。
これがちゃんとしてないと、無事に終わらないからです。
だから試行錯誤の段階。
おにいさんもまだ試行段階だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 08:50:29
851文字
会話率:35%
天は二物を与えず。なんで言えけれど、私の隣にすわる人を見れば、其れは嘘だと思うだろう。
何でも出来る。私とは真逆の人。
『退屈なのかな?』
『退屈だよ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注
意事項2
本当は妹ちゃんにこれを書かせようかと思ったんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 22:16:30
907文字
会話率:28%
同居人は何時もぼんやりしている。
しかしある日突然、何か気でも触れた様に、獰猛性を露わにする。
飴ちゃん、頂戴。無いならキスして。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
性癖ぐっちゃ
ぐちゃにされると、こうなるんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 16:02:33
823文字
会話率:36%
行動派な幼馴染、未祐(みゆ)に引き摺られる様にして始めたVRMMO「トレイルブレイザー」通称TB。
しかし誘われた亘(わたる)は、やる気満々の未祐に向かってこう言い放つ。
「じゃ、俺は後衛やるから。神官? これな」
「何だと!? 私
と肩を並べて戦ってくれないのか!? それでも男か!」
暫くしてトッププレイヤーの一人となり、勇者と呼ばれるようになった未祐。
そしてそのおまけ程度に扱われていた亘。
だが、とあるPvP(対人戦)イベントを境に亘は妙なあだ名を付けられる事になる。
曰く、奴こそが「勇者ちゃんの本体」であると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 08:35:45
3673734文字
会話率:45%
田舎の宿屋の娘として生まれたネイシャ。
彼女は幼馴染と紆余曲折あり、幼馴染と共に魔王を倒し英雄となった。
回復魔術が得意なネイシャは聖女ネイシャと呼ばれるように。
ネイシャは魔王の死に際の魔法を受け暫くして命を落とした。
……目が覚めると目
の前には母の乳房が。
夢でも魔法にかかったわけでもない。貴族の赤ちゃんになっていた。
ネイシャはサグリナ王国リステッド家の長女、サラティス・ルワーナ・リステッドとして第二の人生を歩む、ネイシャ時代にはできなかったことをし精一杯人生を楽しむと決めた。
一、美味しい物を食べる。
二、世界を周る、まだ見ぬ景色を見る。
三、魔術の研究をする。
金銭問題、他貴族との勢力争い、魔族などさまざまな問題に巻き込まれていく……
とある少女の日常の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 08:25:37
5459文字
会話率:27%
小さいころから、きゃりーぱみゅぱみゅのファンであるおじいちゃんから、ぱみゅ子と呼ばれている杏子。おじいちゃんももちろん好きだけど、一番好きなのはおばあちゃん。
ある時、お父さんに、おじいちゃんとそっくりだね、と言われて、おばあちゃんが学生時
代にやっていた、弓道を自分もやって、おばあちゃんと近づきたいと思う。
おばあちゃんは、弓道で近畿大会個人優勝、団体で全国大会準優勝という実績を持っていた。
杏子は、おばあちゃんが持っていない、全国大会団体戦の金メダルを、おばあちゃんにプレゼントしたいと思う。
小さいころ決めた思いを実現させようとがんばるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 08:14:14
320918文字
会話率:36%
< 平凡代表ポジティブおじさんが転生したのは・・最強最悪の悪役 >
享年59歳、ハッピーエンドで人生の幕を閉じた大樹は、生前の善行から神様の幹部候補に選ばれたがそれを断りあの世に行く事を望んだ。
しかし自分の人生を変えてくれた「アルバー
ド英雄記」が空想上の物語ではなくこれから実際に起こる予言書であった事を知り、その本の主人公である呪われた英雄<レオンハルト>を助けたいと望むも、運命を変えることはできないときっぱり告げられる。
しかしそれでも自分なりのハッピーエンドを目指すと誓い転生、しかし平凡の代名詞である大樹が転生したのは平凡な平民ではなく・・?
( 後に )美形の英雄 ✕ (中身おじいちゃん)平凡、攻ヤンデレ注意です。
異世界ファンタジーとBLが半々くらいの作品が読みたくて自分で書いてみました。
ファンタジーにしてはBL色があって、BLにしては恋愛要素が薄く分類に迷う作品のため不快に感じる方がおりましたら申し訳ありませんm(__)m
主人公には恋愛要素がありませんのでBLを除けば少年漫画風( だと思っています )
戦闘シーンに多少グロさがありますのでR15禁とさせて下さい。
この作品はアルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 08:02:14
1164580文字
会話率:13%
人間の多くが姿を消した終末世界。野良ドローンが飛び回り、地上は瓦礫と焼け野原だらけ。
それなのに、ローカルネットには毎日配信を続けるVTuberがいる。その名は「空名ミア」。
『私』と『先輩』は、地下シェルターで生き残った人たちと一緒に彼
女の配信を楽しみにしていた。
彼女は「こんにみあ~!」と元気に叫び、缶詰クッキングや絶望を受け止める人生相談なんかを軽やかにこなしていく。
毎日陽気だけどちゃんと“中の人”がいるっぽい。
『私』と『先輩』ある理由から“空名ミア”を捜しはじめる。
でも、どこにいるのかも分からないし、外は危険だらけ。
『私』たちは「中の人」に辿り着けるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 08:00:00
8863文字
会話率:40%
アジアン風な架空の世界。
国の二番目に大きい都市、その郊外の礫里地区で幼馴染5人が集まって今日も何かワチャワチャやっている。
私は紅一点。でも、女子力が著しく欠如していて、全然紅には見えないって言われてる。くそぉぉ~。
かてて加えて4人の男
子たちも奥手なんだよねぇ~。
これでちゃんと恋愛に発展するのぉ!?
前半は、人間や動物の死が結構出てきます。
死についての詳細な描写はありませんが、苦手な方はバック願います。
何となく懐かしいそんな感じのお話になるといいなぁ。
年内は毎日アップ、ストックが切れたら週一くらいのペースで考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 07:50:00
86090文字
会話率:20%
令和の時代にいたはずなのに、気が付くと昭和の街に佇んでいた。金もない、戸籍もない、そんな状態だったので、昭和の時代の母ちゃんと子供の俺が住んでいるボロアパートに潜り込んだ。戸籍もないので会社勤めは出来ない。さて、金を稼いで3人で楽に暮らすに
はどうしたらいいか。決して頭の良くない俺だけど、破れかぶれなりに母ちゃんの名前を使って細々と事業を始める事にした。
完成しています。全29話です。毎日、1話づつアップします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 08:00:00
76046文字
会話率:35%
大切な人を救えなかった経験からずっと人を遠ざけてきたタカシ──ふと気が付くと見知らぬ森にいた。
エルフの郷の聖樹様に助けられ、精霊の正体を探る旅に出ることに。
旅のお供は、心優しいけれどちょっとおバカな勇者アリエル、はたまた寡黙で
庇護欲をそそるけれども偶に毒舌な半妖精ユタンちゃん、知性的で超絶美人だけど悪戯好きな風妖精スプライト、超絶美声だけどドジっ子の見習い聖樹ファムちゃん。
妖精たちと無自覚に繋がってしまう魔法線のせいで、タカシの心はいつもダダ漏れ状態──それでも、触れ合う中、次第に凝り固まった心が溶かされていく。
精霊の調査が進むにつれ、魔物の謎、そして、この世界に隠された秘密が明らかに……。
魔法の真なる秘訣に到達したとき、やっと欠けていたものが補われる。
これは、やり直し転生ではなく、画竜点睛の物語。
※本作は、『ふわとろエーテル▲▼濃蜜アストラル──星屑のワルツ』を大幅に改稿し、タイトル変更した作品となります。
※カクヨム版では、【バインド・アストラル△▼小さな光を集めてみよう https://kakuyomu.jp/works/16818093091665985145 (目次の更に下の方にリンク有)】として、一週間ほど先行して配信中です。
そちらも併せてよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 07:40:00
43049文字
会話率:25%
私ことれんちゃんは、ゲームで作ったアバターになりました。
今は妹のだんちゃんに憑りついて、底辺高校に通っています。
※イロモノでナンセンスギャグものです。疲れたとき、気軽にお読みください。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッ
プ+」にて連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 07:30:00
93990文字
会話率:30%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生した私は、ざまぁ回避のため、まじめに生きていた。
でも、ヒロイン(転生者)の嫌がらせがひどい!
彼女の嘘を信じた推しから嫌われるし。無実の罪を着せられるし。そのうえ「ちゃんと悪役やりなさい」⁉
シナリオ通りに進
めようとするヒロインからのハラスメントには、もう、うんざり!
私は私の望むままに生きます!!
⚠途中、視点が変わります。サブタイトルをご覧下さい。
⚠本編+番外で4万字ほどの物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 07:20:00
32003文字
会話率:40%
日頃の不摂生がたたりソープランドで腹上死した山田太郎45歳。なぜか異世界で赤ちゃんとして目覚めた。剣と魔法のファンタジー世界に転生したと思いきや、剣はあるものの魔法のない世界だった。そのかわり、ダンジョンは存在しそこで不思議アイテムが見つか
るという。この世界でエドモンドと名づけられた少年はダンジョンを目指す。エドモンドは己の魂を対価にダンジョンで見つけた不思議な剣と契約し、望みをかなえていく。そして……。
『岩永善次郎』に続く王道ファンタジー。『キーン・アービス』に続く戦記物。タイトルがタイトルなので「性描写有り」は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 07:20:00
218019文字
会話率:47%
神無き大陸の東端にとある小国があった。
東端とはあくまで人類の版図の端という意味で、更に東には人類未踏の樹海が広がっている。
そして樹海には人類の脅威となる魔獣が無数に生息していた。
小国への魔獣の侵入を防いでいるのは、樹海と隣接している男
爵家だ。
男爵家には先祖代々、一子相伝で受け継がれる強力な精霊たちを使役する〈精霊使い〉がいて、小国の国防を一手に担っていた。
幸運にも男爵家は魔獣の侵入を一度も許したことがなければ、辺境ということもあり、代を重ねるごとに男爵家の重要性は国から次第に忘れ去られていった。
男爵家当主がシキという転生者の少年に代替わりしても、国防はひっそりと続くと思われたが……。
「えーっと、これは精霊じゃなくてロボットだよね」
シキが契約して初めて見た精霊は、強化合金の装甲で覆われた人型兵器であった。
右腕装備のアサルトライフルから撃ち出される弾丸は魔獣の分厚い毛皮を易々と貫き、左腕装備のプラズマシールドは火炎の吐息を完全に遮断した。
他にも光学迷彩による透明化、小型情報端末の散布による広域スキャン及び無遅延通信、完全自立型AIによる機体制御etc……。
「ミッションを受諾しました。マスターご命令を」
「リーダー、一緒に戦闘訓練をしましょう」
「先生! 威力偵察終わりました! 褒めて褒めて」
「ごしゅじんあそぼー」
それは〈Break off Online(ブレイク・オフ・オンライン)〉という日本のソシャゲのキャラクターたちであった。
数百年振りに日本語を理解する〈精霊使い(プレイヤー)〉が現れて精霊(AI)たちは大興奮。
全員がかまってちゃんと化した。
様々な要求要望を叶えていくうちに精霊を使っているのか、精霊に仕えているのか、もうどっちかわからなくなったシキの探索が始まる。
※タイトルは「せいれいつかい」と読みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 07:10:00
178705文字
会話率:36%
サボり癖のあるテレビ局記者、岩木レンは、仕事を避けていた矢先に突発的な殺人事件の取材を強いられ、現場に出向くことに。そこで偶然犯人に襲われ命を落とすが、次に目を覚ましたとき、彼は異世界のテレビ局「エルドラ・ヴィジョン・テレビ」の記者として転
生していた!
ファンタジーな世界で、ドラゴン族との和平交渉や魔法使いの事件を追いかけるという非日常の取材が待っているが、レンは相変わらずのマイペース。異世界でもサボりたい気持ちを抑えつつ、嫌々ながらもカメラとメモ帳を手に現場へ向かう。現代での経験(?)が役立つのか、それとも全く新しいスキルが必要になるのか――彼の異世界記者ライフは、波乱万丈(?)の幕開けを迎える。
果たして、岩木レンはこのファンタジー世界で「ちゃんとした記者」として活躍するのか? それとも、またサボり続けるのか? 彼の転生後の物語は、予測不能な展開で始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 07:00:00
182123文字
会話率:32%
僕は強運だった。天才魔法師の養父をもち、その知恵を教授し活かせる力があった。環境、実力、必要なものが揃っている。僕は強運だ。けれど、いつも何かが足りなかった。上手くいきすぎているからか、刺激が足りないような、端のピースが一つだけ欠けているパ
ズルのようなそんな感覚がずっとあった。
そして、思い出したのだ。ここは、僕が生きているこの世界は僕の作った小説の世界だと。
しかも、僕はモブだ。物語で名すら与えられていない脇役。だからこそ最高だった。自分の描いた世界を内側から傍観できるのだから。そして出会った。僕の悪くて可愛いオオカミちゃんに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 07:00:00
13708文字
会話率:40%