アジアン風な架空の世界。
国の二番目に大きい都市、その郊外の礫里地区で幼馴染5人が集まって今日も何かワチャワチャやっている。
私は紅一点。でも、女子力が著しく欠如していて、全然紅には見えないって言われてる。くそぉぉ~。
かてて加えて4人の男
子たちも奥手なんだよねぇ~。
これでちゃんと恋愛に発展するのぉ!?
前半は、人間や動物の死が結構出てきます。
死についての詳細な描写はありませんが、苦手な方はバック願います。
何となく懐かしいそんな感じのお話になるといいなぁ。
年内は毎日アップ、ストックが切れたら週一くらいのペースで考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 07:50:00
126903文字
会話率:20%
出逢いから二人の道は違っていた。お前を憎み滅する為に俺は存在している……。惹かれあってはいけない相手なのに、あの日の瞳が忘れられない。想いを断ち切れないまま、二人は再会を果たす。 仇同士のラブストーリィです。
最終更新:2010-06-17 00:14:02
4105文字
会話率:23%