本宅 "夢で逢いましょう" がとうとう1000話越えもしかしたら2000話越えても終われない 流石にデータ重過ぎますので此処に別館或いは掘立小屋同然になるかも知れないけど離れを作っときます あくまでもメインは未だ整理中の
本宅ですのであっちよりも不定期投稿となるのは御容赦を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 12:49:35
408498文字
会話率:4%
2017年8月12日に起きたヴァージニア州シャーロッツビルの暴動事件はそもそもの原因を置き去りに白人至上主義者と人種差別反対主義者の醜い争いに矮小化されてしまった。何故?
この話は事実関係を元に無責任な推測と思い込みが入っている可能性が
あります。あくまでも与太話としてお楽しみ下さいませ(冷汗)つーか自分で風呂敷広げておいてアレだけど何かヤバイわコレ……どう話を着地させるのか迷走中です。ごめんなさい。
2017.8/22状況悪化。全米に飛び火しましたので第二次南北戦争→内戦に変更致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 14:03:23
17411文字
会話率:0%
この小説は、作者の暇つぶしによる科学的読解をまとめたものである。
作者は科学についての見識がある訳ではないため、学者様方の世界に馴染みがなく、世の中に報告する手法もないことから、このような形で著作権利を得て、投稿という形となりました。
そこで、目的としては、小説家になりたい人たちの世界感に矛盾が生まれないようにするための現象理解となります。本小説に書かれた理論には、参考文献が無く、あくまでもテレビや常識で見聞きした内容からのうる覚えで導き出したものになります。
あらかじめ、ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 17:29:13
60268文字
会話率:1%
『七都巳、事務所序でに実質人間辞めるってよ。
……って、どういうこと!?』
Q.どういうこと?
A.こういうこと→ 七都巳大竜(ナナツミダイリュウ)は「人造ドラゴン系Vtuber、ハイド・ロジラム」として活躍、個人活動勢乍ら業界でそ
れなりに名を馳せていた。
だがある時、うっかりライブ配信を切り忘れてしまった彼は
図らずも古巣の大手事務所「アンリミット・インク」の暗部を暴露してしまい、
なんやかんやで異世界エニカヴァーに転移してしまう。
転移先エニカヴァーの神々から
「地球に戻るのは手間がかかるし、
財産とかチート能力もあげるからこのまま異世界で暮らしてはどうか」
と平和なスローライフを提案された大竜だったが、
残して来た家族やリスナー、そして嘗て救おうとしていた仲間たちの為、
彼はあくまでも地球への帰還を望んだ。
交渉の末に通常の転移者より二回りほど強大な力を授かった彼は、
時を同じくして地球から召喚されていた勇者の江夏才蔵(エナツサイゾウ)率いる七人組のパーティに入団、
魔王討伐と並行して地球への帰還を画策する。
かくして勇者一団の為に惜しまず献身を続けた大竜だったが、
ある日唐突に才蔵から理不尽に追放を宣告されてしまい……?
その後色々あって追い詰められてしまった大竜!
もうこれ地球に戻るとか云々以前に明らかに死にそうなんだけど大丈夫か!?
『ヴァーミンズ・クロニクル』や『真パニクリスマス・クライシス』、『デッドリヴェンジ!』でお馴染み、
個人創作チーム『害獣会』創設者の"バーチャル害獣"こと蠱毒成長中が送る
異世界モンスターアクション巨編、カクヨム限定の枷を破ってなろうに登場!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 18:30:30
410116文字
会話率:34%
参院選がテレビやSNSで大きく話題になっています。
そこで参院選で投票はしたいけど、どう選べばよいのかわからない、という方に向けて各政党のホームページから設立の目的を抜粋しました。
また、私なりにそれぞれの政党をこのように分類してみました
。
守って残す派? それとも壊して変える派?
現実への対処派? それとも理想を追う派?
あくまでも私の主観ですが政党や無所属の候補者を選ぶときの参考にしていただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 09:37:21
1347文字
会話率:15%
参院選で候補者選びに迷ったら 消去法で選ぶのもアリかもってことで俺なりに実際にあった困ってしまう候補者の行動をまとめてみたよ
読者様へのお願い
あくまでも俺が知っている範囲の話だし俺の勘違い誤解もあるかもしれませんので自分でも調べてみてね
最終更新:2025-07-11 17:49:03
3285文字
会話率:10%
僕と同居している白髪の少女、初川真絹は僕、和倉詠史の元ストーカーである。
この女僕に対する羞恥心ってやつをさっぱりもっていないようだ。
この物語はそんな真絹が僕を篭絡するために悪戦苦闘するお話……あくまにも健全的にね。
和倉詠史
本
作の主人公にして主にツッコミ役
自分は比較的常識人であると信じているが、結構ズレているところが多々ある。自分の決めたことには頑固で無責任なこととプライドが許さないことは絶対にしたくない質
身長が低いことが軽いコンプレックス
異様なまでにタフなメンタルが一番の武器だと自負している
真絹のことは好意的に思っているが、恋愛感情が湧いていないので付き合うつもりは今のところない。
生半可な覚悟で付き合ったなら自分の肉体が終わると悟っている。
初川真絹
本作の主人公兼ヒロイン そして元ストーカー
詠史のことを狂気的に愛していることとそもそもの価値観がかなりズレているタイプの女の子
健全的に生きることを信念にしているが、あくまでも自分の中で形作られた健全的なので一般的なそれとはずれがある。
出生や親族関係に色々秘密にしていることがあるのだが全てを詠史に教えたいと考えている。ただ、明かすにもタイミングを計っているのが現状である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 18:34:03
132818文字
会話率:64%
留学先の美少女、サクナ
彼女と仲良くなって、絆を深めた
でも、あくまでも留学
どれだけ仲良くなっても、帰るとき、どんなにサクナが悲しんでも、おれは帰国した
おれも、サクナと仲良しだったからすごく悲しかった
1年後、その時の美少女が、おれ
の隣で懐いてる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 18:00:00
6488文字
会話率:30%
どこにでも居るような学生、レン。
ある日、クラスメイトと共に、異世界転移させられてしまう。
異世界に浮かれるクラスメイト達の前に現れたのは、その世界の理不尽そのものだった。
この物語は、あくまでも、"ある"青年が、世界
を救う英雄になるまでのお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 14:25:32
53741文字
会話率:34%
大財閥に身を置いた「神城なつめ」。彼はいつも命を狙われる存在になった。そんな自分をいつも守ってくれている少女…夢。夢には、不思議な力があった。
「もう会うのはやめよう…」そう彼女に告げてから、1ヶ月が経っていた。二人の恋の行方は…?
神
城(かみしろ)財閥が支配するディストピア物語を綴っております。
基本路線として恋愛ライトノベルですが、物語の性質上、人の死を描いた過激な描写や、犯罪表現や暴力的シーン、はたまた性的表現が含まれる箇所もあり、作品によっては、一部R指定とさせていただいております。
警察、軍隊等の描写もありますが、あくまでもフィクションです。現実とは違う点もあるのであらかじめご承知おきください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 22:01:28
43180文字
会話率:28%
近代ヨーロッパの、ようなある大陸のある帝国王女の物語。
30才で断頭台にかけられた王妃が、次の瞬間3才の自分に戻った。
1度目の世界では盲目的に母を立派な女帝だと思っていたが、よくよく思い起こせば、兄妹間で格差をつけて、お気に入りの子だけ
依怙贔屓する毒親だと気づいた。
だいたい帝国は男子継承と決まっていたのをねじ曲げて強欲にも女帝になり、初恋の父との恋も成就させた結果、継承戦争起こし帝国は二つに割ってしまう。王配になった父は人の良いだけで頼りなく、全く人を見る目のないので軍の幹部に登用した者は役に立たない。
そんな両親と早い段階で決別し今度こそ幸せな人生を過ごすのだと、決意を胸に生き直すマリアンナ。
史実に良く似た出来事もあるかもしれませんが、この物語はフィクションです。
世界史の人物と同名が出てきますが、別人です。
全くのフィクションですので、歴史考察はありません。
*あくまでも異世界ヒューマンドラマであり、恋愛あり、残業ありの娯楽小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 09:20:00
221574文字
会話率:28%
とあるダンジョンで王子、王女とその学友達に出会った冒険者2人は、成り行きで王子、王女達を助ける。
王子達を助けた|プラチナム《白金級》の冒険者、ドゥルーヴと相棒のハリアーは今後会う事も無いだろうと思っていたが、何故か深く関わる事になってし
まい……。
主人公であるドゥルーヴが、自身の|フライハイト《自由》を手に入れようと画策する話です。
ドゥルーヴは女性に関してはクズっぽい奴です。何でも出来るようでそうでない部分もあります。
舞台が中東(トルコ)っぽい所なので、そういったテイストの服装や食べ物が出てきます。あくまでも"風"なので深く突っ込まないでいていただけると、作者が胸を撫で下ろします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 06:00:00
1304619文字
会話率:76%
ひきこもり気質且つBL漫画家である私:アヤノの愛すべき日常は、隣に引っ越してきた異世界の王子(仮):アレクシスに懐かれ、もろもろの事件に巻き込まれていく。平穏という文字が排除されてしまった私の日々は胃薬無くして語れない。ちなみに、彼とは等価
交換の関係性。ボーイズラブ(あくまでも概念)はあるが、ラブは今のところないけれど!あるかもしれない!
※ストレス解消兼ねてコメディなのでとんでも展開もあるかもしれませんが、良ければお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 03:27:31
62965文字
会話率:35%
神武東征をテーマにした古代史異聞。古事記、日本書紀、ホツマツタエ、そこに好みの設定をぶっこんでをごちゃまぜにした伝奇物です。基本、上記の書物をベースにしているので、考古学的な発掘による調査結果はあまり考慮していません。また初代天皇である神武
天皇やその他もろもろを取り扱いますが、あくまでもフィクションなので、天皇崇拝の極右の方々、日本神道やその他新興宗教信者の方々はすみやかに回れ右をしてください。登場する「マキムク」とは、奈良県桜井市の古代遺跡「纏向遺跡」に取材し着想を得ていますが、本作品とは無関係です。
本人は大マジメですが、広い心でゆるーく読んでいただけると嬉しい。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-28 23:19:31
69551文字
会話率:27%
語り手舟倉環(ふなくらたまき)は、政財界の拠り所といわれている、れい子先生の助手をしている。れい子先生は一種の占い師なのだが、各界の大物たちには、いつも根拠のない助言や予言をしているので、助手の舟倉たちは後でその辻褄合わせをしなくてはなら
ない。舟倉たちのあいだではそれを「裏奉仕」と呼んでいた。
この夏、舟倉は二つの「裏奉仕」を任されていた。一つは、ある会社の社長が苦悶していた、自社の欠陥健康器具「長寿マシーン」の回収。これはあくまでも、極秘に回収しなくてはならない。そしてもう一つは、顧客の参議院議員より依頼された「甥の選挙事務所への問い合わせを自粛させる」というもの。
舟倉はどちらも深刻なものではないと捉え、のんびりかまえていたのだが……。
『NOVEL DAYSにも』にも、この作品を載せています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 19:59:22
149098文字
会話率:58%
かつてベトワールには、平和を愛する国王と二人の王子に恵まれた一輪の花、王妃マーガレットがいた。
だが七年前、王妃マーガレットが城下街のスラムでイグランの刺客に暗殺されたことをきっかけに、ベトワールとイグランは戦争状態となった。
そし
て、現在。大国イグランを相手にベトワールの戦線は窮地へと陥っていた。
そんな折、ベトワール参謀総長に連れられ現れた一人の少女が、落とされた戦線をいとも容易く取り返してしまった。
神の声を聞いたと言い、戦場で兵を導いた少女は、たちまちベトワールの聖女と言われ、希望の花となった。
だが、彼女には誰にも言えない秘密があった。
城下のスラムで生まれ育った彼女は、七年前マーガレット王妃が殺される瞬間を唯一その目で見ていたのだ。
そして、彼女は、息を引き取るマーガレットをこう呼んだ。
――お母さん……っ!
時に人を騙し、矢の雨さえ舞う様に避ける彼女は、聖女か、悪魔か。
今、復讐の物語が幕をあける――。
作品情報を編集する
※戦記もののため、人が死ぬ描写や一部残酷描写があります(生々しい表現や、グロ表現はありません)
※戦記もののため、念のためR15を設定しています。
※作品内に、主人公が宗教を否定する表現がありますが、現実の宗教を否定するものでは一切ありません。あくまでも、作品はフィクションであり、主人公の個人的意見です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 13:04:16
177683文字
会話率:60%
ビルの窓から眺める風景。
真正面に見える街路樹の枝は、夏には力強い青々とした葉をつけ、秋には淡い黄色い葉になります。冬は葉の代わりに霜や雪で化粧をして、そして春には、淡いピンクの花びらをつけます。
それは、こんなコンクリートの建物が並
ぶ都会の中でも、四季を感じられ、情緒があります。
東京という土地は、周りの街並も慌ただしく姿を変え、形を変えてとしていくけど、この事務所はコンクリートや配線が剥き出しで、昔の姿のまま、時間が止まっているようにも感じます。
あくまでも、原色の赤いソファを除いてですが。
そう、ここは、アルクィン拝み屋探偵事務所です。
所長と、職員が二人だけの、総本山からすれば小さな小さな祓い屋です。
わたしは窓から外を眺め、彼女に色んなことを教えていきます。
「あれ見て、渡り鳥だよ。あの方向は臨海の方に飛んでいくのね。まだ少し寒いから、夏に成ったら見に行こうね。それより、八重洲口の桜がもうすぐだから、先にそっちを見に行こうね」
そう言うと、彼女は心なしか喜んでいる様子でした。
わたしは鼻歌を交えながら、その窓から、変わりゆく街並みを眺めていました。
そこで足音が聞こえ、わたしは慌てて彼女を消します。
古びれた音を立てて扉があき、所長が戻って来ました。
「おい、今、あれを出していただろ!」
そう怒り声を上げる所長の脇をすり抜け、わたしは逃げていく。
所長は長い黒髪をなびかせながら、追ってきました。
必死に逃げる、わたしの名は、折坂………、うわっ、捕まった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 02:47:43
49207文字
会話率:27%
日本橋の人形町にある古びれたビル。
レンガ調の外壁のタイルは、雨や埃などの浸食により、色あせていて趣きがあり、三階事務所入り口の、すりガラスのはまった扉は、閉まる時にバタンと独特な音を立て、それが何とも言えません。
事務所の中も配管が
剥き出しで、少しだけ照明も暗く、ひと昔前の、忙しい時代に建てられた雰囲気が漂ってきます。
あくまでも、部屋の真ん中にある、真っ赤な来客用ソファーを除いてですが。
そう、ここはアルクイン拝み屋探偵事務所です。
所長のベネディクトさんと、蒼と、わたしと、お手伝いの静香の、たった四人で頑張っていた小さな祓い屋です。
忙しい時など、社員総出で、遅くまで霊を追いかけまわしていました。
そんなわたしたちを労ってか、ベネディクトさんはよく食事に連れて行ってくれました。
小さいけど、みんな実力もあり、自分の意志で仕事をこなし、互いに支えあい、祓い屋という仕事を誇っていました。
わたしはこのアルクイン拝み屋探偵事務所が大好きでした。
だから、きっと、依頼に来る皆様も、好きになってくれると思います。
わたしは、折坂 砂那。
もう、わたしはそこに居ないけれど、きっと、ここのメンバーは満足する結果は出してくれます。
だから、アルクイン拝み屋探偵事務所にお尋ねくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 03:16:34
111729文字
会話率:35%
この世界では魔法や非科学的なものはフィクションの物として扱われてきた。あくまでも現実の世界では存在しない、存在してはいけないもの。精々ゲームの世界か物語、自分の妄想だけの世界では使えただったはず…しかし今の俺はそれが使える世界にいる。俺には
そんなこと使えるかわかんねーから脳筋で貫いてやる!
暇なときすっと読んでいただけたら幸いです。
☡色々難しい単語が出てきますが、書いている本人もわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 23:50:00
34967文字
会話率:43%
愚痴です。矛先はあくまでも命名や翻訳をした先人たちではなく、地球科学や日本語といった実態のないものへ向いています。実は地球科学用語に限らず、様々な分野の学術用語が含まれるかもしれません。ほら、書き起こした方が、言葉の意味も、覚えるかなって…
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 05:10:00
11804文字
会話率:8%
・CRUMBLING〈クルムブリング〉 ぼろぼろな
・SKY〈スカイ〉 空
二十二世紀。
今より少し未来、周波数調整員として働いている尾鳥は、新年が明けたばかりの武蔵関公園で一人の少女と出会い、物語が動き出す。
饗庭小夜と尾鳥の日常を
描く『都市の幽霊』編
不死の帯域に棲む杵原真綸香『機械仕掛けの幻想』編
尾鳥の初恋相手である瀬川忍『告白/酷薄』編
※夜を舞台にしているため少々の性的描写も含まれますが、あくまでも文学表現に収まるように抑えたつもりです。
毎週日曜更新。
これを読んで月曜日に備えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 22:30:24
82304文字
会話率:40%
ある教団の宗教2世として生きてきた『俺』は、『魔界村』『アクトレイザー』との出会いをきっかけに、やがて、それらのゲームの要素を組み合わせた『教団壊滅クエスト』というゲームを開発し、大成功をおさめることになる。
主人公である『俺』の考えは、あ
くまでも『俺』の個人的な考えであり、そのような考えを肯定するようなものではありません。
この物語はフィクションです。
『魔界村』『アクトレイザー』は、実在する
同名のタイトルのゲームがありますが、
ここに登場するものは、多少内容が異なるものとなります。同名、類似ではありますが、
別ゲームの扱いになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 09:25:57
50402文字
会話率:16%
アイドル業界あるある、の裏話です。
この話はフィクションです。
アイドル業界の裏事情をかきました。あくまでもこれは作者としての個人的な見解です。
最終更新:2020-10-29 08:02:36
1201文字
会話率:10%
未来予想の実現性について、作者なりの見解で書きました。
あくまでも作者の個人的な見解となります。
最終更新:2020-10-29 07:52:01
688文字
会話率:0%
16歳になった鏡矢は、幼馴染の拓真から告白され、めでたくカップルが成立した。しかし鏡矢には以前からチャレンジしたかった事があり……
近未来。男女の出生比率が30:1になってしまい、男性同士での恋愛・婚姻・社会生活が普通になってしまった世界
で、鏡矢は偶然、女性を造り出す事を目的としたイブ・メイカーというシステムに関わってしまい、危険に巻き込まれて行きます。
人類滅亡がほぼ確定的なディストピアで、鏡矢は事態を打開する事が出来るのか。人類と自身の生き残りをかけた鏡矢の冒険が始まります。
※こんな世界感でBL展開にならない点は、あらかじめお詫び申し上げます。また本文中、女性をあたかも道具の様に表記する箇所がございますが、あくまでも空想上のお話であり、筆者に女性蔑視や差別を助長する意図はありません。
※週一位での不定期連載予定です。生暖かく見守っていただければ嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:00:00
148662文字
会話率:56%