小説を書くのは人物描写などができないため苦手。
ただただ本を読む日々の中で、何かを残したくなり書いてみることにした。
書評とは言えないメモみたいなもの。
なろう以外のものも残していきます。
半世紀に及ぶで読書歴で読んだ本の数はもう忘れた。
二度と読まない本はすべて古本屋行きになっている。
残っているのは、現在研究中の歴史、宗教、政治、経済、地政学などに関するものばかり。
文章が下手なので、参考程度に読んでいただければ幸いです。
趣味は読書、競馬、阪神タイガース。
他のサイトでは競馬や社会学、阪神タイガースに関するブログもやっています。
良ければそちらも除いてください。
検索は「長坂総研」「競馬原論」でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 05:00:00
143458文字
会話率:9%
小説を書くことだけを人生の全てにしていた田中奏太は、ついぞ小説家になることもできずに過労で死んだ。
そのまま何も得られずに死んだ――はずだった。
気がつくと、そこは高校入学前の春休み。
どうやら二周目の人生が始まったらしい。
二周目が始
まってすぐ、小学校のときよく遊んでいたガキ大将みたいな女子、佐藤由紀と再会する。
ヨシノリというあだ名で呼んでいた彼女の姿は、過去にガキ大将だったときとも、未来で太っていたときとも違い、ポニーテールがよく似合う美少女だった。
疎遠になっていたせいで、自分がとんでもない幼馴染ヒロインを見逃していたことに衝撃を受けた彼は決意する。
今度こそ、青春を楽しんだ上で小説の糧にして夢を叶えてやる!
ヨシノリにフォローされつつ、気づけばまた執筆にどっぷりな毎日。
一周目では関わることのなかった人たちと過ごす日々
自分の部屋でくつろぐ幼馴染、未来の人気イラストレーターとの出会い、何度も励まされた聞き覚えのある推しの歌声……そして、本当に求めていたあの頃の思い出の再現。
これは、自分自身が青春の日々を送ることで、最高の小説を書くことを夢見る男の物語だ。
※この作品は「ハーメルン」にも掲載しています。
https://syosetu.org/novel/369896/
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818622170943225741折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 00:00:00
179481文字
会話率:48%
書きたいのに書けない。続けたいのに止まってしまう。
この文章は、そんな「創作の迷子」だった筆者が、自分のために学び直した記録です。
キャラクターの作り方、プロットの立て方、書き始め方、そして完結まで――
感覚だけで走って失敗したからこそ見え
てきた、小説を書くための「足場の作り方」。
「読むノウハウ」ではなく、「一緒に迷った人からの道しるべ」として。
初心者にも、少しつまずいた人にも、そっと役立ててもらえたら嬉しいです。
もちろん私も初心者なので間違ってることは教えてほしいです。
こういう考え方もあるよ程度に見てもらえたら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 20:03:38
21364文字
会話率:5%
ほのぼのしたギャグ路線の転生物を書こうと思っています。
よくあるニートが異世界転生したら?ってやつです。
それっぽく書いたら面白かったので載せてみました。
~ここからは作者の自分語りなので「お前に興味ないから!」って人はスキップで~
元々話を虚言癖が凄いので物語を捜索することは大好きでした。
ただ飽きっぽいのと頭が悪いので覚えてられなかったりw
人の小説はほぼ見ない「頭が悪くて読めない」ので、
文章能力も幼稚なので学生時代読んでくれた友達も解読に苦労していました…
最近はAiが発達して、私が言いたい事を綺麗にまとめてくれるんで、
仕事でも使ってるんですが、
「待てよ…これ、小説にも使えるんでね?」ってなり
私の落ち度の文章能力のなさが補填されて、書いてみようと思いました。
私はMなので、悪いコメントも全然OKです。
「何々のパクリじゃね?」「つまんな」とか書いてくれてもいいので、
是非読んでください。
面白かったら笑ってください。
面白くなかったら笑ってあげてください。
作者はニートではありませんが社内ニートで個人的に社会不適合だと思ってますので、普段みんなに合わせてるキャラと本音の自分。
周りの友達やパワハラ上司までモチーフにしています(笑)
※一応注意しますが元々ホラー専門で辛いことがあった際に、
うっぷん晴らしに小説を書くのが始まりで〔ろくでもない理由だな
残酷な表現や不快な表現をする可能性もあります。
そういうのが本当に無理な方は、やめといたほうがいいかもです。
今回はギャグ路線で行くつもりなので、よっぽど大丈夫だとは思いますが、一応忠告です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 18:14:29
52349文字
会話率:40%
小さな女の子と2度転生してスライムとなった男のサバイバル&スローライフで生き抜いていく物語。
※母が書いた小説を代理投稿しています。また、小説を書くのも投稿するのも初めてなので手探り状態です。不定期更新です。
最終更新:2025-07-26 15:31:47
119024文字
会話率:51%
叩きのめされてマイナスの状態になった私が改めて書き始めたエッセイです。このサイトで全年齢向けで小説を書くことはやめましたが、エッセイはまた初めてみることにしました。タイトル通り、創作論以外にも色々フリーダム(自由)に書くエッセイです。
最終更新:2025-07-25 18:51:07
4892文字
会話率:3%
生まれ変わったら田舎でスローライフしたいという願いと共に、うっすらとした前世の記憶を持ち現代に転生した主人公。
体が弱くて田舎で療養することになったのは嬉しいんだけど、何だか田舎って思っていたのと少し違っているような?
前世の記憶と言う名の
自分を縛る常識を今すぐ捨てたい主人公が、憧れのスローライフを目指す、ごくありきたりな、そんな物語。
小説を書くリハビリ中に書いてたんですが、どうも一人称にするか三人称にするか迷って中途半端な感じになってしまったのでお蔵入りした話です。供養したいので期間限定で上げておきますね。
今のところ田舎にたどり着くところで止まっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 12:00:00
806361文字
会話率:50%
基本的に1話完結、10秒ぐらいで読めます。
ツイッターの初期の文字数制限と同じ140字キッカリの小説を書く、というチャレンジです。オチでちょっとゾクッとする(自画自賛)作品集をお楽しみください。異世界ネタあり。
100数話まで毎日投稿してま
した。現在は不定期連載です。
なお、私はツイッターのアカウントを持ってはいますが、特定のかたの読み専門です。
この作品集のジャンルが「SF(空想科学)」であることに疑問をお持ちのかたは、キーワードに私の認識を込めておりますのでご読解ください。
この作品集は「カクヨム」と重複投稿しています。
※ご注意 「140字」の文字数カウントには、このサイトの文字カウントシステムとそれに準ずるマイルールに基づき、段落1字下げを含む空白、本文前後の行送りを含む改行、傍点を含むルビ、そして200字制限回避のための罫線(━━)の飾り60文字を含みません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 20:20:00
98400文字
会話率:19%
小説を書く練習としてつくった短編集です。
キーワード:
最終更新:2025-07-23 16:23:06
4046文字
会話率:57%
小説家志望の「私」は、かつて有名作家・神崎彰が住んでいた趣のあるアパートに引っ越す。この部屋で、神崎彰の息吹を感じながら小説を書くことに胸を躍らせていた。
翌朝から、「私」の生活は一変する。毎朝目覚めると、これまでとは異なる鮮明な小説のア
イデアが夢から浮かび上がるようになったのだ。SF、ミステリー、ホラー……驚くほどの速さで次々と物語を書き上げる「私」だが、同時に拭えない疑念も募っていく。「これは本当に自分のアイデアなのか?」。まるで神崎彰の筆致が乗り移ったかのような奇妙な感覚に、「私」は自分が詐欺師になるのではないかという恐怖、そしてこの現象が**「呪い」**なのではないかという強迫観念に囚われていく。
一年後、大掃除中に押し入れの奥で古い木箱を見つける。中には、私が書き上げてきた物語と寸分たがわぬ手書きの原稿が、神崎彰の直筆メモと共に収められていた。メモには「この部屋の呪いか、祝福か。病に倒れたあの人の願いが、夢となり、物語となる」と記されていた。
その直後、神崎彰の弟・亮が訪ねてくる。亮は、兄が数年前に病で亡くなったこと、そして今世に出ている神崎彰の作品は、実は彼が発表し続けている偽装であることを告白する。さらに、その原稿の多くは、兄がこの部屋で得た「夢のアイデア」、つまり病で亡くなった前の作家の未発表作品を継承したものだったと打ち明けた。亮は、この素晴らしい物語を世に埋もれさせたくないという文学への愛から、兄の遺志と「秘密の継承の伝統」を受け継いでいたのだ。
盗作の不安も「呪い」の諦めも乗り越えた「私」は、亮と協力し、歴代の作家たちが命を削って紡いだ物語のバトンを受け継ぐことを決意する。亮を担当編集者として、未発表作品の編集作業を通じて「私」は作家としての実力を飛躍的に向上させ、やがてすべての継承作品を世に送り出す使命を完遂する。
その後、「私」は自身の物語を紡ぎ始め、神崎彰の後継者という特別な立場と実力で一躍有名作家となる。しかし、その栄光の数年後、私もまた歴代の作家たちと同じように原因不明の病に倒れる。病床で夢から湧き出るアイデアを必死に書き留めながら、「私」は亮に後を託す。私の原稿は、きっとこの部屋のどこかで次の住人を待っている。この美しくも悲しい文学の連鎖は、これからも続いていくのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 17:04:24
4295文字
会話率:22%
夫が撮った写真をもとに、私が小説を書く。
穏やかで夢のような趣味を始める。
諸事情あり、写真は皆さまの想像力に委ねます、、。
キーワード:
最終更新:2025-07-21 19:38:28
5467文字
会話率:65%
私には同性の恋人がいる。可愛い彼女と同棲し、毎日いちゃいちゃと過ごす生活は幸せだ。
けど。大事な彼女には内緒にしていることがある。私の趣味は小説を書くことなのだ。それも、成人向けのBLを。
ある日、私の書いたハイファンタジー作品が小
説投稿サイトでランキング上位に入った。嬉しかった私は、それをつい、彼女に報告してしまって――
大人の女性同士がただいちゃいちゃしているだけの話。もちろんこれもファンタジー。
※カクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 14:52:55
4035文字
会話率:48%
小説を書くことが何よりも好きな高校生・天野小春は、Web小説投稿サイトで地道に創作活動を続けていた。しかし、ある日投稿した作品に心ないコメントが寄せられ、少女の心は深く傷ついてしまう。
「ただ書きたかっただけなのに……」
涙に暮れる小春の
前に現れたのは、美しい青い瞳を持つ悪魔・ドラペンサーだった。
「君を傷つける者たちを消してあげよう。代わりに——君の創る世界をもっと見せて」
悪魔が求めた契約の対価は、小春が愛してやまない小説を書き続けること。そして、彼女を傷つける全ての悪意から守ってくれるという。
翌日から始まった悪魔との奇妙な共同生活。ドラペンサーは小春の学校にまでついてきて、彼女を見守り続ける。時には同級生との諍いを仲裁し、時には創作の悩みに寄り添いながら。
やがて小春は気づいていく。本当の敵は外からの悪意ではなく、自分自身の中にある弱さかもしれないと。そして、この優しすぎる悪魔が抱える秘密とは——?
創作への純粋な愛と、少女を守りたい一心の悪魔が紡ぐ、甘くて少し切ない現代ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 08:03:04
14074文字
会話率:36%
作品を書くあなたに、読んでいるあなたに新たな視点を与える作品かと思います。ですが、この作品は全てフィクションですので安心してこの先も小説を読んだり書いたりしていただければと思います。
恨みを買っているか、の部分がほんとにフィクションかと
いうのは私にもわかりかねますが、現実に化けて出ることはありませんよ。きっとね。
キーワードにある想怖とは想像力豊かな人だけが怖い話の略です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 17:13:15
1417文字
会話率:25%
ブラック企業で社畜を極めた俺は、気づけば異世界に転移していた。
だがこの世界、なぜかやたらと「物語に詳しいやつ」が優遇されている!?
そう――この世界では、「小説を書く者」が“語りの賢者”として敬われる謎文化があったのだ!
俺は前世
で読みまくったなろう系の知識を武器に、異世界で小説家に「なろう」とすることを決意!
「あ〜はいはい、またチートでハーレムで無双したいんでしょ?」
「え? いや、俺はただ静かに原稿を書きたいだけなんですけど……」
そんな俺の小説が、なぜか魔王を感動させ、勇者に嫉妬され、王女に求婚され――
異世界で“なろう”だけのはずが、なぜか現実のほうがラノベになってきた件。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 10:10:26
14708文字
会話率:53%
ウェブ小説を書くにあたって基本的なこと(必要と思われること)についてまとめました。
注目度ランキングで拙作『初心者の為の小説作法 ー基本的な書き方についてー』が読まれていたようなので、新しく書き直したエッセイです(前のものは余計な部分が多
かったので、書き直したいと思っていました)。
このエッセイが、これから小説を書こうという作者の参考になれば……そんな想いで書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 07:07:51
1998文字
会話率:10%
小説は登場人物の会話だけで成立するものではありません。
文章による心理描写や、登場人物たちが目にする風景などの描写をすることも必要です。
そうした「描写」に関する文章をどのように作り出すかについて。
主に作者に向けてのエッセイです。
最終更新:2025-07-13 19:35:33
1001文字
会話率:0%
全くの素人が、小説を書こうと思い立ったらどうなるのか…?
一話/五百文字~千文字程度。
のんびり不定期更新です。
※あくまでも個人的な考えで書いております
最終更新:2025-07-17 23:13:37
4814文字
会話率:2%
ロンドンの首都はパリとかほざいてたアホが、今や小説を書くことを趣味にするほど、文章が書けるようになった理由。
それは──小学4年生のときに拾った、ボロボロのお守り。
それが人生を変えるほどのご利益を発揮した……という、嘘偽りのない実話。
そ、そんな“なろうチート”っぽい話が……!?
──あるんです。
菅原道真公。それは私の中のモーゼ……(※比喩です)
正直、神様は半信半疑。
でも、『菅原道真公』だけは──ガチで信じてる。
※宗教全般の否定や、勧誘、啓蒙等の意図は一切ありません。ただの体験談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 15:18:38
4913文字
会話率:1%
「ランダム単語ガチャ」で3 つのキーワードをランダムで出し、それを元に「世にも奇妙な物語」風の短編小説を書くようにgrokに依頼したもの。どんな話が出来るか、自分にも分からない。
grokを使用し、加筆修正をしています。
最終更新:2025-07-13 11:50:57
16064文字
会話率:39%
地元ラジオ局に就職した西條蒼(さいじょうあお)には大学時代に好きだった先輩、横川優斗がいた。
告白する事なく先輩が卒業し、もう会うことは無いとその想いに蓋をしたのにまさか研修先で再開するなんて!
今度こそは…と思い、少しでも距離を詰めよう
と用事がなくても横川に会いに行っていたが、ある日、とんでもないミスをして横川に迷惑をかけてしまう…。
*ボーイズラブ要素が含まれています。
Rシーンは全てカットしてありますが、匂わせる表現などがあります。
嫌悪感や苦手意識を抱く方はブラバをお願いします。
後日R18版をムーンライトノベルズの方へUPします。
ラジオ離れが進んでいると言われている昨今、ラジオ好きとしてラジオ業界の裏側で繰り広げられる日常のバタバタを、番組製作以外の目線から少しでもお届けできればと思っております。
小説1本目で書きたいことに文章力が追いつかず、所々説明っぽくなってしまっています…。
まぁ、初めてならこんなもんだよね…ぐらいの気持ちで読んでいただければ有難いです。
専門用語などは現場で使用されている言葉をそのまま使用しております。
この小説を書く時に聴いていた楽曲のプレイリストなども上げたいなと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 19:00:00
163744文字
会話率:38%