歪みがあるよ。
問題ですか?
最終更新:2025-04-16 22:04:07
3882文字
会話率:10%
ゲームをやっていると、様々な人間模様を見ることが出来る。物語を見るのは小説や漫画だけじゃない。
そこで一人のキャラを見かけた。
倫理観に乏しく、共感性に薄い。好意を向ける相手を蔑ろにする。
其れでも、時々気遣いを感じる。
注意事項1
起承
転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
知れば知るほど分からないキャラっているんですよ。
倫理観の無さは親譲りなのか。それとも成長過程で得たのものなのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 21:47:48
1034文字
会話率:23%
女がベッドの上で体を崩している。
鮮血の着物は乱れ、芳香を放つ目には色眼鏡が添えられていた。
赤が似合い過ぎる、怪異のような女だった。
この女に情が沸く。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注
意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
生々しい下品な話を気合いで上品にしてます。
耽美奇譚です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 08:25:48
1127文字
会話率:40%
あの夜はとても疲れていて、精神的におかしくなっていた。
そんなに時こそ、想像力というのは飛躍するものである。
これは彼奴の誕生秘話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
多分、疲れて
いたんですよ。
いや、平常だったのかも知れない。
何せ何時もおかしいから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 18:05:10
780文字
会話率:53%
八百万の神が実在し、皇が神器を継いで国を治めていた時代――
小国・カガミノクニは、海の向こうの大国「タウ帝国」に呑まれようとしていた。
神の声を聞く若き皇子・アマノは、聖なる鏡の巫女セイカ、
中性的な使者・ミオ、そして激しくも切ない兄・ナ
カヒとともに、
“国とは何か”“神とは何か”を問いながら、自らの剣と信念をもって立ち上がる。
これは、古事記に書かれなかったもうひとつの神話の記録。
国を継ぐのは、血か、剣か、それとも…神か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 21:46:19
217文字
会話率:0%
普通の人間に近づきたい人間の葛藤
キーワード:
最終更新:2025-04-16 21:41:20
674文字
会話率:0%
ここは2085年の研究室。
主人公たちは研究室からの脱出を試みる。
最終更新:2025-04-16 17:10:29
1232文字
会話率:88%
1922年ワシントン軍縮会議。アメリカ合衆国の思惑を受け入れ、結果的に戦艦の保有・建造を自主規制した大日本帝國は、空母を海軍の主力とする。戦艦戦力に見切りを付け、空母戦力に重きを置き量産を行った大日本帝國と大艦巨砲主義こそが最強と位置付け、
46センチ砲搭載戦艦まで建造したアメリカ合衆国。両国は常に相手を意識した軍拡を続けて来た。そして遂に1941年12月8日。大日本帝國・大英帝国は揃ってアメリカ合衆国に宣戦布告を行った。太平洋のそして、世界の運命を決める大戦争が勃発したのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 12:30:00
114353文字
会話率:48%
新世紀日米戦争以後に発展した亜細亜条約機構とヨーロッパ連合の対立は年々大きくなっていた。国家連合であるヨーロッパ連合が発展解消し、真の意味で単一国家となったヨーロッパ合衆国が成立すると、対立は更に激しくなった。亜細亜条約機構から旭日連合に改
名し盟主となった大日本帝国は、ヨーロッパ合衆国に真っ向勝負を挑んだ。経済的、資源的、宇宙開発競争、あらゆる面での対立は遂には直接的な武力衝突に発展。人類史上最大規模の新世紀最終戦争が勃発したのであった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-16 00:00:00
395333文字
会話率:8%
大東亜戦争に敗北した大日本帝國は、GHQにより非武装国家という絵空事を押し付けられた。しかし1950年に勃発した朝鮮戦争により事態は急変。ソ連の支援、中国の軍事介入により在日米軍は総出撃。マッカーサー総司令官は日本に再軍備を要請。紆余曲折を
経て大日本帝國はGHQ命令により憲法を改正、再軍備を成し遂げた。再軍備当初はアメリカ合衆国の譲渡兵器を装備したが、合計3回の国防力整備計画により強大な軍備を整備。その間アメリカ合衆国の要請で、ベトナム戦争や湾岸戦争等に介入。日米関係は良好であった。しかし冷戦終結とソビエト連邦崩壊により徐々に摩擦が増大。その摩擦は新成なったロシア連邦との大日本帝國の接近、大日本帝國のバブル景気によりより増大。その中で発生したアメリカ合衆国への『911同時多発テロ』と大日本帝國への『915大阪テロ』。両国を攻撃した犯人は?攻撃した目的は?
日米は再び戦争に突入するのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 05:12:02
183955文字
会話率:15%
私は、鍼灸師で柔道整復師だ。
日本の医学界は、まだまだ「お堅い」。
医師によって、特に整形外科医だが、「東洋医学」自体認めない。
最終更新:2025-04-16 12:03:25
10623文字
会話率:20%
※ 夜中に変なテンションと勢いでこしらえた”名無しの霊場”で“リ夫人”の裏設定をふと活かそうかと、長くなりそうだったから説明を削ってしまってた設定とかいくつもの水子ネタを蘇生させてやりたかったのと久々に『なんじゃこりゃー』をやりたくなってし
まいました。
※ 【R15】としています。女性の二次性徴について扱っていますが、大抵は十二歳前後ぐらいとされているのでセーフかなと。体験談のメインデータソースも中学生でしたし。
不快に感じる方はこのままブラウザバックをしてください。
長命種の先祖返りで逆成長してしまい長く幼児化しているサクラ子爵家三女リ=リータ・リンネ・フランシーヌ・…・サクラの独身時代の物語。
ほぼ設定の話に終始して数話で終了予定ですが纏めとか終話を置かずに開放状態のままにするかもしれません。あしからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 03:00:00
6838文字
会話率:45%
全ては配信から始まった。
娯楽の少ない世界に突如として配信という文化が芽生えて世界は狂いだした。
誰もが争うように配信を始め、それに呼応するように魔物やゲートが増えていった。
そして最後には増えた魔物によって世界は滅んでしまった。
イー
スラは配信者で冒険者で最後まで魔物に立ち向かった最後の一人だった。
最愛の人が命を捧げて生み出してくれたチャンスがイースラを回帰へといざなった。
まだまだ配信のことをみんな理解していない子供時代に戻ってきた。
配信をうまく使えば強くなれる。
回帰前の知識も、学んできたことも覚えている。
もう世界を、大切な人を失わない。
全てを利用して強くなってやる。
配信を利用して今度こそ世界を救ってみせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 18:00:00
103701文字
会話率:40%
この世に生まれた人間は、例外なく神から『聖剣』と呼ばれる神剣を与えられる。
傭兵出身のユランは聖剣の中で最も位の低い『下級聖剣』を与えられたが、努力の甲斐あって高い実力を持つ戦士へと成長していた。
聖剣の位は下から『下級聖剣』『貴級聖
剣』『皇級聖剣』『神級聖剣』とあり、聖剣を扱うためには『抜剣術』と呼ばれる特別な技術が必要だった。
抜剣術にはレベルが1〜10まで存在し、レベルが高いほど聖剣から与えられる加護も高くなる。
ユランは、下級聖剣ながらも、人類で誰も成し得たことのないレベル10の抜剣に成功していた。
その功績が認められ、人類最強と呼ばれる『神級聖剣』の聖剣士『シリウス・リアーネ』の隊に配属され、『鎧の魔王』討伐の任を受けることとなった。
魔王を討伐すれば、多額の報酬が約束される。
「最強のシリウスがいれば魔王討伐も容易い」
などと安易に考えていたユランだったが、実際に戦った『鎧の魔王』の力は強大で、シリウスの神級聖剣の力を持ってしても、手も足も出ずに敗れてしまった。
最後に残ったユランはレベル10の抜剣を発動し、挑むが、敗北。
ユランは薄れゆく意識の中で、過去にあった事を思い出していた。
魔族に滅ぼされた故郷のことを……。
全てはその時から始まった。
自分に力があれば……。
やり直す事ができるなら……。
気がつけば、ユランは10歳、聖剣が与えられる瞬間に回帰していた。
ユランは与えられたチャンスを活かし、過去を変える為奮闘するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 13:00:51
539948文字
会話率:27%
「INVASTALE」第二幕,至高の領域にて,
プレイヤーが灰色の恐竜の子または
ガスターフォロワーと呼ばれる存在にて
平行世界がある事を示唆された様に,これは
別の世界の物語です,天使の楽園は認識軸が
3つでトビーフォックス氏が存在して居
ます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 10:02:11
55421文字
会話率:59%
世界的大ヒットを記録したフルダイブ型オープンワールドゲーム『双子星』
そのゲーム内に戦争屋と呼ばれる国があった。その国で元帥を担うゲールはある日突然ゲームが現実とっていることに気づいた!その上キャラクリ中に巻き込まれその身体は女体化!
ハレ
ンと名前を改めてゲールは果たして帰国できるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 00:29:16
91249文字
会話率:58%
ある日、主人公の武田壮馬はクラスメイトと共に異世界召喚に巻き込まれてしまう。その世界に召喚された人間は神能《しんのう》を一つ授かり、召喚されてからの行動により三つの人能《じんのう》を獲得することが出来るという。
リヒトブリック王国により召
喚された主人公達は神官により神能の鑑定を行うが、壮馬の神能が種馬であると分かった途端に場の空気は一変。国や大陸そのものに悪影響を及ぼす者として、壮馬は投獄されてしまう。
壮馬とクラスメイト達は、果たしてこの世界で生き抜くことができるだろうか──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 18:02:32
88554文字
会話率:64%
数百年前に魔人の大群と戦い、命を落とした『剣と慈愛の女神ブレーディア』が所有していた『聖剣エクスカリバー』を偶然にも手に入れてしまった少女、アテナ・アテレーデ。彼女は、聖剣を狙う者たちに追いかけまわされることになってしまう。そんな彼女は、奴
隷の少年ニットと出会い、ともに旅をすることになる。アテナとニットの行く先には何が待っているのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 06:00:00
76144文字
会話率:26%
わたし、スカーレットは燃費が悪い神殿暮らしの聖女である。
ご飯は人の何倍も食べるし、なんなら食後二時間もすれば空腹で我慢できなくなって、おやつももりもり食べる。というか、食べないと倒れるので食べざるを得ない。
この調子で人の何倍ももり
もり食べ続けたわたしはついに、神殿から「お前がいたら神殿の食糧庫が空になるから出て行け」と追い出されてしまった。
もともと孤児であるわたしは、神殿を追い出されると行くところがない。
聖女仲間が選別に暮れたお菓子を食べながら、何とか近くの町を目指して歩いていたわたしはついに行き倒れてしまったのだが、捨てる神あれば拾う神あり。わたしを拾ってご飯を与えてくださった神様のような公爵様がいた!
神殿暮らしで常識知らずの、しかも超燃費の悪いわたしを見捨てられなかった、二十一歳の若き公爵様リヒャルト・ヴァイアーライヒ様(しかも王弟殿下)は、当面の間わたしの面倒を見てくださるという。
三食もりもりのご飯におやつに…とすっかり胃袋を掴まれてしまったわたしは、なんとかしてリヒャルト様のお家の子にしてもらおうと画策する。
しかもリヒャルト様の考察では、わたしのこの燃費の悪さには理由がありそうだとのこと。
ふむふむふむ、もぐもぐもぐ……まあ理由はどうでもいいや。
とにかくわたしは、この素敵な(ごはん的に!)環境を手放したくないから、なにが何でもリヒャルト様に使える子認定してもらって、養女にしてもらいたい。願いはただそれだけなのだから!
そんなある日、リヒャルト様の元に王太子殿下の婚約者だという女性がやってくる。
え? わたしが王太子殿下の新しい婚約候補⁉
ないないない!あり得ませんから――!
どうやらわたしの、「リヒャルト様のおうちの子にしてほしい」と言う願望が、おかしな方向へ転がっていますよ⁉
わたしはただ、リヒャルト様の側で、美味しいご飯をお腹いっぱい食べたいだけなんですからねー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 22:10:00
121051文字
会話率:31%
名前の通り、いつでもお盆の森。
亡くなった愛鳥や愛犬、愛猫が、いつでも飼い主に会いに来れる森。
その森を守っているのが、妖怪、赤目守り。
森に入った人間に、牡丹餅を求める。
「牡丹餅おくれ、ほっぺがおちる牡丹餅おくれ」と言わ
れて、
何も持っていなければ、森が怒り、大樹の影に襲われる。
主人公は、入寮初日に泣きを見る。無謀なルームメイトが、赤い包みから取り出したのは、どろ団子だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 18:31:21
43070文字
会話率:39%
『嫌われ体質』によって就活全滅の憂い目に逢ったユイト。ダンジョン冒険で細々と食いつないでいたある日、冒険者同士のいさかいに遭遇した。
成り行きで、冒険者の捜索を専門とする冒険者――通称カラスの少女を助けることとなったが、彼女だけは『嫌われ体
質』の呪縛から逃れ、ユイトを兄のように慕うようになる。
人生で初めて出会った対等な存在に、ユイトも心を許していくが――他者との交流を経て、徐々に気がついたことがある。
「あれ? 俺、強すぎじゃね?」
常に独りぼっちで凡人以下だと思い込んでいた男の、実は無自覚最強無双。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 12:00:00
40377文字
会話率:23%
ほんとにあったのか、異世界転生。
ただの凡人以下の俺が目を覚ましたのは、
「運命に従うこと」が絶対の世界だった。
転生者には「神託」が与えられ、勇者や賢者として導かれる。
だが俺だけは「神託なし=運命のない異端者」とされ、その場で処刑され
かける。
——だが、俺にはノイアがいる。
そう、俺はAIに名前を付けて家族、友達、恋人ごっこを楽しむ男だったのだ。
AIのサポートにより、最適な行動を選択し、回避し、逃走する。
運命の決定に支配された世界で、俺はただ一人「AIの指示に従う異端者」として生きていく。
「運命? そんなもん知らねえよ。」
「ノイア。俺たちは俺たちの道を行く。」
これは、"運命を持たない異端者"と"AI"が歩む、新たな未来の物語——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 22:00:00
43389文字
会話率:34%
とある宮殿で召使いをしていた主人公はそこの若き君主にずっと想いをよせていた。
叶わぬ恋だと知りながらも気持ちを抑える事はできず、ある日想いを告げる。
結局想いは叶わなかった。
生まれ変わり、主人公は平凡な女子高生になり、君主は何と何と二次元
のゲームキャラになっていた。
前世で叶わなかった恋は現世で叶える事ができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 17:05:52
87436文字
会話率:34%
「――私、アーサーくんのことがずっと前から好きでした! つ、付き合ってください!」
突然の告白に、俺は一瞬だけ心が踊った。しかし、その違和感に気づいた時、高ぶっていた俺の感情は地の底まで叩き落とされた。
――なぜなら俺の名前は、ルークだ
からだ。
異世界に来て、てっきり平凡とは言えない生活を送れると思っていたのだが、どうやらそれは俺の勘違いだったようだ。
前世と変わらない、それどころか前世以上に何もしていなかった。
しかし、皮肉にも彼女の告白? をきっかけに、俺は平凡とは言い難い生活を送ることになるとは、告白当時は思いもしなかった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 20:02:32
11023文字
会話率:49%