前作に引き続き、中国史でも気持ち悪い部類に入る五胡十六国時代に突入します
最終更新:2025-07-27 05:22:02
4989文字
会話率:27%
ダンジョンを使って魔力枯渇という世界規模の問題をどう解決するのか。
それがこの物語の目的です。
とりあえず目標としてお約束をぶった切る姿勢で臨みたいと思います。勇者とか英雄なにそれ美味しいの?魔王?ああ湧いてでてくるやつね?な感覚です。
で
は長いお付き合いになりますよう願います。
※「気持ち悪い」個人の主観での「好き嫌い」の宣言はこの感想欄ダメですのでよろしくお願いします。
2018年5月22日にて2億PVと1500万ユニーク!!
うん、趣味で書いてたのが気が付けばここまできたよ。ありがとう。
そして、DMMゲームズで2018年12月17日よりブラウザゲーム稼働開始!気が向けば遊んでね。
※初期段階の原稿は誤字脱字多いと覚悟してください…ごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 16:00:00
9961643文字
会話率:49%
「……気持ち悪い。どうせ、この婚約も嫌なんだろ?」
――それは、婚約者との初対面で言うセリフじゃなかった。
貴族の義務で結ばれた政略婚約。
アーデン伯爵家の次男ノエルは、婚約者リヴィアに一目惚れするも、動揺から暴言を吐いてしまう。
謝る
間もなく彼女は留学し、以降のやりとりは一切ナシ。
「これはもう婚約破棄確定だな……」と覚悟していた数年後──
「ご無沙汰しております、ノエル様」
戻ってきた彼女は、誰もが振り返る“完璧な淑女”になっていた。
近づきたいのに、近づけない。
謝りたいのに、言い出せない。
なのに毎回エスコートされるのは、僕の方!?
やがて二人は、魔石に秘められた謎と学院内の異変に巻き込まれていく――
これは、不器用な少年と完璧すぎる令嬢が、すれ違いながらも心を通わせていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 12:10:00
152692文字
会話率:34%
身長155cm。
その数字が意味するのは、「成長の止まった骨」などではない。
それは彼にとって、**“人間であることを許されなかった高さ”**だった。
教室では笑い声が飛び交い、スマホのシャッター音が卑猥に響く。
「ちっせぇ」「女みたい」
「気持ち悪い」「男子じゃねえだろ」
小五から始まったそれは、ただのいじめではなかった。
それは彼の“人格”を解体する、集団による“公開処刑”だった。
媚薬入りの牛乳。
意識を残したままの陵辱。
スマホで晒される裸体と喘ぎ。
少女の上履き泥棒という冤罪。
誰も庇わない。教師も、家族も。
「お前が悪い」「恥をかくな」「家名に傷がつくな」
やがて彼の心は焼け焦げ、何も感じなくなった。
試験? 勉強? そんなことができる精神状態なら、誰が自殺する?
「中浪おめでとう」と黒板に書かれた卒業式の午後。
少年は、誰に見送られるでもなく、公園のトイレで包丁を心臓に突き立てた。
その瞬間、世界は静かに終わった。
……しかし、目を開けると彼は“生まれていた”。
空には二つの太陽。全身を包むのは温かな血と滑り。
呻く母の声。まばゆい光。
異世界《ラスロ王国》。
魔法と剣、裏切りと戦争、血と鉄が秩序をつくる中世世界。
生まれ変わった彼の肉体は、やはり**「小柄な少年」**だった。
スキルなし。チートなし。称号も加護もない。
彼は“選ばれざる者”として、この世界に投げ出された。
だが、彼の眼光は鋭く燃えていた。
——この世界には、「身長」で人間の価値を決める奴はいない。
——この世界には、「黒板の落書き」も「笑い声」も「卑怯な教師」もいない。
あるのは、力のみ。
剣の刃が、魔法の咆哮が、知略の果てが、すべてを決める。
ならば登れ。血の階段を。
小さき身体でも、心は腐っていない。
むしろ、あの地獄を生き延びた心は、誰よりも硬く、黒く、そして鋭い。
「この世界の“頂”は、誰の目線にある?」
世界を殺すのは、もう“俺の番”だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 07:37:21
2214文字
会話率:32%
死後の世界の話。天国と地獄の2択。どんな風に世界が作られているのかについて。
あくまで自分で勝手に作り上げた話ですので、なんの根拠もございません。地獄の描写が若干気持ち悪いかもです。
人間の本質は、悪か、善か。
最終更新:2025-07-21 12:58:44
8286文字
会話率:70%
二十年前の約束を今、果たそう。
――――――――――――――――
この物語は終始気持ち悪いですが、ラスト一文を読むとさらに気持ち悪くなります。
最終更新:2025-07-20 01:13:13
10243文字
会話率:16%
「マニアック」ってなんか奇人、変人という
異様なイメージのあることばみたいやけど、
俺はえーんちゃうかと思う。
いくつかの面では自分もマニアックだと
自覚している。
多くのひとが興味を持つ、好むものが正しくて、逆に少数派は変わり者でマニアッ
クと呼ばれ
やや気持ち悪い?
あなたはどう思いますか?
自分の嗜好、パッション、感覚を
理解してくれるひとはあまりいない。
でも何かに惹きつけられて目が離せず
時には深く追求してしまう。
それってすごく直感的、情熱的で、感性的で
ある面アーティストの気質を
持っているんじゃないの?
テレビのニュースやネットから毎日
誰もが受ける情報が常識であり、
大多数の好みが正しいことのか?
いやいやいや、
ニンゲンの、いや動物としての本能、
感性、欲求はそんなもので
収まるべきではないんじゃないの?
素直に感性を楽しみたいなあ。
ちょびっとマニアックな経験も含めて
時には刺激的な、時にはゆるう〜い
オハナシを綴っていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 14:10:59
158761文字
会話率:7%
お気の毒ですが、冒険の書は書は書ははははハハッハハハッ。
おかしな笑い声が聞こえて、気付いたら見知らぬ青空だ。
ミステリークエスト、その世界に迷い込んだ全員違う世界から来た男4人パーティー
女性?声は掛けたが気持ち悪いと言われあぶ
れた男共と組んだら全員前衛だと?
戦士3名武道家1名で俺等の冒険はどうなるんだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 13:00:12
22160文字
会話率:32%
「その厭味な笑みが気持ち悪い」
幾度となく言われてきたその言葉に嫌気が差した。ストレスで白く染まった髪を撫でながら、私は家を出た。
最終更新:2025-07-17 17:52:16
1571文字
会話率:0%
かつてありとあらゆる自然災害は、総じて人ならず妖しく恐ろしきものが引き起こしたと信じられ、人間はその恐ろしさを言葉に落とし込むことで認識し捉え、乗り越えようとしてきた。そうして人々は妖しく恐ろしきものは奇怪な風貌をとる恐ろしいものと伝聞し
、妖しく怪奇なもの、妖怪あるいは単純に妖などと恐れるようになった。
人間とは愚かなことに奇怪な岩など不自然なもの理解できないものを目にすれば総じて妖怪の仕業と畏怖するようになる。そしてこれこそが妖怪達の力となり存在そのものを明確にしていった。
時は西暦2000年、近代化に続くデジタル化という大きな世の変化は妖怪たちに想像のつかない影響をもたらした。
「えっ⁉身長が縮んだ…あれ何やこの膨らみは⁉」
「耳が4つあって気持ち悪い…」
「おれの自慢の○玉袋がぁ⁉」
そして妖怪達は気づく…自らの存在が愚かと蔑んでいたいた人間のこじれた念に、いや信仰心によって維持されていたことに。
そんな妖怪たちが現代のデジタル社会で過ごす日常の記録である。果たして妖怪達に明日はあるのだろうか…?
なお、記録にあたって基本的な情報を共有すべく、近代における妖業界における特筆すべき出来事を簡易年表として記す。
1872年 第一次近代化危機
文明開会に伴う天狗や鬼の山への疎開。その他の妖怪たちは神仏への隷属。丁稚働きを始める。
1945年 第二次近代化危機
神仏の現世からの撤退あるいは利率の良い国への転居開始。天狗や鬼の絶滅。妖怪が人間社会で労働に勤しむようなる。
2000年 ミレニアムショック
別名、裏2000年問題勃発。奇怪な形態の人化をする猫耳妖怪の出現を皮切りに、老若男女問わず獣耳少女にしか変化出来ない妖が現れる。これにより各職場でオネェ宣言や整形宣言をし職場を追われる妖が続出。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 20:20:00
15328文字
会話率:60%
オーバーテクノロジーが行き交う文明都市で生まれ育った青年ディアは、ある夕暮れ時に謎の老人から、今まで生きてきた世界の外側に未知の領域が広がっていることを教えられ、好奇の思いに導かれるままに冒険の旅へ出る決意をする。
汚染物質を遮断する都市
フィルターの外側は危険と波乱、滅びの運命が約束されたウィルダム大陸。
満月色の瞳を持つ暗殺者。頼もしい図書館司書。悲運の少年奴隷。そして雪原にひとりきりで暮らす命の恩人。
この荒廃した大地の上で、ディアは数奇な出逢いを重ねながら、失った未来を取り戻していく。
※ 主に1〜2週間に1度ペースで更新しています。
※ ジャンルは異世界ファンタジーですが、世界観の三割ほどにはSFを含みます。
※ ヒロインと思しき人物は美少女ですが、女の子であるとは限りません。
※ たまにアクションシーンが挟まります。ガラスもパリンするし、モブの血が飛び散ったりします。
※ ポストアポカリプスな世界観をねちっこく描写していくため、グロテスクだったり気持ち悪い表現が頻出します。
※ 最終的には全滅エンドになることを予定しているため、物語が進めば進むほど登場人物は幸福から遠のいていきます。
※ お覚悟を。
作者が描いた作品関連イラストはTwitterにて「#TUPSIMATI」のタグで公開しています。
また、同作品は小説投稿サイトノベルアップ+様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 21:03:57
932112文字
会話率:41%
ご近所に引っ越してきた夫婦はとても仲が良い。
だけど、夫の妻への溺愛っぷりが異常だ。
……少し、気持ち悪いほどに。
最終更新:2025-07-14 07:09:37
963文字
会話率:44%
大学生の兄・練は、妹の芽唯に対して過剰で“気持ち悪い”ほどの執着を見せる。芽唯はそんな兄にうんざりしつつも、なぜか離れられない不思議な関係に苦悩していた。
「兄が気持ち悪い」――そう思いながらも、芽唯は兄の愛情に翻弄され、共依存の中で揺れ
動く。
禁忌を含んだ兄妹の絆は、どこへ向かうのか。笑えて、切なくて、少し怖いラブコメディ。果たして二人の関係の先にあるものとは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 16:18:52
33065文字
会話率:39%
国中が恐れる10人の最高階級の魔法使いたちの秘書官として10代後半から数年間働いている主人公、ラナ。
彼女はその最高階級の魔法使いのうちの1人、エイダンに密かに想いを寄せていた。だがしかし、そんな彼女の想いが彼にバレてしまい、「気持ち悪い」
と自分の想いを拒絶されてしまう。
それから何度も何度も彼に傷つけられた彼女はある日決心する。
こんな想いは捨ててしまおう、と。
急に彼への恋心を捨て変わってしまった彼女を見た彼は?
恋心を捨ててしまった真面目秘書官、ラナ
×捨てられた恋心を取り戻したい魔法使い、エイダン
2人のすれ違う恋の行方は?
*****
中編くらいです。
執着ものの予定。男最初クソです。
後半病みます。
ちょい逆ハー要素もあり。
好きに書いてます!
よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 23:25:44
49130文字
会話率:28%
エルフの少女とデビルの少女は、今日も港町の喫茶店で不毛な会話を繰り広げる。
「アタシが髪型変えたのに気づいたか?」
「ごめん。死ぬ程興味ないわ」
「だと思ったよ。アタシとお前の……仲だからな」
「気持ち悪い」
「まったくだ。生まれる前から
やり直した方がいいな」
「いや、流石に罰が重すぎない?」
※一話完結の短編集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 15:35:38
88498文字
会話率:87%
(卒業式の断罪 シリーズ5作目)
次期侯爵(家令の異母兄)の目線で語ります。
性教育アンバサダーが初登場。お酒を酌み交わしながら、色々なお話をします。
実は、家令が「気持ち悪い」行動をするのにも理由がありまして・・・。
最終更新:2025-07-02 12:52:56
9138文字
会話率:27%
魔法少女モノクローム。悪魔と人間の古い契約によって作られた人間の平和の象徴である。
彼女たちは日々現れ続ける怪人と戦い続け、勝利し、平和を守り続けていた。
しかしある日、彼女たちは敗北してしまった。彼女たちを下した怪人は、自らのことを
『魔人』と名乗った。
魔法少女たちは初めての敗北と、初めて感じた死の恐怖に怯え、心を病んでしまう。そして、魔法少女ではなかった普通の人生に憧れを抱き始める。
彼女らは話し合い、そして決めた。
「私たちの目標は、普通の女の子になること。そのために、まずは魔法少女の責任を全うしよう」
その頃、勝利したはずの魔人達にも問題が発生していた。
何故か魔法少女を殺すことができないのだ。魔法少女を殺そうとすると、頭の中に感じたことのない言語化不能な感覚が溢れ、とどめの一撃をさせなくなってしまうのだ。
魔人たちにとって魔法少女とは親の仇。恨みの対象である。しかし、どうしても殺すことができない。
「何故だ? 俺たちは魔法少女にとどめを刺すことができない。あの気持ち悪い感覚は何だ? これはもしかして、魔法少女による洗脳か?」
魔法少女たちは普通の女の子になるために。
魔人たちは魔法少女を殺すために。
二つの勢力がそれぞれの問題に悩まされながらも、自分の目的を果たすために争いを始める。
……そんな中、魔法少女モノクロームの一人、シザースグレーは魔人レインに助けられてしまったことで、これまでの人生で感じたことのない『愛情』を感じ、彼のことが気になり始めてしまったようで……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 07:37:58
80801文字
会話率:36%
こんなのが良いなんて気持ち悪い!!
其れは幼少期に言われた言葉。最も言って欲しくない人間から言われた言葉だった。
そんな言葉を人体模型を見ていたら思い出した。
それでも価値観の違いだと俺は受け入れている。
注意事項1
起承転結はありま
せん。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
真三号。人体模型。
最も麗衣と関わりが深く、そして麗衣の心を知る人形。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 21:28:44
1307文字
会話率:28%
好きでもない人に言い寄られるのは気持ち悪い。
それは私が身をもって知っている。
バイトをしていた時に、歳の差、凡そ五十歳差の人にしつこくされたから。
私の恨みは一生続くよ? 思われて嬉しーね?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐
欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
執念深くて、ねちっこいのが、この私。
された恨みは一生かけて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:36:53
1010文字
会話率:23%
私の知人である諭羅は、潔癖症である。
それでも構う事無く、じゃれついていたら、うんざりとした顔でこう言った。
あんまりベタベタと触らないでね。別に君の事が『汚い』という訳でも『気持ち悪い』という訳でもない。
ただ『触れられた』という感触が
てんで駄目なんだ。
其れが分かるのは、何年も経った後のお昼の時だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
体のホルモンバランスが崩れて、味覚じゃない、味覚障害が起きてます。
美味しいと思ってる筈なのに、体が全く受け入れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 18:02:21
920文字
会話率:10%
勇者のあなたは、森にある妖精の集落に来た。そこであなたは長老に、お気に入りの妖精の同行を承諾してもらう。あなたがおともの妖精に元の世界の常識を伝えると、彼女はひどく恥ずかしがる。そんな彼女に特注の服をあげると、彼女は喜んでくれた。
※気
持ち悪い描写が何度もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 01:23:04
1345文字
会話率:30%
あなたは多過ぎる迷惑メールに怒りを感じながら、毎日削除を続ける。それは謎の動画が始まるまでの苦行であった。
※変態的な描写があります。ある意味気持ち悪い内容になっているのは、侵略国とその支持者達に対する批判も含まれているからです。
最終更新:2025-03-14 07:20:00
981文字
会話率:14%
あなたの部屋にある大きな等身大タペストリー。それに描かれたお気に入りのお姉さんキャラが喋って、びっくりした。
そんなあなたは、おじさんです。
※変態的な描写があります。気持ち悪いと思うかもしれません。
最終更新:2024-11-16 03:10:00
1586文字
会話率:32%
オレたちの営みは気持ち悪いから
最終更新:2025-06-24 22:00:45
2396文字
会話率:67%