騎士団長の不倫現場を目撃。
魔術師と協力して不倫調査、証拠を探して、国王陛下の前で断罪します。
ファンタジーな世界でメイドが不倫事件を追う。魔術探偵物語です。
地位も名誉も、素晴らしい妻もいる騎士団長がどうして不倫にはしったのか?
魔術に
よる調査、仲間との協力、推理とアイデアで真実を明らかにします。
その真実は、登場人物たちの心に大きな変化をもたらし、物語は意外な結末を迎えます。
毎日昼更新 全10話 完結予約投稿済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 18:00:00
39036文字
会話率:31%
推し活中に不慮の事故で死んだ主人公が魅了の力を持って転生したのは毒リンゴを食べて死んでしまった白雪姫。目覚めた白雪姫は7人のイケメンゴブリンで一儲けするために、ゴブリンたちをアイドルグループとして育成することに。大雑把な性格の白雪姫と、それ
ぞれ癖の強いゴブリンたち、白雪姫に魅了された王子たちの日常生活はいかに?そして、白雪姫が生きていることを知った妃は、このまま黙っているわけもありません。
※不定期で1章ごとの投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 15:27:19
5156文字
会話率:53%
2周めのプレイ。
やり残した、あれをやらなきゃ。
最終更新:2022-10-14 07:00:00
1105文字
会話率:0%
旅路の道連れは、悪魔か?それとも天使か?
どちらに身を、心を委ねれば。
楽園へと、たどり着くことができるのか?
最終更新:2022-01-10 00:00:00
396文字
会話率:0%
悩める乙女ゲームキャラみたいな奴達を救うため、ヒロイン界のレジェンドしらゆき姫が配信を始めたみたいです。彼女の言葉は口から毒リンゴ吐いてるのかってぐらい汚いですが、物事の本質を突いており人気コンテンツになってるみたいです。
最終更新:2022-08-15 08:20:55
2554文字
会話率:16%
讃岐うどんを食べた白雪姫。実は腐女子。
最終更新:2022-04-25 20:00:18
732文字
会話率:50%
ポーノ・ルガーは女に飢えていた。
いくら侍らせても飽き足りない。
何人居ても物足りない。
常に心が満たされない気持ちでいっぱいだった。
農夫の娘ブランカ・ネゴを十年ぶりに見付けたポーノは、言葉を失った。
今まで侍らせていたどの女よりも美し
かった。
いつの間にか上玉に育っていた。
ポーノはブランカを強く欲した。
ポーノがブランカに探りを入れる女に出会ったのは、それから一週間後の事だった。
ポーノは女の計画を自分の欲で上塗りすることに決めた──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 17:45:02
3899文字
会話率:32%
宗教と政治は時に接近し、時に離れる
最終更新:2022-02-10 13:12:52
1202文字
会話率:50%
ある朝毒リンゴを配るお婆さんに出会った。
※ノベルアップにも投稿しております。
最終更新:2022-01-16 01:21:20
200文字
会話率:38%
白雪姫は、魔女が毒リンゴを球として放ったナックルボールを打ち返せずに、デッドボールを受けてしまう。眉間に吸い込まれた毒リンゴは砕け、毒果汁を粘膜摂取してしまった白雪姫は仮死状態となってしまうが…?
[以下のテーマを元に作成しました]
不利
・劣勢ボタン
毒りんご無軌道
生まれる前余命折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-08-22 20:41:05
2980文字
会話率:34%
オオカミのワオンは、おとぎの森で『ワオンのおとぎボドゲカフェ』を開いています。ですが、ある日いきなり兵士たちに捕まり、牢屋に入れられてしまったのです。いっしょにいたルージュもでした。兵士に抗議するワオンとルージュに、おとぎ連合国の大臣である
ルドルフがいいました。無罪だと証明するためには、黒魔女封印の儀式をいっしょに行ってもらうと。そして儀式が始まったのですが、このルドルフ大臣、なんだかすごく怪しくて――
※この作品は、拙作『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~赤ずきんちゃんのお花畑~』、『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~子ブタ村と目覚めるオオカミ~』、『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~お菓子の家を作ろう~』の続きとなっていますが、その3作品を読んでいない人も楽しめるように書いています。もちろん3作品をお読みくださったかたも楽しめます(*^_^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 19:30:03
18417文字
会話率:49%
工場で働く階級の少年が上流階級の家に生まれた一癖ある少年と出会うだけの断章。工場少年視点。なんとなくですが偽善してる系階級社会が前提の世界観です。ちょっとだけブロマンスっぽい香りがあります。
最終更新:2021-07-14 23:34:18
2879文字
会話率:0%
ある日『白雪姫は毒リンゴで殺された』と書かれた張り紙がされた。
その学校では、白雪姫と呼び慕われていた人物が、転落死していた。
警察は自殺と判断したが、張り紙には、殺されたと書かれている事で
学校中が大騒ぎになる。
それを見かねた生徒会長の
夜慧と書記の佳乃は調査を始める。
張り紙は殺人の告発か、ただのイタズラか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 07:00:00
12309文字
会話率:58%
受け取ったのは悪意に満ちた毒リンゴ。
最終更新:2021-04-01 18:00:00
5372文字
会話率:0%
使い魔の'さめ'です。
keiさんの猫魔王討伐の冒険もとうとう完結です。
退屈なので長く感じる時間、お付き合いいただきありがとうございました。
新しい冒険があるようです。いま手伝わされています。
その時は、またお付き合いくださいねo(^^o
)
-あらすじ-
実のところkeiは魔法使いなんでっす。
もちろん、使い魔も従えていますよ。
けれども、keiは魔女ではありません。
毒リンゴを作って犯罪に加担したり、ほうきに乗るような下品なことはしません!
普通に人なんでっす。
社会規範にのっとり、秩序や道徳心を重んじて生きています。
(もちろん人ですから、悪いことを考えてる魔法使いだっていると思います)
魔法使いだからといって、嫌ったり、怖がったりしないでくださいね。
いまkeiはお店をやっていて、観光業なんです。
(いま新たにスノボのインストラクターになろうとしてる!)
お仕事は世を忍ぶ仮の姿ではなくて、ちゃんと生産的に社会貢献してるですよ(えっへん)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 00:55:14
60575文字
会話率:36%
おじいちゃんのために、幼い姉妹がリンゴをとどける。
最終更新:2020-09-29 12:00:00
1939文字
会話率:47%
"白雪姫"といえば騙されて食べた毒リンゴ
に死にかけて、王子様に愛のキスで助けてもらうお話。
でも、もし白雪姫がその毒リンゴに勝てるほど
強靭な体の持ち主だったら?
そして恐ろしいほどたくましい精神だったら?
「……毒リ
ンゴ食べても元気なんですが」
毒リンゴの毒が効果なし!?
おとぎ話のお姫様の気楽なラブ×コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 10:00:00
10991文字
会話率:34%
ちょっとおバカな死にたい王妃と、そんな王妃が可愛くて仕方ない溺愛王のお話。
だけど、それは何度も繰り返された物語だった。
ほのぼのシリアス目指してます。
最終更新:2020-06-21 21:07:12
58168文字
会話率:59%
ショートショートです。白雪姫は本当に美しかったのだろうか…ひいき目で見ていたのではないだろうか…誰もが知る白雪姫の物語をコミカルにアレンジしました。
最終更新:2020-05-28 17:11:35
2112文字
会話率:41%
毒リンゴを製造する場所へ、乗り込んできたのは白雪と呼ばれる姫君。彼女は自分を意識不明においやったリンゴを求めて……。
最終更新:2020-01-11 19:17:17
287文字
会話率:25%
白雪姫。その悪役として見られている義母。けれど本当に悪役だったのだろうか?
腰紐で縛り殺しても数時間後に紐を切られたら蘇り、毒を仕込んだ櫛を頭に刺して殺しても櫛が抜ければ蘇り、毒リンゴを食べて今度こそ死んだかと思えば喉に詰まっていた毒リンゴ
の欠片が落ちて数日死んでいたのに白雪姫は甦る。
白雪姫の産みの母親は「雪のように白い肌、血のように赤い頬や唇、黒檀の窓枠の木のように黒い髪」である様にと願った。赤ならリンゴがあるというのに、わざわざ血で赤を表現した。
この物語は「白雪姫が死んだ産みの母親によって作られた呪われた子だった」という仮定の元、白雪姫の魔女視点で書かれる1人称小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 01:00:00
12077文字
会話率:23%
ああ、なんという皮肉か。
毒リンゴを食らった白雪姫のもとに現れたのは王子様ではなく、道化の化粧をした一人の怪人であったのだ。
最近、街はおぞましい事件のニュースでざわめき立っていた。
連続殺人事件。
被害者は等しく腹を裂かれ、その中に
大量の石を詰め込まれていた・・・・・・。
童話のストーリーをなぞった儀式を執り行う悪魔たち。
それを追うのは死の淵で怪人に拾われた少年、ユキオと・・・グリムと名乗る彼を助けた怪人だ。
悪魔は何故、このような儀式を執り行うのか、
グリムとは一体何者なのか・・・・・・。
そしてユキオ自身にもある変化が起こり始めていた・・・・・・。
起こってしまった事実は変えられない。
毒リンゴはもう、彼の体内に取り込まれてしまったのだから。
これはおぞましい悪魔たちによる、”おとぎ話”の1ページである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 19:06:37
6284文字
会話率:25%