ストレス発散の為の愚痴。
最終更新:2025-07-24 00:33:56
3018051文字
会話率:1%
エルリック・ヨルバ・フォージウィンは、ギルド『黎明の蒼狼』副団長の事務仕事と全世界冒険者協会から理不尽に押し付けられる『冒険者クエスト』(強制)を嫌々こなすミスリル級冒険者である。
本人は「半引退(セミリタイア)冒険者」と愚痴る。
「パー
ティメンバーやギルドメンバーに劣るクソ雑魚弱者」などとのたまう彼だが、彼にはとある秘密が‥‥
本物の『引退』を求める彼に、世界は様々な苦難が投げつける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:00:00
13247文字
会話率:43%
ぽしょなれの何気ない日々。嘘と偽りで成り立っている現代を愚痴る日々を過ごしながら、異世界物の小説を書いていた。それを何処で見たのか異世界の神が本気にして怒り、なんと、ぽしょなれは異常なステータスを与えられて異世界に転生させられてしまったのだ
。見かねた女神様が慌てて加護を与えてくれたおかげでなんとか生延びる事が出来た。
次の駅(ぽしょなれ)は異世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 18:10:00
1093548文字
会話率:44%
様々な感想がくる。
嬉しい感想、嫌な感想。
嫌な感想は、私にどうして欲しいのだろう。
※ただの愚痴です
キーワード:
最終更新:2025-07-23 16:47:47
1239文字
会話率:0%
「俺が一番苦労してんのに、なんであいつらばっかりチヤホヤされんだよ……」
繁華街の片隅、風営法ギリギリのガールズバーを切り盛りしていた元・雇われ店長、如月ユウ。
女の子の愚痴を聞き、酔った客の相手をし、ノルマに追われる毎日。
それでも彼の
店は人気だった。なぜなら――“売れる女の子”を見抜く“眼”があったから。
だが、そんなある日。
店の子に執着した太客が、逆恨みによるストーカー化。そして――刺された。
気づけば目の前は、異世界。
「……で、夜の街が……ない?」
そこは昼間の商業と農業が中心で、“夜遊び文化”が存在しない“健全すぎる”異世界。
だがユウは、こう考えた。
「じゃあ、俺が作ればいいじゃん」
そして始まる、異世界初のガールズバー開業!
最初は田舎のボロ家から。
元奴隷のうさ耳少女・ミーナとの出会いから始まり、訳アリな美女たちが少しずつ店に集い始める。
“スカウト達人”という唯一無二のスキルを駆使し、地道に信頼を得ていく中で、
次第に店は〈癒し〉と〈憩い〉の場に――。
だが、夜の店を快く思わない貴族や教会、嫉妬に狂う町娘、酒に酔って懐いてくる女の子たちとの誤解ラッシュ!?
さらには、「あなたの店、王城に出張しませんか?」とお姫様からのオファーまで――!?
「可愛い女の子たちに囲まれて、酒とスローライフ……理想じゃん」
ちょっとエッチで、ちょっと切なくて、でも笑えてニヤける異世界ラブコメ開店!
今宵も、カウンターの向こうで“最高の一杯と癒し”をどうぞ――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 12:12:22
2715文字
会話率:19%
だらだら暮らすお姉様と後輩ちゃん。お姉様は今日も人前では言いにくいデリケートな話題をサイコパスに愚痴り、後輩ちゃんはそれに適当な相槌を打ちます。ほんのり百合感が漂う外には出せない引きこもりダメ人間の会話をこっそり覗いてみましょう。毎話完結。
だらだら不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 12:04:20
53044文字
会話率:50%
ブラック企業に心と身体を壊され、酒に溺れて死んだ三島敬一、39歳。
目を覚ますと、そこは“酒の存在しない異世界”。
神様に与えられたスキル《酒精掌(しゅせいしょう)》──
それは手からあらゆる酒を出せる不思議な力だった。
冒険者ギルドの隅
っこに、ぽつんと現れた“酔いどれ席”。
そこに集まるのは、過去に悩み、今に苦しむ者たち。
酒を一杯、愚痴をひとつ、泣いて笑って少し軽くなる。
そんな毎日が噂を呼び、いつしか彼は「聖人」と呼ばれるようになった。
──だがその力の裏には、彼の知らぬ“代償”が静かに進行していた──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 07:50:00
13406文字
会話率:37%
浮気に婚約解消に試験の失敗、魔術師への夢も閉ざされ、自暴自棄になった伯爵令嬢ロミナ・モントンは呟く。
「……私、猫になるわ。猫になって、猫として生きていくわ」
「なれるぞ」
直後、愚痴を真に受けた変わり者の兄によって、ロミナは猫にされてしま
う。
しかも保護された先は、憧れのオルランド様が暮らすクルス侯爵家。
猫として撫でられ、抱っこされ、たまに甘やかされつつも…元の姿に戻れないまま、問題は山積み。
果たしてロミナは人間の姿に戻れるのか……?
失意のロミナがオルランドの溺愛を受けながら、猫の姿で奮闘するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 07:25:53
12032文字
会話率:48%
美味しいご飯が食べたい。
ベッドはふかふか、おひさまの匂いがいい。
だけど現実はそう甘くはない。
これはとある犬の徒然なる愚痴を綴った物語。
最終更新:2025-07-22 20:00:00
5995文字
会話率:43%
15年に渡る美容師の経験を経て、やっと念願の自ら経営する美容院を持つ事が出来た神野丈二(かみの じょうじ)こと通称ジョニー。
齢35歳の中年男性。
それなりのイケメンではあるのだが、独身な上に彼女いない歴数年。
そろそろ一人寡が板に付く頃合
いである。
そんな日常に一抹の寂しさが漂うも。
一念発起し、煩わしい東京の喧騒から離れ、地方都市で自由気儘に美容院を開店させるつもりであったのだが。
ひょんなことから美容院が異世界に繋がってしまった。
残念ながら日本で美容院を開店出来ない事に頭を抱えるが、それは覆し様がない事実であった。
異世界での美容院経営を無理やり強いられてしまい。
それを根に持ちつつも、やるしかないと腹を決めるジョニー。
そして異世界で様々な人々と出会い、そして美容師ならではのスキル?にて問題を解決?していくジョニー店長。
日本ではあり得ない出来事に「なんでこうなった?」と愚痴を溢しながらも、七転八倒する姿に世界が笑う。
そんなパロディー?コメディー?な作品です。
まあ、笑ってやってくださいな。
えー、業務連絡、業務連絡。
ジョニー店長、こんな話しであってますよね?
ジョニー店長談。
「・・・どうしてこうなった?」
知りまへんがな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 18:53:49
357728文字
会話率:19%
突如異世界に転生した僕(前世での『自分』のことは忘れてるご都合主義)、何だけど、周りの大人の言っていることが1ミリも分からない!それもご都合主義であってくれよ!
しかしそんな転生した夜、僕の目の前に突如現れた謎の美女、パレスティア。何
でも、天空界ってところから来た女神様、らしい。(ぶっちゃけこの理不尽が?って感じだけど)
彼女がここにやってきた目的、それは僕にスキルを付与するためだった。何でもこの世界では生まれたばかりの子供にスキルを与えるのが女神様の仕事らしくて?
だけど、彼女の口から聞かされるのは天空界での愚痴ばかり。彼女自身、上手く仕事が出来ないコンプレックスがあるみたいで。その愚痴大会に数時間(僕の体内時計と腹時計 参考)付き合った。
お互いのことを話してると、自然と距離が縮まったようで、僕はパレスティアこと、ティアと仲良くなった。そんな彼女から思いもよらない提案が…。
「あ!じゃあ君も一緒にスキル考える?」
そんなこんなで、僕の前世知識やこっちの世界での情報を元に、ティアと一緒に考えて作ったオリジナルスキル、”空想の体現者(ウェスティオー・オブ・ファントマ)”を獲得することに。
このスキルは、前世で伝説上の生き物と呼ばれていた生物(朱雀とか青龍とか、麒麟とか)、それらが実際に存在する世界からその魂をこっちの世界に持ってきて…?そこから契約して…、力を…、ああもう意味わからん!
まあでも、今の生まれたばかりの僕には魔力や身体が追い付かないから扱えないんだけどね…。ティアの話だと、今から鍛錬すれば3歳には扱える、らしい!ティアにも色々教えてもらいながら学べるらしいし、この3年の間で僕は強くなる!そしてせっかく貰った唯一無二のこのスキルで最強を目指す!
物語何て大それたモノ、書いたことなんて1ミリもないその辺の人が送る(思い付きとノリで始めたからいつまで続くかわかんない)、異世界転生&異世界バトルファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 17:15:54
279254文字
会話率:53%
年に一度仙界への門が開かれる。今年こそは仙人になると黎明は意気込んで行ったものの門前払い。
意気消沈した黎明は父親に愚痴を聞いてもらうために南山に赴いたのだが、そこでも修行中の身の上だという理由に母親から追い出された。
その帰りに一人の青年
と出逢う。名は琅宋。同じ紫焔帝の末裔であった。
琅宋と認識した黎明は逃げるように去っていく。
この二人の出逢いから始まる退魔師黎明と紫焔帝の末裔の琅宋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 11:00:00
24307文字
会話率:42%
深夜のオフィスで1人、終わらない書類を片手に
「流行りの異世界転生でもして人生をやりなおしたいねぇ…」
この一言が全ての始まりだった。
34歳どこにでもいる”その他大勢”の異世界転生
運良く貴族の子供に生まれた!
オレって双子なの?!
早く
魔法を使いたいけどうまくいかない…
異世界でも現実は厳しいよ…
----------------これは現実で愚痴ったら異世界に転生してたお話---------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 08:00:00
2054081文字
会話率:50%
『私(新米大怪盗)と阿部君(見習い怪盗)と明智君(ゴールデンレトリバー)の探偵物語』の続編。
一度きりの警察への協力のつもりだったのに、警視長に押し切られる形で探偵業を続けることになってしまった、我々怪盗団。私以外のへっぽこ怪盗は乗り気
だったが。中途半端な奴に限って何にでも興味を持って、賑やかし程度に参加するもの、だという良い例だろう。
部下に慕われているリーダーの私は、そんな足手まといたちの希望を叶えてあげることにした。大怪盗の私なら、どんな難問もいとも簡単に解けるから、怪盗業にさほど差し支えないのだ。私が、阿部君や明智君に逆らえないわけではないからな。誤解しないでおくれ。
という訳で、早速、遠慮しない警視長が、今回の事件に私たちを召喚した。いやいやいや。半分は社交辞令のつもりで、警察の捜査のお手伝いを快諾したようなものなのに。前回の事件からほとんど……いや、全く経ってないじゃないか。こんなにボランティア活動をしていたら、本業の怪盗活動が疎かになってしまって、阿部君と明智君に給料を払えない。歩合制だから問題はないがな。ちょっと愚痴ってみたかっただけだ。
それでは、私の華麗な名推理の第二幕を楽しんでおくれ。ちっぽけな宝石盗難事件だ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-22 07:34:38
15259文字
会話率:32%
不定期ですが、日常のアレコレについての考えを呟きます。
私にとっての脳トレみたいなもんですが、よかったらお立ち寄りください。
読んでもらうだけでいいので評価は外しております。
最終更新:2025-07-21 23:50:00
39032文字
会話率:3%
長時間、文字を打ち続ける事が出来ないので、タッチペンは必須道具だった。
その癖よく無くす。いつの間にか居なくなってる。
私の歴代のソフト下敷きばりに、追跡機能付いてたら良いんだけどさぁ。
下敷きにメカでも仕込んでるのか?
注意事項1
起
承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
タッチペンは、よく無くします。
何故か無くなってしまう。しかも無いと不安。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 20:50:23
835文字
会話率:36%
会社の飲み会に参加する事になった。
本当は断ったはずなのだが、周りに流されて生きてきた悪習が出てしまったのだ。
気遣わない人々。人任せな人々。
私もそうだから、あの時の喫茶店の時間が恋しい。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺
に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
今回は性格の悪い鏡花です。
ずっとニコニコしてるだけの生き物だと思うな。
まぁ人間そんなもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 07:39:44
1997文字
会話率:34%
俺が部屋に戻る足音に合わせて、背後から足音が聞こえて来る。
気にせず部屋に入り、扉を閉ざそうとすると、鏡花が物凄い形相で睨んで来た。
ちょっと顔面ぶち当たラプラスの魔なんだけど!!
で、要件はなんだ?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
朝起きる時は、時間制限ある時の方が想像力働きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 21:14:12
973文字
会話率:50%
「お前はクビだ! 荷物をまとめてさっさと出て行け!」
調香師のフレイヤはモラハラ気味の工房長に妬まれ、クビにされてしまった。他の工房を訪ねてみたけれど、前職をクビにされた彼女を雇ってくれる工房はない。
諦めて故郷に帰ることにしたフレイヤは
、行きつけのレストランの店主に最後の挨拶をしに行くと、シルと呼ばれる美形でぶっきらぼうな魔導士の青年シルヴェリオと出会い、成り行きで彼に愚痴を吐露した。
その後、故郷に帰って実家が営む薬草雑貨店で働いていたフレイヤのもとにシルヴェリオが再び現れた。伯爵家の令息の――巷では冷徹と噂されている次期魔導士団長として。シルヴェリオはフレイヤが作る香水には不思議な力が宿るという話をレストランの店主から聞いて、彼女を自分の専属調香師としてスカウトしに来たのだった。
「眠ったまま目を覚まさない友人を助けるために力を貸してほしい。たとえ君の作った香水が奇跡を起こさなくても責任を問わない」
元上司によって調香師を追放されたせいで権力者を信用できないでいるフレイヤのために、シルヴェリオは誓約魔法を交わすのも厭わないと言う。冷徹と噂されている彼の熱意に感銘を受けたものの承諾を躊躇うフレイヤ。シルヴェリオはそんな彼女を誘い込むために、好物と聞いていたお菓子で釣った。そしてフレイヤは見事に釣られた。こうしてシルヴェリオの専属調香師となったフレイヤは、再び王都へと向かう。初めはお互いに仕事仲間としか見ていなかったフレイヤとシルヴェリオは、いつしかお互いに惹かれて意識するようになる。
これは、不器用な二人が力を合わせて周りの人たちが抱える問題を解決して、そんな二人をくっつけるために周囲があれこれと応援するお話です。
じれじれな恋と魔法と香りの世界と美味しい料理をご堪能ください。
※R15と「残酷な描写あり」は保険です
※アルファポリス様にも掲載しております
※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、香りや薬草の効能につきましては諸説や個人差があることをご留意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 16:21:59
370304文字
会話率:40%
毎朝、隣の家に住んでいる幼馴染の凱【かい】に、起こしてもらっている幸せ者の私、宮國莉羽【みやくに りは】16歳。元気と体力だけが取り柄で、朝は苦手。起こそうとしても、なかなか起きない私を、愚痴一つ言わず起こしてくれる、そんな凱に甘えっぱなし
の毎日。
しかし、そんな私でも今日に限っては、「それ」より前に起きる。
『なに?これ…。』
さっきまで見ていた夢の中で負った傷が、現実でも…?
その日から、幾度となく『夢なのか?現実なのか?』リアルすぎる夢を見続ける私…。舞台は様々。今日はどこの夢?混乱の渦に巻き込まれていく…。
夢の中で起きている不可解な事件を通し、私は自分の【使命】に気付かされ、悩み苦しみながらも、その先で出会う、たくさんの個性あふれる仲間と共に、世界をも巻き込む過酷な旅を進んでいく。
しかし、私はその【使命】を持つ者なら誰もが持つ『証』としての能力を、未だに見出せないでいる。そんな自分に、いつまで経っても自信が持てるはずもなく、時は刻一刻と迫る…。だって、昨日まで女子高生だったから…の言い訳なんて通用しない。
いたって普通の女子高生が「恋愛」「友情」「悩み」を、
また様々な「問題」を抱える仲間たちが、泣き、喚きながらもそれを乗り越え、その不可解な事件を解決していく。果たしてその先に、何が待ち受けているのか?
『夢』か『現実』か?
『恋』か『友情』か?
はたまた、『嘘』か『誠』か?
長い旅路の先に見えた『世界』に私は何を感じ、どう生きるのか?
【いくつもの世界を股にかけ、個性あふれる『魔法・異能力・剣の使い手』の仲間と共に、明日への光を求めて突き進む、もはや全員が主人公のような冒険ファンタジー】
※神遣士(しんけんし)と読みます
『偽善』の裏に隠れた人の心の『悪魔』を、どう料理し、どう消化していくか?
嘘のような書き手の実体験も交えつつ…、描いていこうと思います。
よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 20:57:00
691370文字
会話率:21%
天原槇は、毎日〝世越間神社〟へ通っている。そこにいる邪神となった元担任の逢田和臣に会うために──神様の愚痴を聞く邪神になってしまった和臣先生と、邪神になるはずだった槇の攻防を描く日常系ラブコメ。
※Talesにも載せています
最終更新:2025-07-20 10:18:17
126654文字
会話率:58%
高校生になって生まれて始めて出来た彼女はクラスの中心にいる清楚系美少女だけど裏の顔はメスガキの自己中メンヘラ女だった…。
イケメンの彼氏がいるのに裏では俺みたいな底辺と付き合っているわけのわからない女だ。
だけどやっぱり凄い美人。
身勝手で
ワガママな事を言う彼女に振り回されてこれからも彼女と上手くやっていけるのか自信がない。
そんな日陰者少年の愚痴話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 23:59:10
42226文字
会話率:43%