小桜美羽は5歳の幼女。辛い境遇の中でも、最愛の母親と妹と共に明るく生きていたが、ある日母を事故で失い、父親に放置されてしまう。絶望の淵で餓死寸前だった美羽は、異世界の女神レスフィーナに救われる。
「あなたには私の世界で生きる力を身につけや
すくするから、それを使って楽しく生きなさい。それで……私のお友達になってちょうだい」
女神から神気の力を授かった美羽は、憧れの桜色の髪と瞳を手に入れ、魔法生物のきんちゃんと共に新たな世界での冒険に旅立つ。しかし、転移先で男性が襲われているのを目の当たりにし、街がゴブリンの集団に襲われていることに気づく。「大人の男……怖い」と呟きながらも、ゴブリンと戦うか、逃げるか——。いきなり厳しい世界に送られた美羽の運命はいかに?
優しさと試練が待ち受ける、幼い少女の異世界ファンタジー、開幕!
カクヨムさんでも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 20:10:00
314805文字
会話率:51%
――あなたにはコンプレックスがありますか?
優越と劣後、願望と転落――普と負。人としての欠陥を抱える少年ルカ・ローハートは突如現実世界と異世界の狭間へと転移した。1.5次元の空間に居たのは本能のままに命を刈り取る幻獣が。命からがらに逃げた先
で開けた活路はまさかの『コンプレックス』で――。現実世界と異世界を行ったり来たり、人としての欠陥を抱えた彼は、己と他者の『負』を解決していく中で一体全体何を得るのか。それぞれの正と負が世界を跨ぎ交錯する。
※±《ゼロ》・異世界コンプレックスは少し豪華な小説としてお楽しみ頂きたく、表紙、挿絵が全てカラーイラストとなっております。存分にお楽しみ下さい。キャラを空想でお楽しみになりたい方はイラスト非表示を推奨します。
※AIは一切使用しておりません。
イラスト:ぜろのりく先生(Twitter(X):zeronoriku00)
作者アカウント(Twitter(X):aonotonoa_zero)作者アカウントではキャラ達の呟きや雑談、予告ツイート等を投稿しておりますので興味があればそちらもお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:20:00
1211435文字
会話率:39%
「エタ、ロナンテ、ミーネ、キルオ、ハル……」
彼は独り、名前を呟き続けていた。それだけが、崩れそうになる心をかろうじてつなぎ止める手段であると気づいてから、日課となっていた。
目の前のモニターには、暗闇しか映らない。無限に広がる宇宙の
闇は、自分の内面を映し出しているように思えた。長く見つめていると、引き込まれるような感覚に陥る。
「ドドイア、ムラノ、サーノ……母さん、父さん……」
地球外知的生命体を探す旅は、想像以上に過酷だった。この宇宙船が地球を飛び立ったとき、彼はまだ生まれてもいなかった。
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最終更新:2025-04-02 11:00:00
2076文字
会話率:50%
ある夜、森の中。風に揺れる草木のざわめき、枝が折れる音。虫の鳴き声や鳥の羽ばたき。それらとは明らかに異なる、不気味な音が響き、男は手を止めた。耳鳴りのようなその音は徐々に大きくなり、やがて激しい光とともに周囲を包んだ。思わず仰け反り、男は
顔を手で覆う。
やがて光が収まり、森に静寂が戻った。しかし、男のすぐそばには奇妙なものが残されていた。それはまるで石炭ストーブのような形をした、大きな鉄の塊だった。
「なんだ、これ……。急に現れたけど、宇宙船か? いや、でも空から落ちてきた感じはないな……」
そう呟きながら空を見上げた瞬間、ギイイ……と、扉が開く音がした。
「おっ、これは驚いた。こんな場所で人に会うとはな」
「えっ」
男は思わず声を上げた。暗がりの中、その鉄の塊から老人が現れたのだ。
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最終更新:2024-11-24 11:00:00
2223文字
会話率:85%
「ようやく落ち着いたな……」
とある山小屋で、彼はそう一人呟き、笑みをこぼした。
……何が『落ち着いた』だ。環境に馴染めず、こんなところまで逃げてきて、もう何もかも終わりではないか。ああ、まだ打つ手があったのではないか……なんて、落ち
着いた今だからこそそう思えるのだ。当時の状況を思い出すと身震いがする。
食べ物、空気、あらゆるものに体が拒否反応を示し、気が狂いそうになった。そう、アレルギーだ。
それなりの企業に入り、うまくやっていたが、ある時、突然体にかゆみを感じた。オフィスでボリボリと体を掻いていたら、周囲に訝しがられた。私は体を掻くのを我慢しながら、かゆみの原因は食事にあるのだろうと考えた。それ以降は食事の内容に気をつけるようにしたのだが、また一つ、また一つとアレルギー反応が次々と現れ、最終的に私の体は人間そのものに対してアレルギー反応を示すようになってしまった。こうなってしまった以上、もう無理だ。仕事も何も言っていられない。失敗だ。もう……他に方法が……こうするしか……。
彼は手に持ったナイフを見つめ、喉が絞まる感覚に襲われ、嗚咽した。その時だった。
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最終更新:2024-08-27 11:00:00
1181文字
会話率:30%
日々の記憶、記録、思いや思考を唯々綴る場所
最終更新:2025-04-01 21:00:00
13784文字
会話率:0%
勇者の抱き合わせ?
はぁ?
ある日突然異世界に召喚された長谷見 優弥(はせみ ゆうや)。しかしそこには彼一人だけではなく、ジャパニメーション気触れのアメリカ人、エリヤ・スミスもいた。
エリヤの称号は『勇者』。
優弥の称号は『勇
者の抱き合わせ』。
単なる抱き合わせのいらない方として無能と罵られ、挙げ句に少しの金を渡されて城を追い出されてしまう。
日本に帰ることも出来ず途方に暮れた彼だったが、すぐに自身の異常なステータスに気づいた。それから始まる美女と美少女との三人での生活。
果たして優弥は異世界で生きていくことが出来るのか。
◆本作はカクヨムにて70万字で完結しており、380万PVオーバー、☆3700オーバー、フォロワー(ブクマ)8500オーバーを頂きました。だからなに? って言わないで(^-^;
一度更新をカクヨムのみにしましたが、連載を再スタートさせて頂きます。
※カクヨムでは第一章と第二章の一部をカクヨムに合わせました。
◆口に出さない心の中の呟きは()で囲ってます。
◆ 通貨単位は以下の通りです。
金貨1枚10万円
小金貨1枚1万円
銀貨1枚1000円
銅貨1枚100円
銅貨1枚100円
鉄貨1枚10円
◆通貨単位以外は説明を省くため、現代のものをそのまま使ってます。
◆一部全角(一桁)または半角(二桁以上)のアラビア数字表記があります。
◆あらすじはいつか改編する可能性があります。
Twitterのフォロー歓迎です。
@blue_kisa折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 19:15:37
916479文字
会話率:73%
虹は本当に七色?
あの絵の主役は結局誰?
心を揺さぶるものは一体何?
エッセイというか、日々感じたことの呟きです。
*他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2025-04-01 16:04:35
529970文字
会話率:7%
「おにぎり食べたい」というお嬢様の呟きをきっかけに、前世を思い出した従者。
(もしかしてこれって、日々、お嬢様の従者として自己研鑽に励んでいた俺への神様からのプレゼントなのかもしれない。ああ、神様、ありがとうございます!)
(お嬢様のた
めなら、おにぎりだけでなく、ラーメンだろうがお好み焼きだろうがトンカツだろうがピザだろうがなんだって作って見せる!!)
お嬢様大好きな美貌の従者と、のんびりした天使のようなお嬢様のお話です。
※※『作戦名は「先手必勝!」 虐げられるとか本当に無理なので、早めに回避します!』の続きのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 15:58:00
36486文字
会話率:34%
**あらすじ:**
45歳のレオは、メキシコシティで仕事と家族に囲まれた日常を送りながら、遠い憧れだった日本文化に夢を託す平凡な日々を過ごしていた。アニメや書籍で触れた「いつか訪れたい国」は、叶わぬ趣味の領域でしかない――と思っていた。
その運命は、ある日一変する。
高級日本料理店で挑戦した**フグ**を口にした瞬間、激痛が全身を貫き、意識が暗転。再び目を開けた先には、風に揺れる桜の枝越しに差し込む陽光が広がっていた。手の下に感じる柔らかな土、整然と広がる禅庭園、遠くで静かに掃除する僧侶。混乱するレオが池に映った自身の姿を見た時、その驚愕は頂点に達する。**16歳の日本人少年**の姿が、そこにあった。
「冗談だろう…まさか**異世界転生**だなんて」
自嘲混じりに呟きつつ、状況を探るレオ。しかし、近づいた僧侶に幽霊扱いされ、拒絶されるうちに再び襲う意識の遠のき――。
知識だけの「日本」と、現実の狭間で。戸惑いと皮肉な笑いを抱え、レオは新たな人生の幕を桜の下で開ける。それが、覚醒と昏迷を繰り返す儚い体で叶うかは、まだ誰にもわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 11:55:47
34098文字
会話率:25%
東京の大学に進学した夏休み、君は久しぶりの里帰りをした。
「昔は色々あったこの風景も懐かしいなぁ。少しも変わってないや。」
そう呟きながら昔よく通った通学路を歩く。
そんな片隅にある小さな神社で足を止めた。
「そういえば昔はよくここに来たな
。久々にお参りして行くか。」
階段を上ると君はそこで足を止めた。
そこには風になびく長い黒髪に、白いワンピース姿の女性が立っていた。
姿はもう大人びていて分かりずらかったが、君にはすぐあの子だと分かった。
「久しぶりだね」
と最初に笑顔で声をかけて来たのはあの子だった。
君はその言葉を聞いてやっと
「うん。久しぶり」
と返事を返した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 18:00:00
3856文字
会話率:20%
だるっぱです。いま感じていることの、あれやこれやを、時々、呟きます。
最終更新:2025-03-27 10:20:23
800819文字
会話率:15%
二泊三日の野宿の旅になります。
聖徳太子の小説を書くために、各地の史跡を巡っているのですが、その一環になります。
「だるっぱの呟き」でも、同じものが投稿されています。
最終更新:2024-05-28 10:30:17
46791文字
会話率:5%
「だるっぱの呟き」で紹介した性の歴史と人権の話を抜き出した内容です。内容は同じになります。性的な描写はありませんが、18歳未満の方はあまりお勧めしません。性的な価値観に影響を与えることが心配だからです。ただ、真っ当な内容です。最終的には、人
権について語っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 07:07:42
24594文字
会話率:1%
人類が仮想世界に暮らす時代に現実世界を目指した者のお話し。
最終更新:2025-03-26 11:34:29
5737文字
会話率:18%
初心者投稿者は思った。頑張って書いたものだ。きっと誰かが読んでくださる……そうして、数時間の月日が過ぎた。目の前にあるのは0の数字。震える手、高鳴る胸。これは、動悸……?
とか適当なことを書きながら、色々対策を考えたり考えなかったりす
る、小説投稿初心者の悪戦苦闘と能天気な呟きの記録です。
※投稿作品はムーンライトノベルズさんにてR指定のBL小説です。話題に多少出る程度ですが、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 12:30:13
8124文字
会話率:1%
──トイレから帰って一言、「ミルクティーが美味しいなぁ」。
最終更新:2025-03-19 19:00:00
862文字
会話率:20%
タイトルのまんまです。夜中の呟き。私も、もう一度創作界隈で遊びたい!
キーワード:
最終更新:2025-03-17 04:23:43
1190文字
会話率:0%
荷物運びの正社員(サラリーマン)として働くドラゴンの呟き。大きな体を活かした仕事をする日々。いつ使うかもわからない給料を稼いでいる。一見、人間に良いように使われているように思うが、果たして本当にそうだろうか。
ドラゴンを他の人間に置き換えて
考えてみると、自ずと答えが見えてくるはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 16:10:47
792文字
会話率:9%
絵師兼配信者である主人公は、ある日、ひょんな事から自分と容姿。名前。性別。年齢。身長。何もかもがほぼ同じで、ほぼ同一人物と呼べるそっくりさんが、巷を騒がせる人気俳優であった事に気付く。
SNSでの呟きや、配信内での言動があまりにアレ
な主人公は、そっくりさんのガチ恋ファンが起こした事件を知り、自身に命の危機が迫っていると確信した。
身バレすれば大炎上して死亡。人気俳優のそっくりさんにも恐らく迷惑をかける。収入的にも活動を辞めることの出来ない主人公は、この先どうなってしまうのか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 15:00:00
384574文字
会話率:37%
進学校に通う高校2年生、久野健志は、最近ある悩みを抱えていた。それは、幼馴染の堀田蛍の不可解な行動。意味深な呟き、友人との怪しい会話…まるで犯罪を企んでいるかのようだ。
健志は、蛍が恐ろしい事件に巻き込まれているのではないかと疑心暗鬼にな
り、彼女の行動を監視することに。ハンバーガーショップで「完全犯罪だ」と呟く蛍、そして翌日、友人・東堂茜と「証拠隠滅できた」と話すのを聞いてしまう。
ついに確信した健志は、蛍に直接問いただそうとするが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 08:00:00
1709文字
会話率:50%
物語は最終章に入る。萌美は病魔に倒れ彩夏はアメリカに留学をする。アメリカから帰って来た彩夏は美術館で命を削り描き上げた「萌えるMINO」の絵を眺める。萌美が死の直前母親に託したビデオメッセージは誠と彩夏を和解させるに十分だった。彩夏は母親か
らのスープの味を誠に朝食にテーブルに並べる。誠は20年前に毎朝飲んだこの味が懐しかったと呟き二人には新たな世界が展開していくことになる。
一方ライターの僕は四国八十八カ所の八栗山で「何故萌美は妊娠を誠に告げなかったのか」その謎を考えていた。その時一匹のモンシロチョウが僕の肩に止まったがそれは萌美の化身のような気がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 11:02:33
9202文字
会話率:45%
日々、書き留めておきたい、誰かにこの思いを聞いてもらいたいけど家族に言うでもない、あわあわな思いを呟いていきます。
読んでも何かの得になる事はないけど、なんとなく、しーんとしている気持ちを、くるりん、とひとかき混ぜするくらいの、ささやかな呟
きを、お暇な時にでも、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 00:35:37
20974文字
会話率:2%
あらすじ
『人造恒星』〝Eternal The Sun〟──通称〝ETS〟
〝それ〟はかつて『太陽』と呼ばれ、天の川銀河の隅に奇跡的に人類をはじめとする生命を生み出した、極平凡な恒星であった。
〝太陽〟は愛され敬われる存在であったは
ずだが、太陽系のハビタブルゾーンが生物の生きにくい環境となっては敬うどころではない。それでも進歩し続ける科学力により人工的に惑星の大気を作り出し地表を穏やかに保つ事も可能になり、地球だけではなく人間には厳しかった環境の惑星や太陽系近郊の恒星系に移住できるようにもなった。
しかし、それも太陽のような恒星があってこそのもの。
太陽自体の寿命は数十億年先とはいえ超巨星へとなろうとする恒星に、小さな人類が科学で抵抗するには限界がある。このままでは、いつかは太陽に飲み込まれるように生物は消滅するだろう。「まだ数百年・数千年先」と見ぬふりをしていた太陽系の人類が、一人の科学者の言葉で『太陽系を永遠のもの』にしようと立ち上がった。遥かなる子孫のために、『太陽をコントロール』しようと。
そして、それから僅か半世紀後に太陽を人工的に作り替えた『人造恒星』〝Eternal The Sun〟が誕生した。〝ETS〟と呼称された『太陽であったもの』は太陽系生物が望む光と熱を与え、銀河の消滅するその時まで穏やかに輝き続けるはずであった。しかし〝ETS〟を手にすれば太陽系だけではなく銀河をも支配出来ると悪しき欲望に満ちた者たちが常に蠢く。それらの害をなすものから太陽系を守護するために、太陽系の政府的組織〝L/s機関〟が太陽系近郊宙域統括軍から独立する形で新たに太陽系近衛艦隊を設立した。
太陽系近衛艦隊設立から5年目に当たる晶暦1124年──近衛艦隊始まって以来の大規模戦争が起ころうとしていた。太陽系外から迫り来る外敵を迎え撃つために、ひとりの人物が近衛艦隊に現れた。
※不定期更新※ 更新したときはTwitter(@foo_cha)にて呟きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 10:42:59
388222文字
会話率:42%
本羽 香那さまご主催の「一足先の春の詩歌企画」参加作品です。
7つの短歌を並べてみました。
フィクションなのでご心配なくです~
4月から人生が変わっていくことも多いので、その前の早春は、恋にけりをつける時期でもあるのかも。
使った春のワード
は、「白梅」と「水仙」かな。
説明すると趣がどっと減ってしまっていますが、現代語訳ではなく、主人公の呟きのようなものをつけ足しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 07:03:46
336文字
会話率:0%
最愛の夫を失った妻の呟き。詩ですが、珍しくフィクションです。作者に自殺念慮はありません。
ない自信があるから書けたというのが真相です。ただ書いている間は集中できて、現実逃避になるという点は認めます。
* 黒森冬炎さまご主催の「ソフトクリーム
&ロボ~螺旋企画」参加作品です。
**以下の方々には、申し訳ありませんがブラウザバックをお願いします。
情緒不安定な方、感受性の鋭い方、喪失の辛い経験をされた方、悲しい記憶を追体験してしまいそうな方、自殺念慮のある方。加えて、この題材で言葉遊びをしていることが許せない方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 20:00:00
209文字
会話率:0%
思春期の少女に恋した成人男性の呟き。
実は「僕と君の仲はきっととてもあやしい」と言いたかっただけです。
*本作品は家紋武範さま主催の「あやしい企画」参加作品です。
最終更新:2020-02-12 06:10:45
322文字
会話率:0%