突如現代に出現した人を喰らう存在である同化獣。
人類は特殊部隊を創設し戦いを挑むがダメージを与える事が出来ず苦戦していた。
そんな中、圧倒的な力で同化獣を滅ぼす謎の存在が出現した
その名は、シンラと呼ばれる昆虫人間。
これは、シンラ
と彼を取り巻く者達の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 06:19:50
8081文字
会話率:22%
『クチサケオンナ』って。
いまでも、いるのですかねー。
最終更新:2024-07-03 23:59:54
200文字
会話率:0%
それはブラコンというより。
かなり狂気でしか、ならなかった。
最終更新:2022-05-10 00:49:51
200文字
会話率:100%
この時期、きっとーー誰もが口にしているのではないでしょうか。
お雑煮をテーマにしてみました。
最終更新:2021-01-02 01:00:00
200文字
会話率:0%
普段の感情は、一体どれに当てはまるのだろうか?
最終更新:2024-07-03 23:57:00
273文字
会話率:0%
不幸と不運と不遇が重なった悲惨な生活の果てに、尋常ではない格闘能力を身につけた薮上荊斗(やぶがみけいと)。しかし、裏稼業に奔走する日々を送っていた荊斗は、誰かに使われる立場のまま年老いて病に倒れてしまう。
死の間際、主役になるのを諦めたモブ
キャラ人生を心の底から後悔した荊斗は、薄れゆく意識の中で「やり直し」を強く願う。そして気が付けば、半世紀前に通っていた高校の教室――90年代の前半へと戻っていた。
この世界が現実かどうか疑いながらも、荊斗は未来知識と戦闘技能を駆使し、自分や家族や友人の人生を狂わせる理不尽を粉砕していく……
※この小説はカクヨムでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 12:10:00
179045文字
会話率:37%
俺は緒方霞(おがたかすみ)、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生、高校入学してからどういう訳かすっげ~美少女五人に毎日追いかけられてる。
一人目は中学時代からの「親友」だから仕方ない、二人目は一緒に
暮らしてる「義妹もどき」だから仕方ない、三人目はたまたま席が近い「金髪碧眼ハーフ」だから仕方ない、四人目は「訳アリ」だから仕方ない、五人目は「話すのも怖い」から仕方ない。……ってあれ? もうこれ詰んでるやないか~い!
美少女達に追われるようになってから全男子生徒の「敵」と見なされ、男友達はふたりの変人を除き全ていなくなりました。女子からも「鬼畜」とか「女の敵」とか氷のように冷たい視線を向けられます。そんなワタクシではございますが、今のところ親に顔見せできないようなことはしておりません。
もしも願いが叶うなら放課後や休み時間に深夜アニメトークやソシャゲをする極々普通のインドア友達が欲しいです。そりゃ~周りにかわいい女の子がいるのは嬉しいですよ。でも下着の話とか女の子の秘密トークを聞くのは恥ずかしいので出来れば他でやってください。年頃なんで色々、色エロ想像しちゃいます。どうか良しなに~
天使のようにかわいい美少女達と風変わりな主人公の織り成す青春ハーレム系残念ミステリーラブコメ開幕! ムフフもちろんあります! ムフフっ!
※短編「優しいだけの嘘つき達は今日もラブコメを演じる」の連載版です。
6話目からは、毎週2度(月曜日、金曜日の午前7時)の更新予定です。
本作品はカクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 23:05:23
263243文字
会話率:42%
一人の人間が異世界に転移し、そこで頑張って生き抜こうとする話です。
最終更新:2024-06-30 07:10:00
5136文字
会話率:12%
あまり『喋らない』ことで無気力に生きてきた青年は理不尽な社会人生活の毎日を送っていた。
隣ばかりを気にすることよりも、笑うか笑われるかを選ぶくらいなら『喋らない』ことで周囲から孤立してしまい、集団意識の『仮想敵』になってしまう。
そんな毎日
に嫌気が差していた青年はある事を願う。
『喋らない』ことがあっても許される『異世界』。
会社の上司から怒られ周囲からコソコソと笑い物にされ、現実逃避かもしれないと認めながらも強く望み、眠るように意識を失う。
気づけば見知らぬボロい家の中で────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 23:36:23
20489文字
会話率:28%
殺し屋として育てられた「キル」という少年は、プロの殺し屋であったお父さんの下で、殺し屋として働いていた。
ところが、ある日の依頼でミスがあったことが発覚し、あっさりと追い出されてしまう。
だが、幸いにも転職先はあった。
それは、「剣魔道
士」である。
ザックリ言うと、誰もが憧れる職業で、勇者に最も近い仕事とされていた。
その憧れの仕事になったキルであり、その道程は波乱万丈でありながらも、なんとか無事で刺激的な楽しい日々を過ごしていた!
だが、ある時に来た依頼が……「親父を殺せ」だって?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 08:11:58
24118文字
会話率:32%
ハンバーグが好きでたまらない兄弟二人、ハンジャとバクドーは至高の味と言われるハンバーグが眠るハンバーグ島を求めて10年間旅をしていた。その末に、たどり着いたのはハンバーグのハの字も関係なさそうな世界の真ん中で天までそびえ立つ真っ黒な円柱だっ
た。果たして本当に至高のハンバーグなるものが見つかるのか?
「ワクワクするね、兄さん!」
「ああ もう俺たちにはこれしかねえ、気合いれるぞ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 21:14:44
19260文字
会話率:45%
終焉の謳い手~破壊の騎士と旋律の戦姫~
設定資料、登場人物等の設定資料置き場です。
↓本編はこちら↓
https://ncode.syosetu.com/n2590ij/
最終更新:2024-06-19 20:10:00
45183文字
会話率:3%
中学三年生、ツナの失敗談。
夢のおはなし。
最終更新:2024-06-19 12:11:12
14324文字
会話率:1%
~~ 自分が作製していた、乙女ゲームの世界に転生したのは、何か意味がある?! ~~
前世のわたくしはまだ女子高生ながらも、父の会社のゲーム製作に関わっておりましたの。年上の幼馴染と一緒に、若い女性向けの『乙女ゲーム』の作成をしたのです
。それは大人気作品となり、第二弾を作ろうという、というお話がありまして、わたくしも共に、登場キャラや設定を考えたりしておりましたのですが……。
気が付くとわたくしは、その『乙女ゲーム』の世界の住人になっていたのです。
…えっ?…これって転生?わたくし、自分が作製していた自社ゲームの世界に、転生してしまったの?
けれども…何だか、その乙女ゲームにしては……、現実とゲームでは設定上に、色々と違っている部分がありまして……?!…わたくしは…モブキャラなのですか?…そして、わたくしの周りにも…前世保持者がおられますの?!それにしては……皆さん、記憶がはっきりしていませんが…?それに、もしかして…彼は……?!
転生者達が巻き起こす『乙女ゲーム』の世界で、わたくしは幸せになれますの?
***このお話は、主に女主人公目線で進みます。時折、脇役陣の番外編を入れる形になるかと思います。今のところ、残虐な行為などは殆どない、若しくは、かなり軽いものになる予定ですが、途中より『残酷な描写あり』として、項目を変更する場合もあるかもしれません。(保険として)
最終的には、普通の男女恋愛を目指しています。全体的な構想がまだボンヤリしていますので、こちらの作品では更新はゆっくりとし、不定期の予定となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 00:00:00
430166文字
会話率:33%
エロと女の子をこよなく愛す、生徒会長の愛米 色はハーレム法治国家を目指す。どうせ法律とかどうでもいいんだろうけど。その脳ミソをちょっとは勉強に使えばいいのに、頭の中はいつも、女の子女の子女の子…
そんな生徒会長の居る学園ラブコメ、スタートで
す‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 17:26:22
2226文字
会話率:54%
かつて人間が存在し、滅んだ世界に一人の人間の少女は生まれた。
しかしその世界では、人間の存在は嫌悪されていた。
なぜ少女は生まれたのか。
なぜ人間は嫌悪されたのか。
多くの出会い、多くの戦いの中で彼らは世界の真実を知る。
最終更新:2024-06-06 21:52:33
827951文字
会話率:29%
戦国時代、近江の国人領主家に男子が生まれた。名前は竹若丸。そして二歳で父を失う。その時から竹若丸の戦国サバイバルが始まった。竹若丸は生き残れるのか? 家を大きく出来るのか?
最終更新:2024-06-06 15:56:07
1619572文字
会話率:62%
『この国で一番の歌姫を第二王子の妃として迎える』
国王の宣言により、孤児だった平民のリナリアはチェルミット男爵に引き取られ、地獄のような淑女教育と歌のレッスンを受けた。
しかし、必死の努力も空しく、毒を飲まされて妃選考会に落ちてしまう。
期
待外れだったと罵られ、家を追い出されたリナリアは、ウサギに似た魔物アルルと旅を始める。
選考会で親しくなった公爵令嬢エルザを訪ねると、エルザはアルルの耳飾りを見てびっくり仰天。
「それは王家の宝石よ!!」
…え、アルルが王子だなんて聞いてないんですけど?
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 18:42:58
121990文字
会話率:33%
風邪ひかぬ様にあったまろ
キーワード:
最終更新:2024-05-28 17:33:36
212文字
会話率:0%
「あの」「あの」
「あ、どうぞ」
「ううん、そちらが先に」
「いや、そんな、そっちがどうぞ」
「うん……」
「あのさ」「あの」
「あ、ごめん『ううん』って聞こえて、僕が先かなと思って」
「ああ、こっちこそごめんなさい」
「……」
「……」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-27 15:00:00
624文字
会話率:99%
「お、お、おぉああぁ……」
おれはそのくぐもった声を聞き、一瞬、不思議な感覚に襲われた。母のおなかの中にいて、外の会話を聞いているような。だがそれは今、おれは暗闇の中にいて、身動きが取れないからだろう。ああ、それを言ったら冗談として笑っ
てもらえるだろうか。無理だろうな。泣き崩れる母と妻を宥める医者と看護師の声が聞こえる。
「あ、あなたぁぁ、こんな、こんなぁ……」
ひどい姿になっちゃって、か? でも見えないんだ。おれには何も。真っ暗なんだ。意識を取り戻してから二日、いや三日が経っただろうか。……わからないが、が、が、少しは冷静に、な、なってない、なれるはずがない、ああぁぁぁ、まただ。正気の糸が切れそうだ。叫び出したくなる。でも、それすらできな、い、い、い。……ああ、もう何度も頭の中で叫んだ。酸欠になりそうなくらい。脳の血管が切れるんじゃないかと思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 11:00:00
2774文字
会話率:6%
村の奥深くにある森に住む少女ミシェル。彼女には生まれつき不思議な力があった。村人はその力を恐れ意味嫌っていた。ミシェルはそんな村人から隠れるようにひっそりと暮らしていたのだ。そんなある日、彼女の住む家の側で動物たちが騒いでいるのに気が付き外
へ出てみるとそこには片翼を怪我した小さな竜が倒れていたのだった。
*アルファポリスにて連載中です。第17回恋愛小説大賞に参加中の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 09:40:00
51479文字
会話率:46%
トキメカない恋でも、ボクはキミが好きです。
キーワード:
最終更新:2024-05-22 03:00:00
1404文字
会話率:30%
ココロがあるロボットの君と心のない人間の俺のお話。
最終更新:2024-02-06 03:00:00
1984文字
会話率:47%
いつもの旦那との会話に私は飽き飽きしていた!
最終更新:2022-09-26 03:00:00
1323文字
会話率:35%