9月2日に自民党憲法改正実現本部の全体会合を開き、自衛隊明記など改憲の指針となる論点整理を了承しました。
今回はその中で「憲法9条改正案」と「緊急事態条項」から「緊急政令」に名前を変更したことについて個人的な意見を述べていこうと思いま
すのでどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 18:07:13
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会話率:8%
日本国憲法9条は「日本の癌細胞」と言って良い程日本に悪影響を与えてきました。
ロシアとウクライナ問題を契機に一気に憲法改正へ推し進められていくことでしょう。
しかし、それと同じかそれ以上に議論をロクにしないままに「緊急事態条項」を追
加することは危険です。
特に、“緊急事態”の定義を曖昧にすることや、“安全装置”としての憲法裁判所などを設置せずに推し進めてしまうことは大きな危険性を孕んでいるように感じます。
それらを複合的に総合して憲法を改正するかどうかを皆さんお考え下さい。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 19:00:00
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会話率:3%
8月15日の終戦記念日と日本の平和憲法に関する議論を中心に展開しています。日本は「敗戦」ではなく「終戦」としてこの日を記憶し、戦後は連合国の影響下で平和国家として再建されました。憲法第9条に基づく「平和憲法」は理想と現実の乖離があり、他国に
防衛を依存する矛盾を抱えています。現代の日本は防衛力強化の必要性を認識し、ウクライナの教訓を踏まえた自立した防衛を模索しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 01:42:05
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うまげに思った事を書きなぐるだけのお話だよ。
うまげってのは讃岐の方言で「きれいな」とか、「もっともらしく」とかいう意味を持っている。
「ウマゲな服やのぉ~」というのは、「センスの良い服だね」という意味だし。「ウマゲな髪型しとんのぉ~」
は、「カッコイイ髪型だね」とかいう意味。
「ウマゲな話」には、良い意味と悪い意味がある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 21:30:33
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会話率:1%
八つ当たりだよ。
とはいえ、なぜ改憲ないのかはそう言う事なんでしょ?
最終更新:2022-09-12 21:24:14
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第三弾です。
改憲は前例作り?それじゃダメでしょ。
最終更新:2017-11-02 13:29:30
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憲法9条と自衛隊 世界の現実 完全無視の 非武装・非戦という妄想平和の虚構とは 改訂増補版
キーワード:
最終更新:2024-06-03 05:52:25
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憲法9条と自衛隊
いま
イスラエル紛争と
ウクライナ戦争に思う
キーワード:
最終更新:2024-05-30 07:04:19
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憲法9条と自衛隊 その自己矛盾を暴く
キーワード:
最終更新:2024-03-13 09:37:39
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第三次護憲運動!令和版護憲運動!
なぜ保守系インフルエンサーの動画ばかり見ている僕が護憲を掲げるのか?護憲こそが国益に担っているからである。
最終更新:2024-01-08 04:39:52
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正月連続再放送があったので、1話の頭を見逃しましたが、
そのあとは、録画して全話視聴しましたので、その感想です。
創作としては、波乱万丈で非常に面白く、最近見た日本の
ドラマでは一番面白かったのですと言っても、これと朝ドラや
大河ドラ
マぐらいしか見た事ないんですけどね。
泣けるし、どんでん返しはあるし、性格づけも面白いし、
思想や主張もある。
VIVANTとは、日本語で「別班」の事で、自衛隊と違い、
独自に法を無視して日本のために諜報活動をする組織。
しかし、現実の日本は、実質アメリカに支配されており、
実際にあっても、アメリカの思惑外で動けるのかどうか。
自分の判断としては、真の別班は、戦争に負けた後、
日本以外の国で、自由に日本のために活動しているテントの方だと
思います。
真の敵は、日本を支配下に置いて使い捨てるアメリカの方で
そろそろドルもやばく、アメリカは破綻か内乱の可能性があり、
その期に乗じて、アメリカから独立する算段を思索するべきかと思います。
ピンチはチャンスでもあるのです。
今の状態で中国や他の国をアメリカに賛同して戦争をしても
使い捨てられるどころか、裏で売られて酷い目にあうのが、
目に見えているからです。
これから日本もアメリカに従属して戦争ができるよう改憲などが
あるかもしれませんが、絶対に、憲法9条や国民の人権を
手放さないよう努力しないと、日本という国は亡くなる可能性が
あります。憲法改正などの投票も、ムサシという不正投票を疑う
自動投票管理システムがあり、機能しない可能性があるので、
国民投票までは、もっていきたくないところです。
安部元総理の傀儡だったアベノチルドレン関係者が株式会社ムサシの
関係者だったと思いますが、名前を思い出せません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 12:18:58
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日本はプロパガンダに惑わされずBRICS側につくべき!
日本の軍事国家化は嫌です。
アベ元総理が暗殺された理由は、BRICS側について
軍事国家として日本を再建たくらんだからだと思います。
(詳しくは、ニコニコ動画のSATORISM T
V237と
リチャードコシミズ氏の動画7月20日号を合わせて計算してみたを
参考にしてください。)
しかし、自分は、憲法9条を保持、護憲したまま、
BRICS側について世界平和のために尽くす事が
日本が世界にできる有用な事だと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 11:50:11
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日本は、過去に大東亜共栄圏の建前の元に
植民地化して麻薬などを使って搾取するという結局白人と変わらない
というか白人よりたちが悪い占領を行なって、その後、戦争で
酷い目にあい2度と戦争はしないと憲法で約束させられました。
最終更新:2019-01-09 10:07:42
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会話率:0%
突如として現れたステルス爆撃機。
迎撃にあがるステルス戦闘機。
憲法9条を掲げる日本で起こりうるかも知れない事態。
その時、日本は?国民は?世界は?
選択はいかようにでもある。
最終更新:2023-08-27 23:25:06
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会話率:16%
憲法9条の内容が史実とは微妙に異なり、現在も限定的にだが徴兵制が存在するもうひとつの日本。母親と弟と暮らす高校3年生の佐上美姫は、受験勉強に忙殺される日々を送っていた。だがその頃、日本は日に日に近隣の某国との緊張関係が高まっており、政府は次
第に平和路線を転換し始める。やがて美姫たち無関係な一般市民の生活にも、暗い影が忍び寄っていくのであった‥‥
「公共の福祉」「安全保障」の名の下、次々と制限されていく国民の自由。どうして良いか分からずに、事態に翻弄されるしかない無力な大衆市民。気づけば、当たり前の日常はもう、そこには無かった‥‥‥遂に、世の中に不安を感じながらも、受験勉強に励んでいた美姫のもとに、一枚の通知が届く。それは軍に入ることを強要する「徴用令状」だった‥‥。
変えようのない理不尽過ぎる運命を突きつけられながらも、必死に自分なりのやり方で抗おうとした少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 12:30:02
6001文字
会話率:40%
憲法9条を巡って争いが起きつい実は戦争にまで発展する話。
最終更新:2022-05-07 18:44:48
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会話率:0%
憲法9条の論争によって戦争が起きる話。
最終更新:2018-05-07 19:01:13
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憲法9条を巡って論争が起き、それもとで戦争が起きる皮肉を書いた。
最終更新:2018-01-25 09:21:46
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日本は首都東京で数年後にオリンピックを控えたある日。
一体の未確認飛行物体の核攻撃を受けた。
場所は日本の鉄道の中心…東京駅。
死者は数万人に上り、行政も破綻し、東京はオリンピックどころか、人が住まない街になった。
しかしこのような中、23
区から遠く離れ、被害が免れた“東京”が存在した。
多摩地域である。
日本政府は八王子、あきる野、昭島、青梅等に全機能を移動させた。
日本を大混乱に陥れた未確認飛行物体は世界中に発生。
この未確認飛行物体の正体はだれも解明できないまま今に至る。
未確認飛行物体を倒すには、弱点と呼ばれる部分に攻撃を充てることだが、どのような国の軍隊の爆撃機を使っても当たることは難しかった。
また、普通の攻撃では傷さえつかないことが判明。
世界は絶望の中、死ぬのを待つだけと言われるようになった。
その中、第一被害国の日本と協力し、中国は昔の文献に似たような記載を発見。また、台湾でも同様の言い伝えが残っていた。もともと人体には「神力」と呼ばれる力があることを発見。それを攻撃に変えるための装置を日中台合同で開発。完成させた。
日本政府は9条を放棄し、対未確認飛行物体のため国の軍を創った。
そして軍人たちは「神力使い」と呼ばれるようになる。
神力使い育成のため、国は軍の基地と共に士官学校を各地に設立。
そんな日本から100年以上経った頃の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 22:37:09
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会話率:46%
9条とは何か?
ずいぶん昔から、筆者はこれを疑問に感じていました。
本連載では、護憲、改憲の議論は一先ず置いておき、そもそもこの条文がどういう意味で、どういう意図で作られたものであるのかを深掘りしていきたいと思います。
最終更新:2022-03-17 19:27:07
15423文字
会話率:5%
憲法9条の在り方は、これからの日本の在り方を決めると私は思います。
ちょっとでいいので、考えてみましょう。
憲法は色々な手段で調べることができます。
キーワード:
最終更新:2022-01-24 04:13:34
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会話率:0%
自衛隊、9条、その役割を考える。
キーワード:
最終更新:2021-12-13 17:22:19
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西暦202X年。
突如中東にて出現した"超テロ組織"が世界帝国を建国することを宣言し、全世界に宣戦を布告すた。
ニューヨーク、シカゴ、ロンドン、パリ、ドルトムント、ローマ、モスクワ、デリー………そして上海。
世界各国の主
要都市で新型爆弾や細菌兵器が炸裂する中、中国で新型爆弾が使用され上海は焼け野原と化した。
遂に隣国にまでテロ組織が迫って来ている事に恐怖した日本国政府は、自国に被害を出す前に国外にてテロ組織を撃退することを決定、半ば強引に憲法9条を改正した。
世界はようやく反撃の狼煙を上げ始めた。
アメリカを始めとした多国籍軍がエジプト、シナイ半島へと集結する中、憲法改正に伴って国外戦闘が可能になった自衛隊もテロ組織撲滅のための「狼牙の蜘蛛作戦」に参戦するために、元特殊作戦群の『阿賀田 正己』を隊長として新たに編成した『第39戦車中隊』を中東へと向かわせた。
しかし、インド洋にて突然発生した巨大ハリケーンに行く手を阻まれてしまう。
阿賀田は出兵を中止し、なんとか全輸送艦を引き返そうとするが、最後尾に付けた己の乗る艦はハリケーンに飲み込まれてしまい、輸送艦は横転する。
阿賀田は無念の中意識を手放す………
しかし、阿賀田と巻き込まれた隊員32名が目を覚ました場所は中東でも、インドでも、アフリカでもオーストラリアでもなかった。
目が覚めるとそこはなんと、あの百年戦争末期の1428年4月30日、オルレアンの森の中だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 21:36:53
2075文字
会話率:83%
世界には不思議な事が多いのだ。
僕、獅押 依良は自分の半生を書き綴りながら振り返っていると常々そう思う。
ここ十数年で見つかった詳細不明の超高密度のエネルギー「魔素」と、それを使いやすいように体系化して作り上げられた「魔法」。
夢のような物
質が見つかった事により、この世界の技術は幾つものブレイクスルーを遂げた。魔素を利用した機械工学「魔導機械工学」など新しい学問の樹立、それに伴う機械技術の爆発的向上。
だが、輝かしいそれにも常に暗部は付き物だ。
この世界は、11年前に再び世界大戦の過ちを犯した。様々な技術や新発見の物が使われたこの大戦で、実に地球上の3分の1の人類が死滅した。
そして現在。世界は相変わらずギスギスなようで平和なような関係を続けている。
今大戦の途中で憲法第9条は改正され、日本は正規軍を持つようになった。今大戦での惨状を見ていた当時の国民はこの決断を反対しなかった。むしろ昔に戻ったとも言えるかもしれない。その時ほどじゃないにしても、子供たちにとっては軍人が憧れの職業になっていた。
僕達は2042年の春、軍人を養成する名門の学校へと入学した。
さあ、この学校では何が見られるのだろうか。僕は割とワクワクしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 20:00:00
16659文字
会話率:33%
そう遠くない近未来
東アジアにおける軍事情勢は激化していた。
20世紀末、ソ連崩壊後に朝鮮半島に誕生した統一国家「高麗連邦」は過激な民族主義を燃え上がらせ、日本に対して軍事衝突の危機を高まらせていた。
日本においても高麗連邦やイスラム
系国際テログループの台頭など、激化する国際情勢に対応するために、21世紀に入ってまもなく憲法9条を改正し、これまでの自衛隊を「日本国防衛軍」という名の国軍へと発展させた。
日本と高麗連邦、両者の間には対馬周辺の領有権を巡る、根深い外交上の対立が続いていた。
そして平成から令和へと年号が新しく変わった時、高麗連邦はこれまで日本に対して研ぎ澄ませていた牙をむく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 15:17:10
15980文字
会話率:40%
魔王討伐のため異世界転移させられたゆとり学生は、神からチートステータスを授かったが、日本人固有スキル「憲法9条」がスキルとして登録してあった。
スキルの効果で、武力による威嚇や武力の行使を禁止されているため、戦闘のために作られた武器を装備で
きず、最弱モンスターも倒せない主人公。
神から頼まれた魔王討伐が遂行できずに、生活費を稼ぐため非戦闘の雑業をする日々。
異世界にも慣れ、自身の宿命を忘れていた頃、魔王軍が襲撃してきた。逃げ惑う人々、燃やされる住処・・・平穏だった生活から一変し、地獄と化す。そんな中で、主人公はどう立ち向かっていくのか。
※ネタ小説。法の抜け道を考えながら戦う、縛りファンタジー小説です。魔王討伐まで、憲法9条を破棄したり、改憲したりしない予定です。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 00:00:00
326文字
会話率:42%
前倒しの第3弾です。
今回は憲法9条をかなり弄ってます。
大切なキーワードを、幾つか散らしてますのので、気になる方は調べて見てください。
お手柔らかに。
最終更新:2019-05-24 01:55:21
1123文字
会話率:2%
日本国の敗戦による「終戦の日」にあたり、日本国憲法第9条と第三次世界大戦についてを虚構なりに……
※ご注意!!
この短編作は、
同著者の挫折しながらの連載作「―地球転星― 神の創りし新世界より」の、日本国敗戦の日、いわゆる「終戦の日」を意
識して同日、投稿した内容、サブタイトル「46.禁忌の扉」のお話をそのまま短編としてコピペしただけのものを一部の部文だけ省略して、微妙に加筆、修正を加えてあるかもしれないだけのものを、短編作としても投稿しただけのものです。
ですので、冒頭からいきなり、連載作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 12:00:00
35673文字
会話率:11%
沖縄戦の「沖縄慰霊の日」にあたり、沖縄本島の在日米軍基地問題、そして自衛隊の合憲性と近隣諸国との関係についてを虚構なりに……
※ご注意!!
この短編作は、
同著者の挫折しながらの連載作「―地球転星― 神の創りし新世界より」の、「沖縄慰霊の
日」を意識して同日、投稿した内容、サブタイトル「42.戦を薙ぐ平和」のお話をそのまま短編としてコピペしただけのものを一部の部文だけ省略して、微妙に加筆、修正を加えてあるかもしれないだけのものを、短編作としても投稿しただけのものです。
ですので、冒頭からいきなり、連載作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 12:00:00
25012文字
会話率:14%
日本国の敗戦による「終戦の日」にあたり、日本国憲法第9条についてを虚構なりに……
※ご注意!!
この短編作は、
同著者の挫折しながらの連載作「―地球転星― 神の創りし新世界より」の、日本国敗戦の日、いわゆる「終戦の日」を意識して同日、投稿
した内容、サブタイトル「28.戦薙の剣」のお話をそのまま短編としてコピペしただけのものを一部の部文だけ省略して、微妙に加筆、修正を加えてあるかもしれないだけのものを、短編作としても投稿しただけのものです。
ですので、冒頭からいきなり、連載作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 12:00:00
35794文字
会話率:12%
西暦2100年 憲法9条改正50周年を迎えた日本は平和な時を謳歌していた、その反面世界各国は経済の低迷により国際情勢は悪化の一途を歩んでおり、戦争の影が見え隠れしていた。そして、東アジア及び日本を中心にその火蓋は切られることになる。
最終更新:2018-08-13 00:00:00
315359文字
会話率:43%