架空戦記創作大会、2023夏 投稿作品
➀ 以下の艦船を手にした日本が戦う太平洋戦争を描く架空戦記。
(´・ω・`)お題:”100隻の海防艦”で頑張ります。
最終更新:2024-12-09 08:00:00
10018文字
会話率:33%
ド底辺作家が夢見た10万字ブースト
さて結果は?
最終更新:2023-09-09 17:16:10
986文字
会話率:0%
我が家の軒下にはツバメの巣があって、
毎年、ツバメが営巣して繁殖しています。
時期にバラつきはあるものの、
4月には一番ツバメが帰ってきて、5月中~後期頃には巣立っていきます。
その後、二番ツバメが6月中頃から7月にかけて巣立ちます。
そ
の年、巣立った若鳥が戻ってきて、巣で夜を過ごしていることもありますが
7月になると我が家の軒下はちょっと寂しくなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 18:00:00
1436文字
会話率:0%
十年前の夏、帰り道で、夏みかんと幽霊と。
※夏のホラー2023に出そうと思っていましたが、間に合わなかった作品です。
最終更新:2023-09-02 16:39:54
7003文字
会話率:40%
架空戦記創作大会2023夏参加作品です。
お題➁ドイツが西方電撃戦に失敗した世界
最終更新:2023-08-27 23:10:27
1806文字
会話率:16%
ーー弟のケンジがねえ、あれからおかしくなっちまったんだ。
山に置いてきた弟。一人で戻って来た彼は、その日からおかしな行動をするようになり……。
夏ホラー2023大遅刻作品です
一応どうにか完結したので……あの、よかったらぜひ
最終更新:2023-08-25 01:04:58
2896文字
会話率:24%
お盆休みに幽霊が・・・。
最終更新:2023-08-24 23:56:37
8624文字
会話率:15%
※2023 夏ホラー参加作品です!
私――帰らなくちゃ。
記憶をなくし、事故にあうすんでのところで助けられた私が、ただ強く思ったのはその一事だった。
少し思えば道が分かる。景色が分かる。
家の前に立てば作りが浮かぶ。歴史が浮かぶ。何年
も前に亡くした飼い犬のことも、一緒に暮らした家族のことも。
きっと誰より、正確に。
けれど、いざその人を前にして分かるんだ。
違うのだと。ここは私の家ではないと。帰る場所ではないのだと。
一秒前の「我が家」は次の瞬間には「よそ」へと変わる。
あなたはだあれ? ここはどこ?
私はどこへ帰ればいい?
この先は我が家だと手招きをしてくる帰り道。それのどれに乗れば、裏切られることなく帰ることができるのだろう?
心よりの「おかえりなさい」を。
どうか私に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 09:00:00
22459文字
会話率:13%
純真なる魂の物語。
転生のセーラの数奇な運命。
この拙作は今年のホラー企画に投稿した「夏の恐怖(ホラー)夜話五年之語り」のオムニバス作品をピックアップして再修正追加編集し、新たなお話にしたものです。
リベンジ的な・・・この夏、このま
まじゃいけないもん(笑)。
全8話予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 02:00:00
10087文字
会話率:31%
昭和16年6月、開戦直前の大日本帝国の各地に謎の艦艇が出現する・・・架空戦記創作大会2023夏参加作品。お題1となります。
最終更新:2023-08-13 00:00:11
9158文字
会話率:19%
ァ”狂ア”気ァ”のア”正ァ”気ア”とァ”正ア”気ァ”のア”狂ァ”気ア”
最終更新:2023-08-11 15:45:15
36126文字
会話率:35%
誰にでも当たり前にあったはずの夏の日。何も特別なことはないただの日。
最終更新:2023-08-09 08:28:44
331文字
会話率:54%
仕事の帰り道でのこと。
偶然立ち寄った夏祭りで、子供の頃に行方知れずになった親友の姿を目撃する。
思わず追いかけた先で、不思議な夏まつりの世界へ迷い込んでしまう。
親友の行方と帰る方法を模索する中で、ある思い出がよみがえる。
最終更新:2023-08-09 01:31:20
7869文字
会話率:7%
海水浴をしていて消えたマサオ君が、その夜、ボクんちのお風呂のバスタブから出てきた。
最終更新:2023-08-08 06:08:40
1242文字
会話率:32%
架空戦記創作大会2023夏 参加作品です。
最終更新:2023-08-01 12:00:00
7222文字
会話率:5%
残業のため遅くに会社を出た俺は、暗い道を歩いていた。
トボトボ歩きながら、[今から帰る]と家に連絡しようと携帯電話を手に取ると充電切れ。
何か連絡する手段はないかと周りを見渡すとそこには電話ボックスがあった。
俺は渋々その公衆電話から自宅へ
連絡しようとするが....。
この作品は「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 07:56:29
1653文字
会話率:14%
夏休みにおじいちゃんの家に帰省した小学生のりく君。家族で川に遊びに来た際にうっかり水中で岩に手をはさまれてしまう。
最終更新:2023-07-29 00:00:00
3983文字
会話率:30%
「今朝のニュースです。一週間前行方不明だった△△市のAさんが、
□□山の崖下の渓流で遺体となって発見されました。」
「遭難ですか?□□山は△△市とはそう離れていない場所ですよね。
しかも当日の天気は晴れており、地元の人が迷うような所でもな
いらしいじゃないですか?」
朝のニュース番組でアナウンサーが状況を読み上げ、コメンテーターが訝しげに尋ねる。
「とても痛ましい状態だったそうで、全身打撲で顔が半壊していたそうです。」
「崖から転落したのでしょうか?」
「それが……第一発見者や鑑識が言うには被害者は笑っていたそうです。
被害者の近くには折り紙の鶴がなぜか置かれていたそうです。」
「それは自殺にしても軽くホラーですね……」
「現在、警察が当日の被害者の動向や事件事故両面において捜査しており——」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 17:18:19
2655文字
会話率:32%
小学5年生の夏、塾の帰りに浜辺に寄り道したことで起きた恐怖体験。
最終更新:2023-07-14 03:26:20
5731文字
会話率:44%
真希はここ一週間、会社に泊まり込みで働いている。今日こそは家に帰る!と疲れた体を引きずって深夜に会社のエレベーターに乗ったら…閉じ込められた。力自慢の真希が本気で開けようとしてもうんともすんとも言わない扉。なんだかぞわぞわする気配。聞こえて
くる奇妙な声。そこに一人の男がひょいと乗り込んできた。優男風だが油断ならない雰囲気の男。さらに「今日は夏至だから魔の扉が開いてしまった」なんておかしなことを言う。一年で一番短い夏至の夜を真希は無事に乗り越えられるのか。
「恋が叶うチョコレート」と同じ世界観のお話。単独でお読みいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 15:44:59
22303文字
会話率:38%