探した言葉と私はおしゃべりしながら、未来の私と喋りたい。
最終更新:2024-07-15 22:06:26
704文字
会話率:0%
真面目に鑑賞(み)ると馬鹿をみる。流し見しても馬鹿笑い。
そんなトンチキにしておバカなサメ映画の世界。低予算っぷりはスルーして楽しもう。
※カクヨムと小説家になろうに投稿しています。
最終更新:2022-12-17 12:21:45
2190文字
会話率:0%
そのさきになんにもない道だけど。
こいつが、おれのいく道。
最終更新:2022-11-07 07:00:00
676文字
会話率:0%
高校2年生の夏休み。長年続けた野球を怪我で辞めた二三桜樹は、祖父の残した古本屋『古書エウレカ』で何をする訳でもなく本を読み漁っていた。ふと見つけた薄い古本”今変之噺”を友人であり、悪友の忍者。服部全蔵と共に開くと、光に包まれる。
目を覚
ました2人は獣人や亜人。魔術が存在し、織田信長が天下を統一した摩訶不思議な現代日本に迷い込んだ。
「家族も友人も大丈夫だと言うのなら、こっちの世界を楽しみたいでござる」
「超賛成」
甘酸っぱい恋をを青い春と呼ぶのなら、馬鹿笑いする友情はまるで青い夏。
この物語は、イカれた一般人の主人公と、友人のイカれた忍者が様変わりした日本を心の底から謳歌するギャグコメディ。
※1話3000文字程度の手軽に楽しめる作品を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 07:00:00
59370文字
会話率:58%
陰陽術の力。聖職者の力。そして厄災級悪魔・七つの大罪・怠惰の力。
この三つの力を自由に操る最強の存在・幸田 陰晴が可愛い彼女イトと一緒にひたすらイチャイチャしながら楽しく自分第一で生きていた。
しかしそんなある日クラスメートの勇気が主人公属
性モリモリの才能に溢れた存在という事が発覚。それにより学校に悪魔は侵入するわ勇気を狙って町中にゾンビが溢れるわ危ない組織も介入するわで、てんてこまい。
しょうがないから、陰でそれの手助けをしつつ。ハーレム作る勇気の物語を見て馬鹿笑いする何とも良い性格をした主人公の話。
基本的に主人公最強でストレス展開は極力ゼロで書いていきます。
他にも幾つか作品を書いていますのでよろしければそちらもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 19:46:02
81136文字
会話率:42%
おっすおれ桂。
最近祐のやつ付き合い悪いんだよ。
だから徹底的にふざけたおして、馬鹿笑いさせてやるぜ。
最終更新:2016-07-04 01:10:46
2005文字
会話率:37%
もしも君が、ほんとに最高の小説に出会いたいというならだな、まず、こんなところで読み漁ることをやめるべきだ。そうだな、近所に書店はあるかい? ならそこに行くんだ、少しのお金があれば、準備万端。オススメコーナーの前に立って、てきとうに手に取ろ
う、それがどんなものであれ、ここにあるものよりは君を退屈から救ってくれる。
退屈そうな君を見てると、僕は思うよ、何をかって? その、「なにもかもがくだらない」っていう目をしているんだよ、君は。そんな君を見てると、僕と君はよく似てるなぁって、そう感じるんだ、うれしくないけどね。
ねぇ君、いま退屈かい? そうか、じゃあ僕の小説を読みなよ。
くだらないテンプレ通りの内容を、イカレタ文章で飾ってみようと思うんだ。チンケな僕がね。書きながらツッコミをいれるんだ。どんなハーレムも、鬱展開も、王道展開も、作者である僕から見たら、ただのコメディなのさ。
これは最低な小説だよ、もはや文字の集合した何かだね、この物語を読むぐらいなら、エンデのはてしない物語を読むね、僕なら。ああ、この小説は、あれだよ、みんなが好きなファンタジー小説だよ、ジャンルなんていうもの、この小説に限って言えば意味はないけどね。度数の高い酒を飲みながら、トイレでふんばって捻り出した汚物よりも汚い言葉が出るから、少しだけ気を付けてね。政治ネタも出るから、女はブラバしたけりゃ早めにしなよ。
何度も言うけど、ここは、僕や君たちのような、「こんなところで小説を読み漁るのに飽きた人」が、上品な気持ちでフラリと立ち寄った紳士淑女におもいっきり中指を立てながらバカ笑いする、そういう小説、そういう場所なんだ。内政チートとか、俺つええとか、そういうのって、僕たちは求めちゃいないのさ。いっぱい馬鹿笑いしながら、アルコールをいっぱい引っ掛ける、明日になれば記憶なんて消し飛んでやがる。キチガイばっかりな幼稚園、つまりはそういう場所なんだ。園長は僕、体罰と悪戯が大好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 02:34:13
14048文字
会話率:31%
コメディに目覚めたものの、ただの馬鹿笑いはまだまだできないまきろん二世です。
この話は、コメディのようで、痛烈な皮肉もこめてあります。きっと誰もが、あっと思うことでしょう。
最終更新:2012-05-06 20:23:33
1014文字
会話率:19%