突然穴か現れたと思えばそのまま落ちてしまい...
起きた時には知らない部屋のベットの上に居た。
困惑していればイケメンが現れ、何故か過呼吸になる、、、、、
最終更新:2024-12-25 06:23:37
1908文字
会話率:36%
登校拒否をしていた子にプリントを持っていったのがすべてのはじまり。
大勢の人の前では過呼吸になってしまう下河雪姫と。特に交友関係もなく時間を持て余していた俺、上川冬希。
次第にお互いが大切な存在になっていって――。
糖度120%。純愛イチャ
イチャ展開で青春を突き抜ける
これだけは言わせて欲しいの。
私ね。
――君がいるから、呼吸ができたんだよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 12:30:42
752867文字
会話率:43%
連載小説「君がいるから呼吸ができる」の閑話集。本編を読まないと分からない。でも単独で読んでもなんとなくわかる。そんな短編集。本編未読な方にはややネタバレを含みます。
【君がいるから呼吸ができる あらすじ】
登校拒否をしていた子にプリントを
持っていったのがすべてのはじまり。
大勢の人の前では過呼吸になってしまう下河雪姫と。特に交友関係もなく時間を持て余していた俺、上川冬希。
次第にお互いが大切な存在になっていって――。
この短編集は、カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 16:32:02
128997文字
会話率:42%
【第19回 書き出し祭り】会場一位を賜りました!
魔物が一掃された世界に生まれ落ちた魔王。絶大な加護に「あ、これはもう勇者に復讐とか無理」と瞬時に悟り、人の姿に化けて森の中にひっそりと薬屋をオープンした。
しかし予想に反し魔王の「妙
薬」は大評判。人との接触は最小限に済ませたい魔王だが、そこでさらに行き倒れの少女、ララを拾ってしまう。
弟子にしてほしいと懇願するララに、魔王はコミュ障を発揮してどうすればいいのかわからない……!
「そんっ、そんな、そんなに近づかれると過呼吸を起こすのは当たり前ではないか!!」
恋に落ちるのは秒読み寸前!
献身的なララと圧倒的経験値不足の魔王。
人間は好きだけどぐいぐい来られるとビクついてしまう、ぼっちコミュ障魔王様のピュアな恋の物語。
ララが聖力を失った元聖女なのは、ここだけの秘密のお話――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 07:00:00
30967文字
会話率:38%
苦しいのは嫌なので連投かも知れないけど手放させて頂きました。
最終更新:2023-12-01 21:51:19
1284文字
会話率:0%
初めてのルームにカウンセリングへ行きました。これから寒くなるので過呼吸にならない様に抜毛癖が治ってくれたら‥まあ色んな理由だけど。一番は行きたいからです。
最終更新:2023-11-12 06:41:24
1405文字
会話率:0%
あまりに暑いから涼しくなるかと思って‥笑
最終更新:2023-08-23 21:00:15
772文字
会話率:0%
私は生まれつき心臓の持病をもっていた。胸が苦しくなり少しの運動で息を切らして、過呼吸になってしまう。そんな私にはいつも幼馴染の男の子がいた。その男の子は私が息を切らせば背中をさすったり水を差しだしてくれる。友達と喧嘩したり、つらい時は優しく
「大丈夫」と抱きしめてくれたこともあった。そんな少し恥ずかしい小学生時代を超え今は中学生になったころ、病気が進行して運動が禁止され、家のベッドで過ごしている。時刻は5:30を回った。{そろそろかな…}私がそう思った刹那、2階の私の部屋の窓が開き聞きなれた声が今日も聞こえてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 19:57:04
4960文字
会話率:47%
乙女ゲームの世界なら現代日本でも異世界でしょうか…(自信がない)
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2022-04-17 17:35:06
1505文字
会話率:47%
幼少期の交通事故が原因で、声を失ったフィンランド人の俺、ジェフリー=レフトラック。
PTSDによる対人恐怖症、過呼吸にも悩まされ、自宅の玄関から出られなくなった俺は、療養のため、親戚が運営する、鎮守の森に囲まれた神社に引っ越す事になり、日
本の東京・新橋へやって来た。
首都圏がゲリラ豪雨に見舞われたある日、水浸しの境内に迷い込んだ一人の迷子が、俺が変わるきっかけを与えてくれた。
まだ結末をどうするか決めていないので、もしかしたら途中で暗礁に乗り上げるかも知れませんが、暇潰しに丁度良い、くらいの気軽さで読んで頂けたら幸いです。
R15であることを忘れた頃に、主人公と彼女のイチャイチャが始まったり、やられ役のザク、ではなくてヤクザやヤンキー的な方々が現れます。なので、一応、R15にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 16:46:41
27179文字
会話率:5%
パニック障害と診断された…
こんなことをネット上にあげるべきかわからない。
ただ、自分と向き合うための日記として残しておきたい
同じ病気の人に少しでも勇気を与えられたら嬉しい
そんな気持ちでこの物語を書いていきたいと思う。
最終更新:2021-06-24 08:11:54
9078文字
会話率:7%
大学時代に知的好奇心の荒ぶるがままに書き上げたレポートです。中国・韓国合同製作の2008年公開『三国志』(監督:ダニエル・リー、出演:アンディ・ラウ、サモ・ハン、マギー・Q、原作:ダニエル・リー『三國之見龍卸甲』)を題材に、エンターテインメ
ント作品としての視点から ~輪の表象~ という独自解釈を行いました。この「輪」とは、人生(生き様)を一つの円周上へなぞらえ、そこを最下の出発点から最上の栄光まで昇り、そして老いて最期を迎え最下へ戻るという回転運動を示します。
三国志……その言葉を聞いただけで興奮の余り過呼吸が止まらなく為る至上のロマン!
作者が出版したの戦記小説もこれが無ければ生まれすらしなかった!
同様に三国志に深い影響を受けられた方は多いでしょう。今回はそんな三国志のある映画の考察ですが……とにかくアクションも男気も半端ないので是非映画をご覧に為って下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 12:52:18
3882文字
会話率:0%
あなたは、自分が呼吸をしっかり行えている自信はありますか?
そして同様に。あなたのまわりの人の呼吸、大丈夫そうですか?
最終更新:2021-03-20 23:44:03
2224文字
会話率:4%
戦国時代のこと。
とある領地で募られる兵達は、家を出る前に、小さい麻袋の中へ自分の吐息を入れ、持ち寄ることが義務づけられていた。
誇りよりも、生き延びることが肝心な彼らにとって、命のやりとりは重大事。緊張のあまり呼吸が乱れたときに、その袋
の出番だとか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 20:13:12
3934文字
会話率:3%
コンプレックスの塊、櫛川葉月は乙女ゲームの中でしか恋をしない。そんな櫛川を妙に構う水野楓は眉目秀麗品行方正な生徒会委員。櫛川は水野が目障りで仕方ないが、それでも水野は櫛川を気に掛ける。
自分を守るために人を頼らず信じない櫛川と、そんな彼女を
放っておけない水野の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 21:38:40
4789文字
会話率:45%
第8回ハヤカワSFコンテスト最終候補作。
ドーム都市に住む少年トウジは思い出していた。彼が崇拝したルイを。ルイは頭がよく人を統率するのに優れ、トウジはそれに従って生きていた。しかしそれは思い出に過ぎない。現在の彼は、ドームの外に出て汚染さ
れているという世界を正常化する夢を持ちつつも、息が詰まりそうな現実のために過呼吸症候群に苦しんでいた。ある日彼の前に、更なる現実がやってきた。それは決して喜ばしいものではなく――。
未来の少年少女の手記が伝える、ひとつの未来。
※この作品は、カクヨムにも掲載しています。
※以前投稿していた「COLORS―15歳、4人の日記―」を改稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 00:00:00
210330文字
会話率:45%
ゴミ捨て場に『処分』と書かれたダンボール。中身は猫。拾った猫はなんと、人間の姿になり言葉も喋る。
最終更新:2020-05-25 07:44:34
4215文字
会話率:22%
「なんで、いつもそう自分勝手なんですか!! 一度くらい…… たった一度くらい!! 俺の意見を聞いてくれたっていいはずだ!!」
シロが感情を抑えきれずにカナタに怒鳴る。
この手の話をカナタと相互理解に辿り着いたことはほとんどない。
そう
頭の片隅では分かっているが、今日は珍しく折れることができなかった。
「ここはおれの軍団だ!! 文句があるなら今すぐ抜けろ!」
カナタも負けじと張り合うような声量で返してくる。
「っ!!」
頭から冷たい水を浴びせられたかのようだった。
『抜けろ』その言葉が意味すること――それは、言わば”お前に価値はない”と言われたのも同義だった。
その言葉は心に鋭く胸に刺さった。たった一言、ほんのたった一言が、今まで俺を生かしてくれた心臓を一瞬で打ち砕いた。
その言葉を言われることを常日頃からひそかに恐れていた。
いつ言われる、今日にでも言われるんじゃないか――と頭の隅のチリのように日々共存していた。
一瞬の静寂。カナタも頭に血が上ったようで、先の発言を撤回するそぶりはない。
お互い賢いはずだ。だがそれも冷静であればこそ。
制御の利かない感情のまま互いを言葉の刃を差しあってしまった。
「……わかりました。今までありがとうございましたっ」
後ろ髪を引かれる思いで泣きそうになりながらも、シロは言い切りカナタの前から立ち去る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 19:18:27
73332文字
会話率:26%
「なんで、いつもそう自分勝手なんですか! 一度くらい、ただの一度くらい俺の意見を聞いてくれたっていいはずだ!!」
シロがカナタに怒鳴る。
この手の話をカナタと相互理解に辿り着いたことはほとんどない。
そう頭の片隅では分かっているが、今日は珍
しく折れなかった。
「ここは俺のギルドだ!! 文句があるなら抜けろ!」
カナタがシロに言った。
「……っ」
頭から冷たい水を浴びせられたかのようだった。
ギルドを抜けろ。それは言わば、お前に価値はないと言われたのも同義だった。
その言葉は心に鋭く胸に刺ささり、たった、ほんのたった一言が、今まで俺を生かしてくれた心臓を一瞬で打ち砕いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 09:20:54
14296文字
会話率:24%
優希と春奏、弱みを持つ臆病な二人が一緒に成長する恋物語。
高一の春、人見知りの優希は新学期に不安を抱いていた。二年のフロアで待ちぼうけていると、自身の顔を見て泣き出す少女と遭遇する。過呼吸になるほど涙の苦手な優希は、彼女の前から逃げる
ように立ち去ってしまう。それが春奏との出会いだった。
☆★☆毎日19時にアップしていきます☆★☆
エブリスタ→https://estar.jp/novels/25528274
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/1177354054887843397折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 19:00:00
108946文字
会話率:39%
侯爵令嬢ドルシェナは、城門寺紫音と言う病弱なお嬢様に転生した。かつて彼女は罪をなすりつけられた上に王子の中にある正義感だけで冤罪なのに断罪された。その時彼女は思った。正義の前では誰でも悪に変わってしまうと。
殺すのも可哀想だからと牢で生かさ
れたドルシェナは、ストレスによって死んでしまった。唯一の心残りは幼なじみで親友のフェリルを残してしまったこと。
今世では正義感のあるものを見ると過呼吸になってしまい、テレビや本も読めない。
そんなこんなで暇をもて余す彼女は、八歳年上の猫かぶりのクズ男に出会った。でも彼は過去に何かがあるようでーーーー?
正義嫌いな主人公と、謎が多いクズ男が過去のわだかまりを消すためのお話です。
若干ガールズラブ?かもしれません。
※更新はスローペースです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 16:29:21
5595文字
会話率:32%
突如現れる悪役令嬢、ほくそ笑む転生者、頭の良いはずなのにおバカなイケメン王子様達、調子に乗り過呼吸になる病弱主人公、胃薬が手放せなくなりそうな主人公付きメイド、初めて明かされる友人達の名前。
この物語は現地に住まう貴族令嬢と支援AIとの絆、
そして愛と勇気で魔王に立ち向かう乙女達を描いた物語である。
※この物語は『貴族令嬢が科学と出会った結果 ~第五種接近遭遇~』の続きとなります。前作を読んでいないと不明な単語が出てくるかもしれません。
追記)プロローグ部分に前作の説明を少し入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 14:00:00
57629文字
会話率:40%
天才ピアニストとまで呼ばれた七臥結弦は中学二年の冬から表舞台から姿を消した。
そして、彼は高校生になる春まで引きこもりになっていた。そして、人を見る度に疑心暗鬼になってしまい過呼吸を起こす様になっていた。
彼がこうなった理由はファンからの
プレッシャーに押し潰されてしまい人が毎回自分の事を何か言ってるのではないかと疑心暗鬼になってしまった心の病が原因。
そんな結弦は高校一年になる春にある決断をする。
こんな自分はもう終わりだ。俺は変わるんだ。
そう意気込みを入れて妹の後押しも貰い結弦は新しい自分へと生まれ変わろうとした。
※これはカクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 05:44:24
13496文字
会話率:36%
主人公の保戸塚 紡(ほとづかつむぐ)はメンタル最弱な大学二年目の青年。気弱で持病持ち故に幼い頃から周りに迷惑をかけてばかりの自分が大嫌いだった。
ある日、外出中に過呼吸を起こしてしまい苦しんでいたところを謎の男に救われる。
その男に”故人の
本の管理人”になって心残りを浄化してくれと頼まれて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 15:14:17
144145文字
会話率:49%
前回までのあらすじ
交通事故で身寄りを亡くした歩と渚。北詰勇介は二人を引き取って同居を始めた。勇介自身にはいろいろと問題が起きてはいるが、歩たちとの家族ごっこはおおむね順調だった。
ところが、勇介の同僚・黒崎イツ子の訪問を境に、歩の様
子がおかしくなった。過呼吸の発作を起こして、震えながら涙を流す歩を見て、勇介は歩の心に深い傷があるのを知る。
家族を失うことを繰り返してきた歩は、ひとりになるのを恐れている。渚を抱きしめ慈しむ裏側には、誰かにそばにいて欲しいと願う歩自身がいるのではないか。そう考えた勇介は、歩をしっかりと抱きしめて誓うのだった。
――約束するよ。あーちゃんが高校を卒業して、大学生になって、社会人になって……
ちゃんとした大人になるまで、キミがボクを必要としなくなるまで、キミの為にボクはずっとそばに居るから、と。
くわしくは、リアルファミリーとリアルファミリー2をご参照ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 07:00:00
96566文字
会話率:37%
女嫌いもはなはだしい晶の腕をつかんだボロボロのそれは、あろうことか極度の男性恐怖症の遥だった。
男性に近づくだけで過呼吸や蕁麻疹が出るほどの男性恐怖症の遥なのに、なぜか晶のことは平気で…。
晶の親友にして悪友の直樹の計らいで遥は晶の
家に住むことになる。
お互いに面倒なものを抱えてる二人は、分かり合えることができるのか。はたまたそこに愛が芽生えることはあるのか。
じれったくて甘くて(なる予定)
かっこいいはずの主人公にやきもきする話です。
この作品は「カクヨム」「ベリーズカフェ」でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 21:17:35
100568文字
会話率:44%