西暦二〇一六年七月。
一般高校生汐倉真昼は突如異世界に召喚された。
しかし国に濡れ衣を着せられ重症を負わされた真昼は魔物の群生地に放置されて危機に陥った。
その先に起こす真昼の行動とは……!
※上記は仮です。いい感じのあらすじが浮かんだら
そっちに変えます。
(モチベ出てきたので再執筆します。今更な典型的追放系異世界ものだけども初投稿前に要所要所の展開を最後まで作ってはいたので完結目指して頑張ります。あとカクヨムでも書いてます。2025.1追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 03:24:27
252487文字
会話率:37%
魔王軍最強の幹部ドラーゲンは、ある日、幼なじみの魔王ヴァルブルガの尻尾をちょんと触っただけで追放されてしまった。
「ひゃっ!? な、何をするか、この破廉恥者がーーーっ!!」
涙目になりながら怒る竜っ娘魔王が可愛すぎて、つい悪戯したくなっ
たのが運の尽き。
しかし、追放生活を満喫していたドラーゲンの前に現れたのは、正義感たっぷりだけど戦闘経験皆無の新米勇者フェリシア。
気がつけば、のんびりおっさんは勇者の師匠に!
追放系×師弟もの×政治もの×ちょっぴりセクハラコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 20:00:00
10440文字
会話率:26%
神聖なる力で王都を守る結界を維持していた聖女オリビアは、突如として王太子ジュールから婚約破棄を告げられ、国外追放を命じられる。理由は、王太子が見習い聖女アリスに恋をしたから──。国の伝統と誇りを胸に旅立ったオリビアは、道中で盗賊に襲われた王
子を救い、新たな運命の扉を開く。しかしその頃、オリビアなき王都では結界が崩壊し、モンスターの大群が襲来。聖女の力の真価と、その不在が国にもたらす致命的な代償とは──。
これは、見捨てられた聖女が世界を救い、真の居場所を見つける物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 20:48:15
1973文字
会話率:54%
入学式にチャリをパクられて不登校になった幼馴染
最終更新:2025-07-13 17:10:00
4453文字
会話率:61%
主人公 リトは勇者パーティーのパーティーメンバーが彼の事をパーティーから脱退させ、資産を根こそぎ奪う計画を立てる所を目撃し彼は勇者パーティーを脱退して縁を切る事を決める。
リトと様々な人との出会いや別れ、成長と謎蔓延る世界の物語とその一端
を..
※追放系ではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 22:31:35
10547文字
会話率:54%
かつて無能と追放された宮廷魔導士フィリオは、辺境の村で最強の力を育む。
王都が滅び助けを求められるも断り、静かに“ざまぁ”を果たす復讐譚。
最終更新:2025-06-15 20:15:39
1750文字
会話率:31%
私を捨てた王と、権力だけで成り上がった王を憎む俺の、感情が交差する物語。
最終更新:2025-03-16 22:49:13
9778文字
会話率:21%
大体タイトル通りの内容となっております。戦闘に役に立たない水魔法を使うから、そして秘密組織との繋がりの疑いがあるということがあるからということで廃嫡された主人公が、国家転覆を狙う話です。
TS要素は薄めです。
最終更新:2025-06-12 23:45:28
11572文字
会話率:65%
未来を“見る”力を持つ、小国フィリシア王国の第一王女・アリエル。
生まれながらに異能を受け継ぎ、幼い頃から「次の王」と期待されていた。
だがある日、彼女は“誰かが殺される”未来を予知する――そしてそれは、現実になる。
王の死、家族の裏
切り、そして追放。
身分も居場所も奪われたアリエルは、ある祖父と孫に拾われ、静かに暮らし始める。
彼の名はディラン。かつて“最強の異能”を持ちながら、それを奪われた帝国の皇子だった。
商才と創造の力を武器に、アリエルは王女としてではなく、一人の少女として“未来”を編み直す。
しかし彼女は見てしまう。
「自分が殺される未来」と、「彼が、別の女性と結婚する未来」を──
運命を変えるのは、剣でも魔法でもない。
偽りの王女が“想像”から世界を動かす、切なくも美しい運命の再構築ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 07:10:00
5004文字
会話率:36%
Web小説大賞に向けて、私は意気揚々と小説を書き始めたが...
「アルファポリス」「カクヨム」にも投稿しています。
最終更新:2025-05-06 00:09:59
16359文字
会話率:7%
「やってられるか!」
5年間在籍したAランクパーティ『サンダーパイク』を、そんな一言で離脱した赤魔道士のユーク。
『雑用係』『金食い虫』『器用貧乏』などと言われながらも頑張ってきた冒険者生活だったが、ついに堪忍袋の緒が切れたのだ。
新たな
パーティを探して冒険者ギルドに向かったユークの前に、かつての教え子であるマリナが現れる。
勢いそのままにパーティに誘われ、女の子ばかりの駆け出しパーティに加入することになったユーク。
ダンジョンを攻略するうちに判明するユークの実力。
実は、ユークの振るう魔法とスキルは規格外の力を持っていた!
一方その頃、ユークの強力なサポートを失った『サンダーパイク』は依頼の失敗が続き、新メンバーにも次々と逃げられる始末。
追い詰められた彼らは『冒険配信』で有名になりつつあるユークをパーティに引き戻すことを画策する。
追放系ではない離脱系主人公が幸せな結末を目指す冒険配信ファンタジー、ここにスタート!
※他サイトにも遅れて投稿しております
【祝・書籍化】
講談社Kラノベブックス様より書籍化されることが決まりました('ω')b折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 23:50:00
619880文字
会話率:43%
よくある異世界転生の感じで女神にの下に呼ばれた男は、トラックに轢かれた際に打ち所が悪かったらしく、自分自身に関する記憶が一切なくなっていた。
しかも、女神から付与されたのは現地の言語が分かる能力と無駄に頑丈な体くらいで、最強の剣も強力な魔
法もないまま何故か暗黒大陸とかいう魔王軍のおひざ元に転生させられてしまう。
とはいえ、男は索敵や投擲といった、暗黒大陸の冒険者の間では不人気なシーフ系のスキルは何故だか本能的に使うことができた。男は日銭を稼ぐため、マイナースキルを頼りに中世風の世界で冒険者となり、それぞれ事情のある三人の少女たちと出会って、数奇な運命に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 13:11:07
2456512文字
会話率:53%
さりとてはブーン系小説です。剣とか魔法とかの異世界で、一時期大ムーブメントを起こした追放系。バブルでも弾けてたんでしょうか。さて、追放ムーブを落ち着いてはきたものの、今日もどこかで誰かがパーティから追放されています。そして、大抵は追放される
方にも問題があるわけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 07:40:00
2442文字
会話率:98%
剣術・槍術・拳闘術・魔術――あらゆる術理を収めた最強の魔王ルブルヴィム。勇者すら勝てない彼が唯一極めていないのは、回復魔術のみ。そこで彼は人類と停戦することを決め、回復魔法に適正を持つ、聖女へと転生を果たす。
回復魔術を極めるため、10
00年後の魔術学校に通うことになったルブルヴィムだったが、あまりに強すぎたために勇者と勘違いされてしまう。
不慣れな学校生活にトラブルは付きものであったが……。
「さあ、回復してやろう」
「ふははは! 敵に回復魔術をかけるなんて馬鹿か、お前」
ゴキッ!(1発KO)
「こいつの弱さは治っていない。やはりまだ俺の回復魔術は、未熟だ」
回復魔術に並々ならぬストイックさを持つ魔王様が送る学園コメディ!
※ 2020/11/02 22:15 タイトル変更しました。
旧タイトル「回復させたいヤツに会いに行く~回復魔術を極めたい魔王様は、聖女に転生する~」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 18:11:53
223627文字
会話率:35%
とある酒場で、冒険者たちの会話。
最終更新:2024-11-28 00:53:48
1766文字
会話率:53%
王国で将来は大公位を賜る予定の第二王子の婚約者だった侯爵令嬢・ロベリア・アンジェリカは、ある日の王家の夜会で第二王子から冤罪によって追放刑を受ける。
しかし、婚約破棄とその後の対応を巡って周囲が騒然とする中、「追放系なら喜んで!」とばか
り夜会をさっさと退席し侯爵家のタウンハウスへ急ぐ侯爵令嬢。
どうやら急いでいる理由は…「夜汽車」のようで…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 10:00:00
28051文字
会話率:33%
「今日をもってパーティから――今日を、もって……ん?」ふと気づくと、追放系アニメのざまぁされる悪役パーティのリーダーに転生していた。
ここで物語の主人公であるケインを追放したら、アニメの展開通りざまぁされて、死亡ルートに突入してしまう。
そんな展開を防ぐために、自分を追放することにしたロイド。
ざまぁ展開から逃れることができたと喜ぶが、ギルドの嫌われ者過ぎて誰もパーティを組んでくれない。
これも、ロイドが人のスキルを奪う『スティール』を使って、嫌がらせをしてきたツケだろう。
……いや、このスキルって転生先としては当たり過ぎないか?
あれ? そういえば、ケインを追放しなかったら、主人公と旅をするはずだったヒロインたちはどうなるんだ?
そして、追放されなかったケインは一体……え、おまえケインなのか?
悪役リーダーが主人公を追放せずに力を認めたらどうなるのか。そんなもしもの展開のお話。
※他サイトでも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 11:20:53
128453文字
会話率:34%
『荷物持ち』として冒険者を志望し、田舎から出てきた少女、シワラ。
冒険者として登録するために、能力鑑定を受けた。
そこで告げられたのは、隠しスキル『座敷わらし』持ちだということ。
『ざまぁ』や『追放系』の主人公と同じ能力と言われたが、少女
はなんのことだかさっぱりである。
冒険者として働き出すと、次から次へとパーティから『追放』されてしまう。
しかし『ざまぁ』の気配はない。
果たして、少女の行く道に『ざまぁ』や『追放系』の主人公たちのような幸せは待ち受けているのか。
シワラ「そもそも『ざまぁ』や『追放系』の主人公ってなんですかー!?」
アルファポリス・ノベルアッププラスにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 10:10:24
49087文字
会話率:48%
こちらの話は、『悪役令嬢の断罪に女神様が乱入して駄目出ししてきた』の感想欄で「色々ある断罪(聖女や国外追放宣言等)パターンでの女神乱入したらどうなるかを読んでみたいですね。」というコメントを頂いた事から生まれたものです。R15は保険です。
《目次》
1 偽聖女として追放されそうになりましたが、それを知った女神様が激怒したので大変な事になりました《前・中・後編》
2 The Last Brave 〜 勇者召喚を悪戯に頻発し、勇者を使い捨てにした国の顛末
3 二度あることは三度あると言うが
4 禁術の勇者召喚だと知らずに発動してしまい、女神様に大目玉を喰らった
5 バッドエンドのその先で、冥界の女神に説教される
3話目は早ければ一週間後くらいに投稿出来たらいいなと思っていますが、4〜5話目は出来次第投稿予定なので未定。
1話目と3話目、2話目と4話目は続き物になっています(4話目は断罪成分皆無です)。
5話目は断罪ではないものの、少し特殊な状況のヒドインが出てきます。
面白そうなシチュエーションの『断罪追放系に女神が乱入する話』が降りてきたら追加されるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 00:00:00
23254文字
会話率:33%
いつも権力者に裏切られ続けてきた俺。
どうにか権力者に一矢報いたンゴねぇ。
せや!
公金不正利用を追及して東京都に勝ったひまそらあかねに投票したろ!
の精神で
生まれつき、ルックス、財力、コネ、学閥、お金のかかる文化へのアクセスを享受してき
た親ガチャSSRで、庶民のことは眼中にないか啓蒙してやろうなんて思い上がってやがる権力者共に、低収入、低学歴、低身長の俺が挑んだノンフィクション折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 13:15:33
511文字
会話率:0%
私と氏神は元より関係が最悪だった。
顔を合わせる度に必ず試練をお与えになった。
何も上手く行かなかった。それが本当に大嫌いだった。
「そんなに嫌わないであげてよ」
「嫌ってはいません。苦手なだけです」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
追放系で書くならこういう感じで行くと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 09:13:27
951文字
会話率:39%