毒キノコ食べて転生したら最弱?になった俺
腹が減ったのでスライム食べます
なんてしてたら魔王様に拾われた
え?邪神倒す?無理無理
なんて言いながら世界を救う?物語かな?
最終更新:2025-05-19 14:25:05
78621文字
会話率:76%
最強無敵なデスサイズちゃんこと常夏ヒトミを倒すために日本刀好きの才藤アテラは木下ツクヨと偽装カップルになった。
ヒトミを弱体化させ倒すために付き合っているだけのツクヨに、アテラは次第にひかれていく。
だけどアテラはモニデカと呼ばれる普
通の人間とは違う存在。恋愛などは無意味で、絶対に成就をすることはない。
アテラの気持ちを知りながら、ツクヨも幼馴染であるヒトミを一途に思いつづけている。
それらを理解しつつもアテラは献身的にツクヨへの恋情を強めていく。
ある日モニデカから人間へと変われるかもしれないことを聞かされるも、アテラは拒む。
人間になれたとしてもツクヨが自分に振り向くことはない。人間のためだけに生きる存在であるモニデカの本分をまっとうし、アテラはツクヨの背中を押しつづけることを決意する。
アテラのサポートもあり、一途な思いも通じてかツクヨはヒトミと付き合うことに。
祝福しながらもアテラはどこか悲しそうな顔をしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 15:00:00
80495文字
会話率:64%
※この物語はフィクションです(←これ重要)。実在する国家、組織、個人、その他諸々とはいっさい関係ございません。
かつて、大きな戦争があった。
その戦争が終わりを迎え、そこから更に二十年以上の時が流れた……そんなある日。
一
組の"母と娘"、そして従者の三人が"とある港町"へ向かうところから物語は始まる。
果たして、彼らの行く手に待つものは……
※この作品は毎月1日、11日、21日に投稿されます(予定)
(なお、投稿開始から数話分に関しては、冬休み期間という事で、1月7日まで毎日投稿致します。←なお、この一文は予定の期日が過ぎましたら削除致します。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 09:00:00
351615文字
会話率:26%
平民出身のセレスティアルは、守護獣シィに力を与える聖女であり、王太子オズベルトの婚約者候補の一人。しかし力を与える儀式後、疲れ果ててしまうため、虚弱すぎると皆から聖女の資質を疑われていた。
本来受けるはずの聖女の儀式も受けておらず、育ての
親だった神官長も突然捕まって味方を失ったセレスティアル。そしてとうとう、平民が婚約者候補にいることが許せなかった王太子オズベルトから、聖女を騙った罪で追放されてしまう。
命からがら隣国ルミテリス王国に辿り着いたセレスティアルは、そこで衰弱した白い獣――守護獣ラメンテと、彼を追ってきた赤毛の青年レイと出会う――
モフモフ守護獣と馬鹿正直ヒーローに愛されながらヒロインが本当の力を発揮して幸せになるお話(予定)
※頭からっぽで
※R15は保険折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 22:26:29
54319文字
会話率:31%
人見知りで貧弱体質の残念女子『聖(ひじり)』が、偶然に目撃した試合でとある男子『辰巳(たつみ)』に一目惚れをする。しかしその惚れた相手は年の離れた兄がハイスペック過ぎて自己評価が低い男子だった。
目に見えない所で繰り広げられる残念女子
の行動で少しづつ自信とやる気を取り戻していく辰巳と、どうやって自然に知り合おうかと悩む聖のもどかしいお話。
途中で出て来るお友達の恋愛フラグにも巻き込まれながら二人はどうやって知り合うのだろうか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-16 21:41:58
128010文字
会話率:47%
スキルヴィング公爵家の次女オロールは、病弱で不愛想な役立たず令嬢。自室で本を読み漁る日々を送るが、家族参加が義務な新年祝賀舞踏会に参加して、やはり気分が悪くなる。風に当たるためにテラスに出た彼女だったが、そこに王位継承権6位のブライアン・オ
ルフ・デュランダル殿下がご令嬢の方々に追われて逃げ込んできた。
そこから始まる、中世ラブロマンス・・・のはずだが、オロールの異才が状況を迷走させてゆく。
虚弱体質ゆえ、いずれは尼僧院に入る予定だったオロールと出会ったブライアンは、好んで軍籍に身を置く王子で、それまで記憶に残るような女性はいなかった。そんな彼が、オロールを記憶に留めるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 05:13:24
308492文字
会話率:33%
田中総一郎は絶世の美人である(男)
この物語は、映画に感化された総一郎が、銃にあこがれてゲームの世界で銃使いとなり、頑張って強くなっていく物語である。がんばってバイトして、特撮ヒーローが被ってるような最新のFDVR機器を購入し箱から開けると
ころから始まる。
各種設定を終え、ゲームを起動!Amazing Planet このゲームは、惑星並みの大きさで「自由に生きる」ことをテーマとしたゲームであり、魔法はもちろん、人型兵器やら巨大生物をテイムして行使したり、悪人プレイもできてしまうのだ!また自由なキャラクターカスタマイズもでき、外見が完全にクリーチャーや全身機械にできる、とてつもなく人気なゲームであった。
そんな世界に、入り込んだ総一郎は名前をソウルとし、チュートリアルに進むと幼女が寝転んでる…?よくよく聞いてみたら、どうやら大幅なNerf様子…まじで?それでも銃が使いたいソウルは「銃士がいい」と言い光の門をくぐる。
できんのか?やれんのか?総一郎?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 00:00:00
1535419文字
会話率:75%
宇多天皇を祖とする宇多源氏の近江佐々木氏、その嫡流であるである六角氏。血筋的には足利氏を超える貴種であると言っても過言ではない。最盛期である六角定頼は天下の宰相として、足利将軍家の後ろ盾となり畿内の政治に大きな影響力を持っていた。続く、六角
義賢も畿内の政治に大きな影響を与えていた。しかし、六角義治の時代に家中で内紛が起き、弱体化してしまう。その後、織田信長と戦い大名として、没落してしまう。
とある大学生が、史実では存在しなかった義治の兄として生を受けてしまった。没落は嫌だ。近江を保持したまま天下泰平の世を迎えたい。そのために奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 12:46:49
150292文字
会話率:35%
あらゆる武器や防具などに『強化ポイント』を与え、強化できる──付与魔術師レインはある日、所属していた冒険者ギルドを突然クビになった。
「ギルド中の武器や防具は全部強化された。おかげでこのギルドは大陸最強になった。もうお前は必要ないんだ」
今まで仲間だと思っていた彼らは、自分のことを便利な道具としか思っていなかった──。
失意のレインはこれまでギルド員の武器や防具に与えていた『強化ポイント』をすべて回収する。
「これからは自分たちの実力だけで戦ってくれ」
ギルドの冒険者たちは武器や防具が弱体化したことに気づかず、今まで通りの活躍ができなくなる。
一方のレインは今まで他者のために使っていた『強化ポイント』を、今度は自分一人のために使用し、最強の武器や防具を次々に作っていく。
「手始めは──『銅の剣+10000』だな。これ、聖剣より強いような気が……」
かくして、追放されたチート付与魔術師は史上最強の武器防具使いとして、気ままな生活と超絶無双を始めるのだった──。
最高順位:日間総合4位/ハイファンタジー2位 週間総合5位/ハイファンタジー2位 月間ハイファンタジー5位
※カクヨム、アルファポリスにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 12:00:00
275820文字
会話率:42%
森川樹生は生来の虚弱体質で、幼い頃から入退院を繰り返してきた。
そのうえ家族の手厚いケアも虚しく、高校一年生(16歳)という若さで死を迎えてしまう。
無念のうちに生涯を終えた樹生が目を覚ますと、そこは魔法を使えるファンタジーな世界だった
。
しかも樹生の身体は、推定年齢4歳のエルフ女児に変わっていた。
言葉の通じない異世界で、親も居なければ右も左も分からない。
当初は戸惑うばかりの樹生だったが、今世では健康を約束してくれる素晴らしいスキルを授かっていた。
頑張って楽しく生きなければ、前世の自分に申し訳が立たない。
転生したメジエール村でメルと名付けられた樹生は、酒場を経営する夫婦のもとに引き取られ、元気いっぱい、お腹いっぱい、今日も美味しいご飯を頂くのだった。
タイトルを変更しました。
(健やかエルフさん⇒エルフさんの魔法料理店)
たいへん申し訳ありませんが、『残酷な描写あり』にチェックを入れさせて頂きました。
敢えて残酷なシーンを書く予定はありません。
それでも残酷と判断される可能性を考慮しての、保険です。
誤字報告をして下さる方々へ感謝。とても助かっています。
皆さまの感想やレビューをお待ちしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 12:56:40
1403938文字
会話率:36%
魔王が滅ぼされた世界のおはなし。
東の国の勇者が死んだ。死因は不明だった。
魔王の魔力の庇護がなく弱体化した魔物たち。
そんな魔物を狩る弱小パーティーがいた。
僧侶セイレン率いるこのパーティーに所属する戦士ライオット・ウェルは戦闘でマヌ
ケな不慮の死を遂げる。
禁呪とされる蘇生魔法エイム・リバウムによって蘇生されたライオット。蘇生時のあるミスがきっかけで、ライオットの身に死んだはずの勇者の魂が同居することに。
ドタバタ系のシリアス混ぜ込み、ごちゃまぜカオスなファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 11:33:47
49628文字
会話率:49%
●漫画アプリ『マンガUP!』様で2020/01/17よりコミカライズ連載開始
人類の生存圏を脅かす異形の化け物「魔物」との戦いが繰り広げられる世界。
史上最年少で賢者の称号を得たキースは、第十一騎士団に所属して一年で多大な戦果を挙げていたが
、無能な上官ブノワと揉めた結果、クビを宣告され騎士団を追放されてしまう。その後、学生時代の友人であるアラン王子に呼び出されたキースは、賢者という身分を隠しながら王都にある王立騎士学校の教師を務めるように言われ、事実上の左遷をされる。
しかし教師となったキースは、持ち前の賢者としての技能と知識をフルに活用していき、担当したクラスの生徒を常識外れな強さに育て上げていく。
一方キースを失った第十一騎士団は一気に弱体化し、魔物との戦いで大きな被害を出した責任をブノワは問われることとなる。
これは魔物に生存圏を奪われ続ける人類が、徐々に反撃の狼煙を上げていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 07:38:34
352670文字
会話率:45%
おっさん呼ばわりされている主人公、エヴァン・ワイルドはあるパーティーに所属していたが、役立たずで力のないと言う理由でリーダーから追放されてしまう。
しかし彼はリーダー剣士よりも技術を持っている剣士だった。
彼は森の中を一人で彷徨い
歩いていると魔族と戦っている少女マリナを助けたことにより、一緒に旅をすることになる。
彼女は両親を殺された魔王に復讐をするため、旅をしていると言う。
マリナの目的を一緒に達成するため奮闘する主人公。一方で彼を追い出したパーティーは弱体化してしまい、主人公なしでは戦えないようになってしまう。
追放物を真似事で書いた小説です。語彙力ない文書術ですがよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 02:16:16
30050文字
会話率:54%
【“再生と破壊”――両極の能持つ異種の二人が歪に出逢い、恋におちた。】
古の現世の裏にあり、地上の何処かに存在すると伝わる別世。そこに生きる人族の者は、自然の神々を崇め、妖を畏れる暮らしと共に在った。
神を祀る社(やしろ)を護る一族に
生まれ、特異な能を持つ人族の女は『尊巫女(みことみこ)』と呼ばれ、十八になると神族の住む地にゆくという因習があった。雨喚ぶ巫女は龍神界、陽をもたらす巫女は稲荷界へ行き、彼らの神力を借りる梯子(はしご)に成るのが、彼女達の役目だ。
神族と人族の混血である、その地を統べる其々の長(おさ)に認められれば子孫繁栄の為の伴侶となるが、否な場合は贄として一族に喰われ、力ごと吸収されるという至極、残酷な契約だった。
そんな一族の中に、己の生気と引き換えに治癒を与える草花を召喚し、自然界の萌芽促進もさせるという、尊巫女の中でも稀な異能を持って生まれた、アマリという少女がいた。人族に持て囃される反面、脅威として畏れられてもいた彼女は、近年、頻繁に起こっている災厄を鎮める為、冷酷な禍神(まがかみ)と忌み嫌われる、厄病神への贄に出される。
端から伴侶にはされないだろうと見越したものだったが、その実は、いずれにしろ彼を懐柔し、弱体化させるのが目的だった。その企みを察した厄病神――荊祟(ケイスイ)は彼女を避け、喰う事もせず、とりあえず屋敷の離れに置き、軟禁するという仕打ちをする。既に全てを諦め、長年無気力に生きてきたアマリは、殺されない事に戸惑う反面、放置という名の歪な自由を知り、少しずつ自身を見直し始めていく。
そんな彼女を監視していくうち、荊祟の心情にも、次第に変化が訪れる。自身が担う、忌み嫌われる役目に虚しさを感じ、人族を嫌悪していた彼は、一風変わったアマリに興味を持ち始めたのだった。
※史実資料を元にしたフィクションです。実在する名称、土地、出来事とは関係ありません。
※縦読み推奨。R15未満程度の性表現、PG12程度の残酷表現がありますのでご注意下さい。該当タイトルに★。
※更新後、加筆修正することがあります。展開が変わる場合はお知らせします。
※私生活事情のため更新停滞中です。申し訳ありません……(2024年7月)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 10:02:01
70150文字
会話率:45%
【R3/2/12 アース・スターコミックスよりコミックス3巻発売。R2/12/16 アース・スターノベルよりノベル4巻発売。ありがとうございます&どうぞよろしくお願いします】
騎士家の娘として騎士を目指していたフィーアは、死にかけた際に「大
聖女」だった前世を思い出す。
……え? 聖女って、すごく弱体化しているのに、絶滅寸前なため、崇められている職業だよね?
私が使う聖女の力って、おとぎ話と化した「失われた魔法」ばっかりなんだけど。
そういえば、前世で、『聖女として生まれ変わったら殺す』って魔王の右腕に脅されたんだっけ。
こんな力使ったら、一発で聖女ってバレて、殺されるんじゃないかしら。
……ってことで、初志貫徹で騎士になります! 静かに生きます!
なーんて思ったけど、持っている力は使っちゃうよね。だって、色々便利だから……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 22:00:00
1135420文字
会話率:32%
魔獣が世界を支配し、人類が衰退した世界。
それでも残された人間はあらゆる方法を模索し、生きる希望を捨てなかった。
だが人類の衰退を止める術はなく、ついに生き残った人間は「ドーム」とよばれる強固な結界でできた地に生きる者達だけになって
しまう。
加えて結界の弱体化が進み、人類滅亡のタイムリミットは着実にその秒針を終わりへと近づく。
しかし最後に生き残った者達はそれほどに追いつめられてもなお、決して諦めてはいなかった。
そして、最後の希望というべきプロジェクトが始まる。
それは一人の男を過去に送り、人類が衰退する歴史を改変しようとするものだった。
しかし過去に戻る術式が発動する寸前で結界が破られ、「ドーム」内に多数の魔獣の侵入を許してしまい、魔獣が最後の人類が蹂躙していく。
その中でただ一人男が生き残った。
皆が命を投げ出し稼いだ時で術式が完成し、男——アレクは過去へと遡ったのだ。
彼は過去の、人類が衰退する前の世界で固く誓う。
——全てを犠牲にしてでも歴史を変え、理想の未来を手に入れると。
そしてアレクの未来を賭けた長く厳しい戦いが始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 15:57:45
85285文字
会話率:25%
葦原の中つ国、と呼ばれる地がある。
「朝廷」は長らく葦原の地を治めていたが、年月を経ていくと共に弱体の一途を辿り、葦原は下克上・群雄割拠の世と化してしまう。朝廷の名門として知られる天田公爵家も、下克上の世の流れに飲み込まれ武士化していた。
公爵家の五十六代当主・天田慎鷲郎雷忠の顔を持つ青年・天田雷吾(アマダ-ライゴ)は、とある理由で引き篭もり同然の生活を送っていた。
そんな雷吾は、諸用で故郷の屋敷から公爵家の本拠地に向かうことになる。
しかし、その途上で運悪く刺客に襲われ、乗っていた愛馬諸共崖から滑落。どういう事か、葦原ではない異世界・カンフラントに飛ばされてしまう。
異世界に飛ばされた事を知った雷吾は葦原へ帰るため、そこで出会った者達を巻き込みながら少しずつ動き出す。
一見、無関係な筈の異世界に彼自身を取り巻く、因果が隠されていた事を知る事になるとは、誰も気づかずに──
異質な過去を背負う青年は、異世界から葦原に戻るまでの途上で何を知り、何を成し遂げ、何を得て、何を残すのか。
かつて「鬼天田」と呼ばれ、恐れられた武人の異世界戦記が今、ここに幕を開ける。
※一部のエピソードでは流血・残酷シーンが登場する予定のため、苦手な方はくれぐれもご注意下さい。
※話の流れ上、オリジナルの地名などの固有名詞が多数出てきますがご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 19:00:00
305001文字
会話率:47%
公爵令嬢クリスティンは、ある日恐ろしい事実に気づく。
自分が、前世プレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に、転生を果たしてしまっていることに。
この先、婚約者の王太子からは婚約破棄され、更に惨殺の可能性もある。
クリスティンは気絶し、寝込む。─
─が、このままではいけない。
恐怖の未来にクリスティンは立ち向かう!
刺客を放たれても助かるよう、まず虚弱体質を治そう!
と決意した途端、倒れる。憎きこの身体……。
護身術の稽古をはじめるが……。果たして惨劇は回避できるのだろうか……!?
悪役令嬢奮闘ラブコメディ。
☆本編完結しました。ありがとうございました。番外編等、不定期で更新していきます。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 14:15:47
210225文字
会話率:37%
生まれつき虚弱体質の悟は拳法を学ぶことで克服し、努力を怠らない性格で勉強も頑張り、一流大学を合格、悪くない成績。趣味はシューティングゲームでかなりの腕前。
そんなある日、事故で亡くなってしまい宇宙世紀のヒューマンの貴族の息子、エリス・リ
ーンに転生する。
地球よりも文化が進んでいる世界なので前世の知識は時代遅れ。それでもエリスは努力して進んだ文明知識を身に着けて行く。
無差別に襲撃してくるエイリアンと戦うためにヒューマン、エルフ、ドワーフなど、それぞれの星が連合を組む。
リーン家は軍人の家系であるため、いずれエリスも軍学校に入学することになっているが前世の記憶があるので乗り気ではない。
領星の一つ、フェガヌにある別荘でエリスは夏を過ごす。そこで仲良くなったジョニーとアルビンとビリーとネイサン、ジョニーの妹ダイアナと毎年仲良く遊ぶ。
ダイアナはエリスに恋心を抱くように。
フェガヌがエイリアンの襲撃を受けて壊滅。たまたまフェガヌを離れていたダイアナ以外は全滅。
この事件をきっかけに二度とこのような悲劇を生み出さないためにエリスはエイリアンと戦うことを決意。
ダイアナもエリスと同じ決意を胸に軍学校に入学。
学校で出会ったケイシーとは友達になり、しのぎを削っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 21:26:27
123402文字
会話率:30%
女の子のような可愛い外見の少年、来栖慧。その見た目に反し、古武術、円条流武術を習っている。師匠の孫の辰夫とミステリー好きのみどりとは幼馴染みで、仲良し3人組。いつも一緒。
そんなある日、辰夫の提案で幽霊が出ると、噂のある廃墟に向かった慧
たちは、そこで不気味な怪物に遭遇する。
慧は怪物を撃退したものの、この事件がきっかけになり、3人の関係が破壊され、悲劇が訪れる。
異世界は魔王ブーガ率いる魔族の侵略を受けていた。突然、魔族は強くなったのだ。
銃使いの女勇者、クレア・ティナ・シフォンハートは相棒のアーガトンともに魔族の本拠地、深暗城(みあんじょう)に攻め込む。
本拠地に踏み込まれた魔王ブーガは、負の感情の神、絶望の帝王、最凶、最悪、最強の神、魔皇神タルナファトスを召喚。このタルナファトスこそ、魔族が強くなった原因。
クレアとアーガトンは力を合わせ、タルナファトスを倒す。
タルナファトスが倒されたことにより、魔族は弱体化。こうして、異世界に平和が訪れたが、魔王ブーガは現実世界へ逃亡していた、魔皇神タルナファトスを復活させるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 21:03:00
72975文字
会話率:31%
時代背景は、邪馬台国が誕生した頃からヤマト王権が誕生する頃まで。主人公は、茨城県鹿嶋市の鹿島神宮の付近で生まれた双子の男子。生まれてまもなく、乳飲み子の状態で弟が海洋系の種族にさらわれ、兄弟が別々の人生を送ることになる。兄は成長して、物部
氏族の一員として頭角を表し、弟は息長氏族の一員として頭角を表した。
北部九州では倭国大乱が収まり、卑弥呼が女王として邪馬台国を率いた頃、弟は息長氏族として、卑弥呼の手下として務めるようになった。兄は、父親が所有していた水田で稲作に従事していた。父親は生口と言って、養っている人達(身分的には奴隷)に農作業をさせていた。その父親の手伝いをしていた。ある年、気候変動があって農作物が不作になり、父親は千葉県香取市の香取神宮付近から祈祷師を連れてきた。中臣氏族です。そこで、その祈祷師の倅と兄は仲良くなり、お互いに通じ合うようになった。兄が成人したころ、気候変動により大洪水に見舞われ、物部氏族の水田が全滅になった。そこで、物部氏族は西へと移動する。その時、中臣氏族も移動。災害の少ない土地を求めた。そして、たどり着いたのが畿内でした。
双子の兄弟は、卑弥呼が亡くなり、邪馬台国が弱体する中で、ドラマチックに出会う。そして、邪馬台国に変わる政権、ヤマト王権の土台作りをすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 17:11:56
101505文字
会話率:76%