【毎日12時投稿!】
たぶん、元人間……だと思います!記憶ないけど!!
真っ白い空間で、バイトの面接めいた質疑応答をしたと思ったら……起きたら森の中で、兜を装着した真っ黒い芋虫になっていた!
なんでぇ!?昆虫モチーフの
ヒーローの話はしてたけど!虫にしろとは言ってないですよ!?
転生した瞬間にクソゲーが過ぎるんですけどォ!?
血沸き肉躍る戦闘?異世界ヒューマンとの交流?
無理です、現状芋虫だもの。
理不尽に叫びたいけど無理だもの、現状声帯もないし。
だからとりあえずは……大森林の片隅で、固くて不味い葉っぱと不味い魔物の成れの果てを食べながらなんとか生き残るのだ!
脳内の頼れる女神様と、なんか懐かれたカワイイ芋虫と一緒に……まずは進化して目指せカッコいい甲殻ボディ!!
防御力はとっても大事だからね!!
※主人公は芋虫スタートで地味にレベルアップしていきます、初手から無双?そこにないならないですね。
※サクサク進むことを目的にしています、たぶん40~50話で一旦完結すると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 12:00:00
83312文字
会話率:25%
外伝? なのか正統な続編なのかはわかりませんが製作中。よって連載に表記を変えます。
人形が話しかけてくる……
サンドイッチを買うように要求してくる……
感想ください。批評OK
企画に参加すために書き下ろし 内容は下記
四月企画「Q
ちゃんのお悩み相談」
主催者:八幡西県研究室
“Qちゃん”というキャラクターが質疑応答をする。
その条件さえクリアしていれば、どんな形式の作品でも参加OKです∑(゜Д゜)
実験作でも大歓迎です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 23:21:13
6289文字
会話率:28%
本書は、軟派実務を担う現場からの声に応え、担当者が日常的に直面しがちな問題に対し、専門家の協力を得て、最適な回答を集めたものです。
この一冊で、軟派実務の仕事が円滑になる、と多数の読者からお喜びの声をいただいております。
ご参考までに、今回
だけ特別に、内容の一部を掲載します。
あなたも、これで、軟派実務のプロフェッショナル!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 21:26:36
1303文字
会話率:0%
付喪神となって世を流離い、今は歳若い彼女が主人となった。
彼女は私の姿を黙認し、まるでそこに居ない様に接した。
ただ起床と就寝だけを共にして、それ以外の時は別の部屋へと移動した。
そうするのは、一種の執着を持たない故か。
注意事項1
起承
転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛部分増やしたいので、少し描写増やす予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 19:42:55
1431文字
会話率:55%
「質問はありますか?」
何の説明もないまま質疑応答から始める幼い女神の手によって、「彼」は「迷宮」へと落とされた。
謎の職業「がんばりや」となった彼は、はいかい、まほう、けんせい、という雑かつ謎なスキルを駆使して迷宮の底へと挑んでいく..
....なんだかんだで上から追っ手が来るんだから、そんなこんなで下に進むしか道はないんだっ。
迷宮なのに果てしなく広がる青空の下で、兎を倒し、ヨメを拾って、兎をながめて、勇者を埋めろ!
降りたり昇ったり戦ったりボーっとしたりを繰り広げる年齢不詳、享年不明、住所不定の転生少年と愉快な仲間達の日々は、果たしてどこへ向かうのか......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 22:00:00
1270697文字
会話率:32%
神様の玩具で大量の禁忌系統スキルをその身に宿して異世界に転生させられた哀れな主人公が送る。
ドタバタでふざけてて倫理観狂った異世界転生。
誰かにスキルが見られたら即処刑のハードモードだが禁忌系統スキルを使いこなして処刑回避と面白い人生を目指
して生き残る。
ポイントが入れば入るほどテンションが上がりますので。
ポイントお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 10:21:09
103043文字
会話率:34%
考古学の大家と呼ばれるある学者が講義に登壇し、質疑応答の場で自らの学問の未来へ思いを馳せる話です。
最終更新:2021-03-01 22:28:33
5674文字
会話率:33%
当執筆者が「小説家になろう」のほかにも同業他社サイトへ投稿した作品のことについて他サイトへ投稿した同一人物による作品の主人公役を演じた人物と当執筆者の間で当執筆者が書いてきた小説の作品のことについて質疑応答的な雑談をしていくという形での座談
会という変わった趣向で書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 22:00:00
33689文字
会話率:95%
二人は機械学習の研究者.夜には一緒に研究の議論をする間柄.
出会いはたまたま学会で質疑応答から仲良くなって,お互いに惹かれ合っていく.
研究と恋愛,そういうふたりの大人の付き合いをお楽しみください.
最終更新:2018-12-10 02:31:58
1110文字
会話率:100%
質疑、そして、応答。
最終更新:2017-05-30 18:00:00
210文字
会話率:91%
本当はこわい、税理士法の話。
目次
1 はじめに
2 どこに聞いたの?
3 質疑応答の要旨
4 感想
最終更新:2017-01-01 05:00:00
1610文字
会話率:0%
時おり立ち寄る公園で私が出会ったのは、時間軸が壊れたと言う彼。暇潰しがしたいと言う彼に応えて始まった質疑応答のような雑談の時。彼に逢うほどに膨らむ感情に私が気付いた時にはもう遅く、終わりがすぐそこまでやって来ていた。
文学フリマ短編小説賞
応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 00:00:00
12227文字
会話率:66%
どこかの火薬庫で二人が質疑応答をしているようです。
最終更新:2015-01-03 18:13:34
656文字
会話率:0%
質疑応答形式のエッセー作品です。個人的には文字数の多い作品になりました。文学でよかったら、読んで頂けると嬉しいです。
最終更新:2014-03-02 15:50:58
2777文字
会話率:0%
坂本龍治はダバオでチップを渡される。それには闇の中から世界を支配している権力者の日本支配の研修会が記録されていた。坂本はこれを手がかりに闇の権力者に迫るうち外務省の大平通産局の田中コロムビア大学博士課程の白井貴子と出会う。戦争紛争の絶滅を
目指す坂本にプロの殺し屋東郷平四郎、町工場の技術者啓太が協力する。
とくに啓太の開発した謎の飛行物体は世界中の次々と兵器を破壊してゆく。さらに金融システムのコンピューターパルスを破壊すると坂本に脅された闇の権力者たちは新東京裁判所の法廷に立たされる。彼らの巻き返しはなるか、はたまた坂本に屈するか。世界を舞台に繰り広げられる両者の果てしない抗争を描く長編小説。
フィリピンはミンダナオ、坂本龍治はある日本人からチップを手渡される。そのチップには有史来世界を支配しようとしてきた闇の権力者たちの研修会のもようが録音されていた。奴らが世界を支配しているとの坂本の想像を裏付けるものだ。録音は明治維新から戦後体制の今日までの日本支配の概略を説明した後質疑応答がなされていた。
坂本は彼らを捕獲して強制収容所で矯正しようとしているが、彼らとは誰なのか何名なのかを掴めていない。そもそも彼らの先祖は神がイスラエルの民に抹殺を命じた11部族の末裔とも言われる。イタリアではフェニキア人とよばれその商才で財を築き、戦争屋を開業、戦争を起こしては当事者国に武器を売りつけ戦費を貸付ける手法は今日まで受け継がれている。
英仏百年戦争、米国独立戦争に限らず戦争はすべて奴らのシナリオであるというのが坂本の持論である。勿論確証はなく推論に過ぎない。その証拠を固めるべくプロの殺し屋東郷、コロムビア大学博士課程白井貴子、外務省アジア局長大平、通産局長田中らの協力を得て奴らの強制連行に踏み切る。問題は奴らの罪状の立証と刑の執行である。
坂本は勝手に新東京裁判所を開廷して訊問してゆく。少しおめでたいところがある坂本だが、戦争絶滅と世界平和を掲げるその純粋さが多くの人を惹きつけ手を貸さずにはおられなくする。坂本は戦争屋廃絶なくして平和はありえないと太陽光利用の謎の飛行物体を世界中に配備し、各地紛争武器兵器の使用と真っ向勝負に挑んでゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-03 06:00:00
129825文字
会話率:1%
少女は、白いバラに尋ねます。
「ねえねえ、誰も私に触れてくれないの。何故かしら?」
タイトル通り、質疑応答の話。
最終更新:2012-10-05 22:00:00
832文字
会話率:37%