ある日、突然別の世界にやってきた小市民、ハル(楠木小春)。
言葉が分からずカツアゲだと思って財布を出したらなぜか全持ち物と引き換えに、サイタリ族のワリュランスを買っていた。伴侶に合わせて性別を変えるサイタリ族。伴侶と目されるも、言葉が通じな
い、なぜか物事は進んでいく。伴侶(一方的)を溺愛するワリュランスと同居人だと思っているハル。無一文の二人は、生活費とハルの荷物を取り戻すため、国の許可印さえあればなんでも売買できるというセドに参加する。
思考は下手なのに語彙の少なさから発する言葉は大上段のハルと伴侶が伴侶と思ってくれない不憫なワリュランスのセド奮闘記……の予定。
※カクヨム、アルファポリスにも掲載中。
【と或る王の物語のハルのお話。本編のシリアスに耐えかねて書いてますので更新は不定期です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 12:40:10
182708文字
会話率:47%
今なら、苦笑い含みで懐かしめる思い出話。
小学校時代から、国語の成績だけはソコソコ良かった私。
(逆に言えば、国語以外はたいしたことなかった)
字が読めるようになって以来、童話や児童文学中心に本ばかり読んできたお蔭で自然と身についた、読解
力や語彙の多さのおかげだったのでしょう。
でも。
高校一年と二年に教わった、とある国語の先生との相性だけは、どうにもこうにも悪かったのです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 07:00:00
3754文字
会話率:2%
言葉を華麗に操っているかというと、ぜんぜんダメです!
最終更新:2023-09-07 11:11:42
3731文字
会話率:0%
舞台は近未来の日本。
平和だったこの国に突如「怪人」と呼ばれるバケモノが現れ、人々の平和を脅かしていた。
人類に残された希望は「ヒーロー」と呼ばれる特殊部隊の戦士達であった。
怪人とヒーローの戦いが激しさを増す中、新たに英雄になろうとして
いる少年達がいた。
混沌とした世界で数奇な運命を背負った少年達の物語が今、幕を開ける…
※この物語には残酷なシーンや、男性同士の恋愛、ブロマンスを仄めかすシーンが多々あります。苦手な方は読むのをお控えください。
※人生初執筆、初投稿の作品ですので、表現が拙い点や、語彙の選択が不適切な点が多々あるかと思います。予めご了承頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 23:34:48
2485文字
会話率:32%
ここはXXXX年中央。
邪鬼という負の感情から生まれたバケモノの出現により時空が交わってできた世界である。
人々は邪気化に怯えながら日の本に出ることなく過ごしていた。
そんな彼らを救うために表れたのが浄化師。
自分たちの意志とは異なる邪鬼
化を鎮め、その魂を浄化する者達のことだ。
果たして人々はまた、日の出を拝む日が来るのだろうか?邪鬼化を止める道はあるのだろうか?
ナマケモノ更新。誤字脱字多々有り。
語彙のなさにはご容赦を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 23:56:50
226文字
会話率:0%
英語の詩の作り方に挑戦しよう、第二弾。というか、前作でかき集めた語彙の余り物を組み合わせただけです。目指した形はバラッド、短長音節。(長々になってるところがひとつあります)長音節の思いつく種類が少なすぎて、漢字ばかりになりました。最後の5行
は三歩格で尻すぼみな心細さと焦りを目指してます。リビドーは生きる原動力だけど、心のある人間は両想いを求め、慕情は業として人生について回る、といった意味のつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 05:37:36
214文字
会話率:20%
それは語彙の喪失でも欠落でもない
キーワード:
最終更新:2021-07-20 23:00:00
204文字
会話率:0%
以前、とある短歌のグループに所属していた時代に書いた短歌、それとそれ以前に書き溜めていた短歌がありました。それをふと思い出し、整理を始めました。
読んで面白いものではないですが、この短歌の中から拙作、超長編小説「女大公カイエン」の中に取
り込んだものもあります。それを少しづつ公開していこうと思います。
一部に挿絵を挿入しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 18:56:18
6233文字
会話率:0%
とにかく苦しい気持ちを書きなぐっています。
今自分の中にある澱(おり)を吐き出したくて書きなぐりました。あまりの語彙のなさが恥ずかしい。
題名のことだけがいいたくて書いたけどめちゃくちゃだな。
最終更新:2020-03-31 01:16:09
363文字
会話率:0%
時の鼎に類するシリーズに登場する用語・語彙の辞書です。
更新予定が未定なため、一旦完結としておきます。
最終更新:2019-08-20 00:00:00
1265文字
会話率:0%
桜舞い散る季節。
ある者にとっては夢溢れる高校生活の幕開けであり、ある者にとっては高校生活最後の1年となる節目の季節である。
俺?
今年高2になる俺こと青峰幸真(あおみね こうま)にとっては、ただの通過点でしかないのだろう。
少なくとも昨
日まではそう思ってた…
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初投稿小説となります。
なろうの仕組みがよくわかってないのであらすじとプロローグが少し被っちゃって、すみません…
語彙の低い、拙い文面で進めていくことになりますが、よろしくお願いします。
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2019/01/20 ブックマーク100件を超えました
本当にありがとうございます
2019/01/28 ブックマーク500件を超えました
更なる高みを目指して頑張らせていただきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 01:49:30
38436文字
会話率:45%