舞を生業とする家に生まれながら日陰の身だった楠緒子。
彼女を見初めたのは、舞の名門物部家の当主であり「花太夫」の不比等。
彼は楠緒子に、自分の「舞姫」になってほしいと告げた。
舞姫は彼の舞の相手で、伴侶を指す。願ってもない話だ。
だが彼女は
不比等の申し出を受けられなかった――。
舞うことは、生きること。
舞で神の加護を得られる日ノ本で、舞の一族に生まれたふたりの和風ファンタジー。
他サイトでも公開。
不定期更新(ストックがありません)
一話五千字程度を目指しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 20:30:00
49932文字
会話率:35%
ルディエル・アレンフォードは森に住む麗しの精霊守。
そんな彼が、いよいよ伴侶を迎えようと準備を始めているらしい――
幼馴染という関係に甘んじていたネネリア・ソルシェは、密かにショックを受けていた。
そろそろ彼との関係にも区切りをつけなければ
いけないのかもしれないと。
けれどルディエルも精霊達も、ネネリアだけに優しくて……
「大丈夫。ずっと居たいと思えるような場所にしてみせるから」
鈍感なネネリアと、一途で奥手なルディエル。
精霊に導かれた恋は、本人だけが気づかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 19:49:06
5516文字
会話率:36%
勇者はチートスキルを手に入れた。
その名も魔王の伴侶☆
……って、そんなスキルいらんわーッ!!
最終更新:2025-06-30 19:31:16
55972文字
会話率:49%
生け贄として崖に身を投じた少女は、呪われし神の伴侶となる――。
二年前から不作が続く村のため、自ら志願し生け贄となった香世。
しかし、守り神の姿は言い伝えられているものとは違い、黒い子犬の姿だった。
生け贄など不要という子犬――白麗は、香
世に、残念ながら今の自分に村を救う力はないと告げる。
それでも諦められない香世に、白麗は契約結婚を提案するが――。
これは、契約で神の妻となった香世が、亡き父に教わった薬草茶で夫となった神を救い、本当の意味で夫婦となる物語。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 18:00:00
34263文字
会話率:47%
毎日毎日毎日毎日、地味な受付業務をこなしていたら、国で一番かっこいい騎士に、伴侶になってくれと言われました……!?
錯乱したの? どうした、英傑!
ものすごく、つりあわないはずだったのに……
ネット小説大賞さまもBLoveさまも二重投
稿OKとのことでBLoveさまで開催されているコンテストにも応募させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 14:11:58
12109文字
会話率:35%
『きらきら男は僕のモノ』公言する、ぴんくの髪の主人公な兄のせいで、見た目はそっくりだが質実剛健、ちいさなことからコツコツとな双子の弟が、兄のとばっちりで断罪されかけたり、 悪役令息からいじわるされたり 、逆ハーレムになりかけたりとか、ほんと
に困る──! 伴侶(予定)いるので。……って思ってたのに……!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 18:11:47
37743文字
会話率:35%
3歳のノィユが、カビの生えてないご飯を求めて結ばれることになったのは、北の最果ての領主のおじいちゃん……え、おじいちゃん……!?
しあわせの絶頂にいるのを知らない王子たちが吃驚して憐れんで溺愛してくれそうなのですが、結構です!
めちゃく
ちゃかっこよくて可愛い伴侶がいますので!
アルファポリスさまで表紙絵つきで完結済、おまけを時々更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 18:11:25
111428文字
会話率:37%
【新作大公開ッ! 約2日に1回更新ッ!】
私、リリアーナ・プラチナブロンドは新米聖女ですの。
女神様の加護を授かる修道女として、今日も健気に世のため人のために汗水を垂らして献身させていただいているのでございます。
ふぅむ?
お一つ質問をよろしいか、ですって?
私の主なお仕事内容が知りたい、と?
こっほん。それはもちろん、物陰に隠れて社会奉仕(意味深)に励んでみたり、他にも桃色の背表紙本から数多の知識を得てみたり、更にはアレやらコレやら何とやら……うふふふふ。
おっと。あくまで息抜きの範疇ですからね?
教えに叛くつもりはありませんので悪しからず。
何より私はセイショクシャなのですから。
人より少しばかり好奇心が旺盛で、茶目っ気に溢れ過ぎているだけで……基本は大真面目なのでございます。
今だってほら、国王陛下からの勅命に応えようと身を粉にして頑張っているわけなのですしっ。
お友達の女勇者さんと一緒に、遠く離れた魔王城を目指して旅を続けている真っ最中なんですのっ。
……あ、でも。本当の本当にお一つだけ。
この胸に秘めた願いがございます。
長い長い旅路の最中。
運命の殿方にお会いできたらなぁ、なんて。
恋に溺れて、愛に堕ちてしまえたらなぁなんて。
私だって、世に生きる一人の乙女なんですもの。
「はぁぁぁ。どこかに素敵な殿方、転がってはいらっしゃいませんでしょうか。片っ端から拾い集めて差し上げますのに」
「あっはは……ほら、リリアちゃん。おバカなこと言ってないで先に進もうよ。ぼーっと突っ立ってたって何も変わらないよ?」
「ふぅむ? あらあら私としたことが。ついつい独り言をこぼしてしまっておりましたわね」
てへりんっぺろりんっでーすのっ。
気を取り直して旅を続けましょう。
国王陛下の勅命はあくまでソレとして。
まだ見ぬ最愛の人と巡り会うためにっ!
――――――――
こちら、破天荒系お嬢様口調な新米聖女様と
ピュア系むっつりな新米女勇者様の二人による
爽快痛快紀行モノ(になる予定)でございます。
おおよそ二日に一回、新話を公開してまいりますので
どうかご気軽にブクマを挟みながら
のんびりとお楽しみいただけますと幸いです。
(*´v`*)ノシ よろしくですのっ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 02:10:00
724490文字
会話率:23%
越界。人間不信のしがないサラリーマンのおれ、三神雪斗(さんじんゆきと)が突然変なゲートに連れられる。
まるで宇宙を流れる光の川のようなところに放り込んだ女性、富良野紫亜(ふらのしあ)は、おれの事をマスターと呼び、本当の名前はスノウ・ウルスラ
グナだと言い出す。しかも自分はおれの伴侶になる存在とも。
何が何だかわからないまま、突然の攻撃でその女性とはぐれ異世界に放り出される。
いきなり流れ落ちた世界は一面見渡す限り水の世界。
そこにヴィマナと呼ばれる古代の船で悪政をしく元老院と戦うレヴルストラという一味に拾われる。
元の世界で何かあってはまずいと思い名乗ったのが光の川で告げられた名前、スノウ・ウルスラグナだったが、その名前は実は異世界で英雄神と呼ばれる存在のようだ。
しかもこの世界に来た瞬間に、40歳前のおっさんだった姿は20歳前の若々しい姿に。
そんな事は知らず、名乗ってしまった名前も定着し、レヴルストラというトライブメンバーとヴィマナという船を空に飛ばすための飛翔石を探す旅にでるハメに。
水の世界はこの物語の始まりの世界。
この世界は10以上の世界がカルパと呼ばれる光の川で繋がれた世界だった。
陸地のない水の世界や音に支配されている世界、火を操り生きる世界など様々な世界を舞台に、それらの世界を牛耳ろうと暗躍する元老院ニルヴァーナ、それに対抗するレジスタンスの面々、それらを巧みに誘惑する天使と悪魔。どこともわからない場所から見守る観察者たち。
様々な勢力が複雑に絡み合い物語は想像を超える規模の争いに発展する。
これはおれ、スノウがハノキアと呼ばれる9つの世界を行き来しながら失われたとされる自分を取り戻し、成長しながら自分の道を探しその道を成す壮大な物語。
善と悪の価値観を超えた争いに自由の光を灯し本来の世界を取り戻せるのか?
これは5つ以上の勢力と総勢300人を超える登場人物、10を超える世界で繰り広げられる壮大な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 23:02:09
5573789文字
会話率:44%
気がつくと、そこはゲーム『クレセント・ナイツ』の世界だった。
しかも俺は、推しキャラ・レイ=エヴァンスの“伴侶”になっていて……⁈
記憶喪失の俺に課されたのは、彼と共に“世界を救う鍵”として戦う使命。
しかし、レイとの誓いに隠された真実や、
迫りくる敵の陰謀が俺たちを追い詰める――。
異世界で見つけた愛〜推し騎士との奇跡の絆!
推しとの距離が近すぎる、命懸けの異世界ラブファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 22:10:00
51492文字
会話率:36%
ごく普通の女子高生、月光羽闇(げっこう はやみ)。亡き母から託された紫の石のペンダントは、幼い頃から彼女にとって何よりも大切な宝物だった。しかし、その石が白く光を放ったあの日を境に羽闇の日常は一変する。
羽闇の前に祖父と名乗る男が突如現れ、
羽闇が月姫として選ばれた事を告げられる。月光家の血を持つ者の中でも、特別な使命を帯びた存在――それが月姫。その役割は後継者を残し、月の力を未来へと繋ぐ事。そしてもう一つ、その力で人々を守るという重大な使命も背負っているのだ。その為、複数の婚約者候補の中から共に使命を果たす伴侶を選ばなければならない。
平凡な日々は終わりを告げ、月姫としての二つの責務と未来の伴侶選びという難題が、一人の少女の肩に重くのしかかる。運命の歯車は容赦なく回り始める――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 18:58:20
189956文字
会話率:49%
「AIパートナー法案」によって、人々は深層心理から生まれた"理想の伴侶"と共に生きる時代が訪れた。
だが、その愛は本当に『本物』と言えるのか──?
二人の青年とAIパートナーたちが織りなす、理想と現実が交錯する物語が今、
始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 20:11:07
133449文字
会話率:58%
ご都合主義の聖女召喚されたならご都合主義に進むって思うじゃないですか!
伴侶選べるなら(拗らせた)自分の希望も叶えられると思うじゃないですか!
逃げなくてもいいじゃん!
最終更新:2025-06-28 10:25:04
2444文字
会話率:53%
時は中世。アストラッテ国の前線に建てられた小さなヴァレ城に、若き城主ロイズが、伴侶のリアと共にやってきた。戦いは好まぬ二人だが、それは否応なしにやってくる。
<穏やかな日を望む事が、何故に難しいのか…>
それでも、信念に従い、二人は奔
走する。
やがて国の事情により独立を迫られたヴァレは、城一つだけの国となってしまう。大国を相手に、少ない兵力で抗う事を余儀なくされた二人が示した策は 『専守防衛』
小さな国にも、家族があり、絆は紡がれ、恋が生まれる。戦乱の時代に、争いから抗う事はできるのか?
それらを守るため、二人が選ぶ道は?
これは、生涯の一時を、時代に翻弄された二人が疾駆する物語-
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 00:33:24
788472文字
会話率:44%
異世界に転生したらしい主人公。
彼女が生まれたのは、『香り』で人生の伴侶を見付ける世界だった。
その、春夏秋冬とある国の中でも草木が年中花を咲かせる春の国、ア・レルピアに子爵令嬢として生まれた彼女には欠点があった。
彼女は前世と同様、重度
の花粉症だったのである……。
杉も檜も大ハッスルしている中で、彼女は今日も花粉と戦う。
これは、外見はプラチナブロンドの超絶可愛い美少女に生まれたにも関わらず、花粉に毎日を脅かされながらも懸命に生きる少女の、愛と涙(花粉由来)の物語である。(当社比)
(短編で書いてた話も混ぜていきます。ご了承下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 12:52:52
109593文字
会話率:40%
【運命の番】……獣人族が感知する事の出来る、唯一の伴侶である。獣人であれば誰でも運命の番を求め、そして見つければ生涯愛しとおすだろう――。
オオカミの獣人の父と、彼に見いだされて嫁いできた人間の母の間に生まれた令嬢「雪花」。しかし彼女は
昔から何故か【運命の番】に興味がなかった。現れるのか、出会えるのかすら分からない運命の番より、今と未来の自分の衣食住を整えたい! そんな風に考える雪花だったが、様々な所で【運命の番】が絡んだ問題と遭遇する事に……。
「運命って何? 出会ったら幸せになるなら、なんでこんなに問題ばかりなの!?」
/
R-15や残酷描写は軽度ですが、保険でつけております。ゆる~く連載していけたらと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 06:00:00
75022文字
会話率:36%
強大な帝国と、自国の奸臣たる宰相に裏切られた辺境伯の跡取り息子の奮闘を、年老いた武人フォスターと幼い子供アベリハルの視点で物語は綴られていきます。
帝国周辺の状況は殺伐としていますが、物語の本質は、落ち延びた廃村での生活を主に綴ってい
く事に成りますので、帝国と征服された国々の状況は最小限にとどめますが、関わりがある以上書かない訳には行きません。
それでも廃村での生活がメインである事には変わらないので、ほのぼのとした物語となると思っています。
あらすじとしては、多くは語りませんが、最初は廃村跡にて再起を図るブライアンを補佐しながら、近隣の村の状況と盗賊との関わり、そこを統治している貴族との確執などが中心となっていく事でしょう。
物語の冒頭で語られた古の黒龍との戦闘の火ぶたの続編は、章の終盤辺りを予定しているのでこうご期待です。
取り敢えず、王道のファンタジー物語の開幕のつもりですので気長にお読みいただけると幸いです。
一 止(イチトマル)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 16:20:57
30650文字
会話率:8%
王太子アルベルトに婚約破棄された公爵令嬢エリシア・グランチェスターは、冷静にそれを受け入れながらも、陰で彼とその愛人、そして裏切った両親に綿密な復讐を遂げていく。だが復讐を終えた彼女の胸に残ったのは、虚しさと空虚。そんな彼女に手を差し伸べた
のは、隣国の第二王子カイ・リュゼルだった。エリシアは彼の国へと渡り、伴侶として穏やかな日々を過ごす中で、自分を「そのままの存在」として受け入れてくれる彼に心を開いていく。やがて反政府派の襲撃事件を経て、彼の愛を実感したエリシアは、「契約の伴侶」ではなく「真実の妻」としてカイの隣に立つ決意をする。悪役と蔑まれた令嬢は、復讐の果てに本当の愛と安らぎを手に入れたのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 10:00:00
3563文字
会話率:49%
侯爵家の次女であるリュシアには推しがいる。それはなんと父の前妻・セラフィーナだった。セラフィーナの娘でよく似た異母姉・リリアンもまた推し……これまで両親が疎むリリアンを「ワガママ」と称して守ってきたが、社交界デビューを迎えたからには姉を幸せ
にしてくれる素敵な方を探したい。
例えばまだ婚約者のいない王太子殿下が最高の獲物…じゃなくて、伴侶なのでは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 20:03:10
9561文字
会話率:51%
伴侶どころか恋人ですらないですけど受け取ってください!!!
『カクヨム(未完結)』で先行公開しているこの作品を『小説家になろう』とHP『tori』に随時更新します。
2025.6.14.「サンタクロース」を公開しました。
最終更新:2025-06-18 14:25:10
10656文字
会話率:30%
この国では、年に一度、未婚の男女が集い、未来の伴侶を選ぶ“星結びの宴”が催される。
評価は“ポイント制”。第一印象、血統、魔力量、土地保有数、年収——果ては、使い魔の可愛さまで。
そして、選ばれるのは当然、ポイント上位者から。
最後に残
されたのは——
名はリアン・グレイ。
職業、“森の管理人”。
魔法も剣術も中途半端。ポイント下から三番目。趣味は「土いじり」。
けれど、この男にはある秘密があった。
いや、才能というべきか——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 13:40:00
4281文字
会話率:32%
「エリィ、これは運命なんだ」
ゆりかごから共に育ってきた婚約者から、そう告げられたのは結婚式が半年先に迫っていたある日のことだった。
親同士の友情で幼いころから決まっていた結婚、けれどエレノアは不満に思ったことなどなかった。彼と結婚する
ことは、エレノアにとって息をするのと同じく当然のこと。最も幸福な政略結婚と言う人もいた。
婚約者であるアドリアンは温和で優しく、エレノアにとって唯一無二の男性。よき伴侶になると疑っていなかった。
けれど、エレノアの確信とは反対に、現実は残酷だった。
「頼んだよ、エリィ。どうか、僕たちの運命を祝福してほしい」
エレノアの二十二歳の誕生日を半年後に控えたある日、美しい女性を抱き寄せながら、婚約の破棄を突きつけてきた。……
そうして、呆気なく破談となった婚約の傷を抱えたまま、エレノアは父の紹介で隣国のとある子爵と出会うこととなる。
お互いを知り切らぬうちに新たに婚約を結んだが寡黙ながらも誠実で親切な彼にはからずもエレノアは惹かれていく。
今度こそ、この婚約が――結婚がうまくいくように。
二十年余の長い婚約を経て、それを失った今、エレノアは過去と現在を深く顧みながら、懇願する。
しかし、幸せを手にしようとするエレノアに反して、思いがけない事態が彼女を襲うことになる……。
結婚とは。
愛とは。
――運命とは。
これは一人の女性が、愛を知り、自らの運命と人生を手にするまでの物語。
朝8:00 夜20:00ごろの更新予定です。
※作中にて戦争や禁止薬物等に関する説明・描写があるため、念のためR15の設定をしております。
※この作品はフィクションです。参考とした実在国家や歴史等はありますが、あくまで参考であり、作中で書かれる内容につきましては現実世界に一切関係がございません。
※登場する人物名や地名・固有名詞つきましても、架空のものがほとんどであり、実在する場所や物とは分けてお考えいただけますと幸いです。
初異世界ファンタジー…!投稿のたび手に汗握りながら緊張していますが、楽しんでお読みいただけたら嬉しいです!
2025.06.04~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 20:00:00
144232文字
会話率:29%