⭐️毎週木曜日更新中⭐️
⭐️これまでのあらすじ⭐️
600年後の銀河。
主人公クラウン(14才)はギルドとなり、火の玉攻撃「ロージー」やアビリティを使って仲間と共にクエストに励んでいる。
モロクリアン族のスノー(22才)は石の様に皮膚
を硬化させる「シェル」、
ブラスト(15才)は衝撃波「ショックウェーブ」を使い、クラウンとクエストに挑みながら銀河を旅する。
次に訪れたアースで新たな仲間が増えた。ハニ(18才)はテレキネシスの「タクシス」を使い、侍の虎徹(20才)は何倍もの跳躍の「飛翔」と刀さばきで、クラウン達と共に戦い竜宮城を奪還した。
そして5人と犬2匹で次に向かった惑星プロキシマケンタウリcでジャングル戦に挑み、仲間と結集し勝利した。スノーとブラストのピンチに駆けつけたヴァル(18才)は命令操作の「スピリット」で仲間を助けた。
ヴァルと久しぶりに再開したクラウン。一度はヴァルの誘いを断っていたが、再び誘われ、クラウンも今度は断らずに新たな仲間達と惑星プロキシマケンタウリdへ行く事にした。6人と犬2匹を乗せスノーのシャトル、「サイプレス号」でヴァルの故郷、惑星プロキシマケンタウリdへ旅立った、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 12:08:46
31194文字
会話率:19%
竜宮城の侵略からしばらく経った頃。水の惑星で目を覚ました武。地球に現れた更なる脅威。乙姫の不思議な夢。そして、全てが揃った時。新たな危機が地球を襲う。
水の失われ神々第二部。
竜王決戦編。
最終更新:2025-07-22 17:54:31
24083文字
会話率:32%
竜宮城は実在していた。そう宇宙にあったのだ。浦島太郎は海にではなく。宇宙(そら)の遥か彼方の水の惑星へと行ったのだった。水の無くなった惑星。滅亡の危機と浦島太郎への情愛を感じていた乙姫の決断は、龍神の住まう竜宮城での地球への侵略だった。一
方、日本では日本全土が沈没してきた頃に、占い師顔負けの的中率の高取 里奈は山門 武に不吉な運命を言い渡した。存在しないはずの神社の巫女の社までいかなければ、世界は滅びる。幼馴染の麻生を残しての未知なる旅が始まった。宇宙にある大海の龍神の住まう竜宮城の侵略を武は阻止できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 02:46:44
87093文字
会話率:24%
これは今の日本よりもちょっと先のお話。
世界中で雨が降り続けるとある日のこと……。
日本全土が沈没してきた頃に、占い師顔負けの的中率の高取 里奈は山門 武に不吉な運命を言い渡した。
存在しないはずの神社の巫女の社までいかなければ、世界は滅
びる。
幼馴染の麻生を残しての未知なる旅が始まった。
これは竜宮城伝説のもう一つの悲恋の物語。
内容はほとんど同じです。超不定期更新になる場合があります 汗)
お暇つぶし程度にお読みくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 16:48:28
38192文字
会話率:25%
竜宮城の姫様は18歳になったら地上の男を連れてきて婿にするという昔からのしきたりがあったとかなかったとか
オトはこの「竜宮祭」を楽しみにしていました
今まではあまり自由に城から出ることができず情報はインターネットからしか集めることが出来ない
でいたので外の世界を今よりは自由に自分の目で確かめることができると思ったのです
さてカメが一人の男を連れて帰ってきました
オトは急いで出かけました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 20:26:11
16237文字
会話率:30%
浦島太郎は竜宮城で時が経つもの忘れて楽しい日々おくりました
太郎がもといた地上に帰ることになった時に乙姫は玉手箱を渡しますが
この玉手箱は実は誰もどういうものなのかを知りませんでした
ずっとずっと古くからあって仕来りのため、竜宮城にやって来
た地上の人間が万一もう一度地上に戻るようなことがあったら玉手箱を渡さなくてはならないというものだったのです
「昔話浦島太郎」のおはなしを乙姫目線からみるとどうなるのかを書いてみました折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-07 14:25:43
8787文字
会話率:83%
玉手箱を開けて鶴になった浦島太郎が亀に竜宮城に連れていってほしいと頼む話
キーワード:
最終更新:2025-05-18 00:20:09
1918文字
会話率:25%
浦野嶋子は我が目を疑った。
昨日まで何も無かった場所に掘っ立て小屋にしか見えない【カフェ・りゅうぐうじょう】が出現していたからだ。
どうしても気になり、掘っ立て小屋に足を踏み入れた嶋子。
そこには想像も出来なかった光景が広がっていた。
疲れ
た身体や心を癒す【カフェ・りゅうぐうじょう】。疲れた人の居る所に【カフェ・りゅうぐうじょう】は存在しする。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-11 16:28:08
1446文字
会話率:29%
田中翔太は、東京都内のコンビニで働くフリーターとして、特に夢もなく平凡な日々を送っていた。そんなある日、帰宅途中の駅で奇妙な老人と出会い、彼のボロボロの財布にお金を入れるよう頼まれる。不思議な感覚を覚えながらも従うと、その後、翔太は異世界「
竜宮城」に招かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 20:47:32
1662文字
会話率:10%
浦島太郎には女房がいた。
夫が失踪し、残された女房は辛酸をなめる。
50年の時を経て再会するが……。
最終更新:2025-02-22 09:17:12
10103文字
会話率:23%
「いいですか、絶対に開けてはなりませんよ」
(ふふふっ……さあ、早く開けなさい!)
昔々、あるところに浦島太郎という青年がいました。浜辺でいじめられているカメを助けた彼は、お礼に竜宮城に招待されました。そこには美しい乙姫様がいたのです。
ついに陸へと帰ることになった浦島太郎。手土産に、と渡されたのは見るからに怪しい玉手箱だった!?
彼と結ばれたい乙姫様と、玉手箱を突き返したい浦島の、すれ違いラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 17:26:10
2706文字
会話率:65%
浜辺でひっくり返っていた亀を助けたおれは、そのお礼に竜宮城に招待され、存分なもてなしを受けた。しかし、何日も同じ場所にいると、さすがに飽きてきた。海の中はどこを見ても同じような景色ばかりなのだ。
「なあ、乙姫さん。どこか面白い場所はない
かい?」と、飽きもせずクラゲと戯れている乙姫に訊ねた。
「あら、でしたらいいところがありますよ。海の住人に大人気の場所です」
「ほう、それは面白そうだ。ぜひ、案内してくれ」
おれは乙姫に手を引かれて、海の中を泳いだ。竜宮城に来る際に亀がくれた海藻を食べたおかげで、海の中でも呼吸ができるのである。さあ、何を見せてくれるのだろう? タイやヒラメの踊りも悪くはないが、もっと海ならではの不思議なものが見たい。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-30 11:00:00
761文字
会話率:73%
むかしむかしのはなし。
バズーカ、ライフル、ガトリング砲、戦車。
鬼ヶ島を前に提供された潤沢な武器を手に、ほくそ笑む桃太郎。
金太郎はジープを乗りこなし、熊の大群を引き連れ山を荒らす者を撃退。
老兵、浦島は潜水艦で卑劣な乙姫が住ま
う竜宮城を爆撃し
数万匹の猿を蟹ら数十万の連合部隊が撃ち滅ぼす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 11:00:00
742文字
会話率:0%
むかし、昔、あるところに…
最終更新:2024-09-19 21:21:46
11360文字
会話率:38%
今日も電車に揺られる。
片道2時間、マイホームの為の遠距離通勤。寝不足、食欲不振、倦怠感。プラス高血圧、白髪も増えた。
最近、ふと思う。私の人生は、何なんだろう⋯
最終更新:2022-04-20 00:13:46
2618文字
会話率:37%
「ウサギとカメ」+「浦島太郎」+「かぐや姫」=「昨日のイジメッ子は今日の友」。さて、ウサギとカメの数奇な運命はいかに・・・。
最終更新:2024-03-03 10:36:22
3994文字
会話率:32%
【重複投稿】この作品は、<エブリスタ>に重複投稿しています。【エブリスタ】
大規模災害とクリーチャーウイルスの蔓延で、和中5年、日本共和国が破綻していくまでの話。
男子大学生の東雲一稀(シノノメイツキ)は、高校まで軍事訓練を受
けた予備役だ。
東京方面の震災により、妹のユウナと父である東雲波郎(シノノメハロウ)博士の安否を確認するために、イツキは川崎へ向かっている途中で地割れに落ちた。
穴から救ったのは、未来から来たと名乗る男性軍人のキールであった。
その後、妹のユウナとも合流する。
東京を中心に、時間の門(ポータル)が開いたことにより、地震やウイルスによる災害が起きていた。
クリーチャーウイルスにより、化け物(クリーチャー)化した者たちは、黒い液状になって街を彷徨っていた。
ウイルスに適合した覚醒者としてイツキは、日本刀『六紋村正』でクリーチャーを倒していく。
このウイルス災害を起こした犯人は、科学者である父ハロウであった。
父を倒すことが出来ず、イツキは時間の門(ポータル)の向こうにある白い世界へ向かった。
そこで出会った強い情報体の導きで、イツキは転生をすることが出来た。
転生後、白い世界から別の時間帯へ移動したイツキは、軍用車用の中で目を覚ます。
そこで、見習い軍人になった従兄のナガト、後輩女子のホウセンと合流する。
富士山の大規模噴火により、上官たちがもめる中、愛知県へ予備役たちは引き返すことになる。
さらに母校のある大阪へ移動し、大地震と琵琶湖の決壊により水没した街で、イツキは巨大水棲クリーチャーを討つ。
その頃、九州北部では軍による大規模な竜宮城を破壊する作戦が始まろうとしていた。
福岡の永遠に終わらない1日を終わらせるため、イツキは大切な人とともに、異空間を破壊した。
衝撃のあまり、イツキのアイデンティティーが吹き飛び、覚醒能力と日本刀『六紋村正』を失う。
サイタマスラムの旅を通して、イツキは自身に残っているものに気づいた。
光をまた目指して、イツキは人間の道を歩いて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 19:00:00
100095文字
会話率:27%
実は得をしたのはカメだった?! (自称)IQ,10000の浦島太郎のカメによる幸せな老後のための画策劇!
浦島太郎の物語、結局誰が得をしたのか考えていくと……「カメ」という結論に至ります。
カメが浦島太郎に助けられ、竜宮城に連れて行き…とい
う王道のストーリーも実は全てカメの陰謀だったのです!
(自称)IQ,10000のカメが上手に考えて行動した末に生まれた浦島太郎物語。
裏で画策されていたカメの陰謀をお楽しみ下さい。
(この物語は浦島太郎物語の「もしも」を描いています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 14:00:00
2692文字
会話率:20%
天界から父に連れられてきた竜宮城。
主人公がそこで出会ったのは、輝くほどに美しい姫宮。
それから長い年月が経ち、再会した二人の境遇は随分違うものになっていた。
結婚の年頃になった姫宮の結婚相手と、その行く末とは・・・。
※短編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 20:00:00
15168文字
会話率:33%
初めてお会いした時、その静謐な姿に目を奪われた。
赤というには余りにも静かで、穏やかな方だった。
でもその裏では、自らを律し続けていた。
赤という色が、苛烈なだけな色ではないと教えて下さった御前の話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
プロトタイプです。
これから変わる可能性は物凄くあります。
特に外見。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 16:35:15
1287文字
会話率:43%
昔、昔あるところに…
いじめられている亀を助けた、浦島太郎はお話通りに最後まで進みます。
でも、その裏では??
もしかしたら、こんな日本昔話だったかも。
最終更新:2023-10-01 14:35:28
1623文字
会話率:39%
時は江戸中期。若き富羅鳥藩主が何者かに暗殺され富羅鳥城から盗み出された秘宝『金鳥』『銀鳥』。
『銀鳥』は年寄りの銀煙、そして、対の『金鳥』は若返りの金煙が吹き上がる玉手箱であった。
そう、かの浦島太郎が竜宮城から持ち帰った玉手箱と同じ類いの
ものである。
誰しもが乞い願う若返りの秘宝『金鳥』を巡る人々の悲喜こもごも。忍びの『金鳥』争奪戦。
『くノ一』サギと忍びの猫にゃん影がお江戸日本橋を飛び廻る!
※アルファポリス(挿絵付き)でも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 09:57:01
55874文字
会話率:35%
ブラック企業で働く、社畜人間の俺。
ある日、いつものように残業三昧をして、夜中の三時に帰宅する。働きすぎてくたくたの俺は、帰ってくるなり寝室に直行し、スーツのままベッドにダイブし、すぐに眠りに落ちた。
───…のは、覚えてるけど…
「こ
こ、何処だ?」
気づいたら俺はなぜか『浦島太郎』の世界にいた。
浦島太郎の物語のように、カメを助けて竜宮城に案内されたら…そこには何故か元カノが…数年前に亡くなったはずのひよりがいて─────?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 06:00:00
4988文字
会話率:56%
浦島太郎が竜宮城から帰ってからの話です。
最終更新:2023-05-09 19:58:29
609文字
会話率:44%
トーマ爺とルミ婆が鬼退治に!?桃太郎?ではなくセイジ太郎!?ココア亀?一体何が?!
最終更新:2023-05-03 22:12:06
4445文字
会話率:94%