もうちょっとお互いに歩み寄ろうよと突っ込みたくなるお話。
あるいはお互いもう少し相手の話を聞こうよというお話。
そして今更なお話。
御都合主義のSSです。
ビターエンド、で合ってるのかな。
すれ違い行き違い勘違いの結果。
アルフ
ァポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-06 08:23:12
2490文字
会話率:46%
甘くて苦い、ある一日の出来事だった。
俺の下駄箱から、上履きが無くなっていた。
「お困りのようだね……。黒崎少年」
困っていた俺の前に現れたのは、中学からの同級生で、よく暇を見つけてはくだらない事に巻き込んで来る友人の星野。彼女は名探偵
かと突っ込みたくなるようなコスプレをして、何と無くなった俺の上履きを見つけ出すと言い出した。
バレンタインという日に起きた盗難と、突如現れた彼女の真意とは。
この作品は以下のサイトでも掲載中です。
なろう https://ncode.syosetu.com/n7602it/
ノベプラ https://novelup.plus/story/780858568
アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/337904610/943551511
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16816452220656787063折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 18:11:26
8164文字
会話率:60%
我が子を投げ捨てたのも、浮気相手の出産を邪魔したのも、愛人に夫の真実の姿を見せて焼き殺したのも、全部全部、夫・ゼウス様を愛するが故。
最高神にして超がつくほどの浮気性の男、ゼウスを夫に持つ結婚と家庭生活の女神ヘラは、今日もまた夫の浮気に
悩まされている。
「今のヘラの怒った顔を見た? なんて可愛いんだろうね」
夫を好きすぎるヘラの愛はまた、ゼウスの歪んだ愛で受け止められる……
※ギリシャ神話で(作者的には)最大の謎、なんで浮気性夫ゼウスと妻のヘラは離婚しないのか?(歴史的経緯とか小難しい話は全て脇に置いておいて)その謎を真面目に妄想してみた結果→ヘラはヤンデレ(メンヘラかも?)でゼウスがドSだったから。折角なので小説にしてみました(*´ ˘ `*)ウフフ♡
※この小説はギリシャ神話がベースとなっておりますが、忠実に再現したお話ではありませんのでご了承ください。特にギリシャ神話に詳しい方は突っ込みたくなる所がいっぱいあるかと思いますが、娯楽小説ですので目を瞑ってください(;´▽`)
※エブリスタ、カクヨムに先行して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:33:24
195621文字
会話率:41%
ある日、家で放牧してた羊が擬人化した──
バレンタインデー企画です。色々と突っ込みたくなる部分もあると思いますが、広い心で許してください。
最終更新:2023-02-23 19:31:40
1876文字
会話率:57%
審判。それは恐るべき絶対の裁定者。たとえどんな証拠があろうとも、審判が意見を変えない限り、その判定が覆る事はない。ゆえに、どう見てもアウトだった場合であれ、審判がセーフという限りはセーフなのだ。※思いついたから書いてみた。まったく練り上げず
に。つまり色々とガバガバである。もし読んでくださったなら、色々と突っ込みたくなるかもしれない。だが先に言おう。「だからどうした」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 20:51:39
4236文字
会話率:31%
R15は念の為です。
産まれた時に髪色が黒檀を連想させる黒だった事から、エボニーと名付けられた少女に転生した菊理。
エボニーはフェザーランド家の嫡女だが、記憶を取り戻した時は『母と一緒に毒を盛られて死にかけたが奇跡的に回復した』と言う
、何が有ったと突っ込みたくなるような状況。
しかもここは、妖精が見え、言葉が交わせるだけで聖女扱いされる世界だった。
聖女だからと王太子と婚約させられたけど、髪と瞳の色を理由に初対面で嫌われた。更に父の再婚相手の平民の娘が『絵に描いたような性悪女』で、王太子の婚約者を狙い嘘泣き演技でエボニーを陥れようとする。
婿入り父は馬鹿だった。その妻と娘も都合良く泣く馬鹿だった。
王太子も凡人な馬鹿で、自称妹の嘘泣き演技に騙される始末。
馬鹿はどうでも良い。聖女としての仕事が済んだら国を出ようと思っていたら、今度は聖女を自称し始めた。しかも『姉に虐められている』と金を使って噂を流し、自分が気に入らない貴族も尾ひれを付けて遊び出す。
挙句の果てに王太子は、他国の使者の目の前で婚約破棄宣言をして剣を片手に襲い掛かる始末。
無実は証明したが、次々と国交を断たれて国は窮地に立たされた。
国難を乗り越えたのに、王子と自称聖女が原因で国家凋落の道を辿る事になる。
国家凋落を招いたパーティーから一ヶ月後。
全ての仕事とやるべき事が終わったので国から去ります。
外見で聖女じゃないと罵った王都の住民なんてもう知りません。
助けたのに自分を王太子の婚約者の座から引きずり下ろす為に『聖女じゃない』と罵った貴族も知らん。
行動の遅い国王夫妻も知りません。
調査もせずに嘘を事実と思い込み、冤罪で処刑を企む馬鹿王子も知らん。
去る事で国が滅びようとも、もう知らない。
私は一人で旅に出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 02:21:03
11775文字
会話率:12%
なんだかものすごく突っ込みたくなる相談投稿がありまして。
最終更新:2021-02-11 22:06:16
2132文字
会話率:7%
FPS廃ゲーマー・浅木玄人は長時間のゲームプレイにより、ニートのくせに過労死した。
そして気がつけば、異世界に飛ばされていた。ゲーミングPCと一緒に。
どうやら自分自身を、マウスとキーボードで操作できるらしい。
電気は?オンライン環境は?色
々突っ込みたくなるが、気にしたら負けだ。
ご都合主義でこその異世界転生なのだ。
これは、FPSゲーム廃人が、ゲーム感覚で世界を救う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 07:05:50
69218文字
会話率:27%
自他ともに認めるイケメン大森大吾(おおもりだいご)は、同じクラス超絶美少女森川績(もりかわつむぐ)に惹かれていた。そんな中、ふとしたことでかかわりができ績も大悟に好意を抱くようになる。互いに人気者でモテモテである二人だが互いに恋愛経験はなく
、試行錯誤ながらアプローチを仕掛けていく。そんな中互いに相手の気持ちに気づかずすれ違う、なんてどこぞのラブコメにありがちなことはなく互いにお互いの気持ちに気づいてく。
なんでお前ら付き合ってないんだよっ、と突っ込みたくなるような踏み出しきれない二人の見え見えの駆け引きの物語。
のんびり気まぐれに書いていきたいと思いますので、温かく見守ってくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 13:29:51
5543文字
会話率:55%
――――――天使とは何か。悪魔とは何か――――――
異世界ダークファンタジーです。
果たして天使とは、悪魔とはなんなのだろうか……というテーマで書いております。本当に天使かよ!と突っ込みたくなる危ない天使や、あれ悪魔なのになんで……
と疑問に思う変な悪魔が登場します。物語が進むにつれてバトル要素が増える予定。残酷描写注意です。
レビュー&アドバイスなどよろしくお願いしますm(__)m
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。そちらで更新したらこちらでも続けて更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 22:00:00
32466文字
会話率:37%
夏休みに浮かれていた主人公たちを襲う悲劇。そして最後には誰も予想していなかった展開に‼️
最終更新:2019-01-03 22:03:16
2092文字
会話率:0%
これは、実際に愛崎四葉の身に起きた話であり、「こんなことってある?www」と思わず、突っ込みたくなるような実話であります。
特に、2018年は、突っ込みたくなるような珍事件が、多数あったので、面白そうだから投稿しちゃえと、ノリと勢いで投
稿しました。
このお話は、全て、ノンフィクションでございます。
本当に……www
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 17:00:00
7619文字
会話率:1%
星森高校には変わった教師がいる。「なんであの人が教師でいられるんだろう」という七不思議さえあるほどだ。教師の名前は五十嵐一二三(いがらし ひふみ)30歳、男性。担当教科は数学。
「まあ、ぶっちゃけるとこうなんだよ」と一二三は数学につい
てその説明はあんまりだと聞くもの誰もが突っ込みたくなる台詞を連発する。
そんな彼が顧問をする「ゆるふわ算数・数学同好会」は何故か訪ねる生徒が後を絶たない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 21:42:32
3551文字
会話率:52%
僕は知りたかった。僕がいなくても廻っている世界を。
そんな僕の眼に一つの広告が映った。その広告は無機質で必要以上なことは何にも書いていなくて、客寄せをする気があるのかと突っ込みたくなるようなものだった。その広告にはこう書いてあった。
『もし
……もし、あなたの過去や未来を改変できるとしたらあなたはどうする?』
ドンピシャだと思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 22:19:43
6303文字
会話率:50%
疑惑の判定、という言葉がある。状況によって意味は変わるが、シューティングゲームなどで「当たってるだろっ!」と思わず突っ込みたくなるような、あれだ。そんな、ゲームでしか有り得ないような判定要素を現実に持ち、密かに生活している少年がいた。彼の名
は、柚垣零士。ゲームのようなデータではない、歴とした人間でありながら、自身の肉体とは別に判定要素を持つ人間。常識に真っ向から喧嘩を売るような体質でありながら、日本に住む普通の高校生だ。そんな零士は、ある日異世界へと、勇者として召喚される。魔王襲来により、滅亡の危機にあった弱小国、メーディスに。運よく、そして若干の勘違いのもと、零士は魔王を退けることに成功した。だが、そんな彼に与えられた称号は。勇者ではなく、幽者であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 22:35:05
21998文字
会話率:21%
なんやかんやで自業自得の上死んだ自分に自信のない女。
暇つぶしと実益の為下界を覗いていた神様がその生き様死に様を哀れに思い、共通の話題であった乙女ゲームに「類似」した世界へと転生させる。説明も大してせずに。
それこそ「おお勇者よ死んでしまう
とは情けない、さぁ行くが良い」レベルの説明のなさ、至極余談ではあるが勇者はもう少し支援されても良いはずである。
特典は無し。だが、転生先に神が選んだのは主人公。そう乙女ゲームの主人公は可能性の塊である、正義!乙女ゲー主人公!!とのたまって良いほどの乙女チカラ。余程設定(生き様若しくは選択肢)で間違わなければ努力は必ず報われ才能を開花させる、世界が輝けとささやくまでも無く開花させられる。
この話は主人公へと転生した残念な女の一幕である。
作品を読むに当たっての注意事項。
ノリと勢いでリハビリ代わりに書いたモノであり、設定などは短編を理由にブッチしております。頭をからっぽにして細かい部分はないないにして読んでいただけると助かります。
あらすじや前書きに注意事項を入れるのはコレジャナイ感を少しでも減らそうとしたためです。また気に入らない場合はブラウザバックを推奨するとともに、他作者様の素敵な作品で気分転換等なされると今作品は無かったことにできます。
それでもと選んでいただけた場合、キャラエディットかよ?と突っ込みたくなる同じ文章が「前書き」に再度表示されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 22:51:28
6864文字
会話率:63%
お前ら、ホームセンターに何しに来たんだよ、と突っ込みたくなる話
最終更新:2015-10-11 22:36:06
1484文字
会話率:16%
相変わらず同志以上恋人未満な皇太子夫妻。今回はその2人がここまで勘違いするかっ!と突っ込みたくなること間違いなしな話です。前作(不器用皇太子と恋愛嫌いな妃の物語)を読んでいただくと更に面白いかもしれませんが、読まなくても楽しめるはずです。
最終更新:2014-05-07 01:24:55
3128文字
会話率:52%
重度のイケメン嫌いな私は十六という若さで死んだ…はずだった。
気づいたら、乙ゲーの主人公に転生!?イケメン嫌いな私が!?無理!私の体がもたない!と言うことで主人公、やめます!
なんだか、私の知ってる攻略キャラの性格と違うしもう私に関わらない
で!死んでしまうわ!!
注:これは、妄想が暴走した結果生まれたものです。設定や話に突っ込みたくなるところが多々あると思いますがスルーしてもらえると助かります。
話を大幅に改編するため、更新を凍結させていただきます。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 18:24:23
9155文字
会話率:40%
意味が分かると思わず突っ込みたくなる話集その2。テーマは飲食店での出来事。
最終更新:2013-03-02 09:19:02
935文字
会話率:12%
意味が分かると、思わず突っ込みたくなるような物語集。その2は作るか不明。
最終更新:2013-02-17 23:37:18
1198文字
会話率:9%