昭和の悪の組織を継いだ若造が、絶望のダークファンタジーに比較的マシ(当社比)なブラック体質を押し付ける話。なお怪人の戦闘力はガバガバスペックであるとする。昭和ヒーローもガバガバだったから仕方ないね。この小説はカクヨム様にも投稿しています。
最終更新:2024-05-15 09:27:32
88276文字
会話率:41%
審判。それは恐るべき絶対の裁定者。たとえどんな証拠があろうとも、審判が意見を変えない限り、その判定が覆る事はない。ゆえに、どう見てもアウトだった場合であれ、審判がセーフという限りはセーフなのだ。※思いついたから書いてみた。まったく練り上げず
に。つまり色々とガバガバである。もし読んでくださったなら、色々と突っ込みたくなるかもしれない。だが先に言おう。「だからどうした」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 20:51:39
4236文字
会話率:31%
「××しないと出られない部屋」に閉じ込められた主人公は、相手も同じ女子高生であることや部屋構成が稚拙であることから色々ガバガバなことに気付く。設計者に対しあきれつつも、二人で協力して脱出しようと試みる。
最終更新:2018-09-22 13:30:16
15607文字
会話率:53%
天・陸・地の各三つの世界が織りなす現代に近いダークなファンタジー。
魔女や悪人がはびこる世界で起こる様々な日常。
彼らは何を思う。この崩壊寸前、紙一重の毎日に天地改変を。
※頻繁に直しや、1Pに何回も往復更新するので非常に見にくいです。
各キャラを短編??(予定)でやっていこうと思います。
(ページ数は決まってない)
設定やらなんやら忘れないように書き残すためと自己満足のためなので
色々ガバガバです。更新も超スローペース。説明も足りない。
(苦手な方はバック)
((落書きなど載せる予定))
※現在進行形で合同創作させてもらってる漫画のスピンオフ小説です。
尚、自キャラのみ出す予定。(相方様のキャラを匂わせる表現はあり)
また後にまとまったら自サイトにて公開(重複)する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 02:32:08
803文字
会話率:20%