たった十七文字、たった三十一文字。その中に息づく気持ちや景色は自由で柔軟な発想です。川柳、短歌はおもしろい!
あわよくば、それら魅力を皆様にも伝えたい。そんな気持ちで連載を始めました!
※月毎にテーマを決めて『川柳、短歌』を詠みま
す。連載形式の詳細は『まえがき』をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 13:37:50
4839文字
会話率:0%
なろう公式企画の『俳句短歌2023』参加作品『短歌』集です。主に作者の感情を重視した自由律を投稿していきます。数が多くなると思うから連載という形で纏めました!(全部で50首)
最終更新:2023-11-10 08:50:42
11650文字
会話率:2%
これまでに詠んだ短歌の中から何首かを投稿させていただきます。
「カクヨム」にも投稿しております。
キーワード:
最終更新:2025-07-05 13:00:00
177806文字
会話率:37%
高校の国語の授業で短歌のネタにされたことを思い出す
「カクヨム」にも投稿しております。
最終更新:2024-12-10 21:00:00
456文字
会話率:0%
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
最終更新:2023-12-07 18:00:00
26381文字
会話率:1%
2025年6月の中旬。
私は江戸時代の読本《よみほん》を書くために和歌を詠む。
そこからはじまった短歌との出会い。
初心者が短歌を拙くも詠んで、言葉を紡ぐさまを見てほしくて、公開することにしました。
最終更新:2025-07-05 09:40:11
850文字
会話率:0%
春風に舞う桜の花びら、開け放たれた窓から差し込むやわらかな光。
かつての高校の図書室に吹いていたあの風が、歳月を越えて、今も私たちの心を静かに揺らしている。
『風の図書室』は、ひとつの短歌をきっかけに、再び交わる「私と彼」二人の人生を描いた
、優しい再会の物語です。
いつしか忘れてしまっていた「人生の宿題」に向き合いながら、同窓会で再開した二人が、短歌を通して、静かに思いを重ねていきます。
人生の迷いや挫折を経た先で、誰かと再びつながることのかけがえのなさ。
かつて読んだ一冊の本、交わした一言が、時を越えて人と人を結び直すことがある。
胸の奥でふわりと風が吹くような物語を、どうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 08:10:00
8780文字
会話率:11%
2024年7月19日から投稿しておりました短歌の再投稿です。
少しずつ投稿していく予定です。
最終更新:2025-07-05 07:15:35
38549文字
会話率:8%
2025年3月11日から改めて始めました。
2024年夏から公開してた歌はすべて削除しました。
あたらしくお付き合いいただければ幸いです。
最終更新:2025-07-05 07:15:20
37271文字
会話率:22%
【短歌】雨の日はクラムチャウダー
Utakataからの転載です。
「雨」に関わる短歌を詠んでます。
拙作を読んだ方が、情景を想像して楽しんでいただければと考えてます。
キーワード:
最終更新:2024-08-27 23:20:50
450文字
会話率:0%
短歌十首。つながりは余り気にしていません。
最終更新:2025-07-04 20:40:29
263文字
会話率:0%
短歌十首。つながりは余り気にしていません。
最終更新:2025-04-04 21:52:06
270文字
会話率:100%
短歌十首。繋がりはあまりない。
最終更新:2025-01-11 20:36:04
268文字
会話率:0%
――今日も彼女は、事件を詩にして詠んでいた。
県立さくら坂高校の文芸部部長・夜凪詩音は、ちょっと……いや、だいぶズレている。
「詩人としての感性を鍛えるのよ」と言ってはロッカーにこもり、図書室で焚き火を起こし、黒板に短歌を書き連ねて自動消
滅装置を作動させ――毎日のように「事件(?)」を起こしている。
そんな彼女の暴走を止めるのは、1年生のツッコミ3人組。
冷静毒舌の情報処理部員・佐倉まどか、体育系突撃娘・風見さつき、癒しの天然少女・白鳥こより。
非公式の「文学少女対策課」として、今日も校内を右往左往!
詩と笑いとトラブルにまみれた、青春(?)ドタバタ学園コメディ開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 15:00:00
9994文字
会話率:44%
スピカの日常で、思ったことなどをまとめていきます。
短歌 ポエム 小説宣伝 あります。
最終更新:2025-07-04 11:27:43
156788文字
会話率:12%
夏っぽい短歌と俳句を書いてみました。少しでも涼しくなれば
最終更新:2025-07-04 10:57:33
221文字
会話率:0%
土岐善麿さんの「遺棄死体数百といひ…」に軽い衝撃を受けて10分ほどで作ったやつです
最終更新:2024-09-13 13:34:52
282文字
会話率:0%
八十島の世界へようこそお帰りなさいませ。散歩していた時の発見や、作業に追われている間にふと浮かんだことを詠みました。
最終更新:2025-07-04 08:00:00
90950文字
会話率:7%
毎週日曜日&木曜日更新予定❗️
目に障害があり恋愛をあきらめていた高校教師とJリーグ選手推しサポーター女子がサッカー観戦をしながら愛を育む恋愛小説。
シンはヤンキーが嫌いな高校教師。最悪の出会いをした高校中退の金髪ヤンキーの萌が連れ
ていってくれた場所はスタジアムだった。
<登場人物一覧>
和田森(わだしん)…高校の国語教師
加戸萌絵(かどもえ)…居酒屋アルバイト
山田康二(やまだこうじ)…静岡県社会人Ⅰ部リーグの静岡花井組の選手
桜町太陽(さくらまちたいよう)…J3リーグのアスルヴェーラ沼津の選手
加戸静香(かどしずか)…萌の祖母
長嶋哲郎(ながしまてつろう)…蒼風短歌会会長
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 00:00:00
13580文字
会話率:53%
夏の風が、夏の香りを運んできて。風鈴の音は涼やかに響いて。今年も猛暑と言われていますが、つれづれに短歌など詠んで、なんとか厚さを乗り切りたいと思うのです。
最終更新:2025-07-02 19:26:16
1093文字
会話率:4%
しいなここみさま主催「梅雨のじめじめ企画」参加作品。
最近鬱々としていまして。そんな気持ちを整理してみようかと。200文字以上の規制があるので、詩と短歌で構成しています。
最終更新:2025-06-14 13:25:13
300文字
会話率:0%
春先のつれづれを短歌に詠んでみました。でもそれだけでは文字数が足りないので、エッセイもつけてあります。不定期更新。
最終更新:2025-04-07 19:49:53
12077文字
会話率:1%
日常で思ったことを綴った短歌。
短歌集2
キーワード:
最終更新:2025-07-02 18:00:00
432文字
会話率:0%
恋情を綴った短歌(5・7・5・7・7)10首です。
詳しい情景は読み手の皆様のご想像にお任せします。
キーワード:
最終更新:2025-06-22 16:00:00
279文字
会話率:0%
それと契約して魔法少女となった《未来視の魔女》森田千日紅(ちかく)は、未来において《終わった》と視た人物を、大罪為す前に抹殺せしめる事を己の人生の一大事としている。
あの日見た夕日、だいだいのように真ん丸の、きんかんのようにしんえんの、あ
の夕日を現実に視るその時まで、正義の旅は続くのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 15:16:57
74943文字
会話率:57%
もうかなり前からツイッターで「和歌一首…唄和歌(通しNO.)」と銘打って歌謡曲や洋楽をユーチューブから引き、その曲と共鳴するような意味合いを込めて和歌を詠み続けています。現在の通しNO.は131まで行きましたが実際はそれより遙かに多く詠ん
でいます。私のツイッターの現アカウント名は筆名の多谷昇太なのですが、それ以前は古い順に北島呆介、写楽呆介とかを名乗っていました。それら以前のアカウントは削除なり変更してしまい今は本人の私でさえ見ることが困難です。剣呑な私事で恐縮ですが私にはもう彼此20年間に渡ってヤクザのストーカーどもが付いていて(どこに引っ越してもその都度私の部屋に隣住して来て、睡眠妨害その他の悪さをし続けている)、毎日の生活のみならずこのツイッターアカウントにさえ侵入してくる始末です。それで何回もアカウントを削除や変更した挙句にこのような総通しNO.さえわからない仕儀となってしまいました。それらの経緯を一応お知り置きください。
ところでこのような「音楽(主に歌謡曲)と和歌」あるいは「絵画・写真と和歌」という風にデコレイトをするのは手前味噌ながら大変よい企画だと思っています。その分けは31文字の和歌だけではなかなかその和歌の命を伝えることは困難だと思えるからです。音楽と詞書を添えれば和歌も生きてくる筈ですしその歌意も読者の方々に伝わりやすいでしょう。それゆえの唄和歌シリーズの企画ですが、一方でこの私自身がかなりの歌好きで、カラオケに一人で行ったりしてよく歌うのです。歌唱のほどは(こちらも手前味噌ながら)プロ級とうぬぼれています。^_^; そんなですから曲のメロディや歌詞に人一倍感応、感動し得て、結果これを和歌にする分けです。畢竟ここで詠む和歌のかなりの範囲が曲への感想的なものになっているとも存じます。しかしそれに止まらず詠歌を以って必ずや和歌と歌謡曲両方のジャンルを高め合えると信じている次第です。では以下この章をお楽しみくださいませ。by多谷昇太。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 13:11:33
55571文字
会話率:4%
もうかなり前からツイッターで「和歌一首…唄和歌(通しNO.)」と銘打って歌謡曲や洋楽をユーチューブから引き、その曲と共鳴するような意味合いを込めて和歌を詠み続けています。現在の通しNO.は131まで行きましたが実際はそれより遙かに多く詠ん
でいます。私のツイッターの現アカウント名は筆名の多谷昇太なのですが、それ以前は古い順に北島呆介、写楽呆介とかを名乗っていました。それら以前のアカウントは削除なり変更してしまい今は本人の私でさえ見ることが困難です。剣呑な私事で恐縮ですが私にはもう彼此20年間に渡ってヤクザのストーカーどもが付いていて(どこに引っ越してもその都度私の部屋に隣住して来て、睡眠妨害その他の悪さをし続けている)、毎日の生活のみならずこのツイッターアカウントにさえ侵入してくる始末です。それで何回もアカウントを削除や変更した挙句にこのような総通しNO.さえわからない仕儀となってしまいました。それらの経緯を一応お知り置きください。
ところでこのような「音楽(主に歌謡曲)と和歌」あるいは「絵画・写真と和歌」という風にデコレイトをするのは手前味噌ながら大変よい企画だと思っています。その分けは31文字の和歌だけではなかなかその和歌の命を伝えることは困難だと思えるからです。音楽と詞書を添えれば和歌も生きてくる筈ですしその歌意も読者の方々に伝わりやすいでしょう。それゆえの唄和歌シリーズの企画ですが、一方でこの私自身がかなりの歌好きで、カラオケに一人で行ったりしてよく歌うのです。歌唱のほどは(こちらも手前味噌ながら)プロ級とうぬぼれています。^_^; そんなですから曲のメロディや歌詞に人一倍感応、感動し得て、結果これを和歌にする分けです。畢竟ここで詠む和歌のかなりの範囲が曲への感想的なものになっているとも存じます。しかしそれに止まらず詠歌を以って必ずや和歌と歌謡曲両方のジャンルを高め合えると信じている次第です。では以下この章をお楽しみくださいませ。by多谷昇太。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 21:02:08
48444文字
会話率:5%
日々生活していくうちに思い付いた短歌を掲載する歌集です。
最終更新:2025-06-30 23:33:00
10738文字
会話率:0%
一ヶ月間で詠んだ短歌まとめ。
最終更新:2025-06-30 21:00:00
33019文字
会話率:2%
「夏の雲テーブルサンゴの濃淡に」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2025-06-29 17:00:00
258文字
会話率:50%
「この舌にはりつくミルクセーキのみ」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2025-06-26 07:00:10
249文字
会話率:67%
「戦闘機 離陸するやに 轟々(ごうごう)と 」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2025-06-25 11:00:07
261文字
会話率:25%
単なる日々の日常の歌
最終更新:2025-06-16 08:21:29
477225文字
会話率:0%
水に纏わる記憶を元に詠みました
最終更新:2025-06-15 05:50:00
285文字
会話率:0%
甘く美味しい果樹の思い出をメインに詠んでみました。
最終更新:2025-05-25 02:50:00
255文字
会話率:0%
夜空の星を見上げていた昔の思い出を元に書きました。
最終更新:2025-05-23 05:50:00
355文字
会話率:0%