ぜんぜろ歳の少年カレーは、惑星オムライスで最強のケチャップシェフを目指す!
おんなじケチャップで作られた「赤のオムソース」の謎を、カレーが解き明かす!
でもぶっちゃけ、こんなちいさな身体で何が出来る!?というかぜんぜろ歳って!?
ダシがうま
いことを知る。そして秘密のケチャップコードを発動!
最後は、そんなことよりオムライス銀河を賭けた、カレーVSオムライス王のそら盛りバトルだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 23:51:32
33333文字
会話率:17%
のり弁のような闇に視界を覆われても、嘆くことはない。
最終更新:2025-05-05 07:00:00
337文字
会話率:0%
桃源郷で巻き起こる、派閥争い!
最終更新:2025-03-10 07:00:00
626文字
会話率:0%
ひとによっては、だけど。
あれもこれも、マヨネーズでも食うらしい。
最終更新:2024-12-09 07:00:00
421文字
会話率:0%
魔王の城の最奥部。勇者と魔王が戦っていた。
戦いは数時間にも及び、お互いの消耗は著しい。
そこで魔王は、勇者と一時休戦して夕食を共にすることを提案する。
勇者は承諾するのだが、夕食に出された卵が、
勇者と魔王の戦いを再開させることになる。
黄身と白身、どちらを選ぶのか。そんな他愛もない賭けが、結末を決める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 22:28:08
4569文字
会話率:23%
寂しい朝、主人公はただ一つの目玉焼きと向き合う。フライパンで揺れる目玉焼きの黄身は希望の象徴であり、白身は広がる孤独を表している。外は雨が降り、孤独感がさらに増す中、目玉焼きは唯一の慰めとなる。毎日が同じ繰り返しの中で、目玉焼きの温かさが少
しの慰めを与え、主人公は今日もなんとか頑張ろうと決意する。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-12 22:30:36
544文字
会話率:0%
寿司エアプ解説
サーモン
青魚ほど魚々しておらず、かといって淡白でもなく、ほどほどのタイミングで米と一緒に流れていってくれる、一番人気なのも頷ける美味さ。
人気過ぎて注文するとバカにされてしまうのではないか…という被害妄想が唯一最大の敵。
イカ
実は控え目な味で、ものによっては単なる醤油ご飯としか思えない事も。
米を置き去りにして早々消えてしまうかガムばりに残り続けるかの2択になりがちなのも難。
というか、噛めば噛むほど系の食材は寿司向きでない気が…。
タコ
イカをも超えるしつこさで喉を困らせる問題児。
しかも薄味。
醤油もワサビも米も消えたあと更にぐにぐにし続けていると、自分が惰性で生きる人間なのだと再確認できる。
赤身
マグロ。
寿司のアイコンに使われるのはこれと甘海老あたりか。
まさに代表格だが、よくよく味わってみると健康食品みたいな素朴な味で、美味いとか美味くないとかそういうカテゴリーに入れていいものなのか悩む。
着色料で赤を保ったりする辺りも傀儡政権感を漂わせており、なんだか悲しい。
玉子
「卵焼き上手く作れるなら寿司も上手く作れるよね!」というアバウトな理論で職人の腕を推し量ってくる謎の存在。
それは卵焼き職人なのでは…?
白身
言われるほど薄味ではなく、通ぶらずとも普通に美味い。
通というより、マグロのイマイチ感を知った層が流れていくのではなかろうか。
サバ
「オレ魚っスから!」とでも言わんばかりに濃い青魚の味。
おまけに肉厚で脂ギッシュ。
おそらくイヤな人はとことんイヤがるであろう。
だがそれがいい。
赤貝
妙に固い。
ホタテと喧嘩したらたぶん一方的に切り裂いていける。
サンマ
足が早いせいか、パック寿司ではまずお目にかかれない。
なのでと期待して口に入れると焼き魚と大差ない味が広がり夢が壊れる。
パフェ
パーフェクトらしい。
言うは易しである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 13:39:45
5661文字
会話率:26%
放課後、料理部の部活で先輩と二人きり。
先輩は僕に、質問をしてきて……
最終更新:2023-12-20 19:00:00
892文字
会話率:62%
私はある日、ハイプライド侯爵家の主催する社交会で、ご令嬢であるマリーアネット様の毒味役に指名されました。
貧乏な我が男爵家を救うため、私は命をかけて白身魚のソテーに挑みます……!
最終更新:2023-09-05 23:57:05
787文字
会話率:40%
「シャケは白身魚」からネタが浮かんだのでギンダラとのラブを書きました。
最終更新:2023-03-15 09:53:01
8855文字
会話率:35%
「熱っ!」
ゆで卵から生まれたヒヨコ。
固まった白身に両足を通して、ちゃんと目もクチバシも両手羽もある。尻尾は埋もれて性別は分からない。そんな黄色い、けれども白いおしめをつけたヒヨコ。取ってやろうとしたら怒るのだ。
火傷した左手
。薬指に氷を開けながら。三連休の二日目が終わり、三日目である、今日を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 08:37:51
1242文字
会話率:12%
トゥルゥン。固まる白身、口の中でねっとり絡みつく、黄身の甘さと香り。半熟茹で卵の様なカンケイを、美味しく味わっている現在の、わ、た、し。
焼けぼっくいに火がついている、元彼とわ、た、し。
キミ色が殊更強く、濃厚に味わえる、二人のセカ
イ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 11:55:11
3902文字
会話率:36%
コロナ禍で出社日が減ってヒマなので、開店前のパチスロ屋に並んでたところをおしり丸と名乗る怪しい男にスカウトされた俺。10万円の報酬に目がくらんで、CMに出演することになったのだが、スタジオに緑色のババアが現れて――
白身魚とマスクと医療崩
壊をめぐる、クラスターとソーシャルディスタンスとフェイスシールドにあふれたハートウォーミングストーリー。
※本稿はエブリスタ掲載の「新しい生活様式(sweet)」を加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 12:33:43
11200文字
会話率:51%
その王国の午後は、人外にして、一糸まとわぬ素はだかの美少女が残酷に支配する。
——絹織りのように無垢でたおやかで、硝子ガラスの花挿しのごとく手折れそうに儚げな白身をさらす少女を衝きたおし、どれほどの勇者ならば雄々しく剛剣をふりかざし討つ
ことができるだろう。
聖油にぬれた大理石のようになまめかしくも清い肌が秘所で淫靡にひだつくり、わずか覗かす肉の朱すら誇らんと胸を反らし立つ少女と真向かい、どれほどの高僧ならば目を覆わず調伏の呪詛をうたい上げることができるだろう。
——その美はまさしく天より授けられた王権であり、ひとしく臣民にとって午後王は受肉した神意であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 23:56:31
5989文字
会話率:0%
色々考えていると、自分は何も食べれないのではないかと怖くなることがある。
キーワード:
最終更新:2019-12-27 08:15:25
261文字
会話率:0%
皆さんの周りに、「この人悪い人ではないけど、なんか違う」とか、「この人を見ているとなんか面白い」などと感じる方達はいませんか?
この物語は筆者自身の知り合いである一人の青年が実際に起こしたことを、少し話を盛ったりしながら日記感覚で掲載し
ていく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 22:14:10
1525文字
会話率:13%
寿司を眺めて酒を飲む。
いや、肴に明け暮れようぞ。
大人の嗜み。
淡泊な白身魚も良し、濃厚な味わいの鰻もよし。
是非、美味い夜に舌鼓を打ちましょう♪
最終更新:2018-03-14 00:00:00
781文字
会話率:100%
小さな小さな卵。しかしそれには神秘が秘されていた。少なくともそう考えるものがいた。卵の中身。どうしてそれが、ヒナのなりそこない、黄身と白身であると保証するのだろうか。そう──怪物かもしれないではないか。
最終更新:2017-08-31 23:00:00
1316文字
会話率:3%
中学生の渡辺真帆は、蒼井健郎と、クリスマスに会う約束をする。しかしいつまで経っても彼が来ることはなく、いつのまにか2人の間には溝ができてしまった。
最終更新:2017-02-27 11:33:23
4477文字
会話率:44%
(元)勇者サイトウ・ハルマは平穏な生活が送りたかった。
チートましましな彼は魔王を成り行きで倒してしまう。
他の人間に見つからないで静かに暮らせる場所を探していた彼が探し当てたのは、美少女吸血鬼と配下のグール達が暮らす吸血鬼の館クリステア家
。
金髪幼女のアリナと元気娘モナ、どこか抜けている巨乳のシルヴィアによる三姉妹がハルマに与えた仕事は彼女達の「おもちゃ」になる事だった。
※R15です(性的な意味で)
まったり日常物なのでどうぞよろしくお願いします。
世界観的には現代に近いけど、大体魔法で補っている感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 20:01:04
39561文字
会話率:32%
ごくごく平凡な中学生のユミカは、漁師の父親とマグロの一本釣り漁に出かけた際に海で溺れた女性を助けるのだった。ユミカは助けた女性に誘われるまま聖シーブリーム女学院へと入学することになるのだった。
最終更新:2015-11-24 00:20:16
3164文字
会話率:18%
長く付き合った彼に振られてから立ち直るまで。
最終更新:2015-06-21 13:05:25
1738文字
会話率:40%