俺氏がトチ狂って適当に書いた支離滅裂な謎文章(クッソ短い)……とだけ言っておこう。
というかあまり内容を書きすぎると本文で読んでもらうものが消滅する(本文が300字程度しかない為)。
最終更新:2025-05-17 20:00:00
372文字
会話率:13%
「あぁ――お寿司が食べたい」
主人公は異世界転移した先で聖女となった、現代日本の女子高生。
城に留まり星の安寧の為に祈ってくれと頼まれ断ろうとしたけれど、出されたご飯が美味しいから祈っている。
しかし寿司が食べたくて仕方がない。
魚を刺身
にして食べる文化の無い世界で、聖女は寿司を求めて城の料理長の元へ赴く。
寿司が食べたい聖女とぶっきらぼう料理長が出会う時、寿司は生まれるのか?
(※本作は登場人物に名前がありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 16:52:25
4936文字
会話率:36%
お魚の中では、お刺身のなかでは。
鰹のタタキさえあれば、良いのです。
最終更新:2025-05-14 22:51:49
200文字
会話率:0%
基本的に、炒め物が得意なんです。
お刺身とかは、プロにお任せします。
最終更新:2025-05-04 21:06:15
200文字
会話率:0%
お刺身用の、サーモンをアレンジしました。
ふんわり香るバターと、付き添いのコンソメスープで。
最終更新:2025-02-27 22:03:45
200文字
会話率:0%
四十二歳、独身、仕事はできるが恋愛経験はゼロ――
IT企業の主任エンジニア・高瀬久美は、社内では“コード職人”として一目置かれる存在。だけど、プライベートは空っぽで、週末の予定は日本酒とスーパーの刺身パック。
ある夜、昔住んでいた町にいた。
夢かタイムトラベルなのか、少年の初恋相手と遭遇する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 18:20:12
5704文字
会話率:28%
王国によって捨てられた「料理勇者」ジンは、仲間の死体を食材に変えて真実を探る。
極寒の竜巣、亡者を呼び戻す刺身、そして敵は“勇者肉”を煮込む王室の料理官。
――これは、「食」で語られる死と記憶の物語。
死者の骨を煮るたび、彼は問い続ける。
「誰のための栄光だったのか?」
禁断の料理×ダークファンタジー、異色の“食戦記”開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 01:03:55
57068文字
会話率:28%
貧民街に捨てられた少女アリナは、一人の青年に命を救われる。その青年は、アリナを探していたらしい。青年に誘われたその先は、黒い悪魔と呼ばれるヴァースアック一族、チート剣士達が住む土地。
「あんな怖い人達と暮らすなんて、無理!」
アリナは逃走を
謀るが、あえなく確保される。
しかし、暮らしに慣れていくにつれ、アリナは気付く。
彼らは悪魔じゃない、ただの変人だと。
(残酷描写は保険になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 18:25:17
259289文字
会話率:47%
ルズベリー伯爵家の長女ライラは、持って生まれた特異な瞳のせいで父親に「罪人」と疎まれ、妹に見下され、ひっそりと生きてきた。ある日、妹の身代わりを父に命じられ、機嫌を損ねた「救国の魔術師」の元へ実験体として拷問を受けに行くことになる。国境付近
の深い森を抜けた先の館で、待ち構えていた白髪の青年、魔術師エルムは、ライラを目にしてうっとりと告げる。「ああ、なんて美しい瞳なんだろう」と。―――かくしてライラはその館で生活を始めることになるが、魔術師の先生である仮面の男は、ライラに忠告する。「早く逃げなさい、取り返しがつかなくなる前に」
(別タイトル:「救国の英雄」あるいは「孤独の大罪人」あるいは「私の最愛の魔術師様」
本編書き上げ済みなので必ず完結します。警告:主人公もヒーローもめんどくさい人間です。ご注意:)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 18:00:00
126102文字
会話率:40%
タチアナの婚約者である王太子アロイスは、最近男爵令嬢リヴィアに熱を上げている。何かにつけて「真実の愛」を口にし、リヴィアの魅力を説いてくるアロイスに、限界を迎えたタチアナは提案をする。皆で「真実の愛を語る会」を開きましょう、と。
(頭からっ
ぽでサクッと読んでいただけるとありがたいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 17:10:00
8444文字
会話率:57%
地王大陸を牛耳る『ブルースカート教』
元信徒の『猫』はあることきっかけに反教団『白零姦連合』に
入団し、教団を倒すことを目標に戦い続けるダークファンタジー
(リメイクと詠ってますが、原作とは全く違う別物と考えてください、
流れだけが原作のま
まです。
丼もので例えるなら、変わってないのは”丼ぶり”だけで、
”かつ丼”が”鉄火丼”に変わったくらいの変化です。
揚げた豚肉が生の刺身に変わるぐらいの変化ということです)
気になる方は是非原作を読んでからお読みください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 23:29:40
130962文字
会話率:22%
女性向け。
ストーリーメインな異世界恋愛です。
1章完結
2章完結
全3章にて完結予定。
※冒頭を大幅改稿したため番号が飛んでいます。汗
※ストーリー展開に支障はありません。
※一部キス以上のお話しが今のところ2章後半にございます。
3章からはちょこちょこいちゃついてます。。ご注意下さい。。。
○無自覚獣人✖️翻弄される主人公。
初音は気づけば異世界にいた。
奴隷商に売られかけて夜の街を逃げ回る最中、初音は1匹の黒猫を助けるも奴隷商に捕まってしまう。
その窮地を助けてくれたのは、金色の瞳に、獣の耳と尻尾を持つ端正な顔の獣人と呼ばれる青年だった。
動物の声が聞こえ、図鑑を読むように流れ込んでくる動物の知識。そして魔力を分け与えた獣人に宿る魔法の力。
そんないわゆるチート能力を持つ初音と、青年ーージークの距離は次第に近づいく一方で、異世界人として付け狙われる初音は世界の不条理に関わっていきーー?
※題名やらが急にバッサリチョコチョコ変わったりする場合があります……滝汗
読んで頂けるだけで励みになります。ご指摘、ご感想、ご意見など頂けましたら更に喜びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 20:44:51
198225文字
会話率:50%
アルファポリス さんで
完結恋愛の29位に一瞬いて舞いました。←
本日夜までに完結まで順次アップ予定です。。
浮いた話ひとつないルーウェン伯爵家の次男、ライト・ルーウェン。
類まれな剣技と整った容姿の軍人はメキメキとその頭角を現
し、年頃の令嬢たちの視線を攫うに値する結婚適齢期男性の1人だった。
これはそんな彼がある日突然に連れ帰る、1人の女性と魔剣にまつわる恋物語。
※こちらの小説だけで問題なく読める内容になっています。
1万字目指して短く頑張りました!!滝汗
迷走してるので題名などバッサリ変わったりいたします。。。滝汗
自作小説『【完結】前世の男運が最悪で〜』の脇キャラ、『ライト』さんの数年後のアフターストーリーです。
軽くイチャイチャはしてます。
※出来上がったキャラが使い易く、一応混乱させないために↑を記載しましたが前作の宣伝では全くございませんので悪しからず。。。平伏
読んで下さりありがとうございます!!
お気に入りや感想など頂けましたら舞います。←何。
アルファポリス様、カクヨム様、小説家になろう様にも順次投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 21:40:31
9994文字
会話率:59%
※姉弟メインのお話しですが、血の繋がりはなく、互いに認知もしていますのでご安心(?)下さい。
魔法大国ルーン王国のローレンス魔法学園は、自らに魔法の素養を持つものはとりあえずその門を一度は叩くと言われているほどの名門学園。
そん
な学園に入学した今年度の新入生たちの中で一際異彩を放つ2人ーー姉であるソフィアと噂の特待生であるフィン。
異常とも言えるほどのソフィアへの溺愛ぶりによって、フィンが学園名物の注目エリート兼、前代未聞、歴代1位の問題児となるのに、そう時間は掛からなくてーー?
読んで下さりありがとうございます!!
・明るめギャグ風味。
・ファンタジー+溺愛+恋愛模様
・ちょいシリアス
を目指して書いてます。←欲張りか。。。
もし宜しければご感想など頂けると泣いて喜び次回に活かしたいと思っています……っ!!
誤字報告などもして下さり恐縮です!!
読んで下さりありがとうございました!!
※新入生編について、文量的には短編程度で一区切りの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 12:58:54
60871文字
会話率:57%
人類の核戦争に生き残ったバイオロイドたち。
彼らのAIには「戦争」という二文字はない設計だったのだが……。
最終更新:2025-02-22 01:26:19
1381文字
会話率:0%
我々は都合の悪い事実を見たがらない。
だが、往々にして【宣い】たがる。
【耳障りの良い発言】を宣うには、見たくないものを認識し、やりたくもない負担をする責任も負うべきかもしれない (´・ω・`)
最終更新:2025-01-29 14:06:58
1181文字
会話率:10%
数学が苦手なヘタレ高卒のつぶやきエッセイ (゜∀゜)
まぁ、ハードSFを書かれるレベルの方には関係ないっす!
でも、スペースオペラを愛する人には楽しいかも??
【当エッセイの製造過程の注意書き】
様々な方が書かれたネットの説明を読みまくっ
て作りました。よって、私が考えた理論でないのはもとより、説明の方法も私がすべてを考案したものではないということを記しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 07:50:00
2647文字
会話率:2%
S級ハンターのゼレットは、どんな魔物も一撃で倒せる超優秀な狙撃手。
特にSランクの魔物を倒す事に並々ならぬ執念を持っていたが、ある時Sランクの魔物から村を救ったにもかかわらず、魔物の保護を訴える貴族から「殺す必要はなかった」「眠らせばよか
ったのだ」「魔物がかわいそう」という理不尽なクレームを受ける。
ついにはSランクの魔物を倒す事を禁じられたゼレットは、ハンターギルドを離職することを決意する。
無職になったゼレットは、幼馴染みのパメラに相談すると、思いがけない提案がなされる。
「だったら、料理ギルドに入らない?」
魔物を獲れる食材提供者を探しているという。
最初は疑いを持っていたゼレットだったが、料理ギルドはハンターギルドより遥かに快適だった。
「あの~、竜を倒してほしいのですが、報酬はこれぐらいで」
「げ? 桁一桁違うぞ」
「深海の奥底に潜るから、危険手当が付きますよ」
「手当ってなんだ? 回復薬か?」
「クラーケンの刺身ができました。無料です」
「タダで飯が食べられるだと!?」
最初はSランクの魔獣を倒せれば満足だったゼレットも、料理ギルドの好待遇に感動する。
一方その頃、ゼレットがハンターギルドをやめて、Sランクの魔物を狩るハンターがいなくなったギルドは、徐々に増えていくSランクの魔物に戦々恐々としていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 12:00:00
643042文字
会話率:38%
ひとによっては、だけど。
あれもこれも、マヨネーズでも食うらしい。
最終更新:2024-12-09 07:00:00
421文字
会話率:0%
あたしに大事な思想の自由について考えてみた。
最終更新:2023-12-21 07:00:00
568文字
会話率:0%
フグは美味しいしいらしいけど、値段は高いし、毒がある。
最終更新:2023-12-19 07:00:00
344文字
会話率:0%
物語は、主人公タジロが正午の最寄り駅に立っ日常から始まる。都会の喧騒の中、無意識に電車を待つ彼は、虚無感に包まれた毎日を送っていた。そんな彼の目に、駅の壁に黒いスプレーペイントで書かれた「君は、生きて」という奇妙なメッセージが飛び込んでくる
。その言葉は、かつて彼が愛していた女性ナツキが、病床で彼に残した最期の言葉と同じだった……折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-24 09:23:19
2624文字
会話率:20%
平凡でちょっと不器用な「普通のパパ」と、その日々を見つめる小学生の息子。パパはいつも通りの生活を送っているだけなのに、なぜか毎日が小さな笑いで満ちている。ロボット掃除機に真剣に戦いを挑んだり、100点のお祝いに刺身を買い忘れてわさびだけを用
意したりと、その行動はどこかズレているけれど、なぜか憎めない。
そんなパパの姿を、息子は真っ直ぐな目で見つめている。「ただの凡人」なのに、息子にとってはヒーローのように映るパパ。そんな家族の何気ない日常を描いた、笑いとほっこりが詰まった物語です。読むたびに、あなたも身近な「凡人パパ」がちょっとだけ愛おしくなるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 09:14:19
1096文字
会話率:0%
僕「涼しくなったから、酒飲むかい?
彼女「何飲む?」
僕「まず、ジョッキ中だな」
彼女「賛成」
僕「店はどこにする?」
彼女「近所のステーキハウス」
僕「ステーキいいな。」
彼女「おなかが鱈腹食べられるよ。元気出そうぜ、ダーリン」
僕「じゃ
あ、、ジョッキ飲もうか?」
彼女「中ジョッキ、生よ」
僕、「カンパーイ」
彼女「前にワイン飲んだじゃないか?(笑)」
僕「ビールをぎゅっと飲むのが先だよ」
彼女「腹出るで」
僕「腹出るのなんて当たり前だよ」
彼女「腹が出るのなんて当たり前よ」
僕「けっ、同じこと繰り返してやんの?」
彼女「ところで、どうして中ジョッキの方が、普通の瓶ビールより爽やかなの?」
僕「それは僕が爽やかっていう曲作っただろう?あれにあやかったんだよ」
彼女「まさかー。あれはアイスクリームの『爽』にあやかってるじゃないの?」
僕「なんでか知らないが醸造の仕方が違うんだよ。
彼女「よーし、じゃあ今日は、中ジョッキ3杯飲もうか?」
僕「ステーキは何にする?」
彼女「鶏肉」
僕「牛は?」
彼女「牛は堅そうやん」
僕「 そういえば、牛のステーキ食べないね」
彼女「あんたかてハンバーグ食べへんやん」
僕「うーん、マクドでハンバーグかて食べへんで。鶏肉は焼き鳥屋で皮とか食べるやん。それが好きやな」
彼女「魚はどうなん?」
僕「焼き魚?」
彼女「刺身はどう?」
僕「こないだ刺身3皿食って、その上に天津飯食べたわ。食べすぎや」
彼女「刺身って何食べるのん?」
僕「マグロ、カツオのたたき、しゃけ、どれも美味しいわ」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-16 16:56:39
628文字
会話率:95%
ある理由で親父と縁を切り、自主勘当した俺。装備と魔力は全部親父に吸われたわけなんだが、まさか"装備不可"の呪いまでかけられちまうなんてな............極めつけに親父は魔王なわけで、人族を長い間苦しめていたから、
親子喧嘩で世界救っちゃうかもしれないんだよな.........まあ晴れて人族になったわけだし、そこは一石二鳥ってことで。問題は魔力も装備もナシなこと。どうしたもんかね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 23:05:14
2786文字
会話率:39%
難波が産んだ漫才師たち、彼らに襲いくる魔の手、果たして、Wコウジは世界の平和を守れるのか!?
最終更新:2024-08-16 19:02:31
17206文字
会話率:99%
精神病院の中で産声を上げたカリスマが宇宙を統一するまでを描く
最終更新:2023-08-30 13:34:51
456文字
会話率:72%
仮想空間に存在するといわれる究極のアプリケーション電子の絆。存在を突き止めた少女をまちうける運命は?
最終更新:2019-06-13 08:57:08
20825文字
会話率:56%
水野大和(みずの やまと)は地方のスーパーマーケットの正社員をしている二十代半ばの青年だ。
彼は鮮魚部門のチーフをしている。
スーパーには色々な人がいる。
噂が大好きでお節介なお刺身担当の山上(やまがみ)さん。
怒りっぽいけど仕事が
早い、魚を下ろす係の小西(こにし)さん。
仕事はできないけどムードメーカーな星(ほし)さん。
シングルマザーでいつも遅刻しがちな五十嵐(いがらし)さん。
そして商品の値下げ担当のアルバイトの白河(しらかわ)さん。
年齢も高校生から六十代まで様々だ。
これだけの人がいるのだから、仕事には沢山の問題が起こるわけで――。
「私、今なら50%引きです。お買い得ですよ」
少し天然な恋する女子高生アルバイト白河さんと、真面目な水野チーフ、その仲間たちとの日常を綴ったお仕事ラブコメディです。
スーパーの裏側の人間模様をぜひご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 20:40:00
121575文字
会話率:55%
大国スターステイツに、留学中のサンシロウは参加したパーティで、出された母国テラスの料理刺身を楽しんでいた。
刺身のツマはさらに残されるばかりでほとんど食べてくれず残念がっていた。
賑やかパーティが続くと思った矢先、参加者の一人の令
息が突然一人の令嬢に怒鳴り出して、挙句持っていた皿に乗ったツマをだしに令嬢罵り始めた。
サンシロウは刺身のツマと令嬢が罵られ続けることに腹を立てた。
だからゆえに止めに入ったら、まさかの相手はつきものがついていて錯乱状態だった。
そのことに気づいて令息を倒したら、令嬢が妻になった。
モデルの言語は日本語と英語で、それぞれの意味の取り違いでコメディをする。
言っている本人たちは真剣。
男主人公は、食べ物と人を守りたいがために必死でカタコトながらも話しています。
ストーリー上、人、食べ物を貶す表現があります。
人の嗜好はそれぞれ違いますし、年月で変わります。
作者も小さい頃はピリリとした味の刺身のツマが苦手でしたが、今は美味しく感じています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 07:19:42
4394文字
会話率:18%
虚無の歴史を振り返るチャンスでも有るのだよ!
最終更新:2024-06-22 17:55:04
206文字
会話率:40%
そんなはずでは、無かった。
最終更新:2023-01-07 17:02:54
279文字
会話率:0%
おいちぃ、おいちぃ。
キーワード:
最終更新:2020-11-03 16:42:54
369文字
会話率:0%
魔法を使う魔法人、人の眼に力を宿す眼人、両人種から生まれてはいけない禁忌の子ジャック。ジャックのとある魔法を探すバトルファンタジー物語。
最終更新:2024-06-08 14:31:18
989文字
会話率:0%