うまみ調味料好きの主人公『優也』は、不慮の事故で異世界へと転移してしまう。
ありきたりの異世界転移かと思いきや、半ば強制的に怠惰な女神のお目付役として共に異世界へと送還されてしまう。怠惰な女神とふくよかになっていく仲間とともに、スキルや調味
料を使い開拓・奮闘・堕落していく少しおバカなストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 04:00:00
128515文字
会話率:54%
いつも通りに帰宅すると、何やら妙な気配を感じた主人公『臥龍岡 翔』。
その気配の正体は……異世界の住人達だった。
空腹という異世界の住人達に食事を与えると、ハマったらしく、それから毎晩、ご飯を食べるためだけにこちらの世界に転移してくるように
なってしまう。
異世界の住人から渡される、異世界の食材をこちらの世界の調味料で調理して、異世界の住人達の舌を唸らす料理を作る。
これは、主人公が一人でそんな出来事に立ち向かう……ようなシリアスにはならないのほほんとした物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 18:00:00
1363983文字
会話率:38%
和食一筋五十年。
老いた料理人・鮎川煮介(あゆかわにすけ)は、事故の瞬間、異世界へ転生した!
手にしたのは──包丁と最低限の道具のみ。
文化も調味料も未発達なこの異世界で、「旨み」で人々の心を救っていく。
飢えたツンデレ巨乳エルフ、
人間らしい性格のマスコットゴブリン少女、次々と弟子入りする心に闇を抱える人々、そして──魔王までもが和食にひれ伏す!?
出汁が世界を変える異世界グルメ無双物語、開幕。
「――食え。話はそれからだ」 by鮎川煮介
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 12:00:00
44343文字
会話率:39%
【異世界ポン酢戦記】
――この一滴が、世界を変える。
アニメイベントでの爆発事故のあと、
目覚めた場所は、調味料が信仰され、味覚が武器となる異世界――“クッキングワルド”。
神々が支配する味の世界で、彼を呼び寄せたのは――ポン酢の女神・
ポンヌ。
「あなたには、ポン酢の加護があるわ!」
「いや、もっと他に強そうな加護あったよね!? 醤油とか味噌とか!」
ツッコミ不在の異世界で、だし男は酸味と旨味を武器に立ち上がる。
襲い来るマヨネ神の陰謀、ドレッシング教団の狂信、
伝説のしゃぶしゃぶ神器「ポン斬丸(ぽんざんまる)」をめぐる戦い――
そこに秘められた、女神たちの悲しき因縁と、“失われた究極の味”とは?
これは、世界をさっぱりさせる勇気の物語。
異世界×調味料の味のある物語が今、はじまる――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 23:15:11
10047文字
会話率:51%
2食エアロバイク付きが書く晩ごはんについてのアレコレ。
別名、作ってみて美味しかったレシピ・買って良かった物の備忘録。
最終更新:2025-06-24 11:00:00
123609文字
会話率:4%
前世で人気料理人だったシャーロットは、領地の経営難のあおりで婚約破棄された。原因は、苦い穀物ニガムギの異常繁殖。前世の経験を駆使してニガムギを美味しく料理するとともに、絶品調味料に変身させることで領地を一大産業拠点へと発展させる。一度はシャ
ーロットを見限った王子が復縁を求めて戻ってくるが…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 10:00:00
2670文字
会話率:39%
料理には味付けの基本とされる『さしすせそ』がある。
さ:ザーメン
し:腎水
す:スペルマ
せ:精子
そ:荘厳華麗なる白濁液
料理をする者ならば当然知っているはずの常識。シコランの三つ星料理店の条件の一つとしてコレが使われて
いることはあまりにも有名。
ところで、この『さしすせそ』が全て同一の物であるということはもはや言うまでもないことではあるが、しかしなぜこんなにも呼び名があるのだろうか。
それはこの調味料が世界中で愛されていることの証明に他ならない。東西南北どこの国も、料理にザーメンを使う『食ザー』という文化が深く根付いているのである。
太古の時代に遡れば、世界三大美人が一人、あのクレオパコラも食ザーによる美容法を実践していたとされており、健康にも効果的であることは科学的に調査するまでもない。
飲めば万薬。食せば満腹。ぶっかけなければ食事に非ズ。灰汁目尿結石の言葉である。
日本の文豪にさえそう言わしめる究極の調味料『ザーメン』。
しかし、現代。かつて人々から愛された食ザーは汚いと真逆の評価を受け衰退を続けている。
『さしすせそ』は砂糖、塩、酢、醤油、味噌などというこじつけがましいものになり、シコランはオワコンとされ、数々の食ザー店は店を畳んだ。食ザー文化は歴史の闇へと放り込まれるように完全に無かったことにされようとしている。
しかし、東京の下町にひっそりと佇むその大衆食堂はその看板を下ろすことなく今も営業を続けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 02:00:00
2220文字
会話率:50%
古書店の地下奥深くにひっそりと佇む「味変食堂」。
「その一皿、人生ごと変えてみせます。」――そんな胡散臭い謳い文句の通り、この店はちょっと変わっている。
店主・優月は、皿の盛り付け一つにまで文句をつける超絶ストイックな料理人。
そんな彼の
元に現れたのは、画家のようなカフェエプロンを纏った型破り料理研究家・菜々美だった。彼女の提案で食堂は二交代制に。夜のメニューには「スライムの煮凝り」「火蜥蜴の炙り」など、どこから仕入れたか不明な異世界食材がずらり!
さらに、厨房の引き出しからは、まさかの**「しゃべるレシピ帳」**まで飛び出し、人間とレシピ帳による口論が日常茶飯事に!
「この分量はおかしい!塩の一摘みが“三本指”ってなんだ!」
「ふぉっふぉっふぉ、三本指の“機嫌”によるが正解じゃよ!」
ドラゴンの火粉を使った兵器級の激辛料理が生まれたり、ダンジョンパクチーのスムージーでみんなの秘密が暴露されたり、突如現れた異世界の調味料が新たな扉を開いたり……!?
クソ真面目な優月と自由奔放な菜々美、野生の勘を持つはるか、気弱な常連・健太、アイデアマンの龍也、完璧主義の由季。
個性豊かな面々が繰り広げる、異世界食材×グルメ×コメディのドタバタ食堂経営記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 12:10:00
14025文字
会話率:52%
港町ナモリで漬物屋を営むカズヤの日常は、奇妙な船で現れた一人の男によって一変する。「俺、お前の前世の相棒!」――そう叫び、馴れ馴れしく抱きついてきた金髪碧眼の自称・転生者ミナトは、カズヤを「前世の相棒カズヤ」だと信じて疑わない。
困惑するカ
ズヤをよそに、ミナトは味噌への並々ならぬ執着を語る。彼は、カズヤの家が自家製味噌や醤油を作ることを知ると、それらを故郷に輸出し、異世界の胃袋を征服するというビジネス計画をぶち上げる。
「人違いだ」と否定するカズヤだが、ミナトのテンションに押され、そして何よりその突飛な計画の中に、確かに商売の芽を感じてしまう。こうしてカズヤは、自称転生者の巻き込み体質ビジネスマン・ミナートと共に、発酵食品ビジネスに足を踏み入れることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 00:05:06
5295文字
会話率:58%
社交界の華、完璧な伯爵令嬢カティア・フォン・リーベルト。
だが彼女が密かに情熱を注いでいたのは、野菜作りと料理。
「このままでは、一生、本当の自分を隠して生きることになる…」
そんな悩みを抱えた18歳の誕生日の夜、奇妙な魔法が発現。
な
んと『下町のおばちゃん』に3時間だけ変身できるように!?
戸惑いながらも、変身した姿で下町へ足を運んだカティア。
そこでは誰も自分を気取った伯爵令嬢として扱わず、
初めて『素の自分』でいられる自由と楽しさに触れる。
メイドのリリーと共に、八百屋を手伝う秘密の二重生活。
だが、王都に忍び寄る謎の病が、じわじわと広がり始めていた。
市場に出回る新しい調味料「青の粉」、
それを追う騎士団副団長・ジークハルトとの出会い――
伯爵令嬢としての立場と、下町のおばちゃんとして得た情報。
二つの顔を持つカティアだからこそ、王国の危機に迫れる。
秘密の二重生活、いつか終わりは来るのか。
そして、彼女が育てていた『あの野菜』には、想像を超える秘密が…?
変身魔法で始まる、笑って、走って、バレそうでバレない!
一人の令嬢が運命に立ち向かう、二重生活ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 07:53:31
121047文字
会話率:48%
2020/10/21以降、不定期投稿に変更させて戴きます。
投稿する時間は朝6時、前日に予約投稿して活動報告にてお知らせします。
ホントにのんびりまったりになりますが、これからも宜しくお願いします!
[あらすじ]
仕事帰りに安くて衝
動買いしちゃった、重量のある調味料やその他諸々抱えたままトラックに轢かれたはずのアラサー女性は……何でか全体的に白い幼女(神様)に異世界へ連れて行かれる事が決定しました。
え、モンスターいる世界なん?
…自分で言うのもなんやけと、私ザコいよ?
え、初心者セットがあるから大丈夫?
ふむふむ。セットに付いてる特殊スキルで攻撃されても痛くない?
…なら安心やな。せっかくなら素敵な出逢い(声の持ち主)とかあったらいーなー!
剣と魔法とモンスターへの恐怖がある世界ですが、異世界の異変は勇者と賢者(未来ある高校生)に任せて、聖女(アラサー女性)は好みどストライクな旦那様(虎獣人)と出逢ってイチャイチャしたりラブラブしたりします(え)
…でもな、最近ちょっと気になんねん。
聖女な私やねんけど、勇者と賢者押し退け踏み越え異世界の異変解決に片足突っ込んでる気がしなくも…イヤイヤ気のせいやんな!?(片足どころか五体投地する予定)
これは、好き嫌いのはっきりした(し過ぎた)可愛い物好きのアラサー女性に……旦那様に娘、ペットにアニキ、そしてまだ見ぬ姑候補(笑)……そんな、可愛く愉快な家族が出来るラブコメっぽい何かです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 06:00:00
533119文字
会話率:35%
辛味調味料は気分をスッキリさせてくれると言う情報を得まして。
実際に胡椒やカレー粉で辛味を増した飯を食うように成り。
ついに一味唐辛子に手を染めたのですが。
あまりに辛味を求めすぎて。
時々胃が荒れる事のある筆者が。
人生で唯一の難題である
飯に関して。
色々考えたり、思い出したりしながら。
どうやったら飯と日常は上手く行くのかと。
考えてみたりするエッセイです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 20:35:30
285292文字
会話率:1%
自己肯定感をあげるための文章です
キーワード:
最終更新:2025-04-22 20:25:50
1479文字
会話率:0%
『恐怖の大王』が降臨して26年。
振興再建都市に住む青年『梵ミライ』は恩恵を持つ者【ステラ】を育てる学園。
クロムルミア戦術魔導学園への転入を余儀なくされる。
「7つの星【セット・ステラ】の一つになれば何か分かるかもな」
という養父の
言葉に気乗りはせずとも、自身の失われた8年間と母親の記憶を思い出すために『7つの星』を目指す。
はたして、指から調味料を出せるという恩恵を持つ彼は『7つの星』になれるのか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 01:23:31
466文字
会話率:6%
リュシドール子爵の長女オリアーヌは七歳のとき事故で両親を失い、自分は片足が不自由になった。
それでも残された生まれたばかりの弟ランベールを、一人で立派に育てよう、と決心する。
子爵家跡継ぎのランベールが成人するまで、親戚から暫定爵位継承の夫
婦を領地領主邸に迎えることになった。
最初愛想のよかった夫婦は、次第に家乗っ取りに向けた行動を始める。
八歳でオリアーヌは、『調理』の加護を得る。食材に限り刃物なしで切断ができる。細かい調味料などを離れたところに瞬間移動させられる。その他、調理の腕が向上する能力だ。
それを「貴族に相応しくない」と断じて、子爵はオリアーヌを厨房で働かせることにした。
また夫婦は、自分の息子をランベールと入れ替える画策を始めた。
オリアーヌが十三歳になったとき、子爵は隣領の伯爵に加護の実験台としてランベールを売り渡してしまう。
同時にオリアーヌを子爵家から追放する、と宣言した。
それを機に、オリアーヌは弟を取り戻す旅に出る。まず最初に、隣町まで少なくとも二日以上かかる危険な魔獣の出る街道を、杖つきの徒歩で、武器も護衛もなしに、不眠で、歩ききらなければならない。
弟を取り戻すまで絶対諦めない、ド根性令嬢の冒険が始まる。
主人公が酷く虐げられる描写が苦手な方は、回避をお薦めします。そういう意味もあって、R15指定をしています。
追放令嬢ものに分類されるのでしょうが、追放後の展開はあまり類を見ないものになっていると思います。
2章立てになりますが、1章終盤から2章にかけては、「令嬢」のイメージがぶち壊されるかもしれません。不快に思われる方にはご容赦いただければと存じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 20:00:00
150410文字
会話率:43%
散歩中異世界に召喚された家事手伝い・はついは、尊大な王子・アヴァランシュと出会う。アヴァランシュははついを襲ったモンスターを退けてくれた。
異世界の人間は「魔力がある為に料理ができない」という。アヴァランシュは、双子の兄のテンペストの食
事をつくらせる目的で、はついを召喚したのだ。
とりあえず厨房へ行ってみたものの、調味料は塩・砂糖・酢と酒しかない。味噌も醤油もないのに麹もないのだ。
それでも頑張って料理をしていればいつかは帰してもらえると思っていたはついだが、アヴァランシュにさらさらそんな気はなく……。
©2024 弓良 十矢
夢を書いたやつ
不定期連載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 12:19:21
37082文字
会話率:47%
札幌でサラリーマンをしながら株で成功し、48億5000万円もの貯金を築いた天城司(26歳)。田舎でスローライフを送ることを夢見ていた彼は、ある日突然、異世界の森へと転移してしまう。
襲いかかる巨大なイノシシ型の魔物「ボア」を撃退し、持ち前
のサバイバル知識で調理して食すが、後々その肉や魚が異世界では高級食材だと知り驚く。余った肉や魚をどうするか考えていた矢先、お腹を空かせた猫耳の少女・ミアと出会い、料理を振る舞うことに。
美味しそうに肉と魚を食べるミアを見ながら、「ジュースやデザートがあればなぁ」と考えた瞬間、通販サイトのようなスキルが発動。自分の全財産がそのままチャージされており、現代のあらゆる商品が購入可能になっていた!
このスキルと現代知識を活かし、ミアの村で商売を始めることを決意する司。しかし、砂糖や胡椒などの調味料、甘いお菓子や化粧品がほぼ存在しないこの異世界では、彼の料理や商品が爆発的な影響を及ぼし、貴族や商人までもが動き出す。
「まぁ、楽しく暮らせればそれでいいんだけどね」
スローライフを夢見たはずの司は、知らぬ間に異世界の食文化と経済を変えていく——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 18:25:26
3636文字
会話率:52%
アミルは、地球からの異世界転生者で自分の生まれ持ったスキル【食料調達】で、異世界のお金と引き換えに地球の食料や調味料を調達出来るという能力を使い、宮廷料理人にまで成り上がった。わずか13才で。
それが気に入らない年上の同僚にはめられて「横
領罪」に問われ、料理人としてのその腕を惜しんだ宰相に温情として【近衛第14部隊】に勤務を許されるが、曲者揃いの近衛第14部隊で奮闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 18:36:38
8962文字
会話率:40%
【無キャラ】を自称する主人公《サダオ》は中学卒業後、歳の離れた兄の紹介で務めることになった警備会社の現場と借り上げのアパートの往復を繰り返すだけの人生を過ごしていたある日、運命の出会いをした。
夜勤明けのサダオが信号を待っていると背後から
声をかけられる。
『お兄さん、今時間あります?』
話を聞いてみるとどうやら《地下アイドルのライブ》のお誘いで彼女はそのアイドルらしい。
が、今は午前五時。
午前と午後を間違える《おもしれー女》にサダオは生まれて初めて恋をした。
それから一年。
決して多くはない給料を貰いながら必死に働きお金を貯め、自堕落の極みだった身体を鍛え、あの日出会った地下アイドル《ゆいすん》に相応しい漢を目指したサダオは一年越しに唯一にして最推しに会うべく、ライブ兼握手会へと参加するのであった。
が、ダメ。
ライブ会場にて、イベント開始前に出会った古参オタクと揉めてしまいサダオは握手会前に会場を追放されてしまう。
ライブ会場の前、電柱の影で膝を抱えて泣きじゃくるサダオに人影が迫る。
『なんでそんなところに座ってるの?って泣いてる?!良くわかんないけど、そんなところで泣いてると他の人の迷惑になるから、ね?』
そう言って声の主は手を差し出す。
サダオは生まれて初めて女性に優しくされた。
生まれ初めて女性の手を握った。
その優しさに再度涙が出た。
その瞬間、謎のファンファーレが鳴り響く。
『おめでとう御座います!ただいま《御宅田サダオ様が全実績を解除》されました!』
訳のわからないアナウンスが脳内ではなく、辺り一面に響き渡る。
そして褒賞【ボーナス】としてサダオは《ジョブ》を貰った。
そして手違いで現実ではなく異世界に飛ばされる。
ジョブ鑑定士なる者によるとサダオに与えられたジョブは『召喚術師【調味料】レベル6』
『なんじゃこの訳分からんジョブは?!追放じゃ!追放じゃああ!!!』
ライブ会場に続き異世界でも追放されたサダオ!
どうなるサダオ!どうするサダオ?!
『なんで私もアンタと一緒に転移させられてんのよ!!!!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 21:43:19
270814文字
会話率:50%
この作品は『双子の白熊猫のきもち』https://ncode.syosetu.com/n6239hx/の二次創作です。作者の歌川 詩季様から許可を得ています。
バレンタインデーに友チョコを渡したい妹パンダ。
超絶不器用な妹パンダは果
たして無事にチョコレートを作ることができるのか??
この作品は「n6239hx」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 07:00:00
3190文字
会話率:12%
調味料って大事ですよね。
キーワード:
最終更新:2025-02-08 13:27:04
709文字
会話率:5%