noteで下記のサイトを見つけたので物申したいと思ったけど、
時間の無駄かなあとも思ったので簡潔に書いてみたいと思います。
【あなたの陰謀論者度をセルフチェック】陰謀論者に観察される7つの要素
■ 陰謀論者の7つの傾向
あなたは「自分は
陰謀論者ではない」と断言できるだろうか?
そして、あなたは「将来、自分は決して陰謀論者にならない」と断言できるだろうか?
本noteでは、人が陰謀論者へと堕ちるパターンを各項目に分けて簡単に説明して行く。
そのパターンは下記の7項目だ。どれも一般的な傾向であり、一つも当てはまらない人の方が、もしかしたら少ないかも知れない。
① 口が悪い
② 短絡的思考
③ コミュ力が低い
④ 独りよがり
⑤ お人好し
⑥ 反権力志向
⑦ 客観的事実を無視
引用ここまで。
自分は、自称陰謀論者なので、最初の命題から既に外れてしまっています。
陰謀論という言葉は、ケネディ暗殺を政府がやったという事を隠すため陰謀論という
レッテルを貼った事からの言葉だといわれてますが、
ケネディ暗殺は政府がやっていた事がわかってきたので、陰謀論は、真実論だったわけです。
①の口が悪いは、自分は悪いとは思うけど全ての陰謀論者にあてはまるかどうか?
②短絡的思考の陰謀論者は、間違っていて揶揄されて引用されるので目立つ。
③コミュ力が低いは、目覚めた人が発信する傾向があるので、そういう人も
頑張って発言するためかもしれません。
④独りよがりは、陰謀論は少数派なので日常では少なく孤独に思われがち?
⑤お人好しは、自分も世の中を良くしようとしているので、そういう人がそうならそうかも。
⑥反権力志向は、政府が良い事をやっていたら良かったのですが、最近はダメダメさが
ばれてきましたよね?
⑦客観的事実を無視は、陰謀論者ではなく、テレビやマスコミを信じている人の方だと
思う。ワクチンは危険だったし、お金は刷ればいくらでも財源はできる。
エコーチェンバーで騙されているのは多数派のテレビやマスコミに騙されている人の方。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 11:29:56
837文字
会話率:0%
生き方の違い。
物事が正しいのか間違っているのかを問題にしないで、
多数派か少数派かでしか判断しないで生きている人が実は多いっぽい。
多数派の考え?情報を知って満足し、思考をしない。
この社会では多数派に追従して、自分を出さない方が楽
に生きれるかも
しれないけれど、この社会はそんなものじゃない。
世界は、昔からチカラのある者が支配していて、
支配者にとっては、家畜は従順でおとなしい方が良いと思っているのかも
しれないが、多すぎると思ったら殺すのよ。
対等な生き物だと、主張するなら自我をもって自分で考えて行動しなきゃ。
テレビで言っていたから、ニュースで言っていたから、医者が言っていたから、
ワクチンを接種したら、多くの人が亡くなってしまった。
多くの人が死んでも、テレビが騒いでいないから、政府が騒いでいないから、
気づかないふり?本当に気づいていない?
火葬場が2週間待ちとか、どのくらい亡くなったらなると思う?
計算してみ?
冬に死亡が多くなるけど、年中、多かったでしょう。
超過死亡は、10%というけれど、実際の火葬場の混み具合から
超過死亡は、100%で、倍の人数くらい亡くなっているのでは?
誰かがどこかで嘘をついている。
政府やマスコミは、どこかの支配者に命令され嘘をついて
多くの人を殺している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 17:01:06
538文字
会話率:0%
こんな記事が出ているようです。
Xユーザーの光源氏jpさん:
大阪万博開会式を逆再生してみると。
「おーい死ね」の後に日本国旗
隠れメッセージは日本人よ死ねと言う意味です。
やはりDS悪魔崇拝は隠れメッセージを入れています。
ここまで。
三角形に目があるシンボルは、よく支配者が使いシンボルです。
それを日本の国旗にみせかけ、丸がくるりとまわって目玉になる。
誰でも思いつきそうなネタをよくもまあ、飽きもせずやってくるなあ。
今度は逆再生で、「おーい死ね」ですか。
ミャクミャクのキャラクターは、新型コロナウイルス用の注射で、
ナノチップを身体に入れ、そのナノチップで、体温やら脈拍やら5つの情報を
得る意味が5つの目玉を意味すると思っています。
だから、「ミャクミャクは貴方の身体の中にいる!!」みたいなエッセイも
書いた事があります。
他にも陰謀論や世の中の真実を知りたいという方は、
自分の創作「グラフェンマン」「グラフェンマン2」「ムーンショット白書」
エッセイ「新型コロナウイルス雑記」などをお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 12:04:13
441文字
会話率:6%
☆テーマ「これは、誰かを想い続けた人たちの物語。」
☆あらすじ
――これは、たったひとりの“君”にもう一度会うための物語。
かつて、世界を焼いた戦争があった。
人と魔族が争い、英雄と呼ばれた者は最愛の少女を失った。
心を閉ざした青年は
、遠い辺境の街でただ生きるように暮らしていた。
しかしある日、彼女が生きている可能性を知った。
青年は旅に出る。彼女を取り戻すために。明日という名の可能性を手に入れる為に。
過去と向き合いながら、“まだ知らない仲間”と出会いながら。
これは世界を救う冒険譚ではない。
――喪ったものと、もう一度向き合う“旅”の物語。
☆オリヴィア
帝国出身の青年。
白と黒が混ざり合うアッシュグレイの髪と、藤色のような瞳を持つ。
寡黙で感情を表に出さず、どこか他人と距離を取っている。
戦場では闇を纏い、静かにすべてを断つ。
旅の目的は、“彼女”を取り戻すこと――ただ、それだけだ。
☆ノワール
オリヴィアの契約精霊。
艶やかな黒髪に紫の瞳。レースやリボンのあしらわれた幻想的な衣装に身を包む。気だるげに笑いながらも、時折その瞳に鋭い光を宿す。
彼女は知っている——人の心に潜む闇の味を。
「もっと自分を曝け出しなさいよ。そのほうがずっと、気持ちよくなれるのに」
☆シルフィ
風属性の精霊。小柄な身体にふわりと広がる薄緑の髪が特徴的。その瞳は澄んだ琥珀色。外見は儚げでも、心は誰より強く、優しい。
誰かのために行動することが自然で、損な役回りでも文句ひとつ言わない。
でも、心配のあまり声を荒げることもある。
「私だって…怒るときは怒るんだから!」
☆アイラ
西の辺境都市に暮らす魔術師。
整った顔立ちと淡い緑の髪、背筋の伸びた立ち姿がどこか貴族的な気配を纏っている。
言葉は穏やかで落ち着いているが、内には揺るぎない信念を秘めている。
誰よりも他人に気を配り、時には自分の気持ちさえ後回しにしてしまう。
「それでも私は笑っていたいの。あいつのためにね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 22:11:05
10452文字
会話率:59%
魔法が使える事が普通の世界で、科学技術が発達した国があった。
前方を同盟国2つ、後方を山脈に守られ、周辺を四角く囲う壁の中にあるその国は『チェスの国』と呼ばれる傭兵国、2つの城と2人の王様によって統治されている国である。
国の右半分を黒
の領と呼び、領地のカラーリングを黒、左半分を白の領と呼び、領地のカラーリングを白、其々の領地の整備された地面は白と黒のチェック柄で統一されていた。
==========
支部にて短編連載しているものをそのまま長編用に書き直したものです。
気が向いたら短編の方も探してみて下さい。
書いてる小説が詰まってるので息抜きです。
コレは章ごとに書き溜めて公開していく予定です。
お気に召していただけたらいいなぁ。
そして一番大事なことを・・・。
メインキャラの1人の趣味の関係で、
チェスピースの擬人化、
NL(兄妹含む)、BL(兄弟含む)等の描写がある事があります。
苦手な方はご注意ください。
R15設定なので過度な描写は避けますが
タイトルの横に『※』がついいてるページに
上記が苦手な方はご注意ください。
何時もの通り、『閲覧は自己責任小説』です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 06:45:52
30072文字
会話率:53%
特定の文字を使わずに書かれた文章――リポグラム。
全ての文字を一度だけ使った文章――パングラム。
逆さまから読んでも意味の通る文章――回文。
言葉の最後と始めをつなげて書く――しりとり。
区切る場所を変えると意味の変わる文章――ぎ
なた読み。
文頭だけ集めて現れる新しい文章――縦読み。
全ての文字を並び替えて別の文に変える――アナグラム。
その他、etc⋯⋯。
この短編集では、そんな言葉あそびを各編にまとめた、一話完結型の掌編小説たちです。
小説というのは、全てが言葉でできています。その言葉を表す文字は、本来なら意味なんて何もありません。ただの記号。白と黒の濃淡の組み合わせ。空気の振動。
しかし人類はそこに意味を与え、無限の広がりを持つ空間を作り出しました。
さあ、皆さん、言葉で遊びましょう!
この短編集では、各編の初めにその言葉あそびに関する概要を説明するページを載せています。
「リポグラムってなんだろう?」とか疑問に思った方は、初めにそちらを読んでみてください。
すでに知っている方は、いきなり本編を読み始めてもOKです。
基本的には、どこから読み始めても大丈夫なようになっております。
また、作品の性質上、文章の折り返す位置が重要になる作品(縦読み作品など)もあります。そういった作品には、タイトルに「☆」マークをつけているので、タイトル横の「表示調整」というボタンを押していただいて、適宜文字のサイズを調整していただけると幸いです。
番外編もあるのでぜひ読んでいってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 13:30:00
170134文字
会話率:13%
〔女神のポカ〕で前世の人生を終えた【カイセ】は、適度なチートを貰い異世界で新たな人生を静かに始める……はずだった。
だが蓋を開けてみれば、スタート地点は空中から降下、なんとか着地した場所は人類領域最恐の〔魔境の森〕、更に最強クラスの
【邪龍】と遭遇。
それらも全て〔女神のポカ〕で場所を間違えたせいらしいのだが、その程度は序の口で問題はそれだけに留まらず。
自らの身の異常、999でカンストしたステータス、適性やスキルも軒並みLv.10でカンスト。
適度なチートは何処へやら、バッチリ人外に仕上がった自身の力。
カイセは森に引き籠る事を決意し、唯一の友人となった【子龍】とともに魔境の森で暮らしていくのだが……
そんなカイセの前に現れた【一人の少女】。
その出会いをキッカケに、カイセは〔女神のポカ〕が引き起こす騒動に本格的に巻き込まれていく。
【破門された聖女候補】【現役聖女】【聖剣依存の勇者】【神眼少女】【白と黒の天使たち】【最強の光龍】。
――これはそんな、〔めがポカ〕が引き起こす騒動に巻き込まれ続ける男のお話。
2020/7/21
あらすじ変更しました。
本編内容に変更はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 15:00:00
582756文字
会話率:37%
『エクリプス〜白と黒の世界〜』
世界が善と悪に別れている何とも不思議な乙女ゲーム。そんな世界に私...七瀬花凛はモブとして転生した。そして私は悪サイドの人間である。
「ひょえ〜〜〜!!!!嫌だ!!!!絶対悪事は働きたくない!!!!ちょっと待
って...なんか私が知ってるシナリオと違う方向に進んでない?!?バグ?!?!どういうことぉ〜!!!!!!!!!」
これは七瀬花凜が新島紗綾に転生し...いかにモブらしく生きるかの物語...かもしれない...。
★毎週土曜日深夜12時投稿★
⚠︎皆様にお願い⚠︎
投稿が止まったら感想で私の事を煽って下さい!おそらくやる気を出します...! よろしくお願いします☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 12:00:00
25826文字
会話率:55%
深い深い森の奥、白と黒に彩られた館に、
2人の少女が住んでいる。
この館には呪いと思しきものがかけられている。
2人は寂しさからか話し相手を呼んでいたが、来るのは悪少女達ばかりであった。
これはそんな彼女達の引き起こす事件、日常を記した
ものである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 03:55:06
117721文字
会話率:49%
記憶を失い、千年以上生きてきた一人の彼。隣に「クロ」が現れ、彼は一人ではなくなる。
人間を守るために悪魔を殺す2人。人間ではない2人のお話。
最終更新:2025-03-19 12:30:43
5129文字
会話率:47%
画家である木下浩介がある日突然、線路に落ち、電車に轢かれて死んだ。
目が覚めた時、異世界に転生している事に気付いた。だが、色覚が無く、白と黒しか色を認識出来なかった。両親はすでに死んでおり捨てられていたのを拾った司教によって、ハワード・ミリ
オスと名付けられた。
そこから、色覚を治し満足に二度目の人生を生きるため、色覚の不自由の治療に奮闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 00:09:14
27012文字
会話率:54%
「私ね、『誰もが幸せでいられる世界』を作りたいの」
『叶うわけないだろ、そんな世界』
少女の願いを、獣は吐き捨てる。
かつて在りし理想郷を崩壊させた大災害。誰もが獣となり、命を喰い合う。白と黒に塗り潰された世界を、たった一人生き延びる
少女は何の間違いもなく壊れていた。叶いもしない願いに囚われ、救う価値もないケダモノ共に手を差し伸べ、裏切られ、傷ついていく。
獣は――そんな馬鹿なガキに救われてしまった。
この地獄の底で、何よりも間抜けな『たった一人』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 07:00:00
110482文字
会話率:45%
日本という呼称がされなくなった時代、過去の過ちを繰り返すように政府の独裁体制が敷かれていた。
四咲 詩音《よつさき しおん》、十八歳。
反政府思想を掲げる一人の少女。五年前に政府に勤めていた両親が殺められ、それ以降、事件の真相を追い政府
へのアンチテーゼを示し続ける。
ある日、詩音が一人の女性からの依頼遂行へと向かう最中、黒瀬 來奈《くろせ らな》と名乗る十八歳の少女に声を掛けられた。
彼女もまた政府に対する強い憎しみを抱いており、その目的は政府の息が掛かった者を皆殺しにすることだった。來奈には十三歳から十四歳に至るまでの記憶が無く、自身の中から抜け落ちた空白の一年に苦しんでいた。
政府に牙を剥く二人に立ち塞がるのは、政府直属掃討部隊レイスと呼ばれる武闘派集団。国の平和を謳う政府と反政府を掲げる二人。相反する思想を抱く双方が幾度と無く衝突する。
五年前の真相を知る為に政府と戦う詩音。
政府の連中を皆殺しにする為に戦う來奈。
たった二人で抗う彼女達は、先ず、政府が秘密裏に開発を進める違法麻薬『促進剤』についての情報を追う。皮肉にも、違法麻薬の真実が二人の過去へと繋がるとも知らずに。
大切だった存在は今、憎むべき存在へと変わる。
此れは──相反する白と黒。決して交じり合って灰色にはなれない物語。
ノベルアッププラス、ノベリズムにも投稿しております。ストック内でほぼ完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 20:55:11
183301文字
会話率:68%
──或る日、一人の手によって、世界が創造されました。(中略)そこで創造神は、それぞれ六つの内五つの魔力を担う五人の悪魔を従者としようと思いつきました。世界中から集められた五人を迎え、創造神と五人の悪魔は、世界の均衡を保ち続ける義務を背負っ
たのでした……。(都合により一部表現を変更している)
どのような事柄にも、必ず相反する表と裏が同時に存在する。世界を守る五人の悪魔・守り人の世界に、確かに同時に存在する表と裏・正義と悪・白と黒。これは、どちらが表でどちらが裏か、分からなくなってしまうような、そんな御話。
最初から、表も裏も無いのかもしれませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 00:36:14
100708文字
会話率:48%
白と黒のプレスマンのことを、二色と表現すべきか。そもそも、白黒赤青は、色とは呼ばないので、六色プレスマンのうち、黄と緑だけがカラープレスマンなのかもしれない。
最終更新:2025-02-17 00:00:00
727文字
会話率:0%
あの頃の私は愚かだった。
自分が大切に育てられ、守られていることを知らず、外の世界に行ってみたい、知らない場所へ行ってみたいと、いつもそう考えていた。
決まりきった退屈な日常に、飽き飽きしていた。
たくさんの未知に出会えるような、心躍る冒険
の旅に憧れていた。
あの頃の私は幼くて、無知で、好奇心旺盛だった。
頭の中はいつも、知りたいこと、不思議なことでいっぱいだった。
世界はなぜ壁で区切られているのか、白と黒に分かれているのか。
人間はなぜ戦争をやめられないのか、貧富の差が生まれるのか。
大人たちはなぜ、私に秘密をつくるのか。
知りたくてたまらなくて、ある日、私は世界の外に飛び出した。
そして、そこで暮らす人々にかかわりながら、この世界のことを知った。
人間のことを知った。
大人たちが秘密にしていた真実と、その理由を知った。
たくさんの未知に触れて、
いくつもの過ちを犯して、
私は少しだけ大人になった。
これは私が、××××××××になるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 18:00:00
786768文字
会話率:36%
越えられない壁によって、十二の領域に分割された世界。
分割された領域は、囲まれている壁の色によって、白と黒に分かれている。
白の領域の人々は、黒の領域からやって来る『悪魔』に脅かされながら生活していた。
悪魔と戦い、殺し合って生きていた。
ところがある日、白の領域『トルシュナー』で暮らす彼らのもとに、『ルーナ』という悪魔らしき謎の少女が現れて――。
彼らの運命は、大きくゆがめられた。
*本編『ルーナの冒険 白黒の世界』の別視点の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 17:00:00
63412文字
会話率:26%
不登校主人公は、ある日突然異世界に転移する。
素性の知れない、異なる存在として転移してしまった主人公の、自分を紐解いていく物語。
最終更新:2024-12-24 09:42:53
14440文字
会話率:57%
目の前を自分が通り過ぎた、そう思えるほどに似ていた。
男爵令嬢と冒険者、容姿は似ていても白と黒ほど違う二人、魔獣の森で二人は出会う。
ムートンの森に跋扈する正体不明の魔獣は領内の人々を恐怖に陥れる、王家と侯爵家の派閥争いと皇太子婚約問
題、銃弾に倒れた令嬢の代役を務めることとなった冒険者。
抜け落ちた感情を探してエミーは戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 09:20:04
171656文字
会話率:48%
新作ゲームのエン・デルフィア、そのキャッチコピー『闇に囚われしモノを助け出せ!』をテーマに、白と黒の和装衣装の美少女達が描かれており、様々な光を取り戻す物語のゲームが始まるはずだった。
異世界に転移と思いきや、移動先はかなりの数の本棚が並ん
でいて、どうやら図書館の様だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 19:14:03
11524文字
会話率:57%
衰退した世界を立て直そうと天才級の才能を持つ者を集めている完全スカウト制の学園、「朝木ヶ丘学園」。その学園に、どんな才能で入学が許可されたのか分からない男子高校生小松 はじめはやってきた。しかし、校門を抜けた瞬間に意識が飛び、気付けば教室で
寝ていた。そこで出会った木護 あかねに、学園に閉じ込められたのだと聞かされる。
体育館に向かうと、ミミックと名乗る禍々しいウサギのぬいぐるみが現れ、殺し合いをするように言われる。殺人が起こった際、情報収集ののち学級裁判なるものが行われるという。
殺人なんて起こるわけない、そう思っていたのだがミミックの放つ「動機」によって本当に殺人事件が起こってしまう。そのことに動揺しながら情報を集め、学級裁判に備えていく、
はじめはミミックが作り出すこの絶望に打ち勝つことが出来るのか。
朝木ヶ丘学園に来ていたハズの松本 りょうまは目覚めると、なぜか南国だった。ここに来るまでの記憶と、自分の才能を忘れてしまったりょうまの前に、修学旅行の引率者というウサギのぬいぐるみ「ウサコ」が出てきて、皆と仲良くするようにと言われる。しかしここにも、ミミックが現れて「殺し合いをするように」と告げた。
「裏切り者がいる」という情報に動揺しながらも南国で過ごしているが、ミミックが提示した「動機」のせいで事件が起こる。
大人びた様子の少女、藤下 いのりをはじめとする仲間達とともに、再び絶望に打ち勝つことが出来るのだろうか。そして、いのりの正体とは――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 18:00:00
127693文字
会話率:44%
ここは、かつて白と黒の国があった大陸。今は四国と島国でその地を治めていた。
元歌姫だったカミツレはその四国の一つであるクレール王国に、騎士となるべく門を叩く。彼女はそこで出会った仲間達とともに、事件に巻き込まれながらも与えられた試練をこなし
ていった。
そうして騎士になることが出来たカミツレだったが、思わぬ裏切りに遭い、さらにすぐに戦争に巻き込まれてしまう。
騎士となったカミツレは王であるシャルルの近衛騎士としてその戦争に身を投じた。
つらい過去を乗り越えるために騎士となったカミツレと民を想うシャルルの行く結末はどうなるだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 19:00:00
61167文字
会話率:53%
白と黒の世界。停滞した世界。少しずつ蓄積した"それ"に侵されていく話
救いがなくて、死にたいのに死ねなくて、そんな人間案外沢山いるのではと
キーワード:
最終更新:2024-08-02 12:10:34
656文字
会話率:0%
いつもの仕事の帰り道。
住宅街にある小さな公園で、白と黒の2匹の子猫を見つけた。
周辺を探してみても親猫は見当たらず、このまま置いて帰るのも気が引けたので連れて帰ることに。
友人家族彼氏もおらず、たいした趣味もないアラサー女が推定生後1か
月ちょっとのよちよち歩く子猫たちに癒されながら頑張るお話。
…………かと思いきや、実は2匹は異世界のバグで地球に生まれてしまった猫の獣人だった。
異世界の神様が慌てて迎えに来た時に、まさかの一緒に異世界に転移されちゃったアラサー女が老若男女種族問わず愛されまくるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 19:10:13
19273文字
会話率:60%